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魔将ガイエルコミュの実際に起きた魔空間

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2007年4月12日の対横浜戦、ファーストゴロを打った際にボールと折れたバットがファーストを同時に襲いタイムリーエラー。
サーチ(調べる) 2007年4月29日の対巨人戦、ボールをインパクトした際にバットが根元から折れながらもホームランを放つ(相手投手は久保裕也)。
サーチ(調べる) 2007年5月11日の対阪神戦、平凡なセカンドフライをアンディ・シーツが目測を誤り落球。
サーチ(調べる) 2007年5月20日の対広島楽天戦、FC東京とのコラボレーションイベントとして、FC東京の平山相太が始球式を行い、ガイエルが打席に入ったが、平山の投げた球がワンバウンドしてガイエルの上半身に命中してしまった。これを「死球式」と見出しを付けるスポーツ紙もあった。
サーチ(調べる) 2009年7月28日の対広島戦、平凡なセカンドフライを東出輝裕が目測を誤り落球。
サーチ(調べる) 2009年8月28日の対中日戦、平凡なサードフライを森野将彦がグラブに当てながらも落球。なお、当日は国立競技場で嵐のコンサートが開かれており、ガイエルの当該打席中には花火が打ちあがっており、花火の音と場内のどよめきの中でのプレーであった。
サーチ(調べる) 2010年3月26日の対巨人戦、平凡なショートゴロを坂本勇人がファーストへ悪送球するタイムリーエラー。
サーチ(調べる) 2010年3月27日の対巨人戦、金刃憲人から放ったセンターバックスクリーンへの打球がフェンス直撃と判定されるも、当シーズンから導入されたビデオ判定によりホームランに覆る。ペナントレースにおけるビデオ判定適用の初の事例となった。この試合では金刃がガイエルに対し頭部付近への危険球を投じ乱闘寸前の事態が起きていた。
サーチ(調べる) 2010年5月16日の対ソフトバンク戦、本多雄一が前打席の飯原誉士に続き2連続エラーとなる同点のタイムリーエラー(記録は二安+悪送球)、ガイエルは二塁に進塁。
サーチ(調べる) 2010年6月4日の対西武戦、平凡なレフトフライをディー・ブラウンが目測を誤り落球、後逸(記録は2点適時二塁打)。

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