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ちょっとドイツ語を見たいな?コミュの予習トピック1〜ドイツ語アルファベットを読もう〜

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ここではドイツ語のアルファベットの読み方を掲載します。

ドイツ語は主に英語と同じアルファベットを用いて表記します。
そのなかでドイツ語にしかない特有の文字といえば

「a e i o u 」の母音の上に「 ” 」をつけて標記するウムラウトと
「β」 とかいて s 二つ分を意味するシャーフエスという言葉です。
鋭いエスという意味ですね。

さて、たてに長くなりますがそれぞれのアルファベットの読みをカタカナで表記します。
私の感覚でできるだけ実際の発音に近いようカタカナ表記をしました。

a :アー
b :ベー
c :ツェー ◎
d :デー
e :エー
f :エフ
g :ゲー
h :ハー
i :イー
j :ヨット ◎
k :カー
l :エル (英語と同じ)
m :エム (英語と同じ)
n :エン (英語と同じ)
o :オー
p :ペー
q :クー
r :エア ※1
s :エス
t :テー
u :うー☆
v :ファウ
w :ヴェー
x :イクス ◎
y :ウプシロン ※2
z :ツェット ◎

※1 特殊な発音でアの跡でのどの奥でうなるような発音をする。
※2 ウの発音は「ウムラウト u 」の発音であり口の形は「う」。舌の形を「え」の形で日本語の「う」を発声するつもりで発音する

また、◎印をつけた部分はタチツテトの行の発音とクの発音をする際に母音を発生しない
「無声発音」の部類に入ります。ここでは空気が通るだけの発音になります。
ちょっと別のイメージで伝えればヒソヒソ声ですね。

日本人が発声の段階で練習が必要となる発音は
ウムラウトと『R』の発音、稀に無声発音くらいなのでウムラウトはおいといてとりあえずこの発音を
覚えてください。ウムラウトに関しては上記の母音の発音を覚えてもらってからのほうが説明しやすいので、次予定している「ドイツ語アルファベットを読もう2」にてあわせて掲載します。

2ではいくつかのアルファベットの組み合わせにより変わる特殊な発音を掲載します。
これを覚えれば文章を大体正しく読むことができます。
といってもいま思いつくもので代表的なものがいくつかあるのと法則性がある感じなのでそこを抑えていただければ大学で勉強する際にとても役に立つと思われます。

最後に追加で発音つきで簡単な生活に使う会話表現を紹介します。

お礼と返答

Danke!
ダンケ!
ありがとう

Bitte!
ビテッ!
どういたしまして


質問、感想なども是非ください。今後のトピックの方針や
質問も答えられる範囲で答えます。

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