エロメール添削　赤ペン瀧川先生コミュのCNNのニュースをエキサイトで翻訳してみた。

今月の２７日に去年だしたDVDが全国発売する事になったのよ。
だから先生もいよいよグローバルな活動をしたいなって思ってさ。
グローバルって言ったらアメリカな。亜米利加な。
アメリカの事はCNNのサイトを見たら一発だもんな。
さっそく見たが英語なのでエキサイトにぶちこんでみた。
さぁ、みんな！グローバルに添削していこうぜ。

レッツ添削。

ギリシア、スペイン、およびポルトガルの彼らの決定は、先週、市場自由落下を引き起こして、1450億ドルの救済策に拍車をかけました。

→いきなり何だか凄い。さすがグローバル。

強力な米国の国会議員は2008のグローバルな財政危機の殺し屋としてそれらを特徴付けます。

→殺し屋！？何が起きてるのか。

そして、しかし、ヨーロッパ連合のスポークスマンは、彼が、4月28日の記者会見で「ところでスタンダードアンドプアーズはだれですか?」と尋ねたとき、世界の大部分を代弁しているように思えました。

→誰なんだよ、スタンダードアンドプアーズって。そいつが殺し屋か？

米と欧州に、恨みがクレジットの独立決議を国債、ビジネス、および金融商品へのふさわしさにする会社(スタンダードアンドプアーズ、MoodyのInvestor Service、およびフィッチRatings)の三人組に対して生えています。

→恨みが三人組に生えるのか。恐ろしいな。

「監視委員と投資家はヘロインのような信用格付けにおぼれています。」と、フランク・ポートノイ、センターの作者と指導官はサンディエゴ大学でCorporateと証券法で言いました。

→ヘロインのような格付けに溺れるのかよ…意味が分からないがとにかく怖い。

「それらに関する唯一の問題はそれらが偽であるということです。」あらゆる学術研究が、それらが市場を実質的に遅れさせるのを示しています。「したがって、皆はなぜこれらの格付けの発表があるそれらの席の縁にいますか?」

→何色の席にいようが関係なしだろうが。

スタンダードアンドプアーズが状態を廃棄するためにギリシアの債券を格下げした後に、遅い起伏があるギリシアの累積債務危機は先週、下の方へすぐに疾走しました。

→色々とあったけど最終的には下の方に走っていった、と。下の方か…漠然。

また、スタンダードアンドプアーズがポルトガルとスペインの投資等級を格下げしたとき、ヨーロッパ中の負債接触伝染の脅威は高められました。

→んー、どうやら問題はスタンダードアンドプアーズらしいな。しかし、そいつには恨みが生えてるからな。危なくなったら下の方に走っていけ！

アメリカでは怖い事が起きてるんだな…
エロメール添削家としては放っておけないな。