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Lewis Hamiltonコミュの〜2007回顧録〜

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カチンコ〜2007回顧録〜カチンコ

ロン・デニス率いるボーダフォン・マクラーレン・メルセデスからF1デビュー。チームメイトは前年度チャンピオンのフェルナンド・アロンソ。
デビュー第1戦となる開幕戦オーストラリアGPで見事3位に入賞、表彰台へ登った(ルーキーのデビュー戦における表彰台獲得は、1996年のジャック・ヴィルヌーヴの2位入賞以来11年ぶり)。続く第2戦マレーシアGP、第3戦バーレーンGPでも2位に入り、この時点でデビューから3戦連続表彰台という史上初の快挙を果たす。さらに第4戦スペインGP、第5戦モナコGPでも続けて2位に入賞。第4戦終了時には未勝利ながらドライバーズランキングで1位と、ルーキーとしては異例の活躍で話題となった。

第6戦カナダGPでは初のポールポジションを獲得、ポールトゥウィンで初優勝を遂げた。22歳154日での優勝はF1史上4番目の若さとなる(最年少記録はチームメイトであるアロンソの22歳25日)。続く第7戦アメリカGPでもポールトゥウィンで2戦連続優勝を果たした(新人のシーズン複数回優勝は史上4人目)。その後、第8戦フランスGP、第9戦イギリスGPにおいても3位と安定した成績を収めた。しかし第10戦ヨーロッパGP予選Q3において初のクラッシュ。デビュー後最低となる10番グリッドからのスタートとなった上に、決勝でも雨によるトラブルで最後尾から追い上げる展開となり、9位フィニッシュ。これにより連続表彰台記録および連続入賞記録は9でストップした。第16戦中国GPでは、タイヤのトラブルから自身初のリタイア。ただし第16戦終了時においても、ドライバーズポイントランキング1位を堅持しており、初の新人ドライバーによるシリーズチャンピオンとなるかに注目が集まっていた。第17戦ブラジルGPでは、予選において、チャンピオンを争う二人(キミ・ライコネンとフェルナンド・アロンソ)に先行する2番グリッドを確保し有利な体制を築いた。しかし決勝レースにおいては、スタートでライコネン・アロンソに前に出られ、コースアウト・また他の理由(ハミルトン本人はステアリングボタン操作ミスと、マクラーレン側はギアトラブルとし、原因は特定されていない)で、早々にさらに後方へと後退した。その後は、追い上げを見せたものの7位に終わり、ライコネンに逆転でシリーズチャンピオンのタイトルを奪われる結果に終わった。


Fomula1 獲得ポイント 109pt / ランキング2位
Vodafone McLaren Mercedes

▽2007リザルト
Rd1 オーストラリア___予選4位/決勝3位
Rd2 マレーシア_______予選4位/決勝2位
Rd3 バーレーン_______予選2位/決勝2位
Rd4 スペイン _________予選4位/決勝2位
Rd5 モナコ ___________予選2位/決勝2位
Rd6 カナダ ___________予選1位/決勝1位
Rd7 アメリカ _________予選1位/決勝1位
Rd8 フランス _________予選2位/決勝3位
Rd9 イギリス _________予選1位/決勝3位
Rd10 ヨーロッパ______予選10位/決勝9位
Rd11 ハンガリー______予選2位/決勝1位
Rd12 トルコ___________予選2位/決勝5位
Rd13 イタリア_________予選2位/決勝2位
Rd14 ベルギー________予選4位/決勝4位
Rd15 日本_____________予選1位/決勝1位
Rd16 中国_____________予選1位/決勝DNF
Rd17 ブラジル ________予選2位/決勝7位

  獲得ポイント 109pt / ランキング2位

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