雪合戦　-２３S-コミュのルール　基本の基本編

雪合戦といえば、簡単に相手に当てればいいと思ってたら大間違い！
かなり細かいルールがあるので、簡単に説明して行きます！

・ゲームは、１セット３分間の３セットマッチで２セット先取したら勝ちとなります。
　※引き分けもあるので、１セット毎の勝ち負けの人数計算が重要

・１セットの雪玉の数は、９０球となっています。
　※雪玉は、試合が始まる前に雪玉製造所で基本的に自分たちで３セット分２７０個を雪玉マシーン（といってもかなりの重労働）で作ります。

・人数は７人制（監督除く）で内フォワードが４人、バックスが３人となります。

・コートにはセンターに敵チームと共有のシェルターと呼ばれる壁（横１８０センチ）と自陣に２つのシェルター（横９０センチ）と一番後ろにシャトーと呼ばれる壁（横９０センチ）があります。

・一番後ろのシャトーに雪玉を置いてプレーするのですが、シャトーの前にバックスラ
インという線が引いてあり、フォワードの４人はその線から後ろには行けません。す　なわちバックスが雪玉を前線に送って攻めて行く事になります。
　※バックスは、バックスラインに影響なくプレーできるの後ろでなくても前線でプレーする事が可能です。

・勝敗は、相手のフラッグを奪取するか敵チームを全滅させると10対0の勝敗がつきます
　※現実的には上の結果は難しい、３分間で相手より多く人数が生き残っていれば勝ちです。

基本の基本編は、こんな感じかな

質問があればどーぞ

コメント(5)

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[2] mixiユーザー 12月24日 10:17

ラインを超えると確実にアウト！確かオンラインはセーフだったと思う！審判講習会で確認します。
ちなみに、見方に当ててもアウトお手玉もアウトになりますよ。
あと、重要なのは相手陣地には3人までしか入れません。4人入ってしまうとその時点で、10対0の負けとなります。敵のフラッグを取りに行く時には気合いと度胸と冷静さがいるので、チームで前もって対策を考えましょう。

[5] mixiユーザー 12月27日 12:28

専門用語だったかー！？
持ってる雪玉で、軽く上げたり持ったりする行為！
ん～説明が難しい！
とりあえず１度体から離れた雪玉が自分に戻るとアウトになります。自爆ですな！

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