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堺屋太一コミュの週刊東洋経済 08年12月27日・09年1月3日新春合併特大号

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今週の週刊東洋経済(08年12月27日・09年1月3日新春合併特大号)の
Big Interview「経済危機下で問われるニッポンの進路と役割」に
堺屋太一氏が寄稿してますね。

今の経済危機を自身が経済企画庁長官として担当した時の状況と比較しながら
解説しています。今は金融恐慌が起こっているが、その後に実体経済が恐慌に
陥り景気がもっと悪化すると・・・。

今回は外れて欲しいなぁと思います。来年はいい年でありますように。

コメント(1)

週刊東洋経済(08年12月27日・09年1月3日新春合併特大号) 堺屋先生の寄稿を読みました。

堺屋先生の文章にしては珍しく将来への希望に割いてある部分が少なかったですね、今回の不況はそれほどまでに深刻なのだと言うことでしょうか……

先生の指摘は
?米国のペーパーマネー体制が末期状態
?官僚が引き起こす不況増殖運動(官製不況)

これが日本に大きな悪影響をもたらすとのことでした
?は国外で決まってしまう話なのでなんともならいのですが、外需産業は今後も厳しくなるのは避けられませんね
?ですが、政治が主導権を取って改革を進めれば改善できる事柄です(堺屋先生もそう書いていた)
ただ、今の政治は、はっきり言って官僚の代弁者のような働きが専らです。これを変えるには新しい政治勢力が生まれるのを待たなければいけない・・・・・・・
 つまりそれまでは不景気が続く?!   だったら最悪のシナリオですねげっそり

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