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JITEコミュの☆「質問・文法5」

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仮定法・疑問詞と疑問文・否定・話法・名詞構文・無生物主語・強調・倒置・挿入・省略・同格・名詞・冠詞・代名詞・形容詞・副詞・前置詞・接続詞

コメント(4)

「前置詞 at/in の文法」
Level:Intermediate Mid
引用:英辞郎

昨日、新幹線の駅で"We will soon make a brief stop at Nagoya" と出て、少し疑問に思ったので調べてみました。共有できればと思って書きます。

I live in Nagoya.

We will soon make a brief stop at Nagoya.

なぜ、atとinを使い分けているのか、なんとなく雰囲気でわかるかもしれないけど、いざ説明しろといわれたらなかなか自信を持ってできないかもしれません。

ここでは、名古屋が

「空間的な広がりをもつ領域」→in

「停車する駅の中の一つの点」→at

自分なりに簡単にまとめると、「at」は点、「in」は領域。

だから、時間を表す際も、at 5pm でちょうど5時という点を指してると言う事がわかります。一方、年を表すときは、in 1988 のように1988年という領域であり、正確にどこかはわからないということになります。

(津田)

ハートで感じる英文法もそうだったね。
(Aki☆)
−2
まじ?見てみればよかった。
ただ、気付いたことは前置詞っていう単元でならわなかったこと。本文に出てくるごとに扱ってたなぁ。
−1
inのイメージは、The Grammar bookによると、たしか囲いがあって、その中での「こと」なり「時間」だったと思う。イメージでいうと、囲いがあって、その中に点がある感じ。
enclosureとか書いてあったな〜。(人生犠牲フライ)

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