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リアルタイム『ブルネイ』情報コミュの2014年のラマダン(断食月)について

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昨年のgamuiさん作成トピに書き込みしましたが、おしらせ目的で一応新たに作成しておきます。

昨年発令されたこの施策は数日ですぐ撤回されたのですが、今年2014年の4月からシャーリア法(イスラム教徒の生活を律する法律ですが、今回ブルネイで施行されるのは、非イスラム教徒である国民、滞在外国人も対象になります)が段階的に施行されていくことになり、この「断食節月の公的場所(レストラン含む公道に駐車した車内も)での飲食が禁止」になります。=持ち帰りはOK.
ただし、15歳以下の子どもは規制対象外です(ただ、一般の飲食店では店頭での飲食はできなくなると思います)


ちなみに今年の断食月は「6月28日より始まり、7月27日で終わる予定」
開始日は 新月が確認されるか否かによって変わるため 一日ずれる可能性もあります。
(一昨年ですが ジェルドンパークにラマダン中に行ったところ、開園時間がさらに遅くなっていました。公園状態で無料で入って公園遊具で遊びましたが、いくつかあるメリーゴーラウンドなどは動いておらず↓たしか普段は4時から9時くらい:すみません詳細失念。それが夜7時くらいから夜中12時になってたと思います。日没が7時ころなので。行かれる方はホテルで確認を!昼間〜夕方にレンタカーで行かれる場合は公園内に馬場がたくさんあり いろんな色の馬が車道脇にたくさんいて見られるかもしれません。)



【店頭での飲食禁止は全ての飲食店が対象になるはずです、、、】

もちろん持ち帰って 自室で食べる分には問題ないです。
また駐車した車内で食べてはいけないというのも 質問があったので 「厳密にいうと道路はパブリックスペースなので 路肩に駐車した車内ではNG!」・・・という回答を政府の方がしたという話です。じゃ走ってる車中は?など疑問もありますが、会社で説明聞いてきた夫からまた聞きで聞いた感触では 走ってる車中なんてそこまで誰がチェックするのか?しないだろうな・・・という感じがします。
(たまたま検問に当たれば別ですけどね。その場合食べるのやめてしまえばOK?)

ちなみに イスラム教徒の断食ですが、日中食べませんが(日の出前・日没後に食事します)子ども、妊婦、月経中の女性、高齢者、屋外労働する人は免除されています。←水分取らないと命にかかわりますからね。。。

コメント(16)

昼間の青空、夕焼けが毎日感動的に綺麗です!(田舎だから?)
田舎の市場の画像をUPしたのですが、ご自身の目でみたい!という方も多いかも・・・・と思いなおし、削除しました。
考え浅く、すみませんっ

また先の投稿は文章がわかりずらい部分あったため、以下の一部を少し改訂して再投稿します。

【Seria情報】

もし石油の街セリア(Seria)に滞在を考えてる方あれば、ホテルから市場屋内のホーカース:komplex(冷房はなしだが朝ご飯ときはそれほど暑くない。昼間も大型扇風機は回っており、石造りで天井高いため思うほど暑くはない。中華系とマレー系のお店が半分ずつくらい コの字型対面に分かれてあり、中華系の店は麺類が多く、マレー系の店は経済飯のようなご飯におかずを選んで載せてくれる店が多い。マレー系の麺類ももちろんある。飲み物は飲み物扱う店でオーダー。朝は中華系が多く食事しており、ランチタイムの利用者は比較的マレー系が多い)
その他 ローカルのカフェ:Universal cafe:環球(茶店。西洋風ではないローカルの珈琲紅茶や焼きたてパン・トースト類がある)や西洋風料理:ハンバーガーなどウエスタンものとローカル飯類・チキンライス・パン類、種類豊富なドリンク類などあるwywy restrantやイタリアン:Flatini やノンハラル(豚肉扱う)の中国系のレストランが複数、KFC・ジョリービーのファーストフード、インド系のレストラン、金製品のお店複数、寿司店2店舗(もし食べるなら おススメはKAIZEN。地元風になったものをためしてみたいならescapade) スーパーなど全てホテルの並びか徒歩圏内。
珍しいところでは イギリス軍駐屯地があるので 傭兵であるグルカ兵(ネパール人)も家族で多くいるため ネパール料理のレストランと金製品を売る店(デザインが他の店と少し違う)が最近できました。

市場へも早朝ならそれほど暑くなく散歩できると思います。晴雨両用の折りたたみ傘でもあればなおよし。ただし 連日雨の状態になってる雨季だと歩くのはずぶぬれ必死。
(屋外テントの青空市場は金曜土曜の午前中のみ。建屋の部分の市は毎日あり。ただし果物・青物は毎日複数の店がやっているが 魚は水揚げあったときのみなのであるかないか?何があるか?も、運次第☆雨季は魚を売ってる確率はかなり低い。)

セリアからのバスターミナルもホテルから同じく徒歩圏。
KB(クアラブライト)やBSB(バンダル スリ ブガワン)行きが出ています。(が、すみません私自身は利用したことなく時間など不明。外国人労働者の方の利用がほとんどのようですが、見る限り車体がものすごく古いというのはないです。最近特に新しい車体のものが多いです。ただ冷房がないのか?ドアあけたまま走ってるのはみます★)

セリアは小さな街で、さらに街路が碁盤の目になっていてわかりやすいです。
なお、シャーリア法についてはすでに4月1日より施行されていますが、運用しながら詳細を固めていくような面もあり 流動的なところもあります。
日本では考えられないっ!ではなく、そこが“異文化、異国である部分”としてとらえていれば また興味深い♪と思います。

詳細になにか変化あれば、また書き込み致します。
シャーリア法について訂正
施行は4月1日から…と誤解していました。←地元の人も誤解していた人が少なからずいました★
管理人さんが書かれていますが、正しくは5月1日から施行されました。

ラマダン時期に帰国・・・ショックなニュース・・・ラマダン期間中、他の民族のレストランまで日中営業可ですが、レストラン内で飲食は禁止、持ち帰りはok,全国のレストラン関係は持ち帰り可能ですが、店内での飲食禁止となってます、期間中、店内で食事出来る時間帯は毎日の午後6:00からです。このラマダン中ブルネイへ旅行計画予定人はこの情報を要注意です。
解禁、ラマダン(断月)中日中ブルネイ全国の飲食関係とレストラン関係持ち帰り可能、店内の飲食禁止令は解禁しました、日曜日国王から演説あって、この法令について解禁するの発言ありました、まず安堵しました。
今日のブルネイの朝、飲食店の悩みと事情・・・営業するかどうか悩んでます、国王のラジオの演説中「ノンモスリムの店は営業していい」名言したものの、新聞誌は発表してません(政府は面子の問題この話題ニュースにしない)ですので、今日もあの店営業してる、この店営業してない、真面目に政府の許可待つの店もありました。
ブルネイ夕刊、飲食店のニュース・・やっぱり断月期間中、日中から夕刻の18:20分以降店内坐って飲食は駄目、持ち帰りだけ、又、その店もし2軒分あって、奥の1軒は目隠ししてあるならお客さんは坐って食事できます、国王の話は新聞誌に載せてないので、正確ではないそうです。今日も私の目の前で宗教局のスタッフから通りのレストランを警告してた最中、その状況確認しました。
断月開けました、新年開けまして、おめでとう。ブルネイで不動産仲介開業しました、ブルネイの賃貸、不動産購入、長期滞在、滞在ビザ関係などご一報ください、情報交換も遠慮なく連絡ください、よろしくお願います。
2月9日実家(ブルネイ)へ帰ります、1ヵ月滞在する予定です、現地の観光案内希望な方ご一報ください。(観光案内は無料)

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