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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュのパンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜 2022.4.23 (土)22:00start

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コメント(44)

>>[3]

おおおーハート

海猿シリーズ、MOZUシリーズ、最高じゃん∩^ω^∩

んじゃ期待して見続けようっとるんるん
>>[5]
あくまで監督だけどね。
ドラマって結局、脚本だと思うし…。
脚本みたら、3人クレジットありました。
けど、画質良くしようとしているんだなと。
好みの問題かもしれないけど、日テレ、他局に比べて画質があんまりよくないと思ってしまうことがあるので…。
他局も同時配信するようになったし、G5、Wi-Fi5の普及も関係あるのかな?
第2話もワクワクしながら観ました。もはや怪奇大作戦にしか見えない(ディスってるわけではなく、最高の賛辞のつもりです表情(嬉しい)

狂信的な研究者が最後に笑いながら自分の発明した装置で死んでいくあたりは、まさに怪奇大作戦そのものです。科学の危うさは、半世紀を経た今も変わりませんね。

次回は歩く死体ですね。ゾンビだったら嬉しいのですが、きっと違いますね。

ユースケの台詞「魂見ちゃった」「ゾンビ見ちゃった」って笑えます。なんかいい味出してますね。名古屋コーチンとか、ホウトウとか、岸井ゆきのと意気投合してるしウッシッシ
今回、関さんの都市伝説ぽい内容でしたね。
関さん、手にチップ入れているんですよね。
科学というよりもSFぽい感じがしますが、わりとこういう感じ好きですね。
ディーン、ユースケ、岸井さんのトリオバランスがいいですね。

>>[11]
そういえば、ディーズニーのアニメかなんかで、ゲームキャラクターがその世界がなくなるからって、違うゲーム内に異動しようするやつあって、通信ケーブル移動していたような…。
わりとおもしろい作品でした。
「リング」の貞子も実は幽霊なんかではなく、仮想世界にいるプログラム上の生命体だったっけ。シリーズ完結編では、そういうことになってましたが。

果たしてデータだけの存在を生命体と呼べるのか、生命そのものの定義にも関わってくる難解な問題ですね。ゾンビに人権はあるのかと同じぐらい難しい…
【第2話】
初回をロストバッド(下向き矢印)
2話からなんとかお話に追いついていけましたあせあせ(飛び散る汗)
いい絵を撮ってますね♪
キャスティングのデコボコを撮りと演出がバッチリカバーしてます!
中盤の二人を火事場から連れ去るシーンは良かったぁぁぁexclamation
あとラストの犯人との絡みのシーンは素敵でした!
こういう絵が観られるのならば、そりゃ次回も観らないと♪
物語は自分も
「誰だ?誰だ?!」の「怪奇大作戦」がポッと出てきましたw
今回やっと気づいたのですが、小比類巻室長の亡き妻って本仮屋ユイカだったんですね。あんな顔であんなふうに言われたら、冷凍保存したくなるのも分からなくはありません。

歩く死体=ウォーキング・デッド、細胞記憶ということだったのでしょうか。心臓移植で食べ物の好みが変わることはあるようですが、果たして記憶と関係あるのか…

謎のまま終わるのも、昔の怪奇大作戦ぽくて好きですが、欲を言えばドラマとして、何かもう一捻りほしかったです。

次回はバーチャルリアリティが絡んだ事件ですね。ひと昔前に「催眠」という映画で、催眠術を使って殺す、厳密には死ぬような状況にさせる、というのがありましたが。

長谷部刑事の台詞「彼氏いたんだ、残念です」って、そこじゃないだろ〜
この刑事さん、何気に面白いですよね表情(嬉しい)
>>[16]
磁場なども幽霊の「原因」になるそうです。幽霊が出るという屋敷で暮らす家族に聞き取りをしたところ、それぞれ違う幽霊を見ていた。つまり全員が違う幻覚を見ていたんです。

屋敷は強い磁場の上、地下に溶岩がある場所に建っていて、その影響によるものだったことが実験によって証明されました。

古代から神聖とされる場所や心霊現象が起こる場所は、同様の磁場の上にあるケースが多いそうで、日本にその手の場所が多いのも火山列島だからとか。

富士の樹海も溶岩の上にありますからね。人間の脳に何らかの影響があるのかもしれません。
局は違いますが、こちらでは先週からシャーロックの再放送やってます。五代の時も思いましたが、どんな役をやってもディーンフジオカですねあせあせ
ディーンさん主演のドラマって主題歌もディーンさんですよね。大人の事情?(笑)
第4話、なんだか切ない話ですね。これまでの話って「記憶」というキーワードでつながっていたんですね。

初回のロボットも開発者のデータがAIに移されていたし、第2話は言わずもがな、前回は細胞記憶だったし。

次回は栗山千明がお婆さんになってしまう話ですね。怪奇大作戦っぽいのを期待します。
第5話、プロメテウスウィルス、恐ろしいですね。最上博士が科学者を辞めた理由もうなずけます。パンドラの箱が開きかけた、という博士の言葉に、科学の危うさを感じました。

プロメテウスは人類に火を与えた神とされていますが、ギリシャ語でプロ=「先に」、メテウス=「考える者」、合わせて「先見の明がある者」という意味もあるそうです。
まさに科学者を指す言葉にも思えますが、プロメテウスウィルスは人類が扱うには、まだ早すぎたのでしょうね。

今回は長谷部刑事、大活躍でしたね。最上博士を気遣ったり、ヘンタイ扱いされてボコボコにされたり。いい味出してますね。
実はユースケは嫌いな俳優だったのですが、このドラマでだんだん好きになってきましたウッシッシ
それにしても、このドラマのキャスト、ディーン・フジオカとユースケ・サンタマリア、この二人だけでやたら文字数とってますね。
最上博士が岸井ゆきのではなく高橋メアリージュン、刑事局長が板尾創路ではなくハリウッドザコシショウだったら大変なことになるな…
不老不死がテーマの映画『アーク』を最近見たのですが、映画は遺伝子操作的な手法にたいして、こちらはウイルス。
どっちも急に老化するという副作用。
不老に対する対局だから考えつきやすい副作用なんでしょうね。
映画は特定の遺伝子を持つ人だけ副作用でしたが、ドラマは誰でもなんで怖いですね。
そのウイルスを盗すむために停電って大掛かりですね。
資金源ある組織じゃないと無理ですね。
やはり、安藤さんたちなんですかね?
それにしてしても、死んだ妻のそっくりさんって、キムタクドラマと同じじゃん。
こっちはどういう展開になることやら。
>>[26]
私も安藤政信の線かな、と思ったんですが、だとしたら最後に安藤が出て、ほくそ笑むシーンとかあるのではないかと。

警察庁の刑事局長=板尾創路が怪しいような気がします。そもそも科学犯罪対策室を創設したこと自体、なにやら裏がありそうで。

亡き妻のソックリさん、そのうちドッペルゲンガーの話とかやりそうですね。
第6話、ゲストまでカタカナになってきましたね。ダイヤモンド☆ユカイ、普通に面倒くさい人なのに、更に面倒くさい人の役でしたね。

長谷部刑事、すぐ暗示にかかっちゃう。怖がりなのに被験者にされて、今回もいい味出してました。かわいそうだったけど笑えた〜表情(嬉しい)

長谷部にだけ見えていた彼女=秋谷百音が本物の幽霊なんでしょうね。そうじゃないと、長谷部が脳か心の病気になってしまいますからね。むしろ、そっちの方が心配です。

まあ、そこはハッキリさせないところが良かったですが。低周波音の影響で幻覚を見ていただけで、写真の彼女はたまたま似ていただけ。という解釈もできますから。

20年前に「狗神」という映画がありましたが、あれも超常現象ではなく、合理的な説明ができる話でした。どっちなのか真相は分からない、その方が不気味で面白いと思います。

次回はのっぺら坊ですね。どういう現象なのか楽しみです。長谷部、ビビリまくりそうウッシッシ
長谷部刑事とオカルト星人、今回が初対面だったんですね。オカルト星人よく登場するから長谷部とすでに会っていると思い込んでました。

長谷部、カールハーン=安藤政信のことを「名前だけじゃなく、何から何まで怪しい」と言ってましたが…ユースケ・サンタマリアという名前も十分怪しいと思いますウッシッシ

今回の犯人の動機は、なかなか良かったです。娘が最初に言った言葉が「パパ」だったというのも皮肉というか、そういうことも動機へと繫がっていったのでしょうね🤔

最上博士がペースメーカーにナノマシンが付着していたと嘘をついて、犯人をハメた形になりましたが、似たような手は刑事コロンボもやっていたのでドラマ的にはギリギリOKかなと。

次回は吸血鬼+ドッペルゲンガーの話みたいですね。それにしても、このドラマ、老婆にされたり血を抜かれたミイラにされたり、女優さんが気の毒になりますあせあせ
割と面白いんですがドラマの内容がサブタイトルとはいえ科学とついているのに科学というよりもSFなので、ドラマと内容がちょっと合ってないところが思っていたイメージと違うってなるのかな…と。
6月にHulu登録予定でしたが、登録タイミングの関係でシーズン2が全話見れそうもないので、登録順を変更。
個人的にはHuluは光回線のポイントをHuluチケットに交換して使っているので、金銭的に負担はないで気軽です。
日テレは個人的な好みの問題かもしれないですが、画質のクオリティーがあまりよろしくなかったのですが、今回は外部から監督よんで画質変えてて、Tverの同時配信とか5Gの普及とか意識していいて、画質変えようとしていているので、このままクオリティー意識して作って欲しいなと思います。
他のオリジナルドラマも見るのが楽しみです。
あと、デグスターの最新シリーズも見るつもり。
小比類巻室長の亡き妻、双子だったんですね。ドッペルゲンガーとか期待してたのに…遺伝子操作で生まれた女性が、科学犯罪専門の警察官と結婚する確率ってどのくらいなのでしょう?

プロメテウスウィルスが暴走して、どうとかより、小比類巻室長まで暴走しちゃって。普通の刑事ドラマっぽくならなきゃ良いのですが🤔

とにかく、幼い女児、ドラマで誘拐されすぎちっ(怒った顔)
ディーン・フジオカが急に高橋一生になっちゃいましたねウッシッシ

やっとマイファミリーが終わったと思ったら、まだ誘拐された女児の心配をさせられるとは…

それにしても、榊原ってバカすぎですね。ナノマシンを取り寄せる時間、それを最上博士が改良する時間、ちゃんと計算してるのか。
間に合わなかったら、これまでの研究は水の泡だろうに。大人が感染から18時間しか耐えられなかったなら、幼児はもっと短時間かもしれないと考えないのでしょうか。
個人差という不確定要素も計算してないし。本当に科学者なのか、と思ってしまいますちっ(怒った顔)

話を盛り上げる為のご都合なのでしょうが、普通の刑事ドラマならまだしも、科学をうたっているなら、そこはもっとちゃんとしないと…

そもそも視聴者は、幼児がウィルス注射されて死ぬようなドラマを地上波で放送できないことぐらい分かっています。助かるに決まってるわけだから。盛り上げたいなら、もっと頭を使えと。昭和の発想から、いい加減脱却しろと。

とか言いつつ、長谷部刑事がすっかり好きになってしまったので、最終回も観ますけど。今回のオカルト星人とのシーンも良かったし表情(嬉しい)
>>[39]
同じ種類だと思います。X JAPANのYOSHIKIとローランドぐらい同じだと思います。
最終回、板尾創路が真の黒幕だと思ったのに、また外れました。こっちも警察官が黒幕かよとツッコミたかったのに残念…泣き顔

加藤雅也と安藤政信、話し方や仕草まで似てますね。首の動かし方とかもそっくり。同じような役だから余計似て見えるのかも。

それはさておき、加藤雅也演じる榊原博士、「インフェルノ」でも見て感化されちゃったのかなと思うほど幼稚な発想ですね(※「ダ・ヴィンチ・コード」の続編で映画化された作品)

人類を淘汰して、その先のビジョンはあったのか。確かに温暖化は止まるかもしれないけど。そもそも、プロメテウスウィルスの必然性がない。コロナとまでは言わないが、インフルエンザの新種を作った方が手っ取り早いでしょ🤔

このドラマ、前々回までは面白かっただけに最後の2話はちょっと残念な感じでした。
Season2に向けての戦略なんだろうけど、変に話を盛り上げようとせず最後まで怪奇大作戦っぽくやってほしかった…
【〜最終話】
今頃ですが、やっと観終わりましたw
当初は怪異の解明ぽかったのですが、ラストはちょっとどっかで見た感じのものになっちゃってて、ちょっと残念あせあせ(飛び散る汗)
姉さんと同じく俳優 加藤雅也と安藤政信の違いがよくわかんなくて、混乱してましたw

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