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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの相棒season20 2021.10.13(水)21:00start

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https://www.tv-asahi.co.jp/aibou/

♪キャスト♪
水谷豊 水谷豊 鈴木杏樹 川原和久 山中崇史 山西惇 浅利陽介 神保悟志 片桐竜次 小野了 榎木孝明 杉本哲太 仲間由紀恵 石坂浩二

*コミュトップページのルールをよく守って楽しみましょう♪♪

コメント(35)

正月スペシャルを観ました。内容的には派手さに欠けましたが、そこはあえて狙ったのかもしれません。その分、少年と記憶喪失の老人のエピソードがよく描かれていて。また、冠城亘の姉が登場したのも良かった。お姉さんからは「マーくん」って呼ばれてるんだ。
全体的には、ゲストのイッセー尾形と飯島直子にかなり助けられていたように感じました。
>>[2] 私も見ていました 冠城亘の家は大きな家だったんですね お姉さんいたんですね 話としては面白かったです 派手さはないと言えばそうなんですがあれ実際の事件なら大騒ぎですね イッセー尾形さん最高裁判事っぽい雰囲気は出ていましたね 最初 記憶喪失で何者かわからないが大きな会社の役員かなと思っていました 小料理屋「こてまり」もすっかり馴染みましたが基本的レイアウトが「花のさと」そっくりですね
>>[3]
小料理屋の女将さん、代替わりしないと良いのですが。好きな女優さんなので。スキャンダルを起こさないことを祈ります。

ところで、前の私の書き込み、一部誤りがあります。冠城亘はお姉さんから「マーくん」ではなく「ワーくん」と呼ばれていました。打ち間違えです。
大したことではないのですが。細かいことが気になってしまう、私の悪い癖…
>>[4] 私も歳のせいかうち間違えよくあります 自分がそうなので気になりませんよ こちらでは今 相棒8の元旦SPの再放送(相棒は神戸の及川光博)やっています 見たやつですが 随分前なので大分忘れて居ますので新鮮です
少し見ない間に、このトピずいぶん下の方に来ちゃいましたね。探すの大変。

第12話、埋蔵金の話。右京さんがYou Tubeっぽいのに出てたけど、ちょっとイタイかな…

ゲストの目黒祐樹、久々に見ました。登場した瞬間に「犯人です」って顔に書いてある感じが良いですね。
で、やっばり犯人。秋元康のドラマと違って分かりやすいので安心して観られます。

次回ゲストは山本舞香。ドラマ版「チアダン」に出てた頃から好きです。主役の土屋太鳳より好きでした。というわけで次回も観ます。
>>[6] 相棒は基本的に一話完結ですし特にコメント出て来ないです 平日昼間家にいると再放送で科捜研の女と相棒こちら(愛知県)ではやっているんです 見たやつでもつい見てしまいます再放送も冠城亘 編です
今日の話 冥婚絵の話 なんか悲しいけど娘を殺された夫婦も成りすましの娘の子も良い人だみんな知っていてお母さんが無くなるまで親子演じるんだろう 成りすましの娘も生い立ちは辛いものと想像できる 偽りの親子でも幸せな時間を過ごせると思う 殺された犯人も高校生の時に自首していれば引きこもりにもならなかっただろうに
いい話でしたね。事件の方もよく出来ていたと思います。事件解決後に更にもうひとつの真相が明かされる、そういうのが「相棒」の面白さで、今回は真骨頂ですね。

次回も面白そうだし、また観ます。
相棒 相棒は替わっていますが考えたら 一課の伊丹刑事は最初からずっと出ていますね 今回も結果的には連携していますし相棒で一課との絡みがないと物足りないです
相棒、基本
観ないのですが
(成宮寛貴くんの時は数話観てました)
今度のは、渡辺豪太さんが
出るみたいなので 観てみようかと…

ミステリと言う勿れの
整くんをやって欲しい俳優で
話題になっていたので(笑)
何となく観てみたくなりました

犯人の本当の動機は、果たしてどっちだったのでしょうね。どちらも正解なのかもしれませんね。理屈では論じることができない、人間の業のようなものを考えさせられました。今回もまた「相棒」らしい話だったと思います。
今回の話は私はちょっとスッキリしなかったです 犯人なぜ自殺したのかがもうひとつ納得いかないと言うか ただ恨みとかだけでは説明できないですね 最初の恋人の失踪までは恨みでしょうがその後また同じ事を仕掛けるのは恨みとは違っていますね同じ事しかかけて新たな変化を見てみたいと言う気持ちがあったんでしょう 同じ事にあったとしても再起不能にならない確率が高い事がわかっていたと思いますから
彼は、
才能に嫉妬しながらも
もっと追い込まれた渡辺豪太の
作品を見てみたかった
自分が信頼されていたからこそ
自分がしてきたことが
ばれ、さらに追い打ちをかける
様に自分が死ぬことで
何故!!と言う
分からない真実(苦しみを)
渡辺豪太に与え、自らが
悪魔(ディアボロス)になることで
渡辺豪太の才能を引きだそうとしたのですね…。(渡辺豪太は、自分を恨んでの犯行だとしか思っていない)

右京さんたちは
あの手紙の内容の、
別れ話のもつれの部分を
彼女は渡辺豪太さんを
本当に好きになってしまったと
訂正してあげたのかな?
どうでしょうね。教えるべきか否か、難しい問題ですね。

死んだ彼女の無念を考えれば彼に知らせるべきでしょう。でも、そのことで彼は更に深い哀しみに苦しむかもしれません。

それを彼女は望むのか。最初は金銭を受け取って彼を騙していたわけだし、自分は悪女として憎まれたままの方が良い、彼を愛していたら、そんなふうに考える可能性もあります。

知らぬが花、という言葉もありますからね。
風間杜夫、久々に見ました。ずいぶん老けたなと、思ってる自分も老けてるんですがあせあせ

こういうコミカルな悪党の話、「相棒」では、時々ありますが、嫌いじゃありません。
決してスリリングではないし、斬新でもないのですが、そのぶん安心して観られます。

なんでしょう、雰囲気を楽しむというか、どうなるか展開が分かっていても、ついつい観てしまいます。ある意味、21世紀版・水戸黄門なのかもしれません。印籠は出てきませんが。

次回のゲストは高橋和也。男闘呼組にいた元アイドル、今ではすっかりベテラン俳優ですね。完全犯罪モノみたいですが、楽しみです。
今回なりすまし娘の詐欺師ですが表向きだけでなくちゃんとお爺さんの面倒を見ていましたから今回の覚醒剤横取りがなければあのまま生活していたでしょう 単になりすましていただけとは思えなかったです 状況は違いますが前前回の行方不明の娘役を演じていた娘に共通するものを感じました また些細な事ですがマナーの悪い住民の若者にスケートボード乗せるのはスケートボード競技関係者の努力を知っている私としては作者の古い固定概念による描き方に懸念がありました
私もあのスケボーの描き方には悪意が感じられました。右京さんと絡むエピソードがあって、「きみのような人がいるから」とか右京節があるのかとか思ったら、それもないし。
ただ単に脚本の山本むつみがスケボー嫌いなだけかもしれません。
>>[22] 韓国 イギリスに負けて嫌な流れだったですがアメリカに勝てて良かったです
第16話、今回は賛否両論ありそうですね。

シックスセンスを観たことがある人なら、最初から一度も被害者の顔が出てこないことで、早い段階から気づいてしまうでしょう。

高橋和也=被害者と分かった時点で自殺だと判明してしまうので、捜査ドラマとしては失敗ですね。それに、あれだけの証拠では、まだ自殺とは断定できないませんよね。
被害者本人が登場しなければ右京さんの推測だけで、真相は分からないわけで、それもどうかと思います。

あの規模のビルなら、屋上に通じる階段辺りに防犯カメラがあってもおかしくはないので、それを使った何かトリックみたいなアイデアがあれば、例えば最初は故障して何も映っていないように思われたが実は…とか。
そういう何かがあれば自殺を裏付ける物証になるのですが、被害者本人ありきで話を作っているから必要ないと考えたんでしょうね。

話そのものは悪くなかったので、正攻法でやってほしかったです。
社内に仕事でもない人物が怪しまれずにたたずんでいるだけで
おかしいよね、、
でも、天下の刑事ドラマでそれやっちゃう?  みたいなジレンマ抱えながら見てゆくという、、


予告でこてまりに米沢さんも来店
思えば女将と米沢さんは「インディゴの夜」で共演してたので
そっちの意味でも来週が楽しみです

(インディゴでは女将が店長、米沢さんがオーナーでした
   米沢さんがこてまりの一部出資でもしてたら、関係性が似てて面白いんだけど
                       さすがにそれはないでしょう、、)
>>[24] なぜ今さらシックスセンスのパクり?と思いました でもシックスセンスは私は最後まで主人公が霊とは気付きませんでした
その件では、、
・シックスセンスは本人に死んでる自覚がなく
高橋さんにはアリで

・シックスセンスは普通に被害者で
高橋さんは立場が逆な、、

な訳で、、一つの線にはつながりつらかったかな、、てのがあくまでも私感でした
ごめんです
第17話、久々に米沢さん登場、最後は鑑識で事件解決に導きましたね。

事件そのものは切ない話でしたが、米沢さんのキャラに救われたように感じました。解決後に語られた、もうひとつの真相も良かったです。
第18話、スリリングで面白かったです。

戸籍を売った女の身勝手な逆恨み、それは本人も分かっているけど、どうにもならない。戸籍を買った女にも当然ながら事情があって…

なんとも切ない話ですが、よく出来ていたと思います。世間から外れた闇に、迷い込んでしまう人間もいるということですね。

詩集を売るマキを演じた太田莉菜、「おいハンサム」の渡辺さんですね。
大森さんの同僚で良い味を出してました。あちらでは眼鏡をかけてましたが。
もともとはファッションモデル。そういう意味では今回の役は皮肉な感じもします。
>>[31] 小料理屋?の おかみさん亡くなったときに なぜ出て行ってしまったのかと思います 後始末までしていれば良い方向に行ったかもと思いますが そうしたらドラマにならない 生い立ちが不幸ではありますが自ら不幸になった訳ですから ところで冠城亘死ぬかと思いましたが本に助けられるとは 後二回前後編を残すのみになりましたね
>>[32]
出て行ったのは、逃げ出したのではないかと思います。後始末に関われば、亡くなった女将さんとの関係を役所に訊かれたりするかもしれない、そこから自分に戸籍がないことも発覚すると考えたのではないかと。

そもそも男に騙されて借金苦から戸籍を売ってますからね。いくら追い詰められても、そこまでするのはかなり稀です。
なんとか頑張ろうと考える前に、その場から逃げ出してしまう、そういう弱い人っていますよね。すぐパニクってしまうタイプ。まさに自分から不幸になるわけですが…
相棒前日、22日(火)「徹子の部屋」に反町さん出ます
今回の内容より冠城さんの去りかたがちょっと拍子抜けでした 特命係の部屋で右京さんがレコード聴いていましたが初めて見ました そんな物仕事場に置 いてあって良いの?と思いましたが それで本編の内容については今回特別な感想はないんです

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