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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュのanone 2018.1.10(水)22:00start

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https://www.ntv.co.jp/anone/ (日本テレビドラマ)

♪キャスト♪
広瀬すず 小林聡美 阿部サダヲ 瑛太 火野正平 田中裕子

♪イントロダクション♪
このドラマは、生きることの意味とは?
人が生きる上でほんとうに大切なものはなにか?
を人々に問いかけ、真実の人間愛を見つけていく物語です。(公式HPより)

♪スタッフ♪
脚本:坂本裕二
演出:水田伸生

*コミュトップページのルールを守って楽しみましょう♪♪

コメント(107)

営業本位の作品内容まったく無視の
「訳がわからない主題曲がない」のも好感度るんるん
クレジットカードのスキミングに有ったことがあります。(カード会社の方で全額保険処理してくれましたが)。紙幣も見方によっては、凝ったつくりのカード(紙製)。以前某国製の100ドル札が問題になったが、ATMを通る1万円札を作るのは技術的には可能でしょう。ただコストが巨額に掛る(精密な印刷技術や特殊な材料や印刷機材も含めて)なのでうまみがないのでやらないのだろう。このドラマのように街の印刷工場では出来ない筈です。。ドラマではニセ千円札が自販機に入ってしまったままだがヤバいね。。。
第8話。
画面情報量が多すぎてあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
ほんとにありがたい作品でするんるんるんるんるんるん
ニセ千円札回収、はしっかり回収された。一万円札印刷は、鍵も掛けず無防備だと思った。。。ホログラムも。。。大詰め。人間関係がどう捌かれるのか。。?注目。
このドラマは
是非とも演者の「顔」を撮らない演出とカメラワークに注目して頂きたいexclamation

「一杯飲み屋」で「ホログラム」に気づく「俳優火野正平」の背中exclamationexclamationexclamation

「ひこぼしくん」と「女優広瀬すず」との電話での会話。
「引きのカメラ」から「すずちゃん」の全身演技を撮る。
(階段のところねるんるん)
「ひこぼしくん」は窓外からの遠景撮影exclamationexclamationexclamation
からの「最後で表情」exclamation

もう、これはなんと表現すれば
いいのでしょうグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
(※どっかドラマのやっつけ演出のなんとなくカメラの「演者のご機嫌取りの顔ばっかし撮ります」とは「レベル」が違うexclamation)
>>[78] 正に、映画ですね。。。それも以前の職人的な技量を持つ監督の・・・・
>>[79]
演者の演技に気をとられてると
カメラワークを見逃してしまうし
カメラワークみてたら
照明さんのブライドワークとかを
見抜けないし
照明さんやら美術さんのお仕事みてたら
演者が「心をえぐりこむ台詞」吐いてくるしバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

ちょちょちょ待ってよあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

って画面情報量に追い着けずに
いつも困ってしまうんですけど
ドラマ中盤位から
いつの間にか「ドラマの物語」に
どっぷりはまってしまって
「単なる筋を追うドラマ視聴者」になってる自分がいるんですよねあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

なんとも「憎いやつ」グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
悲しい。。。。疑似家族崩壊。ニセ札(裁断前)発見される。愛する人との別れ。。。恐れていたことが露わになって行く。。。。ウソをごまかすためのウソ・・・救いがない。。。死を目前にした抱擁。。これだけがまだ微かな救い。。。罪は償える。しかし死は・・・・・どうなるのだろうか。。?
>>[85]
さらさらさらと記事を読みましたが「視聴率が悪い」という事が書いてあるみたいですね。

悲しい事だけれど「数字が悪いのは当たり前のこと」で「製作者も覚悟の上」というのを観ていて感じます。

英語が苦手なひとに「英語の本」を見せても「わからない」し「面白くない」のは当たり前の事ですから。

しかも「この本」は「全く日本語に訳していない」し、書いてあることも「小難しい事」を「専門用語」で書いてある。

本の表紙も内容をごまかす事なく、グラビアも楽しいイラストもなく、タイトルに「小難しい英語の本」って書いてあるようなものですから。

最近の
「わっはっはるんるん」とか
「わっexclamationびっくりexclamation」とか
「よかったねぇるんるん」とかの
「視聴者にこびた」ような「わかりやすいドラマ」とは
「ドラマの質(ここまでくると「格」なんですが)」が違いすぎる。
>>[86] 大袈裟な演技やナレーションでなんでも説明する朝○ラなどとは違いますね。。。ある脚本家の方は今ドラマでここまで出来るという事に驚き、いや羨望していましたね。。。。何か賞をとると思います。
>>[87]
「優れたドラマ」をつくっているのに、「視聴率という昭和な物差し」で測られるのはとても辛いです。

「良い作品」=「視聴率が高い」
というものでは決してない。
>>[88] 視聴率というのはそもそも広告の都合です。国民全体での見ている人が多ければ広告の代金を高くできる。その為の指標。。子供から老人の人までが分かりやすい、とっつきやすい、笑える・・・などで数字はアガリそうです。また最近はドラマが好きで大事なドラマは録画して観る人が多いので、そこでも「視聴率」は、良質のドラマ、を評価するものではない気がします。。。。実績のある脚本家+演出家のタッグの「女性三部作」の仕上げ、としてのこの作品。攻めていますね。。。色んな意味で!
>>[90]
こういうドラマは「NHK」が芸術としてちゃんと創るべきなんですむかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)

「民放のレブリカ」みたいなドラマばっかしつくってバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
(※「逃げる女」「アシガール」は評価exclamation)
終わりましたね。。重かった。。。良かったゼ。。。テレビで「映画」を作るという試み、わがまま。。。?最終回は、テンポが変わり、まとめが忙しかった・・・・ドラマ的〆。。。しょうないか。。テレビだからな。。
序盤から、けっこうそれぞれザクザク観る人の心に刺さる描き方だったから、痛くて敬遠した人が多かったのかも。。。。軽くドラマ観るノリではきつかった。。。真摯でいい「映画」ということなのだが。
ドラマは「物語」なんだ。

という事を今更ながら思い出させてくれました。

各局が数稼ぎのおちゃらけたドラマをしのぎを削りつつ大量生産し垂れ流していく中で、「テーマ」にそって物語を淡々と進行させゆき、視聴者に「悦」ではなく「考える」ということをさせてくれるドラマ。

「いい作品」でしたグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)



今度はバランスよく「数」も気にして欲しいあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
(※「次作」が作りにくくなるから。ジャニーズとか女の子達がうじゃうじゃ踊って歌ってるグループの人たちにも演技美味いひとがちゃんといますからあせあせ(飛び散る汗)主題曲もちゃんとした曲を作れるひとがいますからあせあせ(飛び散る汗)「99.9」みたいに「小ネタ」はすむとか「アンナチュラル」みたいに「カットをパンパンとばす」とか「美人女優」つかうとかしてもいいですからあせあせ(飛び散る汗))

素晴らしいエンディングに大満足なドラマでした!ファンタジークスっと笑えるシリアスドラマ?
最後のナレーションは、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」を思い出した。。。「ニセサツ」事件。辛すぎる経験だった。。。そこで初めて得られた「家族」。。。そしてそこからの「自立」。。。この事件はメタファーで、人はみんなそれぞれ事件を経験しているだろう。。。そしてそれぞれ、ともかく踏み出すしかない。。。それが「大人」になるということ。。
>>[98]
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」も「視聴率戦争」と「総評(←これがまた訳がわからんバッド(下向き矢印))」に負けて「悲劇的なエンディング(物語的にではなく商業的に)」だったんで、本作もとても心配してましたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

とりあえず「完」があって良かったです。
>>[99] この作品は、メインキャストが、1名死亡、3名逮捕>福服役。1名未成年の為更生施設入り、という結構レアなものでした。しかし数年後、4人は家族に。(1名は幽霊として)というビターなハッピーエンドでした。前回の「カルテット」での松たか子の役がグレイだったので、今回ははっきりさせたのでしょうか。それぞれ「事情」があった。主犯の瑛太は当然重罪になりましたが。他は巻き込まれたという事が判明し割と短期間でした。とはいえ前科は付くし、ハリカと彦星が結ばれることもなかった。でもみんなナットクしていた。良いこともあったのです。。ラストの流れ星を観ることは出来た。。と思いたい。多分これからうんと幸せになるのでしょう。
昨日から1話を見始め
やっと最終話まで見終わりました!

録画消さなくて良かった…。

ニセ札の話がこんなに
人の絆みたいな話に結びつく
なんて想像も出来なかった。
4人の他人なのに家族みたいな
団欒が凄く素敵でした…

あのねサンが良い人過ぎて
泣けました…ハリカは幸せ者ですね。

彦星くんとハリカは…あれきりなのか?
彦星くんが完全に完治したら
迎えに来てくれるのか…そこ気になりました。


>>[102]
こういう記事って
「ちゃんと観てから書きなさい」
「ちゃんと調査して書きなさい」
って言いたいなぁ。
記事内容が「視聴率」からの憶測でしかない。
「視聴結果から推測した一個人としての憶測なのですが」
みたいな書き出しだったら素直にうなずけます。
脚本の坂元さんは、ドラマからしばらく離れるようです。作りたい作品と最近のテレビ視聴者が離れている。最終回のまとめは明らかにバタバタだった。上手くやった気もしますが、作者はどうだったのか?作者としては、視聴率もあり、葛藤したと思います。視方はいろいろあると思いますが。。ともかく映画的作品に拍手。。。あとやはり田中裕子さんのドラマだったな。グッバイ、。♪
>>[105]
テレビドラマも「興行」ですから製作にお金を出しているスポンサーとしても「リアルタイム」で見てもらわないと困るっていうのは理解出来るんですよねあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
(※録画はCMを見らずに飛ばせますもんね)
ただそれ(視聴率)が作品評価になっているのが「・・・」です。
いつも言い続けていますが
「低視聴率=悪い作品」ではないんですよねあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

その点「アンナチュラル」はとてもバランスがよく視聴者にも優しく作品作りが上手です。
なんて言うか「キラキラ光るスポーツカー」です。

「anone」は「宇宙衛星」みたいで、「とても高額で世界的な役目を担って宇宙んクルクル毎日回ってるんだけれど、どんな格好してどんな役目なのかあんまりよくわからない」みたいな。
「数字」でしか記事を書けないあんぽんたんな記者。

この悔しさを是非ドラマにして欲しい。

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