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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの100万回 言えばよかった 2023.1.13(金)22:00start

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コメント(39)

ファンタジーラブストーリーって何?って思っちゃった(笑)

あらすじ読んで理解しました♪♪
第1話「出会いと別れのハンバーグ」

井上真央ちゃんが久々に民放の連ドラに出るから、、、
というより、井上真央ちゃんが出ると決めたドラマだから、大いに期待。
そのうえ、脚本は、安達奈緒子さんだし。

物語の始まりは、きょう、2023年1月13日の金曜日、、、

愛する人が突然いなくなる。
心配で気が狂いそうなのに、すでに亡くなり霊になって近くにいるなんて言われたら、、、
自分には見えないのに、赤の他人の刑事には見えて話ができているなんて言われたら、、、

でも、、、 この味は、、、
しょっぱいプリンを口にした時の、悠依の何とも言えない表情、、、
井上真央ちゃん、さすがの演技です。

シリアスにしようと思えばいくらでも深刻になっちゃいそうなのに、
ところどころにユーモアが散りばめられていて、ひと息つけるのもいい。
佐藤健くんと松山ケンイチさんの掛け合い、いいですね!

それから、中学生時代の悠依を演じるの新井美羽ちゃん。
あまりにも井上真央ちゃんに似ていてビックリ。
容貌だけでなく、声色・口調まで似せているのは、さすが名子役!

そして、ハンバーグ、美味しそうでした!

視聴継続決定!
ハンバーグにプリンってsilentや〜んって思ってしまった私。
佐藤さんの死の真相を松山さんがおう感じになるのかな?
恋愛だけでなく、意外にサスペンス要素ありで、思いのほか楽しめそう。
【第1話】
女優 井上真央主演ドラマを観ないという選択肢が無いです。
が・・・
俳優 松山ケンイチの憑依前•憑依後の演技変化も面白いかなw
日曜劇場のアレは茶番ぽかったけど。
観ました
本当皆さんのコメントと
同意見。
概ね、ゴーストですね。
横断歩道、車にひかれそうな
時、触れるかな?と
思ったけど助けたのは
病院の女性。

直木は、どうやって死んだ?の
かは謎…本人は記憶に無いの?
最初、自覚無かったし。

井上真央さん、可愛いです
佐藤健の不器用な演技も良い
松山ケンイチの人間味のある
役柄も良し!

視聴確定
第2話「ゆれる思い」

「見つかった身体が、直木のものだったらどうしよう。
 身体がないって、つらい。
 そこにいるなら触ってよ、触らせてよ」

それが本心ですよね、、、
見えなくても話せなくても触れることができなくても、
いるってわかっただけでいいなんて、、、 やっぱり、あり得ない。
悠依の痛みが、胸に突き刺さるようでした。
大声で泣き喚かなくたって伝わる。
ゆれ動く悠依の思い、、、 井上真央ちゃん、やはりすごい女優さんです。

「俺が死んでたとしても、前に進もう」

どんなに甘い台詞より、深い思いが伝わる直木の言葉でした。
安達奈緒子さんの脚本、やっぱり好きだなぁ。

100万回泣いたら、、、
その後、悠依は、元気にピンピン生きていけるだろうか。

殺人事件の謎ときには、正直言ってあまり興味がありません。
でも、その過程で、いろいろな人びとが描かれていくことには、すごく興味があります。

シム・ウンギョンさんが、何に驚いていたのかも、気になります。
>>[8]
おもしろいですねー。
『花男子』が、苦手な私には、真央ちゃんがこんな素敵な女優さんに成長するのが意外で。

哀しみや驚きが、わかりやすく視聴者に届いています。表情が豊かなんでしょうね。

一方、佐藤健さんの
怒って見える顔には飽きましたね。

私はミステリーの方にも関心あります。
佐藤健さんが幽霊にならなければならなかった理由、成仏するのかなど気になりますねー。
>>[9]

佐藤健くんの怒って見える顔(笑)
なるほど、そう見えなくもないですね。
幸い、私はまだ飽きていません(笑)
悠依と直木と魚住さんのやりとりがすごくいいなと思った。
直木、ショートメールPCでも見れるようにしてたんですね。
ドラマに出てくるのって、大抵、LINEモドキだったりするので、ショートメールって珍しくない?
LINEはPCでも見られるが、ショートメール見られるの?って思ったけど…。
ってことは、写真も見られるようにしている可能性大じゃない?
事件の時に撮ってないかもだけど…。
事件も気になるけど、3人の関係性がどうなっていくのかの方が気になる。
2話
板倉さん、やっと直木に
ちゃんと話しましたね。
きっとこの先、直木に色々
教えてくれるでしょう楽しみ。

謎の500万円
心療内科の女医さん
松山ケンイチを見て驚いたのかと
思いきや、佐藤健の方なの?
どっちだー!?

次週も楽しみだ!
英介が犯人だな。
リオは英介を見て帰った…
ユイが英介にリオの事聞いたら
ちょっと慌ててた様な…


直木レベルアップ!
ドアを通り抜けられる~
樋口は直木みたいに
乗り移りはしたこと無かったのか~

空気を動かす能力は来週
出来るのかな?

直木の本当の両親や過去…
衝撃でした。でもそれが
無かったらユイとは出逢えなかったんだよな…と思うと複雑。

女医さん、魚住さんに反応してたのか…魚住さん同僚にも
直木見えること話したけど
信じてくれたっぽい?
【3話】
女優 井上真央の演技は観ていたいけれども、このまま観続けた先に何があるのかなぁ
「で?」が待ってそう。
直木、自ら、児相に行ったんですね。
児相にいる子供って、ほとんど、虐待された子供で、あとは親の経済的な理由で預けられているという感じみたいらしいですね。
直木の親は冷静でいい子している直木がかわいく思えなかようですね。
冷たい親なのかもしれないが、世間的を気にして児相から連れ戻そうとしないだけ、マシな気がする。
無理あり一緒にいたら、尚更、お互い不幸になるだけな気がするし…。
悠依がなぜ、児相にいったのかも、今後の明かさられるのかな?
医師の夫がなぜ亡くなったのか?とかもえがかれていくのかな?
第3話「家族という罠」

「すべてを知っているわけじゃない。
 でも、自信がある。私が知ってる直木が本当の直木だ」
こんな台詞も、井上真央ちゃんの口を通して聞くと、切実ですんなり胸に落ちます。

悠依のために幽霊修行に励む直木。それにつき合う魚住。
3人とも、ものすごくチャーミングで、大好きなシーンでした💕
殺人事件、里親のもとで育った二人、、、
そのままならとてもシリアスで辛いドラマになりそうなところ、
クスッと笑えるシーンがあるのは、ホッとできて助かります。
でも、そんな風に、笑って過ごせるようにと考えたのは、直木。
直木がいちばん辛いはずなのに、、、 そう思ったら、今度は涙が、、、

そして、、、
直木、父親のあんな言葉を直接聞いちゃって、、、 なんてこと。
そのうえ、母親まで、、、(演じるのが大好きな長野里美さんなのが辛かった)
直木が自分自身で里親制度のことを調べたなんて、、、
あの時の荒れた室内、傷だらけの直木、あれは父親の暴力だったの???

「私はあなたのことが好きです。この世界でいちばん大好きです。
 理屈じゃないの、、、  ただ好き、、、  あなたが大好きです」
悠依の告白、号泣する直木。
あぁ、悠依に出会えて、直木は救われたんですね、よかった。

でも、ラスト、、、
あのブルーシートがかけられた遺体は???

それから魚住、、、
ソン医師=シム・ウンギョンさんの事故で亡くなった夫によく似ている!?
まさか!? まさか、魚住まで!? そんなことじゃありませんように。
第4話「カラダの痛み」

「悲しむのにだって体力いりますよね」、、、 すごくわかります。共感。

直木、口笛が下手でよかったね!
悠依に聞こえてよかったね!
ふたりを見守る魚住のくすぐったそうな笑み。ホント、いいヤツだなぁ。
松山ケンイチさんの上手さを改めて実感。
シム・ウンギョンさんも、今まで見たどのドラマより可愛い💕

シリアスとコメディの塩梅が絶妙!

と見ていたら、直木、、、
あの遺体は、やはり、直木だったんですね。
前回のラストが、ミスリードであることを願っていたのに、
「魂と肉体は引き合う」、、、 ここに繋がらないことを願っていたのに。

やっと触れられた直木の頬の冷たさ、、、
(あの冷たさは、他の何にも例えることができません、、、)

突き上げてくるような、悠依の悲しみと怒り、、、
悠依を抱きしめたいのに、寄り添いたいのに、すり抜けてしまう、直木の辛さ。
(井上真央ちゃんも佐藤健くんも上手すぎる、こちらまで苦しくなってしまいました)

「何で死んじゃったの?」
悲しくて、辛くて、寒くて、、、
もう歩けないと思った時に聞こえた下手くそな口笛。
あぁ、よかった。聞こえてよかった。

もう長いこと、「ラブストーリー」にはトンと感情移入できない私なのに、
このドラマには、心が揺さぶられます。
本当、ゆい危険だよ…
直木が言うように魚住さんと
来ないと…なのに直木がピンチー!!そして、直木の遺体が。
そろそろ何か思い出すかな?

英介は、尾崎リオの話を
聞いていたのに何故黙っていた?

樋口さんとの修行の成果が
口笛♪〜( ̄ε ̄)

店の契約が来月いっぱいか…
ユイが直木にレシピ教わって
お店を引き継ぎそう…。
直木の本体が焼かれて
しまった…
ゆいと直木の考えは逆。
ゆいは、死んだ直木の幽霊と
ずっと生きていく事を望む
直木は、成仏する事を望む

ゆいの場合、ずっと魚住さんが
居ないと会話も出来ないし
魚住さんが大変だ…。

でもまだ事件は未解決!
犯人を捕まえないと…
第5話「バレンタインデートは幽霊と」

今回も、悠依の強さに、いえ、悠依の直木への思いの強さに、胸打たれました。
直木への愛が、悠依を、あんなにも強くしているんですね。

「写真、渡さないとダメかな」
ふっと漏らした悠依の言葉に、涙が出ました。
きっと悠依の前だからこそ見せてくれた、直木の穏やかな笑顔、
自分だけのものにしておきたいですよね。

お棺に花を入れられず飛び出してしまう悠依、
追いかけて、一生懸命、口笛を吹く直木、、、 (涙)

ずっと一緒に暮らしていく、生きていくという悠依と、
こんな関係は続くわけがないという直木、
互いに深く思い合うからこその喧嘩、、、 (涙)

要所要所に挟まれるコメディタッチのシーンが、
明るいほどに、楽しげなほどに、切なくて、苦しくて、、、

シム・ウンギョンさん、
いままでシリアスな印象が強かったけれど、コミカルな演技もいいですね。
本当に可愛らしい💕 ますます好きになりました。

それから、魚住の先輩刑事役の少路勇介さんの小技の効いた演技!
実は、楽しみに出番を待っていたりします。

事件の謎解きについてはサッパリですが、
どうやら闇の中に堕ちてしまっているらしい莉桜。
「100万回 言えばよかった」という言葉は、
最後には、莉桜にも向けられることになるのかな? そんなふうにも思えてきました。

ラスト、見つけてしまった「Y」のペンダントぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
すっごく普通なのが、嬉しくて、だからこそ悲しい。
第6話「恋わずらいの生存率」

「あなた達は最高だ」
泣きじゃくる魚住が、いい人すぎて泣けます。
複雑ですよね、一途に直木を思ってる悠依が好きなんですもの。
悠依のことを思って成仏できない直木のことだって、好きなんですよね。
そのうえ、直木と接することで命を削られてる!? 理不尽すぎる、、、(涙)

生きていた頃の直木と悠依の口ゲンカ、
いかにもあるあるで、いかにも普通で、、、
私にも経験あるなと思い出して、、、
悠依はもう、あんな口ゲンカできないのね、、、 とまた、、、(涙)

「自分が納得したら、消えたい」
「悠依には笑っててほしい」
直木の言葉にも、悠依への深い愛情が感じられて、、、(涙)

「死は理不尽だけれど、平等」、 魚住の姉・平岩紙さんの言葉が重い。

荒川良々さん、
見る度に怪しさが増していくけれど、ミスリードだと思いたいです。
子ども食堂を主催している人が、あんな風に子どもに接する人が、
少女たちを陥れてるなんて、ドラマとはいえ、気持ちのいいものじゃない。

そして、菊地凛子さん、どうやら幽霊のようだけれど、、、 何者!?
ちぃちゃんと呼ばれる上品な女性は、偉い人達相手のパパ活斡旋の窓口で、女の子たちは、パパ活の報酬で大金をもらえる。
パパが偉い人達ばかりだから、もちろん危ない活動。
褒められた行動じゃないから、ゆいみたいな純粋な子には、活動する側には来て欲しくなかった。

ってな予想で見ています。
メインはゆいと直木の恋愛話なので、ミステリーはそこまで込み入ってないと思うんだけどなぁ。

それより何より、魚住さんと脳外の先生の方が気になる!!
あと、良々も実は裏の情報を知っていて、お金の援助とかしてもらってて、バレたらまずいみたいな…
乗り移られたら寿命が…
今まで2回乗り移られてた
だけなのに…
でもきっと魚住さんは
あと1回は乗り移らせて
あげそう…。

上手いこと直木が車に乗り込めた
から犯人グループの事を知れる

荒川さん…子供食堂を続けていく資金の為に何かしら
絡んでそうな気もする…。

ユイの幽霊話を、割と
すんなり受け入れてたけど
(幽霊いるなら犯人分かるよね、とか…)
最後に何処か紹介するよ…とか
信じてるのか信じてないのか
読めないキャラだな…
今回の松山ケンイチさん、本当にかっこよかった!!
無精髭もいい感じで、Lの役も好きだったけど、こういうちょっと冴えない感じの役が似合ってるなぁ。

で、やっぱり良々は怪しい。昇太は無関係であって欲しいなぁ。
あの女の人は
許して貰えないと成仏出来ない
んだよね…

魚住さんのお姉さん
祈祷、頑張ってーーー!
直木とユイに関わるのを
やめると、事件解決も
できないし結局もう魚住さん
的には、この2人と一緒に
居てあげたいと思ってる…。

直木にも、口笛意外の能力
が欲しいな
まだ物動かせないのかー
ユイを護りきれないのが
もどかしい。

そして、あれ?ミスリード
だったのかな~?
からの最後のグミ!!
やはり、こいつが??
第7話「あなたとわたしの境界線」

「私は許してあげないといけないの?」
「ごめんなさい、あなたのことは許せない」
ハヨン、、、 そうですよね。
謝られたって、愛する夫は戻ってはこない。

「謝って許してもらおうなんて、都合がいい」
原田弥生・菊地凛子さんの言葉も、辛い。
突然襲われた病気、悪意などあろうはずもなかったのに、ひとを巻き添えにしてしまった。
彼女は、どうなるんだろう? 成仏できるんだろうか?

「死んじゃうって悲しい。思い残しがあるのは幽霊だけじゃない」
ハヨンの言葉は、そのまま悠依の思いでもありますね。
そして、大切な人を亡くしたことのあるひと、みんなの思い。

「大事な人がいるって、残酷、、、」
悠依の言葉には、ハッとさせられました。
それは、「他の人よりこの人」って順番をつけることだけじゃない、
大事な人を失うことの辛さ、大事な人を遺していくことの悔しさ。

ずっとそばで見守っていたのに、
肝心な時に悠依を助けられなかった直木の目に宿ったもの、、、 でも、、、

「直木の言うことは、全部、私わかります」
今回も、悠依の真っ直ぐな強さに救われました。

事件の行方を考察するのは、得意ではありません。
グミを食べる荒川良々さんは、ミスリードだと、今でもまだ思いたいです。
第8話「消えてもいいよ…、別れの予感」

直木の猫アレルギーが、魚住の身を守る!?
猫のお守り猫の可愛いこと!
直木に「身体が拒否反応を起こしちゃうくらい苦手なもの」があって、よかった。

3人揃った幽霊たち、静電気を使った会話、優しい時間、、、
原田弥生の思いつきは突拍子もないように思えたけれど、、、
(魚住、どこまで優しくていいヤツなの!)
ハヨン、夫に思いを伝えられて、よかった。
翌朝の、スッキリと明るい表情が嬉しかったです。

「わたしの思い残しって、これだったんだ」
原田弥生、いいことしましたね。やっと成仏できるんですね。
ハヨンに大切なマフラーを届けてくれたのが、
彼女だったのか、そっくりな別人だったのかはわからない。
でも、最後に、二人のシーンが見られたのは、視聴者として幸せでした。

「ずっと傍にいてって、残酷なんだね。直木、消えてもいいよ」
悠依、、、(涙)
直木の答えは、必死に吹いた「大きな古時計」の口笛、からの、切なすぎるキス、、、
微笑みを交わす二人に幸せな気持ちになったけれど、だからこそ、辛い。

でも、その口笛が悠依を救った!
直木にも、できることがあった。そのことに、ホッとしました。

事件のほうは、、、
武藤千代と田中希也は、母と息子だったんですね。
神野美鈴さんの演技が怖すぎる、、、
そして、荒川良々さん、、、 あぁ、、、 許しがたい。
人差し指(上)【追記】

原田弥生が、ハヨンの前に姿を現しマフラーを届けた件、
もしかして、成仏する前に一度だけ、「思い残し」のひとの前に姿を現すことができる、
なんて、謎のルールが存在したりして! なんて、ふっと思いつきました。

だとしたら、悠依も、もう一度、直木の姿を見て話すことができる!
第9話「キレイな魂」

「私たちは、見たいものを見てる」 悠依の言うとおりですね。

「あなたはいい人だ。俺は知ってる」
直木は、最後の最後まで「直木の見たい英介」を信じていた、、、

「いいヤツ過ぎて、嫌になっちゃった」
キレイな魂を持ってるとは言い難い私には、英介の言葉が少しわかる気がしました。
もちろん、英介のしたことが許されるわけはないけれど。

その英介が勝の姿を見ていたのは、勝に止めてもらいたかったから?
もっと言えば、勝の姿は、実は、英介の良心を映していたの?
でも、その「勝さん」にも英介は止められない、、、
英介の中の悪い魂が、綺麗な魂を凌駕してしまった、、、

でも、直木が、悠依を、救った雷 奇跡雷 キレイな魂が勝った雷

でも、でも、、、 力尽きちゃったのね、直木。
それとも、事件の全容が解明され、悠依を救うことができて、思い残しがなくなった?
消えていく、、、 消えていってしまう、、、

「ちゃんとしたお別れなんて、ないのかも。多分、みんな、こんな感じで生きてく」
悠依の言葉、すごくよくわかる。自分でもびっくり程すんなりと「日常」に戻れたりする。
そのことが、かえって辛かったりして、、、 本当に、全部夢だったらいいのにね。
なんて、しんみり見ていたら、、、 え!? 直木!?

「行かなきゃ、、、 行くから、、、 悠依、、、」
直木の最期の言葉、それが直木の思い残しだったんですね。
前回の感想に追記した、
成仏する前に一度だけ、「思い残し」のひとの前に姿を現すことができる、
という謎のルール、どうやら存在しそうな予感。

次回、最終回ですね。
悠依が、希望をもって生きていけるような最終回となりますように。
松山くん、憑依型俳優さんって言われてたけど、今回は本当に憑依されてしまった。

ゴーストもそうだったけど、大切な人と、ある日突然のお別れを迎えてしまった時は、こんな事があったらいいのに。
やっぱりきちんと心の準備する時間大切。
魚住姉さんは、シングルマザーでお寺を守ってたのかな??
お子さんいるのに、「魚住」って苗字なのが、ふと気になって!
くだらない!!笑
>>[33]

魚住の姉・叶恵は、婿取りだったようです。
第7話で、叶恵と一緒に護摩行で祈祷を挙げていたのが、
叶恵の夫で、寺の住職とのことです。
<Wikipedia情報です>

ちなみに、Wikipedia では、
叶恵と子どもたち二人は、レギュラーの「周辺人物」の項に、
住職(叶恵の夫)だけは、第7話のゲストのところに記載されていました。
どういうこと???
住職は、あのシーンだけでもう出番なしってことかもしれませんね。
何だか気の毒、、、(笑)
>>[34]

wikiがあったんですか!!
知らなかったー!
しかもそこにそんな記載があったとは。
相関図にもすごく簡単にしか書いてなかったのに!!笑
すっきりしました!

一緒に祈祷していた「ちょっと頼む!」の彼ですね!
>>[35]

Wikipedia、主だったドラマについては、ほとんどカバーしてくれています。
出演俳優さんについては、リンクも貼られていますので、
その方が、過去にどんなドラマや映画に出ていたかも、すぐにわかります。
自分の記憶力がサッパリ頼りにならない私にとって、ドラマ視聴の心強い味方です(笑)
第10話(最終回)「今が奇跡のとき」

「明日なくしてしまうかもしれない何気ない幸せを、私たちは生きてた」
「嬉しいとか美味しいとか大好きだよとか、ちゃんと相手に言わなきゃダメよ」

良い最終回でした、
終わってみれば、悠依とその母親の言葉、それがすべて、、、 でした。
(だったら、これから書くことは、すべて蛇足なのだけれど、、、)

抱きしめることができて、よかった。
キスすることができて、よかった。
いっしょにハンバーグを食べられて、よかった。
魚住に「ドッキリ!」仕掛けて、笑い合うことができて、よかった。
服を選んでもらえて、よかった。
手をつないで歩けて、よかった。

両親にハンバーグを食べてもらえて、よかった。
弟の仕事のグチを聞けて、よかった。「頑張れよ」って言えて、よかった。

マーさんとお姉さんにお礼が言えて、よかった。
マーさん、高原涼香と繋がってたのね!
マーさんが、世の中、捨てたもんじゃないと思えて、よかった。

魚住と3人でオムライスを食べることができて、よかった。
カードで遊べて、よかった。
魚住にお礼が言えて、よかった。ハグ、してあげればよかったのに。

猫のお守りを持たせてくれる魚住の優しさ、、、

「君たちが見てた優しい英介さんもウソじゃなかった」
「英介さんに救われた子がいるのは間違いない」
直木、ホント、いい人すぎる。
だから、この時間をもらえたのか、、、 そうか、、、 納得。

「愛してる」「愛してる」「愛してる」「愛してる」、、、

100万回に聞こえた「愛してる」と、最後に聞こえた下手くそな口笛、、、

悠依、、、
明日から「ひとりでも、笑って、ピンピン生きていける」よね。
こんな風に誰かから愛された記憶があれば、ひとは、きっと強くなれる。

「残りの時間、大事にね」 平岩紙さんの言葉が、ズンと心に響きました。
【追記】

荒唐無稽なストーリーの中に、真実を感じることができるドラマでした。
安達奈緒子さんの脚本、やはり、好きです。
その脚本に命を与えてくれたキャスト、スタッフの皆さんに感謝。
井上真央ちゃん、やっぱりスゴイ! 佐藤健くんも、松山ケンイチさんも!
脇の方たちも、皆さん、素晴らしかったです。多謝!

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