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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュのおかえりモネ 2021.5.17(月)8:00start

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https://www.nhk.or.jp/okaerimone/index.html

♪キャスト♪
清原果耶 鈴木京香 坂口健太郎 永瀬廉  蒔田彩珠 浜野謙太 浅野忠信 西島秀俊 藤竜也 夏木マリ 内野聖陽 竹下景子 でんでん 平山祐介 塚本晋也 今田美桜 清水尋也 森田望智 井上順 高岡早紀 玉置玲央 マイコ 菅原小春

♪スタッフ♪
脚本:安達奈緒子
演出:一木正恵 梶原登城 桑野智宏 津田温子

*コミュトップページのルールをよく守って楽しみましょう♪♪

コメント(465)

「おかえりモネ」って、来週で終わっちゃうんですね。
変な話
「あ。そういえばドラマだったんだ。」
みたいな、妙な感覚があります。
グタグタと批評していたのですが、このドラマを観るという事が、自分のひとつの一日の習慣になってました。
10/21(木)第23週「大人たちの決着」

「うちの雅代だけどなぁ、あそこに収まると、案外近くに感じてよ。
 いろんなこと話せたりすんだよ。寂しいことはねえよ」
龍己が新次にかけた言葉の優しさに、冒頭から涙腺が緩みました。

「すべてが整うと雨が降る」、かつて聞いたサヤカの言葉。あぁ、最終回が近い、、、

永浦家の「これから」の話。
「俺も次に行きたい。うちの仕事、やってみたい」
「いま違って何が悪い。人間は変わる、変わっていい」
耕治、「まっすぐでポジティブ」な根っこは変わることがない。
そう、耕治が吹くトランペットの音色のままトランペット 亜哉子が愛したあの音色は変わらない。

耕治が銀行で聴き続けた被災者の話。
龍己の挫けない姿に励まされた人びとの話。「親父、すごいよ」
龍己のような人が、永浦水産のような場所が、世の中には必要。

「簡単じゃない。だから、やるんだ」
「やるなら、やって見ろお前には無理だ!」
龍己の言葉は、覚悟を決めた耕治への何よりの励ましですね。

亜哉子も賛成。いえ、嬉しそう。龍己のカキをなくしたくなかったから。
何よりも、耕治が「やりたいこと」をできるのが嬉しかったんですよね、きっと。

「やりたいことは変わってもいいし、いつ始めてもいい」

亜哉子が雅代から聞いた「ここだけの秘密」の話。
耕治は、龍己の自慢の息子。仙台の大学に行って銀行員になったことを喜んでいた。
「土地を耕し、水を治める」で、耕治。あぁ、そうだったんですねぇ。

だから、「あなたたちも好きなことしなさいね」
亜哉子の言葉は、百音と未知の、とりわけ未知の胸にどう届いたんだろう?
10/22(金)第23週「大人たちの決着」

「何か続けるってことは、同じことをず〜ッとやらなきゃいけないってことじゃない」
「変えなきゃいけないものは、とっとと変えて、大事なものを守ってきゃいいんだ」

龍己の柔軟な考えに感服しました。まさしく、「伝統と革新」ですね。
「伝統」を守っていくためには、時代に合わせて常に「革新」していかなければならない。
常に「革新」し変わり続けなければ、「伝統」を守ることはできない。
私が仕事をしていた時に、伝統あるブランドの人びとから、よく聞いた言葉です。

2021年1月13日、
亮から、あの低気圧について聞き取り調査する百音。
「きれいごと」と言ったことを謝る亮。
本音を言ってくれるようになって嬉しかったと答える百音。
なんだか、いい関係が築けそうですね。嬉しいなぁ。

、、、と、そんなところに菅波登場!? 早く着きすぎちゃったのね(笑) 
「19対5、圧倒的に分が悪い、、、」って???
百音と過ごした年数のこと???  ますます気まずくなるじゃない(笑)

で、放送する百音を見守る菅波と亮。
あんな顔して二人から手を振られたら、百音、仕事に身が入らない。
目が泳いじゃうのも致し方なし(笑)

ところで、亮に会うために、ベッドいっぱいに服を広げて選んでいる未知、
可愛いなぁ〜。未知と亮の間にも、改めていい関係が築けますように。

そして、葉っぱのお祖母ちゃん、とうとう、龍己のものになりましたね。
龍己に大事にしてもらえること、雅代も嬉しいだろうなぁ。
ホント、いい夫婦。「来世でも添い遂げて」なんて、古めかしい言葉を思い出しました。

ラスト、『観天望気』に、上白石萌音ちゃん登場!
あら、今さらながら、百音(モネ)から萌音(モネ)へのバトンタッチなんですね!
人差し指(上) >>[429] sho の訂正

【誤】2021年1月13日 ⇒ 【正】2020年1月13日

この1年の違いは大きい!
このドラマでは、コロナ禍を描くのか否か、すごく大事なところでした。
申し訳ありません、、、涙
>>[431]

主題歌ですか。
映像が綺麗だなーと毎日必ず欠かさず見て楽しんでます♪

歌詞は、「昨夜の雨のことなんか、覚えていないようなお日様を」のところで、『そりゃ覚えてないでしょ、お日様は。反対側にいるんだから』と心の中で突っ込んでます(笑)

おかえりモネの長ーい「間」(セリフとか)にイライラしてきた私。
ホントは3ヶ月スパンの夜ドラで済んだんじゃないかとさえ思ってしまった。
うーん、気が短くなったなぁ、私。
かと言って、おちょやんみたいに早口まくしたても、やなんだけど。

セリフに使った時間は(同じ文字数で)おちょやんの3倍だったな。
>>[431]
自分もこのオープニングは
とてもお気に入りです。
そもそもBUMP OF CHICKENの曲が好きです。
(でもこの曲は未だに何て言ってるのか全く聴き取れていませんw)
「やじろべえみたいな正しさ」「いつか」とか「きっと」とかの言葉に主人公らしさを勝手に感じておりますw
あと、とにかく映像が綺麗グッド(上向き矢印)
CGで描かれた風の帯みたいな効果がとても素敵ですグッド(上向き矢印)
さらにそれに絡む女優 清原果耶の美しいことあせあせ(飛び散る汗)
本編との繋がりの違和感も全く無く、ちょこっとづつ映像に変化を持たせて、飽きが来ないようにしていたのも高評価しています。


沼ざるさんはどうですか?w
曲って人によって受け止め方が全然違ったりしますもんね。
10/25(月)第24週(最終週)「あなたが思う未来へ」

19対5は、やはり、年数の比でしたね。
「そんなことで揺らぐほど自信がないわけじゃない。ただ、羨ましい」
「そんなに大事だと怖くなりませんか?」
「怖いですよ、未来に対して僕らは無力です。 だから、せめて今、
 目の前にいるその人を最大限大事にするほかに、恐怖に立ち向かう術はない」
穏やかに交わされる会話にホッとしました。亮、菅波と話せて、よかったね。

でも、菅波自身は、、、
百音の家族を不安にさせてしまうのではないかと、、、 吐きそうなのね(笑)
「一緒にいるというのは、一緒に二人の未来を考えるということ」
そう、百音の言うとおり。それで十分。それが二人の真実。

亮と未知は、、、
「楽に笑いたくて、一緒にいるわけじゃない」
「みーちゃんを心の底から笑えるようにしてやれるのは、多分、俺しかいない。
 いつか笑えるようにしてやる」
何かに「縛られている」未知の苦しさを理解できる、想像できるのは、亮だけ。
そして、嵐の中、亮が思い続けたのは未知のこと。
未知は、、、
やっぱり泣くか怒るかどっちか、、、 未知、素直になれてよかったね。

一方の菅波と百音、、、
やっとたどり着いた永浦家。 耕治は、、、 逃げた、、、(笑)

ん??? 猫が鳴いてる? やっぱり、菅波が現れると猫が鳴くのね!
そして、こんな日も、「玄関」は使わない百音でした(笑)
分からないけど分かりたい・・愛はその意志そのもの・・これはもうハイデガーの思想です。「実存主義入門」みたいなドラマですね^^
10/26(火)第24週(最終週)「あなたが思う未来へ」

「男を見る目は、俺のハニー、ばあちゃん譲りだな」
うんうん、そうですねぇ、龍己さん。
あ、でも、男を見る目は、亜哉子さんも確かだったと思いますよ(笑)

「大丈夫よ、私は仲間だから、、、
 外から来た人間だから見えることもあるし、できたこともあった」
亜哉子、いつもながら、ホントに素敵ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

「簡単じゃない、だから、やるんだ」
耕治の言葉に背中を押され、「将来」を語り合うも百音と菅波、いいなぁ〜。
うん、まぁ、でも、確かに色気はない(笑)

「漁師の勘が足りないなら科学で補えばいい」
「借りられるもんはどんどん借りればいい」
耕治の事業計画書にあったのは、
「銀行員時代に培った経営管理のノウハウ」
「永浦百音の気象技術」「永浦未知の最新研究」、、、
それに、「地域活性化ボランティア」ともありました。
あの学生・一花の顔が浮かびましたが深読みしすぎでしょうか?

「みんな、それぞれの場所で持てる力を発揮すれば、案外、全体がうまくいく」
耕治の言葉は、このドラマのテーマの一つですね、きっと。

だから、「それぞれにやりたいことがあって、それを尊重し合う」、
耕治、「イメージ」は共有できたかな?

それに、何より、「私は、先生じゃないとダメだから」、 そうよね、百音。

未知も亮と心が通じて、、、 耕治はポカン!? だったけれど、、、(笑)
ふいに、涙が止まらなくなった百音、
「大丈夫?」 (菅波のキラー・フレーズが、また聴けるとは!)
「嬉しい、でも、これって自分が救われたから?」「いや、、、」
「大事な人たちが幸せになる、こんなに嬉しいこと、ない」そうだね、百音、よかったね。

「ありゃ、ニコイチだ」
百音と菅波だけじゃなく、亜哉子と耕治も、そう見えましたよ。

「僕のことは、離れていても大丈夫だと思ってる」
「だから、百音さんが、これからの人生を共に生きるのは、僕のような人間が最適」
菅波、やっぱり、いい。 亜哉子、安心ですね。

なのに、2020年1月14日、
呼吸器専門の医師への緊急招集、感染症、、、
あぁ、始まってしまった、、、
>>[439]
げっexclamationexclamationexclamation
まじですかexclamationexclamationexclamation
あれは実写なのですねexclamationexclamationexclamation
凄いグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
10/27(水)第24週(最終週)「あなたが思う未来へ」

最終週の水曜になって明かされた、未知が抱えてきたものの重さに、衝撃を受けました。
そして、すぐに、亜哉子のことを思いました。

生徒を置いて帰ろうとした亜哉子と、
祖母を置いて逃げてしまった未知、、、

あの時、母の告白を、未知はどんな思いで聞いていたんでしょう?

中学生だった未知を責められる人は、誰もいない。
だからこそ、誰にも言えず、ずっとその苦しみに押しつぶされそうになっていたのでは?
そう思うと、こちらまで胸が苦しくなります。

百音に話したことで、未知の心が少しでも軽くなれば、、、 そう願った朝でした。

それにしても、蒔田彩珠さん!
最終盤になってのこの告白を知って、未知を演じていたのでしょうか?
様々な場面で、いつも微妙な表情を浮かべ、
心からは笑えていない未知を、どんな風に造形したのか。
すごい女優さんですね、先が楽しみというより、末恐ろしい。

あ、そうそう、きょうは「おかえり一花」もありましたね。
これは嬉しかった。今日の救いでした。
主題歌の歌詞のこと。
このごろのドラマは、台詞が聞き取れないことが多いので、
私は「字幕」付きで視聴しています。
主題歌の歌詞も表示されるので、けっこうちゃんと聞き取れます。
もっとも、その意味となると、なかなか難しいのですが、、、

「字幕」付きで、ドラマを見るなぞ掟破りだ!
と、お叱りを受けそうですが、、、(笑)
そうだ、もうひとつ。
菅波と百音の別れのシーン、
何故、菅波の後姿をスローモーションにする??? 意味深すぎます。
>>[443]
字幕付きexclamationなるほどexclamation
その手があったですねexclamation
もう最終話まで間近。
締めのエピソードは
やっぱり姉妹関係なのかなぁ?
あ〜 明日で終わっちゃうのか。どこにも着地しないという感覚の心地がとても良くて毎日楽しみだったけど、明日は笑顔で見終わりたいです♪♪
>>[449]
まさかの、女優 蒔田彩珠(まきたあじゅ)演じるみ〜ちゃんが最終回にしてまでも、ジットリとごねまくるwなんて無いですよねw
東京の女優 恒松祐里と俳優 清水尋也の二人のその後とか気になります。
10/28(木)第24週(最終週)「あなたが思う未来へ」

「みーちゃんは悪くない」「みーちゃんは悪くない」「みーちゃんは絶対に悪くない」

未知が自分を許せないと思うのは仕方がない。頭の中の記憶は消せなから。
だから、未知が思い出すたびに自分が言い続ける。
それが、百音の決意。強く、大きくなったなぁ。
泣きじゃくる未知の表情は、姉妹にわだかまりがなかった頃の幼い少女のようで、、、
あぁ、これからだね、みーちゃん。

「みーちゃん、モネ、忘れないって大事だけど、苦しい。だから、時どき忘れて笑ってね」
葉っぱのおばあちゃんも、そう言ってくれてるよ、未知。耳を澄ましてごらん。
久しぶりに聞いた気がする竹下景子さんのナレーション、あったかいなぁ。

「これからは、私がここにいる。だから、今度はみーちゃんが好きなところに行きな。
 帰ってきたくなったら、また帰ってくればいい」
「うん」

誰が来ても受け入れて、いつでも「行っといで」って送り出す。
で、帰ってきたら「おかえり」って言ってあげる。
そう、サヤカのように凛としてそこに在る。そんな存在に、百音は、なる。

「サヤカさんのようになりたい」、百音にそう言ってもらえたから、寂しくない。
「私はあの子の中にいる、それで十分」、 あぁ、サヤカは、どこまでもカッコイイ。

最終回直前に莉子、登場!
生き生きと自信にあふれて、輝いて美しいこと! 百音、心強いね。

「みーちゃん、大学合格おめでとう!」
宇田川は、とうとう登場しなかったけれど、
何だか、すごく明るい字になってる気がしたのは、私の希望的観測?
小っちゃい字で添えられた「りょーちんも船おめでとう!!」が、可愛かった(笑)

いよいよ明日は最終回。
百音、やっとサックスケースを開ける気になれた。中には何が?
吹いてくれたら、嬉しいな。
やっと終わった!
というのが今の感想。

決して嫌いでは無かったけど、とても疲れた。
>>[453]

〉とても疲れた

わかります。 私は、とても好きなドラマでしたが、、、

録画して午後に見ることが多いのですが、
朝、定時に見るのは、なかなかキツイかも、、、 って思ってました。
>>[454] の感想を読むのが好きでした。
ありがとうございました^_^
>>[455]

そんな風に言ってくださって、すごく嬉しいです。
きょうの分は、また、後ほど。
10/29(金)第24週(最終週)「あなたが思う未来へ」【最終回】

サックスのケースに入っていたのは、
「2011年3月12日(土)卒業コンサート」のプログラム。
そうかぁ、そういうことだったんですね。
あの日、島にいなかった後ろめたさや、
痛みを分かち合えない苦しさと向かい合うのが怖かった。
「私は無力だ」って思っていた頃の自分に戻ってしまうんじゃないか、とも、、、

でも、、、
「戻ってたまるかって思った」「もう、何もできないなんて思わない」
そうなんだね、百音。本当に強くなった(このごろこればかり書いてる)。

「やっと開けられた」という百音、
「おかえり」と返した未知、「おかえりモネ」と続けた亮。
幼馴染の仲良し6人、それぞれに、いろいろな思いがこみあげるね。
やっと、やっと、屈託のない笑顔が見られた。嬉しい。
サックスサックスの音は調子外れだったけれど、でも、音楽って楽しいるんるん

そんな笑い声を聞きながら、目を潤ませる亜哉子のホッとした表情が、また、、、

2020年2月、、、 亮の船の初出港の時。おめでとう! 亮!
誇らしげな亮、心らの笑顔で見送る新次。
亮、よく頑張ったね、美波も喜んでる。法被、似合ってるよ。

でも、その場に耕治はいない。耕治が、その胸に抱えてきたもの。
「俺、見るのが怖い。見たら、俺が救われてしまう。
 お前たちに何ができるんだって思ってきた俺が、胸をなで下ろしてしまうんじゃないか。
 そんなもんじゃない、そんな簡単じゃない。だから、、、 もう少し先にしたい」
そうかぁ、そういうこともあるよね。ズシンと胸にこたえました。
最終回だからって、すべてが丸く収まってバンザイ! じゃないのが、このドラマらしい。

でも、みんなが、笑顔で、それぞれの道へと進んでいく! 笑顔で見送る百音。

数年後、、、
百音、まだ利益が、、、あせあせ(飛び散る汗) でも、どうやら、クビを切られてはいないらしい(笑)
「信じて続けることです」 そう、朝岡の言うとおり。頑張れ、百音!

亜哉子は、子どもたちを預かってるんですね、楽しそう!

そして、、、
菅波、、、 2年半ぶりの再会!? そうかぁ、そういうことなんですね。

「あなたと僕は、違う時空で生きてるのか?」
「私たち、距離も時間も関係ないですから」

「あ、でも、いいんですか?」「いいと思いますよ、もう」
「先生、本当にお疲れさまでした」

ふたりが最後に会ったのは2020年の1月だったから、いまは、2022年の夏?
そのころには、安心してハグできるようになっていることを、切に願います。

あ、雨が降る。子どもたちの声が聞こえた。
そう、すべてが整うと雨が降る。

百音、菅波、、、 そして、みんなに幸いあれ!
【最終話】
あ。
もう終わりなのね。
な、感じです。
これが最終回exclamationで、もう完結exclamation
という感じが全くありませんw
(↑悪い意味ではありません)

またこのドラマも、あの「半分、青い。」みたいに自分は引きずっていく事になると思います。

ひとつ云える事は、姉妹のキャスティングが女優 清原果耶 蒔田彩珠で無ければ、このドラマは観られるものとして成立していなかったと思います。
>>[458]

このキャスティング以外ではちょっと想像できませんw
りょーちんも新次もコージーもサヤカさんも朝岡さんも。それくらい物語と一体化していたように感じます。


清原果耶がモネ以外の役というのも想像つきません。どのように「役を抜ける」か、楽しみですね♫
最終回見ました! 

とにかく良いドラマでした♪♪

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