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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの左ききのエレン 2019.10.22(火)25:28start

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*MBSでは10月20日(日)24:50startです。

https://www.mbs.jp/eren_drama/ (TBSドラマ)

♪キャスト♪
神尾楓珠 池田エライザ 石崎ひゅーい 中村ゆりか 今泉佑唯 吉村界人 田中真琴 久保田紗友 八木アリサ 板橋駿谷 丸山智己 村杉蝉之介 阪田マサノブ 般若 堀部圭亮

♪イントロダクション♪
話題沸騰中のコミックス、待望の実写ドラマ化!!
広告代理店を舞台にした心をえぐるクリエイター群像劇 開幕!

♪キャスト♪
原作:かっぴー/nifuni『左ききのエレン』
監督:後藤庸介 深迫康之 本間利幸
脚本:根本ノンジ 守口悠介 本田隆朗

*コミュトップページのルールを守って楽しみましょう♪♪

コメント(32)

ジャンプ+(少年ジャンプのアプリでの電子掲載)での漫画は、めっちゃ面白いです!!

さて、ドラマはどうかな〜〜〜

楽しみです♪

MBS地域(関西)では本日深夜からの放送です!
>>[1]
とりあえずはっしー♪管理人様の守備範囲の広さに敬服exclamation
自分の漫画歴史は「マカロニほうれん荘(1977〜/作 鴨川つばめ)」あたりで終了しております。
>>[2]

いやいや、騙されてはダメです(笑)
漫画は、週刊少年ジャンプ、ジャンプ+で読める漫画しか読んでいません(笑)
>>[3]
ジャンプを知っていれば漫画の50%を知ったも同然exclamation
(※昭和男のどえらい勘違い/笑)
>>[4]

今は、そんなことないんですよ〜

ネット配信のみの漫画もいっぱいあるし、
特にドラマ化されている漫画は、少年漫画じゃないものが
ほとんどですしね。
第1話

なかなか良かった。
どの役者もキャラクターから遠くなかったし、違和感なかった。

やはり30分駆け足になるので、
漫画のようなゾクゾク感が出ずらいところが、ドラマ化の難しいところだなと思った。
しかも、自分は原作読んでるから。

漫画だと、文字の大きさを大きくすることも含めて、心に刺さる言葉が、
文字でバッと目に入ってくるからね。

あと、主題歌と位置付けられたオープニング曲は、ごめん。不要。
世界観もないし、ただ歌っているバンドかグループの宣伝にしか聞こえない。
この枠、ドラマイズムって、30分間しかないのに、オープニング、エンディングって
2曲もいらないでしょって、いつも思う。僕だけ??

エンディング曲のみが良かった。
エンディング曲は、エレンの世界にあってる。
>>[6]
ここまで細かくナビゲーションしてくれてると、「観るなexclamation」と云われても観たくなります(笑)

どうしようかなぁあせあせ(飛び散る汗)と迷っていましたが、TVerで観ます。

30分物は本編にシンクロしている場合が多いんですけれどねあせあせ(飛び散る汗)

この前まで観ていた「iターン」はOP・EDの曲をおとしました。
【第1話】
また視聴枠を拡げてしまっちゃいましたあせあせ(飛び散る汗)
原作を知りませんが、ドラマとしても面白いexclamation
(絵を描く)才能への想いと嫉妬
実を結ぶかわからないゴールがない努力
わかるわぁぁぁあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
記事になってましたので。

https://sp.trend-news.fun/detail/437768
【第2話】
原作はもっと面白いらしい。
想像出来ない。
商業ペースではなく「見応えある作り方」
学生矢印左右社会人というつくり
ベースが「絵の話」
という事からnaochan姉さんがごっちゃになるというのがよくわかる(笑)

しかし、このドラマ。
面白い。
お勧めしてくれたはっしー♪管理人に大感謝exclamation
【第3話】
今期のベストクラス候補。
説明っぽい台詞なし。
無駄なBGM無し。
そこそこの演技も素晴らしいカメラでカバー。
そして浮ついてないテーマ。

見応えありexclamation

 (※しかも低予算るんるん)
>>[14]
女優 池田エライザは「青と僕」にも出演してますねw
(いよいよごちゃごちゃになりそう)
どちらも良い演技でするんるん
「賭ケグルイ」でもミステリアスな良い演技してますよるんるん
>>[16]
友人から
「キャストで飛ばす」
という技を学びました。
スマートフォンの画面をテレビで観られます。
(※ただし1万円弱の器具が必要になります)

ただスマートフォンの画面をテレビで観ているわけですから、とんでもメッセージを家族と共有する可能性が大となります。
【第4話】
物語の面白さや脚本の良さ、カメラワークや製作側の画面に観えてこない努力で、ここまで演者さんが輝くものなのだと、あらためて感じます。

このドラマを観終えた時の満足感は、なんとも例えようがないです。
>>[21]
ある意味で世の中のほとんどのお仕事を

「クリエイター」

と表現しても間違いじゃないですかね?w

自分も創作活動を趣味でしているのですが、「創り出す苦悩と快楽」の表現は抜群(劇的でかっこいい)だと評価しています。
第5話

監督 岩井俊二の作品を劇画チック・ドラマチックに脚色したら、こんな感じになるのかなぁw

「美術系に進学しても、広告代理店か看板屋にしかなれないよ。」
と、進路を決める時に周りの人から散々云われた記憶があります。

主人公の演技は決して評価されるようなものではないのですが、とにかくテーマ性が全くブレていないし、物語が面白いexclamation

原作を読んでみたいあせあせ(飛び散る汗)
(でもドラマのイメージを大事にしたい)
>>[24]

しっかりと伝わってますよwww

切り取り方、演出の仕方では、こんな風に格好良く見るんだるんるんって思って観てます。

演出的に上手いのは「かっこいい感」があっても、それが嘘っぽくないところ。

物語の中にしっかりと引き込んでくれてます。

自分には女優 池田エライザは「絵恋」にしか見えないw
>>[26]
創作活動をしていて
必ずぶち当たる
「絶対に自分の能力で越えられない壁」

スポーツ根性ものだったら、ミラクルな力を発揮して、主人公らしく火事場の糞力でどうにかそれを乗り越えてみせるのでしょうけれど、このドラマはそこに真っ向勝負しているところが好きです。

たとえ壁を越えなくても、自分の限界の1ミリ先を目指して、自分を信じて尽力して進んで行けば、結果はともかくそれでいいんじゃないか?

「人事を尽くして天命を待つ」

青臭いかもしれないけれど、それが「人が生きる意味(テーマ)」みたいに感じます。

テーマ性とそれの描き方。

その両方がとても自分の感性にフィットしているので、このドラマはなろ吉のメガお気に入りです。
【最終話】
ドラマを観て原作本を読んだ事は無かったけれど
これは読まずにはいられない。
Netflixで配信が始まりました。
名作です。

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