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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュのセミオトコ 2019.7.26(金)23:15start

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https://www.tv-asahi.co.jp/semio/ (テレビ朝日ドラマ)

♪キャスト♪
山田涼介 木南晴夏 今田美桜 山崎静代 やついいちろう 北村有起哉 阿川佐和子 檀ふみ 高杉亘 田中美奈子 三宅健 佐藤仁美 皆本麻帆 山野海 ワタナベケイスケ 池田良 椿原愛 

♪イントロダクション♪
いことなんてまったくない…さえないアラサー女子の前に、
突然ちょっと変わった、でもすごく美しい年下の(セミの)王子様が現れ、こう言った。
「あなたの望みを叶えるから、7日間、一緒にいて良いですか?」

♪スタッフ♪
脚本:岡田 惠和
監督:宝来 忠昭 竹園 元

*コミュトップページのルールを守って楽しみましょう♪♪

コメント(110)

私も過呼吸には紙袋かと思っていましたが、間違いなんですかね。
ペーパーバック法。
昔は用いられていましたが、今は違うようですね。
木南晴夏さんは誰かに似ている、誰?で悶々としていましたが、ホラー系が似合う女優と思ってたと言ってた人がいて分かりました!
鬼太郎の猫娘です笑
ああスッキリ!
可愛いのですがどこかほのかに猫娘の面影がつきまとって離れないです。
>>[74]

白目部分が多くて吊り目ですしねw

なんかわかりますw
>>[75]
そうです、白眼つり目w
あ、初代の、水木しげるのイラストに忠実な方です。
あと、鼻から口元が水木しげるの絵っぽいというか。
>>[77]
その感覚でいくならば、俳優 北村有起哉はねず(以下、略)
うかつにも今回の回は
泣いてしまいました。

私はセミが好きなので
タイトルだけで
録画する事にして
どんな話なのかなーと
思いながら見てました。

毎年セミの時期になると
ひっくり返ってる蝉を
指を差し出して
飛ばすってのをしていて

短い命だけど
精一杯鳴いて過ごす蝉が
とても好きなので
せみお君が死んでしまうのは
分かっていても悲しいです

私にもそういえば
せみお君みたいな人が
いたなーって

短い間だったけど
そばにいてくれて
自分を肯定してくれた人

そんな事も思い出して
泣けてきちゃうんだけど

余命短い人とのやり取りも
すごく泣けたな

なんか共感する部分があって
失うのが怖いから
大切な人を作らないとか
お友達も作らないとか
自分にもそういう時期があった

おかゆさんが雨で濡れたセミオに抱きついてきた時、ごめん。
吸血鬼にみえた
やっぱり、これ今期一番のドラマだわ。
【最終話】
やってはダメな締め方。
今期は最終話の不発弾が多い。
最初のキスシーンがおかゆさんが目を向いてて、一瞬恐怖タッチの猫娘に見えました笑
6年後ーなんで6年かというとセミは6年地中にいるから?
セミ男君が生まれ変わってハッピーエンド?な終わり方でしたが7日間たったらまたお別れ
なんですよねー
そしてまた6年間待たないといけないのでしょうか。
ちょっと切ない真夜中のおとぎ話かも。

ときれいにまとめようと思いましたがセミは沢山いるのと脱皮直前のセミに生まれ変わり
連続再生で生まれ変われたりして笑
そしたら7日ごとにジャニーズのイケメンがシャッフル再生でセミオになって現れたら
楽しいなあ。おとぎ話すぎますね笑

セミオ君は結局なんの種類のセミだったんでしょうね。
カナカナであってほしいけど夏真っ盛りだからミンミンゼミかな。
良かったー。

おかゆさんが
元気になって
前向きになれて

6年後って出た時は
もしやと思ったけど
また再会出来て良かったね

誰でもいいけど
たった一人でも
ありのままの自分を肯定してくれて
愛してくれたりしたら

たぶんだけど
前を向いて歩いていけるんだと思う

たとえその人と別れたとしても

女優 今田美桜。
博多弁(福岡出身)が可愛いるんるん
俳優 北村有起哉(一発変換不可)
ブレイク?
お名前を覚えてもらったかしら?
甘い、甘い、一夏のおとぎ話が終わりました・・・が、最後は、やはりハッピーエンド(?)に持ち込みましたか〜。

まぁ、ジャニーズは、夢を売るのが仕事ですからね。

ハッピーエンドになるとは思ってましたけれど。

本当は、あの白いドレス、セミオが生きている間におかゆさんにみんなからプレゼントされて、結婚式でもするのか???と思っていたので、拍子抜け。

案外、軽い扱いでした。

おかゆさんが、すごく明るく強くなって良かった!

みんなにも幸せがきた事だし。

セミオのオリジナル、可愛そうだったね(笑)〜誰からも相手にされない

「ピュア」って、立派な武器なのだと、確信!
おそらくは昆虫が苦手な方への配慮として「蝉」はアニメーションで表現されていたんだろうけれど、最終話での「あのシーン」まで「蝉」はおこちゃまアニメーション。
(せめてアニメーションならば、撮さないという選択もあったはず)

「所詮、やっぱり蝉は気持ち悪いくて、蝉男はあの容姿が故に愛されていたのね」
な展開で興醒めしてしまいました。

さらに命の尊さがテーマかと思いきや、キリストなのか?ジャンプの漫画なのか?の如く復活exclamation

最終話にして自分にはテーマが全く見えなくなった回でした。

(お好きな方にはほんとに申し訳ございません。)
脚本が岡田惠和さんですが、「イグナアの娘」を書いた脚本家さんですよね。

「イグアナ」では、イグアナの母と人間の子(人間とのハーフだった?)の母と子の愛ということで、今回の昆虫と人間の愛と、どこか通ずるテーマがあるような。

他の方も書いてらしたけど、本作のあのラストはやはり私もいただけないなと…。

死別は二度と会えないから死別なんで、そこが悲しいところで、悲劇はそれでこそ美しいんで、生き返るというのは、確かに観る者は救われるんですが、他方でがっかりするのは何故なのかな?「悲しい方がいい」というのも変な話で…。

ちなみに、高橋由美子&武田真治主演の「南くんの恋人」も同じ岡田惠和さん脚本なんですが、高橋由美子演じるちよみちゃんが死んじゃったあと、翌年に放映された番外編で、生き返って南くんのところへ帰って来るんですよ。そのときも、「ええ〜っ。」とがっかりした憶えがあります。あれも確か一週間限定の帰還で、また死んじゃうだったと記憶してますが、その一週間だけの再会というのも、喜んだもつかの間、また再び一週間後に別れが来るというのは、南くんの心中を考えると、「却って残酷だよな、二度までも死に別れるなんて…。」と思い、複雑な思いでした。

まあ、この脚本家さんは、死んだ人ともう一度会いたい…、でも、現実には不可能なので、せめてフィクションの中でだけでも死別の悲しみから人を救いたいという思いのある人なんだろうな。

それについては賛否両論分れるでしょうね。

ところで、虹に向かって二人がお祈りしたのは何をお祈りしたのか、二人とも言いませんでしたが、セミオが生まれ変わることだったんですね。
>>[84]

イイネ!ありがとうございました、最終話の見解が一緒ですね♪

ところで、最終話の不発弾って、あと何がありました?

「あなたの番です」とか?
>>[93]
とても深い考察で、参考になります。
ありがとうございまするんるん
確かにドラマの脚本に「これが正論exclamation」ってないですね。
勉強になりました。

でも「南くんの恋人」までの引用(笑笑笑笑笑)
じみーさんも相当お好きですねるんるん
>>[95]

あ、投稿被っちゃった。なろ吉さん、コメント94見てくださいね♪
>>[94]
【脱線ご勘弁】
先に謝ります。
お好きだった方、申し訳ございません。
「heaven?」
「偽装不倫」です。

逃げずに結論を出した姿勢はとても立派なのですが、こごまで観ていてこのラストなんだ感は拭えませんでした。
テーマ曲は良かったけれど。
>>[97]

>こごまで観ていてこのラストなんだ感は拭えませんでした。

「セミオトコ」もそこでしょうね。

一週間後に別れが来ることは最初から分かってたのがこのドラマで、ドラマの進行とともに、一日また一日と残りの日々が減って行くのとともに、観ている私たちの悲しみも徐々に度を増していくわけで、最後泣いたあと、また帰って来たとなると…、うーん、この気持ちをどう説明すれば良いのか分かりませんが…、嫌ですよね。
>>[98]
そこはやっぱりじみーさんのおっしゃる通り「賛否両論」ではと思います(笑笑笑笑笑)

自分達(じみーさんを自分と同じ感覚でくくってます)みたいな感覚の人もいれば、物語の世界観の中に入れる、とても柔らかい感受性を持たれてる方々は「良かったぁるんるん」と、ドラマから幸せ感を感じられたと思うのです。

それはそれで製作側としては本位ではないのでしょうか。

と、先程のじみーさんのコメントから学びました(笑笑笑笑笑笑)
>>[99]

そうですよ、だからどちらもOKということです♪ですから、このラストが嫌だ、と言うのもOKってことです♪
>>[100]
はいるんるん
でもやっぱり自分は
「好きでは無い派」です。
「あの花(アニメ/2011/実写もあり)」的な哀愁漂う大人なラストが良かった。
原作のついてないときの岡田惠和は、都合のいいファンタジーに着地する傾向があるように思います。

テーマを貫くというより、ふんわりスイーツ度を優先させるというか。そういう脚本家なんでしょうね。
>>[102]
「都合いい」の部分に「ぷっるんるん
やっぱり誰もが観終わった時「良い気分るんるん」になりたいですもんねあせあせ(飛び散る汗)

ちなみに自分は未だに「未来世紀ブラジル(1985/洋画)」「Uボート(1981/洋画)」や「猿の惑星(1968/洋画)」のラストが忘れえぬ衝撃になってます。
>>[92]

真面目に取り組んでみるドラマでは無いかも。

ファンタジーですよ。

というか、夢物語♪

セミがアニメーションですし(^_^;
>>[104]
いやいやいやいやいやあせあせ(飛び散る汗)
製作側はきっとど真剣ですよあせあせ(飛び散る汗)
製作費は1本2000〜3000万円位じゃないでしょうか?
しかもジャニーズの方が主演なので、信者の方々は扱いに黙ってはいませんからねあせあせ(飛び散る汗)
(※下手すると命がけです)

おっしゃる通り
「軽い感覚で見て楽しんでねるんるん
ではあるのでしょうが、末期の重度の貧乏症なので、そういうバックグラウンドを考えてしまうのです(涙)
俳優 北村有起哉が演じる元医師が、蝉男の余命に抗うエピソードが欲しかったです。

色々と資料を集めたり、昔の職場を訪ねたり、迷信まで試したりして。
>>[105]


ジャニーズのギャラは高いですけれど、セットとか他の俳優さんのギャラは、他のドラマよりおさえられてる気がしますけれど・・

って、裏事情を計算しては、駄目ですよね(^_^;

「無心」  で、楽しみたいですね♪
7話が感動的でしたからね。
余命短い元医師小川さんの、死ぬ間際の猫みたいに人から離れてたのにセミ男と会ってからは人を好きになってばっかりだ!という告白やおかゆさんが自分ががいない世界を生きたくないは間違ってる「この幸せだった時間を忘れず、力にして生きていってほしい!」と力説するセミ男。
セミアニメのあまりのお子ちゃま仕様に、深夜脱力恋愛王子様ものだと思っていたのに、なんだなんだこのシリアスな展開は、命とは、生きる意味を問う展開はーと思いながらも深夜だしついしんみりその世界に入ってしまいました。
セミは寿命が全うできるだけで幸せなんだなんて素晴らしい世界なんだと伝える為に鳴いてるーウンウンそうだね。生きてることはそれだけで素晴らしいんだね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最終話であっさり生き返ったのであのセミ男の説得につい聞き入ってしまったのはなんだったかとなりましたー
あのセミ男くんアニメが出てきてあーシリアスになって馬鹿だったお子ちゃま深夜脱力恋愛王子物語だったんだ真面目に見て馬鹿だったー。
セミ男アニメになに真面目に考えてるのと言われた感じです笑

セミの亡骸見るとセミ男思い出す昨今笑



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