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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュのあなたの番です 2019.4.14(日)22:30start

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https://www.ntv.co.jp/anaban/ (日テレドラマ)

♪キャスト♪
原田知世 田中圭 西野七瀬 浅香航大 奈緒 山田真歩 三倉佳奈 大友花恋 金澤美穂 坪倉由幸(我が家) 中尾暢樹 小池亮介 井阪郁巳 荒木飛羽 袴田吉彦 片桐仁 真飛聖 和田聰宏 野間口徹 林泰文 片岡礼子 皆川猿時 徳井優 田中要次 長野里美 阪田マサノブ 大方斐紗子 峯村リエ 竹中直人 安藤政信
木村多江 生瀬勝久

♪イントロダクション♪
あなたには今、殺したい人がいますか?
「あいつ、絶対殺してやる〜」「あ〜もう死ねばいいのに」
誰しも冗談で口にしたことがありそうな、こんな一言。
その言葉が、いつの間にか独り歩きし、現実になったとしたら?

♪スタッフ♪
企画・原案:秋元 康
脚本:福原充則

*コミュトップページのルールをよく守って楽しみましょう♪♪

コメント(566)

>>[527]

「脱落」って、つまらなくなって観るのをやめちゃうことですか?すいません、若くないので、若い人の流行りの用語が分かりませんが、多分そうですよね。(笑)

地元近くのロケ現場ってだけで観てて楽しかったですが、そうでなかったら私は脱落してたかも。(笑)
>>[531]

お写真からかなり若い方と思いましたが、外人の少女の写真ですか?コミュ上のアイコンで見ると小さいのでよく分からないんです。ご訪問してよく見たら外人の少女のようですね。(汗)

私も初回はとりあえず録画して観ますが、それでも5つくらいで、振り落として結局2〜3番組ですかね。このくらいがちょうど良いです。

今期は、「あな番」、「TWO WEEKS」、「セミオトコ」の3つでした。
ところで、ももうさ∞さん、

ツイッターからの引用と書かれてましたが、それは、ツイッターで検索したってことですか?それとも、ツイッターにもミクシィのコミュニティに相当するような、共通のテーマでやり取りする場所があるんですか?
>>[533]先日のは普通に知らない方のを検索しましたけど、あな番専用のアカウントを作って考察されてる方が大勢いるんですよー

だから、コミュニティーはないですけど、フォローしたりされたりで(mixiで言うマイミクになる事)、コメントし合う事もありましたねー(*^_^*)
ももうさ∞さん以外の皆さんはもうこのドラマについて語ることには興味が無くなってしまっているのでしょうか。もう終わってしまったドラマには興味が無いのでしょうか。

さて、実は私にはどうしても引っかかっていることがもうひとつありまして…。

というのは、最終回のひとつ前の回で、翔太くんとどーやんが、黒幕を引きずり出す目的で、怪しい三人に匿名で手紙を出し、ホテルの一室で待ちますよね。

あのとき、時間ぴったりに尾野さんが来るじゃないですか。あの場面も謎じゃないですか?

翔太くんがドアを開けると、どーやんが翔太くんの首を後ろから絞めますが、尾野さんは驚くでも無くそれを見て、にっこり笑って踵を返して帰って行きますよね。つまり、尾野さんは、どーやんの計画を知っていた。ということは、匿名の手紙とは別に、どーやんに頼まれてあそこへやって来たわけです。手を貸したわけですね。

でもですよ、どーやんが翔太くんの首を絞めて気絶させ、ベッドに縛り付けるのであれば、いつでも出来るわけですよ。尾野さんを呼ぶ必要なんか全然無いわけですよ。ですが、尾野さんを呼ぶということは、自分たちの計画を尾野さんに打ち明けるということで、それは、わざわざ自分もしくは自分と黒島ちゃんが犯人であることを教えることになるわけです。それを、ただ翔太くんの首を絞めるチャンスを作るだけのために、あの計画を教えるというのでは、リスクがあまりにも大きいわりに、得るものはほとんど無にも等しいほど小さなものなわけです。

これは一体何なのか。これも、物語を面白くするためのひとつの小道具に過ぎないのか。だとすれば、あまりにも思慮が足りず、よほどのお馬鹿さんが脚本を書いたとしか思えない。

良心的に考えようとすれば、黒島ちゃんが尾野さんも、どーやんと同様に自分の側につけていたと考えれば考えられるのですが、それでも、やっぱりあそこへ尾野さんを呼ぶ必要は無かったですし、そもそも、黒島ちゃんと尾野さんは、どーやんを巡って恋敵の関係にあり、尾野さんは黒島ちゃんに、口の中の物をぶっかけたりしてましたよね。

あの一件で、尾野さんは黒島ちゃんの快楽殺人の次のターゲットになっていたと思うけど、黒島ちゃんが逮捕されて、尾野さん、助かりましたね。(笑)
・・・

「あな番ロス」打ち上げで続編企画発表!あったの?|https://ameblo.jp/koiwa650/entry-12525836749.html
>>[535] 私は今多忙でして,,,なかなかmixiひらけてませんでした。でも、毎日あな番のことが頭から離れず、あな番ロス中です(笑)
ほんとに、謎ばかりの最終回でしたね。おのちゃん、どーやんにあわせただけで、どーやんの計画についてわかってなかったと思います。びっくりした顔と、帰りはおのちゃん走りでプンプン怒ってるようにみえましたし。
>>[536]
私も先程よみましたーww
主力メンバーのスケジュール調整中?!そんなふうに書かれたら期待してしまいますね。
>>[535]
どーやんは、翔太君に黒島じゃなくおのちゃんを犯人だと思わせたかったから呼んだとか?で、かっとなった翔太君をおさえる!とみせかけて翔太君を締めて、動けないようにしたのかな。で、きりんとぞうの装置つけたと。黒島にも翔太君との計画は伝えてたんだろうな。そしたら黒島が逆に殺人計画たててどーやんがのっかったと。どーやん,,,。
>>[537]

なるほど、人によって見方が違うものですね。

その場面、もう一度見直してみました。

確かに、翔太くんがドアを開けると、「えっ!?」と、一瞬驚いてますね。中にいるのが翔太くんだったことは意外だったように見えます。だとすると、おっしゃる通り、計画は聞いておらず、ただ、呼び出されただけなのか。

しかし、どーやんが翔太くんの首を絞めたタイミングで、にっこりとほほ笑んでいます。ここで尾野さんは何を了解したのか。

何かを了解したんでしょうね。もし何も知らされていなかったら、この事態は何なのかと、部屋に入り込んで来て、問い正すのが尋常な反応ですよね。もっとも尾野さんが尋常な感覚の持ち主でないことは分かってはいますが。

そして確かに、マンションに早足で戻って来ている場面では、プンプン怒ってますね。これは一体何に対する怒りなのか。ハメられたということへの怒りなのか。もし、ハメられたということに対する怒りなのであれば、ドアを開けたときに、「何なのよ!」と何故、怒らないのか。まあ、もっとも尾野さんの感覚が尋常…。(以下、重複。笑)

もし、尾野さんが犯人だと翔太くんに思わせたかったから呼び出したと仮定すると、矛盾点も感じます。というのは、黒島&どーやんの計画では、翔太くんを、菜奈ちゃんのときと同じ方法で殺そうとしていたのだから、もはや、翔太くんの思惑がどこにあるかはどうでも良いことになるので。

ところで、以前の書き込みを遡って見ていて、未回収の部分をhuluで放送するという案が出ていた、という話がありましたね。

ということは、おそらく、最終回で放映された部分以外にも編集でカットされた部分があるのではないでしょうか。それにもう少し足りない部分を新たに撮って付け足し、完結編として放映するつもりだったのではないか。

そう考えると、パズルの謎の件で、最終回直前総集編のときに、田中圭さんが、「最終回でパズルの謎も解けますよ。」と言っていたのに、放送では全く触れていなかったのも納得が行くんです。つまり、撮影ではその部分もあったんだけれども、編集の方で時間の制約で落としたけれど、田中圭さんはそのことを知らなかった、と…。そう考えるとすっきりしますね。

ということから、最終回で落とされた部分がいくつかあるのだというのは確実のように思えます。

そこから考えると、huluで流すか、民放で「完結編」として流すか、はたまた、「エヴァンゲリオン」のように、テレビでは謎だった部分を本編に加えて、「最終版」として映画館で放映するか、このどれかはあると私は睨んでいます。
尾野ちゃんは他の人と同じように呼び出しの手紙を貰う+二階堂に必ず来るよう頼まれてたんでしょうね。計画の事は知らずに。

多分二人きりで会えると思ったら、翔太がいて驚き、翔太は尾野がいて驚き、その隙をついて二階堂は締め落としたんでしょう。

尾野、プンプンしなからキウンクエに戻ってた事からもそうかなと...


私は脚本の福原さんの舞台を観てとても感動したので、最終回には??でした。

勝手に「秋元さんが脚本に凄く口を出してきたのかなー?」って思ってますσ(^_^;

実際ネットニュースでも本当かどうかは?ですが、「huluに繋げたくてわざとああいう最終回にする事に秋元さんがこだわった」とか書かれてましたし...
>>[541]

なるほど!理に適った解釈です!

しかし、すると、どーやんは何故、尾野さんを呼び出したのだろう、という疑問はまだ残りますね。

秋元さん、huluからかなりワイロもらったんじゃないの?(笑)
追記。

やはり女性の気持ちは女性の方が解るんだなぁ〜。
>>[542]、どーやんは尾野に惚れられてる事分かってるから、翔太の隙をつく為に利用したのでは?

でも、確かにそんな事しなくてもどーやんならいくらでも翔太を気絶させる位できると思うので、まあ、一番はドラマ上の演出ですよね(^-^;)

「ラスト5分に衝撃!」があな番の定番でしたから、あのカメラワーク、どーやんの冷たい表情での裏切り行為は、やはり視聴者の目を引きますもん!


あり得ますね(^^;)福士蒼汰君のドラマ(秋元さん作品)でhuluに移行させて大ブーイングだったのに、懲りないお方(T_T)


今はネット配信の時代だけど、テレビにはテレビの良さがあるのだから、huluに頼らずテレビだけで勝負してほしかったなー!!

じゃないといつか誰もテレビ観なくなっちゃう。

本も今はスマホで読む時代。
私は古い人間なので、そういうのあんまり...なんですよね(>_<)ヽ
>>[544]

ご存じの通り、尾野ちゃんは、色々やっかいな方なので、賢明であれば、極力、関りを避けるのがベストですよね。

住民会でいきなり、「そう言えば二階堂さん、こないだホテルであの後、翔太さんをどうしました?」…なぁ〜んて言い兼ねないですから。(笑)

やはり、尾野さんを呼ぶほどの必然性が見つからないんだよなぁ〜。ほんと、詰めが甘いドラマだな。

フジテレビで春に放映されてた「ミラー・ツインズ」というミステリー番組も、死んだと思っていた主人公が生きていた!…というところで終わり、いきなり、「続きを観たい方はWOWOWのシーズン2で!」…となって、「汚い手口だ!」と思いましたよ。最初からそう言ってたのならともかく、シーズン2があるなんて知らないで観てたし。

これからこういうのが増えて行くのかなと思ったら、テレビドラマ観るのも嫌になりますよね。同じことがこれからも何度かあったら、もう観るのが本当に嫌になっちゃうな。一番いいところでわざとCMに行ったり、ほんと、嫌な世の中です。
>>[545]現実的にはお友達にはならないのが身のためですよね(^^;)

制作側は視聴者の考察もチェック
してたようですから、尾野怪しい説も結構あったので、匂わせたかったのでは?


ミラー・ツインズは藤ヶ谷君のファンで観ていたので、最初からWOWOWの事は知ってました。

それでもやはりあの終わり方では、気になって観れないの悔しかったです。ご存知なかったなら尚更ですよね(-_-#)


進化していく事も大事かもしれないけど、今あるものを大切にする気持ちも忘れないでほしいなー(/_;)
最後に、最終回で気になったことを少し書いておくと…、

まず、どーやんが、「僕が菜奈さんを殺したんです。」と言ったとき、黒島ちゃんが「二階堂さん、私を殺して。」と言う場面。

翔太君が黒島ちゃんに点滴を吊るす器具を投げつけますが、どーやんが黒島ちゃんをチラ見したときの目が泳いでいたのを見た翔太くんが事態を察したからですね。

しかし、その直感が間違っていたら大変ですよ。器具が黒島ちゃんを直撃してたら、下手したら大怪我ですよ。

あのとき起き上がった黒島ちゃんがベッドに血は吐いたのは何でしょうか?転げ落ちたときに唇を噛んだとかですか?(まあ、どうでも良いですが。)

それから、ラストシーンですが、赤池のおばあちゃんのものと思われる車椅子が廊下をカタカタとゆっくりやって来ますけど、あれは、病院の屋上へおばあちゃんを置いた後、エレベーターで下へ降り、車でキウンクエまで運び、駐車場から玄関に入り、エレベーターで3階まで上がって302号室をピンポンダッシュしているわけです。

これだけ派手な動きをして、病院やマンション住人など沢山の人に見られる危険が伴うわけですし、調べようと思えば、防犯カメラでも見れますね。こんな馬鹿なことをしてまで、あんな演出をする理由はどこにも無いのですが(笑)、まあこれもドラマを演出するための小道具かと笑うところでしょうか。

ただ、連続殺人犯=黒島の他に、交換殺人を陰で後押ししているもう一人の黒幕がいたわけなのですが、この人は誰なのかと推察しますが、上の分析から、車を所有している住人であると分かり、そうなって来ると、かなり絞られて来ますよね。

ところで、赤池のおばあちゃんは交換殺人のターゲットなのでしたっけ?幸子さんがおばあちゃんの名前を書いたんでしたっけ?忘れてしまいました。

もし、もう一人の黒幕が誰かを明らかにする続編なり解決編が今後出ないのであれば、もう物語は終わってしまったので、この黒幕が誰かということは脚本上、設定する必要は無いんですよね。実際、誰なのかということは多分、設定されていないんでしょう。ただ、よくある「物語はこれで終わらない…。」というお決まりの設定だけがあれば良いわけで。あとは視聴者の皆さんでそれぞれに想像して楽しんでください…、というわけで。

それにしても、翔太くんもどーやんも交換殺人には参加してないですから、殺人対象の紙は持ってないですよね。「次はあなたの番です。」と言われても、殺す対象がいないですが?(笑)

と、あれやこれやありましたが、これも秋元さんの手の内で踊らされたのでしょうか?むしろこれが思うつぼだったのでしょうか?いずれにせよ、十分楽しませていただいたことは確かですね。


「Bowling for Columbine」

https://ima.goo.ne.jp/word/160080/%E3%80%90%E6%97%A5%E3%83%86%E3%83%AC%E9%9C%87%E6%92%BC%E3%80%91%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%94%B7%E5%85%90%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6++%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%8B%E3%81%AE%E3%80%8E%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E7%95%AA%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%8F%E6%A8%A1%E5%80%A3%E7%8A%AF%E3%81%8B
>>[547]

赤池幸子(おばあちゃん)を書いたのは
嫁の赤池美里さんですね

黒島ちゃん警察に引き渡してから
住民皆晴れ晴れ?してますが

娘殺された南さんとか浮田さん殺された
あいり達もう気が済んでるの?  

木下さん無しには事件解決に
至らない部分もあったから 
木下さん凄かった!ゴミ探偵!
>>[549]

そうそう、幸子さんじゃなくて美里さんでした。幸子さんはおばあちゃんご本人でしたね。(笑)

私は、黒島ちゃんに洗脳されて加担し、自分をも殺そうとしたどーやんと楽しそうに飯喰い、「どーやん、そろそろ俺を"ショウ"って呼んでよ〜♪」という翔太くんの天使ぶりがあまりにもいい子ちゃん過ぎて、お前どこまで…、と突っ込みたい。(笑)
>>[550]

もしもあの日
ななちゃんじゃなく翔太が
住民会に参加していたら
誰の名前を書いていたのか
興味あります…コナンの犯人?
とかですかね(笑)
>>[549]

話戻ってすいません。娘さん殺された南さんは、娘のもう片方の靴を見て、あれで救われたんだ、終わったんだと私は思いました。

誰が犯人なのか、どうして娘が殺されなければならなかったのか、という謎が全て溶けて、南さんの中で、この件はもう終わったと思いました。もちろん、すっきりじゃないですけど。
>>[552]

赤池幸子、美里は黒島ちゃんの
殺人を黙認してましたが
黒島ちゃんの両親は
どうだったんですかね? 
娘が危ない子だと知ってたん
ですかね。

高知で、ほのかちゃん、家庭教師
を殺し
上京して、赤池夫婦、浮田さん、
ななちゃん、児島佳世、内山
(ダーツに毒を)
>>[553]

高知でほのかちゃんを殺したのは黒島ちゃん中学のときでしょう?そして、キウンクエでの連続殺人まで何年経ってるんでしょう?大学生だから20歳前後ですか?この間、5年から10年、誰も殺してないということはあり得ないですね。「人を殺すことは自分ではやめられないの!」という、あの力強い言い方は、中毒のレベルです。おそらく、その間もやってますよ。

前彼のDVも、黒島ちゃんの本当の姿を知って、言っても分からないから暴力で止めようとした結果とも考えられなくもありません。

もしくは、自分でも言ってましたが、この欲望を何か別のことで忘れられるんじゃないかと、恋愛をしたみたり。それがこの空白の期間だったのかも知れません。

また、内山殺しの件ですが、黒島ちゃんはまるで自分の手柄の一つのように、「はっ、結局、私が殺してた!ふん。(笑)」と笑ってますが、別にダーツの先に毒を塗らなくても、胸に3本刺されば死ぬんじゃないですか?
黒島ちゃんは自分の手柄をひとつでも多く数えたいんでしょうね。

このドラマの重要なテーマがまだ語られてないですね。これを論ぜずにここを締めてしまうわけにはいきません。

最終回、黒島ちゃんのセリフ、

「ほら同じじゃん!私は人を殺すことを愛してるの。やめられないよ。」

「何かを強く愛してるって意味では、私も翔太さんも一緒ですよ。」

不倫、つまり、社会的、法律的、倫理的にだめなことなのに人の奥さんを愛した翔太くんと、同じように、社会的、法律的、倫理的にだめなことなのに殺すことを愛することは同じである、という黒島ちゃんの論理、この問題提起に私たちはどう答えるんですか?ということです。黒島ちゃんから問題提起されているわけです。

まず、人殺しは何故いけないのでしょう?本人がまだ生きてやりたいことがあったということ、幸せを求める権利があるということ、それを他人が本人の意志に関わりなく、勝手に奪うとすること。
もう一つは、愛する家族、親族、友人、周りの関係を持つ人々を悲しませるからですね。

不倫は何故いけないけないかと言うと、不倫相手である当の本人は合意の下だから良いとしても、同じく、その人と関わりを持つ家族、旦那または奥さんと子供を悲しませ、場合によっては離婚にまで到り、子供たちを悲しませるからです。

では、殺人と不倫の違う点はどこか。それは、殺人は本人の意志を無視して勝手に他人がその人の命を奪うという点が違います。ですから、殺人と不倫を「同じ」というふうに括ることは出来ません。

ただ、黒島ちゃんが言っているのはそうではなくて、社会的にはだめとされていることなのに、自分の欲望…、美しく言えば愛ですが、欲望もしくは愛を優先、あるいは貫き通し、そのために生じる犠牲を「肯」とすること、このことにおいては「同じ」だと、そう言っているわけです。

それはそうなのです。その通りなのです。殺人と不倫の違いは、結局のところ、人が死ぬか否かということと、人がどの程度悲しむかということ、つまり、人の痛みや悲しみの深さ、大きさという点で違うだけなのです。「違うだけ」と言いましたが、ここの点が大きなわけですが。

そして、不倫の場合、バレた場合は相手の家族が悲しむということに対しての自身の痛みもあるでしょうが、黒島ちゃんの場合、人が死ぬことに対する痛みや罪悪感は無いので、彼女を止めるものが無いのです。

社会的な歯止めも無く、自身のうちにも歯止めが無い場合、これは、やはり死んでいただくしか方法は無いということになります。





Y!mobileのCMで、「あれ?どこかで見た顔だな、しかも最近よく見た顔…。」と思ったら、どーやんでした。(笑)

私の中で、あの顔は、どーやん以外の誰でもなく、どーやんでないあの顔は私の認知を拒絶するものでした…。

それに、あの能天気なノリの良い、最近の若者風などーやんなんて見たくないぞ。(笑)
まさかの、映画化!
私は楽しみです。
12月10日(金)
日本テレビ
金曜ロードショー
スペシャルドラマ
『あなたの番です』
21:00〜22:54

※いいね禁止禁止
映画版
レンタルしてきました!

ドラマは翔太&二階堂コンビ 
でしたが
映画版は…そう来ましたか!

犯人もね…ある意味ドラマの
リベンジでした。

しかし黒島ちゃんと二階堂くんの
シーンに、すっかり騙されましたー!!そういうことか。

映画だと見返せないから 
やはり、観るならレンタル
かなぁ…映画だと私時々
寝ちゃうので…。

しかし、ドラマだと
黒島ちゃんは逮捕
あいつは矢で…
あの人も何だかんだで…
なのにドラマは赤池おばあちゃん
転落…つまりまだ怪しい人が
いて翔太&二階堂にも
手紙が届いていたのに…
映画版は交換殺人じゃないから
ある意味ハッピーエンド、で
謎の殺人犯?は来ないのか…
映画版 WOWOW放送

録画してたのを見ました。
配信では別途有料でまだ見放題になってませんが、有料放送とはいえもう放送されたので、ちょっとネタバレです。

ドラマのパラネルワールドなのに、安藤さんいないんだ〜って思ってしまった。
黒島ちゃん&ストーカ内山が犠牲者になっているの意外な展開だなと思いました。
けど、黒島ちゃんが罪犯しているのは変わってなくって、その黒島ちゃんを恨むものの犯行&黒島ちゃんにこれ以上罪を犯させないための犯行と2つの犯行が絡み合っていて、後者の犯人は意外でした。
けど、一番以外だったのはドラマとは違って妊婦の尾野さんの相手だったかも。

CMなし約2時間30分でしたが、なかなか面白かったくって良かったです。
地上波するとしたら、編集して2時間半になるかもですね。
今夜
金曜ロードショーで
映画版やるみたいです
好きだった人は
ドラマとの違い楽しんで下さい
(^^)/
>>[564]

翔太くんが皆に来てと
招待したのだと思います。
小さい子供が居る人は今回
不参加。
あのマンションは住民会を
定期的にやってますからね

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