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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018- 2018.1.13(土)24:20start

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http://www.tv-tokyo.co.jp/videogirl2018/ (テレビ東京ドラマ)

♪キャスト♪
西野七瀬 野村周平 飯豊まりえ 清水尋也 大友花恋 戸次重幸 村上淳

♪イントロダクション♪
桂正和『電影少女』が25年の時を経て蘇る!

♪スタッフ♪
原作:桂正和『電影少女』
脚本:喜安浩平 山田能龍 真壁幸紀 室岡ヨシミコ

*コミュトップページのルールを守って楽しみましょう♪♪

コメント(48)

西野さん、演技力どうのこうのと言うより非常に頑張ってるし、はまり役。
これからも女優西野を、継続して欲しい。
我が地方でも放送が始まりました。

1話観ました。

素直な感想は
「乃木坂の女の子が主役のドラマを作れ」という指示のもとに出来たドラマとするならば正解なのかも?(白)

原作をちょこっと見たドラマ好きのおっさんの感想としては「主役の娘のカメラ負け(ドラマ演技素人臭)がひどすぎる」かなぁ。
(※俳優野村周平の演技力がなければ、このドラマは成立しないと思う)
ファンの方、とても失礼な発言、大変申し訳ありません。

2話から修正して良くなるのかも。
3話。
う〜んあせあせ(飛び散る汗)
なんだか面白くなってきたあせあせ(飛び散る汗)
主役の女の子の美脚度が
凄すぎるグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
(※単なるエロ親父じゃん)
先日「オー•マイ•ジャンプ!」の最終話を観たのですが、「電影少女」に繫がる「お洒落なエンディング」になってるんですねるんるん
>>[13]
そうなんですか?
そちら観てないんですよね
>>[14]
「オー•マイ•ジャンプ!」の「最終話のそこだけ(ワンカット/数秒で終わります/笑)」を観るのも「あり」かもしれませんが、30分ドラマ11話完結ですので全話御覧になられることをお勧めいたしまするんるん
自分みたいな浅いジャンプ知識の方でも十分楽しめますよるんるん
最終回コラボするのは、かなり前から知ってましたが。
観たいですね。
>>[16]
半ば「恒例化」なのですねあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
全然知らなかったんで「おるんるん」って思いましたよ(笑)
「オー・マイ•ジャンプ!」はかなり「ストレートな脚本」なので単純に感動出来ます(笑)
>>[17]
オー・マイ・ジャンプの力で二代目天野アイも人間になれたら良いですね!
>>[18]
ももももしかして
そそそそれは
「オチ」ではあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
自分は「電影少女」を最後まで知らないです(・・・・・・・)
>>[19]
全く最終回がどうなるかは知りませんよ。Amazonの先行配信も観てませんし、あくまで私の予想と願望です。
終わって日が経つほど、じわじわと好きになってきました。
最後の最後のシーンを、みなさんはどう解釈していますか? 
コミック版のラストと同じ?
>>[22]
コミックの方は、アイは、人間になれた。ドラマの叔父さんと暮らしているアイがそうです。

そのアイに会って今回の主人公のアイも人間になれるのかなと淡い期待をもったものの当時のシステムを知る人が、もう居ないと知らされ自分は消えるしかないと悟るアイの落胆。
悲し過ぎて泣けました。

何か最後に奇跡が起きて今回のアイも人間になってハッピーエンドで終わって欲しかったです。

刹那的で素敵なドラマでした。

※アイが消えてから完成したアニメは、卵が翔で俺がアイなんだろうけど、「アイのおかげで殻を破れたよ」と言うメッセージ作品。

西野七瀬の演技が大根とか評価あったけど、天野アイ役としては、ベストだったと思います。
>>[23]
なるほど、そんなシーンがあったんですね。最終回は流し見で2回見たのですが、その前の回の、2人のアイが会話している場面ですかね。もう一度録画を見直してみます。
西野七瀬はハマり役だった、と自分も思います。当時コミック5〜7巻めくらいまではドップリで、数十年ぶりに読み返していくつかシーンも覚えていたのに、今やアイのセリフは西野七瀬の声で聞こえます。
「お前のいいとこ、ひとつめっけ。」
>>[24]
そうです。最終回の前の回に二人のアイが話てたシーンです。

流石に時代が時代なのでレンタルビデオ屋のGOKURAKUもないし、おじいさんもローレックも居ないから人間になる方法が分からなくなってしまっていたと言う悲し現実。

私は、最終回に今回のアイも何らかの奇跡で人間になって欲しいと願ってました。


しかし、無邪気で楽観的なアイが人間になれず消えてしまう覚悟をした最後のアイの行動と言葉が刹那的で、素敵で、そして美しくて泣けました。

このドラマは、原作のリメイクではなくて、あくまでも25年後の続編であるので人間に成れずに消えてしまうエンディングもありかな?とも今は、思います。

でも、翔は、まだ1年だし
、アイも「やり残したことあるから」とか言ってもう一度、翔が辛い時に帰ってくると言う続編の可能性も残したエンディングだとも思いました。

今、携帯で原作読んでますが、私にもアイのセリフが西野七瀬の声で聞こえます。

「コバンザメ」

ドラマでは1回しか言いませんでしたが(笑)

※このドラマの素晴らしさ、分かる人が居てくれて良かったです。
まだ最終話放送「前」の地方のなろ吉です。

やっぱり主演の野村周平以外の主要キャラクターのキャスティングが弱いあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
(確かに難しい役どころだけれど)

確か原作は漫画家 桂正和だから「かわいい娘」の「あはぁ〜ん♡」な感じのカットがもっとあってもいいのでは?(白)と思うんだけれど?(白)

エンディングの曲と絵がかわいいグッド(上向き矢印)
>>[27]
先走ってすみません。
今4〜5話といったところでしょうか。自分としてはそのあたりから面白くなってきて、アイちゃんがかわいくなって来ていました。朝ドラ「あまちゃん」が終わってロス状態という現象がありましたが、今の自分は「電影少女」ロスで、まだ放送されているのはちょっと羨ましかったりします。
あと勝手ながら、原作の読み直しもおすすめします。基本、原作とは時代からして違うのですが、知っている人向けのシ−ンもありますので。原作では留守電がちょっとした役割をしてましたが、本作では1話からスマホですもんね。
>>[28]
自分は「コードブルー」ロスから学んで必ず「保険」をかけています(笑)

重複して「同レベルで面白いドラマ」をDVDで観ていて、それを途中で止めておきます。

で、一本が最終回を迎えたら、ロスにならないようにそちらのドラマに切り替える。

またひとつ「電影少女(原作)」という宿題を頂きましたるんるん
ありがとうございますグッド(上向き矢印)
第6話。

音楽作りの為にデート云々の回。

「俳優 野村周平」の演技のはばの広さを知る。
「主役が気にいらんexclamation

とか思ってたけれど

「女優 西野七瀬」が
可愛く踊るエンディングに
もうメロメロるんるん

舌っ足らずな「台詞まわし」も
なんだかツボになってきたるんるん

【結論】
可愛ければ
そこそこなんでも許せてしまう。
第11話(最終回前)
茶番劇恋愛物なんだけれど
妙に切なくて
物語に入れてしまう。
当初「イラッむかっ(怒り)」ってしてた「女優(歌手) 西野七瀬」の演技も、今となってはとても心地好いるんるん
(「あさひなぐ」も観てみたいるんるん)
第12話(最終話)
このドラマは
「どういうエンディングをむかえるのか」
というのが最大のテーマだったと思うのだけれど
「そうなのかぁぁぁ」
なエンディングを迎えた。
(※「筋」にケチをつけてるわけではありません)

「恋するキラキラ感」が良かったなぁグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

「俳優 野村周平」はこの作品でさらに好きになった。

「女優(アイドル) 西野七瀬」の「超にわかファン」のおっさんをひとり作り出したドラマ(笑)
>>[33]
自分も「女優(アイドル) 西野七瀬」の「超にわかファン」のおっさんのひとりです(笑)。
最終話まで来たのでネタバレで、最後の最後のシーンをどう解釈しました?手前の「オレ」が出てくるアニメや、その手前の光の粒に包まれるシーンで終わっていたらなんとなく分かるのですが。。
で、今のところ自分としては、最終話の2つか3つ前の「帽子」を取るところとおなじかなぁ、と思ってます。
>>[34]
ラストは、あまり深く考えずに「映像そのまま」の解釈をしました。

「恋の終わり方」としては、いさぎよくて良いのではないでしょうか。
(↑他人事だしドラマだからこう言えます)

でも「お互い好き」での「やむを得ない離別」はやっぱり辛いですよね。

その「想い」ってなかなか消えないから。
>>[35]
返信ありがとうございます。さらにネタバレですが…
アイちゃんにもっと居て欲しいという思いが自分としては強いようで、光の粒に包まれるシーンであきらめたつもりが、アニメの後のシーンでアレッとなって、理解が追い付かない状況でした。自分はいさぎよくないタイプなんでしょう。
引き合いに出した「帽子」の件で、当時読んだコミック5〜7巻くらいでは見覚えがなく、続きを読んでから録画を見直して、最終回最後の場面・アニメの後のシーンは、清水さんに対する夏美ちゃんと同じなんだなと腑に落ちました(原作がまだならごめんなさい)。それ以上に、夏美ちゃんが出てきたところで大泣きでした。
長文失礼しました。
2019年1月18日(金)
テレビ東京
『電影少女スピンオフドラマ』
主演:西野七瀬
深夜0:52〜
>>[37]
きゃっひゃあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
情報ありがとうございまするんるんるんるんるんるん
>>[37]
今頃気付きました。nice情報ありがとうございます。
3連休初日で、たまたま録画していたのを4話くらいから一気見してました。mixiもしばらくログインしてなく、久しぶりに入ったらこの情報で、何か偶然だけじゃないような。。本篇最終回の最後のシーンの解釈があっていたか、楽しみです。
今日一気見して、夏美ちゃんのところが最終回より泣けますね。
はいはい。
夕べの番組も民放が4局しかない(以前は2局)
我が地方都市(熊本)では
当然の如く放送無しですよバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

で、こんな記事が。

https://amp-natalie-mu.cdn.ampproject.org/v/s/amp.natalie.mu/comic/news/316634?amp_js_v=a2&_gsa=1&usqp=mq331AQCCAE%3D#referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&share=https%3A%2F%2Fnatalie.mu%2Fcomic%2Fnews%2F316634
西野七瀬、大根役者と言う人いるけど、天野あいの不思議な雰囲気だせると言う面では彼女が適役だと思う。
>>[43]
このドラマ(電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-)での起用は最終的に正解だったと思います。

ドラマ開始当初は「なんだあせあせ(飛び散る汗)この役者はあせあせ(飛び散る汗)(「西野七瀬」がアイドルだとは知らなかったです)」と思ったのも事実なのですが。

最後ではしっかり「応援」してました(笑)
西野さん、乃木坂の初期から見てますが、決して器用ではないし、成長のスピードも非常にゆっくりなのですが、向上心のある人なので仕事をうまくマネジメントしてあげれば、原田知世的な、独特の存在感のある女優になりうると思ってます。

その前にあっさり結婚引退しそうな気もするけどw
>>[45]
アイドルにまで知識の触手を伸ばしてられるあせあせ(飛び散る汗)
自分は「〜48」となっただけでお手上げ状態ですバッド(下向き矢印)
恐るべしスパロボさんあせあせ(飛び散る汗)

劇中で「頑張っている女子」が弱点の自分は、最近ではCMに彼女が出てくると、ひとりでキャッキャキャいってる変態おじさん化してます(涙)
わが地方(九州/熊本)では
4月4日02:00〜の放送でした。
「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-特別編」
まさにスピンオフ(番外編という意味で使ってます)
女優(?)西野七瀬の演技に
「あ。これこれ(笑)」
と思った次第ですあせあせ(飛び散る汗)
たまたま見たYahooニュースで「テレビ東京深夜ドラマ再放送リクエスト募集中」(5/2〜5/7)。
もちろん電影少女AIに投票しました。テレビ東京エリアだけかもですが、ぜひ1票を。

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