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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの刑事7人 2019.7.10(水)21:00star

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http://www.tv-asahi.co.jp/keiji7_05/ (テレ朝ドラマ)

♪キャスト♪
東山紀之 田辺誠一 倉科カナ 白州迅 塚本高史 吉田鋼太郎 北大路欣也

♪イントロダクション♪


♪スタッフ♪
脚本:真野勝成 他
監督:及川拓郎 他

*コミュトップページのルールを守って楽しみましょう♪♪



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コメント(76)

>>[37]

ホントですね!
まさかこういう形での再登場とは驚きでした。

高嶋さんもそのうちご出演になるといいですね^ ^
9係+未解決文書=  って感じ。

東山君の役柄が地味な割に、目立ちすぎるのが違和感・・・・(個人的にはファンですが)

そして、山下が生きていたのに、びっくり★この件も含めて、ちと、強引なシナリオのイメージがしてしまいます。

倉科カナは、相変わらず、いい!
>>[26]

初回のカレー食べてるシーン、良かったですよね。

また始まった感じと、刑事ドラマなのにみんなでカレーを食べてるシーン

資料係と刑事という二刀流とか

ギャップもあったし、

2話目の最後に鋼太郎さんが演じる片桐さんが何を企んでいるのかと
天樹が聞いた時に、そうだ、そうだ、このドラマは大きな事件をおっかけるんだったと、面白いところを思いだしました♪♪
>>[40]

カレーのシーン、面白かったですよね^ ^
ガラリと並んだところで北大路さんが「七人、か^ ^」と呟く演出がオープニングらしくて。

資料係になったことで資料から事件が始まったりヒントになったり、新しい切り口でスタートしたのも良かったんじゃないかと^ ^

片桐さん、何を企んでるのか?何を捜査させようとしてるのか?楽しみですね!
【第3話】
バットで気絶する程、人の頭部を殴ってしまうと気絶せずに死亡してしまいますので決して殴ってはいけません(2回目)
【第4話】
確かに「筋(犯人捜し)」はひねってあるのだけれど、今回の死亡者4名。

と、オープニングの犯行現場の映像はちょっと過激ではあせあせ(飛び散る汗)
(老爺心です。)

「女優 倉科カナ」が痩せ過ぎじゃないかと心配です。

犯人役の演者さんのラストカットの表情が素晴らしかったexclamationexclamationexclamation
小松の親分さん!(←皆知らないか^^;)
お久しぶりです!!
>>[45]

小松の親分さん
だいぶ年を取られた感じは
したのだけど
懐かしいし
味のある演技されていましたね♪
>>[45]
「俳優 小松政夫」は、先日最終回を迎えた「限界団地」の中で、奥さんに先立たれ生きる希望を無くしてしまったご年配の役だったのですが、ドラマのしょっぱなに「怪優 佐野史郎」の餌食になってましたよあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

そう言えば「俳優 伊東四朗」も「黒皮の手帳」以来,オミカケしていないなぁ。

(会話が超昭和w)
>>[46]

ありがとうございます!

今回、セリフあまり多くなかったのですが最後、いい表情されてました〜^ ^
>>[47]

あれ!
そうでした!

どうしてスルーしちゃったんだろう??

なぜか今回の役の方が印象に残り、「あ、小松の親分さんだ!」と思ってしまいました。限界団地とはまた一味違う顔されてて流石だなとご指摘されて改めて思います。

そう言えば電線マンは最近お見かけしませんね。
バラエティの司会されてたのが直近かな?
【第5話】
女系家族に潜む60年の秘密
-顔の見えない“白いスーツの男”-

「ちょっとどうかなぁ〜あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
って思っていたんだけれど
この5話のクオリティーは高いexclamationexclamationexclamation

ファーストシーン。
そしてラストカットを撮る為のドラマ。

作りにこだわりが感じられるエピソードは大好きですexclamationexclamationexclamation
【第6話】
記者が遺した“衝撃スキャンダル”
-奪われた個人情報と白骨遺体-

(※サブタイトルが愉快なので載せてます)

このドラマはたまに「おるんるん」っていう演出とカットを差し込んできますねるんるん

それが「狙いましたexclamation」みたいな感じでドキュンexclamationってくるから気持ちいいるんるん

「殺人犯人捜しの刑事推理物」は基本的に嫌いなんですが、「撮り」と「演出」で観てます。
【第7話】
「失踪した女子高生、20年越しの帰還!?-親友が握る“禁断の秘密”」
とてもとてもよくひねくって書かれた脚本でびっくりしてしまいます。
【第8話】
雪夜に交わした3人の約束ー児童養護施設に眠る“哀しき秘密”
とてもおぼろげな記憶なのですが、以前に観た「永遠の仔(こ)」のお話を思い出しました。
【第9話】
「模倣犯からの挑戦状ー50年前の惨劇の再来!最後の殺人を止めろ!」
出たexclamation出たexclamation
「一話完結もの」にはたまにとんでもない作品が出てくるものですグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
「監督 実相寺昭雄」を思わせるカメラワークとライティンググッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
小刻みに入るカットexclamationexclamationexclamation
絶妙なタイミングで入るおどろおどろしいBGMexclamationexclamationexclamation
まさに劇場版並の
素晴らしいクオリティーグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

そしてジワリジワリと事件の核心へと迫り、劇中へグイグイと引き込んでいく無駄な物がない素晴らしい脚本るんるんるんるんるんるん

刮目せよっexclamationexclamationexclamation

(※ただし肝心な「結び」に多少の無理あり)
【最終回】
このレトロな感じのカメラ効果って
「スワロウテイル(1996/邦画)」で「監督 岩井俊二」が使ってたやつかな?(白)
とても心地いい。
このドラマって音楽も心地いいんだよなぁるんるん
ただ筋的には最終回で力が入りすぎたかなあせあせ(飛び散る汗)むかっ(怒り)あせあせ(飛び散る汗)
現場のムード作りが上手なのか「俳優 吉田鋼太郎」が入る群像劇は、演者がまとまっていて、演技波長も整っていて、とても心地いいグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
今日から新シリーズです!!

何気に毎回楽しみに見ている私です♪♪
>>[57]
こちらのドラマ。
確かに何気に良いものつくってられる。
惰性に続くドラマとはちょっと違う。
自分も観ますexclamation
【第1話】
スペシャルチーム再始動!“7日連続殺人鬼”からの挑戦状!(前編)
「連続殺人事件を数人の刑事だけで調べていく」というウルトラ昭和テイストな架空警察もの。
スーパー戦隊ものを観る感覚で観てますw
ところがそれぞれのパートが良い仕事をしてくれているので、意外と見応えがあるのでありまするんるん
【第2話】
7日間の連続殺人に隠された秘密
“忘れられし冤罪事件”
(↑凄まじいサブタイトル)
これがもし現実に起きた事件ならば、日本中を震撼させる大事件だったろう。
女優 倉科カナ(熊本出身るんるん)のスーツ姿が艶っぽいるんるん
俳優 勝野洋(テキサスw/熊本出身/高校OB)も歳をとったなぁ。
このドラマはとにかく「撮り」に注目exclamation
視聴者を飽きさせない画面を駆使してまするんるん
【第3話】
消えた死体の謎…!
鍵を握る4年前の“ある失踪”の秘密
(↑毎回すごいサブタイトル)
よくこんな難しい脚本をかくものだと感心しちゃいます。
今回のゲスト演者さんは櫻井淳子(さくらいあつこ)さん。
熟女、いいねぇるんるん
今回も凝った撮影exclamation
湖面から小型カメラでラジコンボートで撮影。
事件現場から伸びるスーツケースを転がして行く跡をCGで処理.
【第4話】
悪魔にとりつかれた家族
ーある死刑囚からの告白ー
(↑ほんと毎回すごいサブタイトル)
劇場版並みに凝った脚本です。
よく1時間でまとめてる(感心)
ゲスト演者さんはかとうかず子さん、長谷川朝晴さん、芹澤興人(たてと)さん
おのずと犯人がわかってしまうという愉快なキャスティングるんるん
(※でもこれって犯人がキャスティングでわかっていても、そこまでの道筋を解いていくのは至難の業)
【第5話】
ゲスト俳優大地康雄(/同郷熊本県出身)
ちなみにドラマのお色気担当の女優 倉科カナも。
毎回、凝りに凝った筋とカメラワークに感動する。
多少あくびが出る展開のドラマも、このカメラワークならば「観られるもの」になると保証します。
第5話見てる。

犯人自殺しようとしてたのに、ヒガシが余計なこと言うからさ。
>>[65]
御覧になられてましたかw
不動産屋さんでのシーン。
2階から撮影してみたり、ローアングルでパンしてみたりw
とにかく「止まらないカメラ」がこのドラマの魅力ですw
>>[66]


ストーリーどうでも良くてカメラワーク中心で見てる、なろ吉氏(笑)
>>[67]
いえいえ。
ちゃんと筋書きも追いかけてますよw
ただ「7人きりの刑事で難解な殺人事件を捜査する」という設定が、自分の知識上、あまりに突飛過ぎて、先読みが全く出来ないので、「すげぇ〜あせあせ(飛び散る汗)」と感心しきりで観ております。
>>[69]
そうなんですよw
ただ「そこがドラマexclamation」なんですけれどねw
恐ろしいまでの機動力、洞察力、行動力。
学ぶところが多いです。
姫川班もタジタジですあせあせ(飛び散る汗)
【第6話】
警察人生初めての黒星ー交差点信号機に隠された母娘の秘密
毎回、言っておりますが「刑事7人」ほ「カメラ」です。
とにかく止まらないカメラワーク。
だったら演技や筋はどうなのよ?と言われそうですが、それらもそこそこ楽しめますexclamation
【第8話】
うっかりすると机上の推理になりがちなこのドラマ。
(※過去の事件を取り扱う事が多いので)

今回も物語的に動きが少なく、それをまぎらわす「これexclamation」といった素晴らしいカメラワークも無く、川の流れのような物語に2回寝落ちしてしまいました。

「犯人当て」ものは、ほぼゲスト演者の誰が犯人とわかっているので、犯人に辿り着くまでの「紆余曲折」を楽しむもの。

その中に「exclamation」が無ければ、「そうなのね。」で終わってしまう。

劇中に「死斑(しはん)」という専門用語が出て来ましたが、検索しておかれると、何かの役にたつかもです。
ご存知かもしれませんが、死後に放置された遺体は、ドラマで見るような綺麗な遺体では決してありません。
このドラマ、やっぱり面白い!!

その理由がはっきりわかりました。

「哀愁」

これです!!
【第9話】
時を超える2つの“毒”
P.年前の毒殺に隠された驚愕の事実

はっしー♪管理人さんと自分の二人でしか盛り上がってないこの番組(笑)
御覧になられていない方々。
確実に「損」をされてると言って過言でない、いわゆる「神回(この表現は大嫌いなのですが)」です。

どれだけ時間と経費と手間をかけました(笑)

ゲスト俳優に俳優 品川徹(大好きexclamation裏都知事/ディアスポリス異邦警察)清水尚弥(死んだ目をした少年/2015/邦画)

毎度申し上げますが、このドラマはとにかく「カメラ」
異常なまでに凝ったカメラワーク
通常のドラマの1.5倍のカット数があるのでは。
カット数だけではなく、アングルも凝る凝る(笑)

で、今回は脚本の面白さexclamation
え!え?え!
と出て来る新事実るんるん
(※昨今の犯人探しものドラマにありがちな新事実の垂れ流しとは別格)
グイグイと物語に引き込んでくれる。

必見の9話exclamation
お金を出しても観たいエピソード。
【最終話】

「蛇足」というのはこのことなんだと
ラストカットに知る。

あんなに凄いオトシだったのに(涙)
最終回、見始めました!

沙村きた!!

やっぱり最初のメンバー出ると気持ち盛り上がるわー!

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