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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの勿忘草の咲く町で 〜安曇野診療記〜 2026.6.28(日)22:00start

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NHK BS BSP4K <全8話>

【原作】夏川草介
【脚本】羽原大介
【出演】福本莉子・菅生新樹/吹越満・内藤剛志ほか
【制作統括】石井満梨奈(AX-ON) 樋口俊一(NHK)
【プロデューサー】元信克則(ユニオン映画)
【演出】池澤辰也 長沼誠 長尾くみこ

信州松本の国立大学の看護学部を卒業した月岡美琴(福本莉子)は、安曇野にある小さな総合病院の内科病棟のナースとして忙しい日々を送っている。そこへ同じ大学を卒業した新人研修医がやってくる。彼の名は桂正太郎(菅生新樹)。出会って最初の会話は“花瓶の水が入れ替えられる水道はどこですか?”というちょっととんちかんな質問。聞けば彼は東京の生花店の生まれで、とにかく花が好きらしい。花になど詳しくない美琴とかみ合わない会話をする正太郎。その不思議な言動に、美琴は戸惑いを覚える。
ところが、少々変わり者と言われている消化器内科指導医の三島(吹越満)や“死神”という謎の異名を持つ循環器内科指導医の谷崎(内藤剛志)の前でも冷静に振る舞い、臆せずものを言う正太郎の姿に美琴は徐々に興味を抱くようになっていく。しかし、そこは未曽有の高齢化に直面する地方の小病院。延命か看取りか、医療のあり方を巡って正太郎と指導医たちの哲学が毎日のようにぶつかり合うなか、さまざまな困難が美琴と正太郎の前に立ちはだかっていく…。
 

コメント(14)

早速のトピ立て、ありがとうございます!

不安要素は、脚本家が『ちむどんどん』の羽原大介さんなこと。
でも、名作もあるんですよねぇ。 化けるときは化ける。今回はどちらに転ぶかしら。
テーマがクリアだから、大丈夫かなぁ・・・ この枠だし。

まずは必見ですね。
甥が信州大学医学部にいるので、
思い入れあります。

安曇野は家族旅行でも行ったので
楽しみ。
🪻第1話

「いかに命の終末を迎えさせるかが、命題」

死神と言われる内藤剛志医師の言葉、
かなり辛辣だけれど、現代日本の高齢者医療にとっては真実、と感じました。

私ももう若くはないから、延命治療は不要と夫に伝えてありますし、
臓器提供カードにサインもしてあります。

だから、白石加代子さんのケースは、内藤先生に賛成。
(言葉はもうちょっと選んでほしいかも・・・ だけど)

でも、長野博くんのケースは、辛いなぁ。
少しでも長く生きたい! 生かしてあげたい! と思って当然。
なのに、ステージ4のすい臓がんと告知され、
セカンドオピニオンを勧める妻の言葉を否定するのは、かなり疑問。
少しでも長く生きたいなら、あらゆる手を尽くすと思うのだけれど・・・

前田亜季さん、最近、幸薄い役が多いようなあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
幸せいっぱいの役も、見たい!

主演の福本莉子さん、
名前は知っていたように思うけれど、きちんと見るのは初めて。
まだ未知数だけれど、今後に期待したいです。
>>[3]

福本莉子は、「全領域異常解決室」の豊玉妃花 役として
ご覧になっているかも。

昨日はテレ東音楽祭を録画してたら
HDの容量がいっぱいになって録画できなかった…。

本田博太郎を見たいので
2話目こそ録画しますw

このドラマ、NHK ONEでは扱わないのですね〜残念です

我が家の録画機能直さなきゃ…
最近、リアルタイムでは無理、睡魔にやられ…
>>[4]

「全領域異常解決室」は、残念ながら見ていませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
Wikipedia を当ったのですが、記憶に残っているものが殆んどなくあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

ちなみに、本田博太郎さん、初回は出演がありませんでした。
今度は、どんな風に作って来るか、半分怖いもの見たさでワクワクしてます(笑)

今週は、朝ドラの方に、息子さんが登場されるようですね顔(笑)
>>[6]

そうでしたか!
福本莉子さん、いいですよー。
感情の切り替わりがパキパキッとキレがよくて。
今回も期待。

「普通の博太郎」なんて見たくないッw
あ、でもあの怪しい人物造形が「普通の」博太郎なのかw

とくにあのセリフ回しのねちっこい抑揚が好きw
あの「むぐくふふふ」という異常者しかしないような笑い方も好きw
【NHK-BSP4K での放送情報】

NHK-BSP4Kでのスタートは、サッカーワールドカップ終了後、だそうです。
第1話を見逃した方は、そちらもどうぞ!

[NHK-BSP4K]  7月26日(日)スタート 毎週日曜 夜10:00〜10:45 <全8話>
※サッカーワールドカップ編成のためBSが先行放送

⇒ https://www.web.nhk/tv/an/drama-wasurenagusa/pl/series-tep-L5ZLX22RZN
🪻第2話「誤嚥性肺炎・すい臓がんステージ4」

「いかに病気を治すか、ではなく、いかに命の終末を迎えさえるかが命題」
「人は必ず死ぬ。
 治すことしか考えない医者は、治療をずるずる長引かせて・・・」

やはり、内藤剛志医師の言葉に尽きるなぁ、と今回も思いました。

とはいえ、長野博くんのような幼い子どものいる若い患者の場合は、やはり、辛い。
「抗がん剤は、延命でなく、短命治療にもなり得る」という厳しい現実。
「少しでも長く生きたい」という本人の希望が、必ずしも「治療」とはイコールではない。
結局、「せめて、あと少し、最期は、家族で穏やかに」ということなんですね。

それでも・・・ 「せめて誰かのために手を動かしたい」、
そう考えてくれる医療従事者がいることは、救いであり希望です。

白石加代子さん、
食べたかった「コヌカ」を食べられて、快方に向かって、よかった。
こんな対応をしてくれる病院が実際にあるとしたら、本当にありがたい。

神保悟志さんは、
今時、こんな「いかにも」な秘書っているんだろか・・・
とも思ったけれど、昨今の福岡県議会のニュースを聞いていると、さもありなんたらーっ(汗)

そして、出たッ! 本田博太郎ッ!
「事なかれ主義の院長」の芝居と「笹川刑事部長」の芝居が、ほぼ同じ(笑)
あれはもう、「本田博太郎」という芸ですね。

福本莉子ちゃんへのクレームは、院長の判断次第のような気もするけれど、
無事、収まるべきところに収まりますように。

それにしても、ここでもやはり「医者の不養生」問題があせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
医師の健康が疎かにされれば、そのまま医療過誤につながるのは自明の理、なのになぁ。

このドラマ、朝ドラ『風、薫る』と一対のように感じてしまいます。
菅生新樹くんの姿に、一ノ瀬りんが重なります。
内藤剛志演じる谷崎医師の姥捨山的な思想。
もしかしたら医療現場でのホンネかも知れないけれど
とてもモヤモヤしました。

でも、体力の弱った多くの高齢者のために抗生物質を数多く処方した結果、
耐性菌が発生して従来の抗生物質が効きにくくなっている、という話には
ゾッとしました。

医療ドラマで犯罪者の治療をするか否かというストーリーをしばしば見かけますが、
そこで語られる人ひとりひとりの命の重さ、とは別の問題のようにも思えました。

全体的に青年医師と看護師のさわやかなドラマの中で
闇を見たような気がしました。
🪻第3話「看取りと生花の扱い」

吹越満副院長が、真っ当な人で、よかったぁ!
クレームの投書については、お咎めなし!

そして、毎回のことだけれど、内藤剛志医師の言うことも、真っ当だと思う。
(もちろん、言葉の選び方は、もう少し考えたほうがいいと思うけれど)

「限りある医療資源を的確に効率よく配分しなければならない。
 そのためには、切り捨てなければならない領域がある」

もうね、頷くしかない。
80代の患者の手術で特殊な輸血製剤を使い尽くし、20代の救急患者を救えなかったケース、
抗生物質の過剰投与による「多剤耐性菌」の発生、
大量の寝たきり患者を抱えて過労死した若い医者、  etc. etc.
枚挙に暇がないのだと思う。 内藤剛志医師、どれほどの修羅場をくぐって来たんだろう?

命はすべて、等しく重い。

とは、あらまほしきこととは思うけれど、これだけ超高齢社会になるとね、
老人を生かすより、少しでも若い命を救ってやってほしい。
それが、年金暮らしの私が思うこと。

菅生新樹くんは、高校時代に(?)友達を亡くしてるんですね。 だから・・・ か。
でも・・・  大きな未来が待っていたはずの若者の救命と、
先の短い老人の延命は、やっぱり分けて考えなくちゃ、だと思うなぁ。

「正義とは常に主観と偏見の産物」  重い言葉です。

ところで、福本莉子ちゃんは、あの婚約者(?)と決別。うん、いいと思う。
あんな風に相手の価値観を尊重できない相手と結婚しても、うなくいくわけない。
そもそも、どこが好きだったんだろう?
彼の方にも、どうしても結婚を急ぎたい深い訳があるんだろか?

で・・・
主任代行の仕事だけでもいっぱいいっぱいなのに、「ダリア作戦」!? ダイジョブ???
>>[10]

その「闇」の部分こそが、原作者・夏川草介さんのテーマだったようです。

<以下、Wikipedia からコピペ>

『小説 野性時代』2020年1月号のインタビューで著者の夏川はこう語っている。
----------------------------------------------
雑誌での連載当時から私が関わっている地域医療、 とりわけ高齢者医療において医療現場の外からはなかなか見えない隠された部分を描こうというイメージがありました。私自身、医者になって15〜6年経つのですが、その間、ずっと感じてきたのは今の社会は「死」と正面から向き合っていないのではないかということでした。ただこの問題を「神様のカルテ」シリーズに入れ込むにはあまりにもテーマが重すぎたので、書くとすれば別の物語でというのは考えていました。
— 夏川草介 — 
---------------------------------------------
🪻第4話「看取りと生花禁止」

「人が生きるとはどういうことなのか。
 心臓さえ動いていればいいのか。
 延命か、看取りか」
「大切なのは、なるべくたくさんの考え方に接して、自分自身の哲学を鍛えること」

吹越満副院長の言葉が、胸に沁みわたりました。
すべての医師に考えてもらいたいだけでなく、
この先、「看取る家族」にも「看取られる患者」にもなり得る私たち自身が、
キチンと考えなければならないことだと思いました。

回復の見込みのない患者の命をたった4時間引き延ばすために、
かなりの医療資源を投入した菅生新樹くん、 それを叱った内藤剛志医師。

でも、それが「患者のためでなく、家族のため」だったと知り、
内藤剛志医師の中で、何か、違う感覚が呼び覚まされたように見えました。

家族・・・
輸血製剤不足で亡くなった20代の救急患者は、内藤剛志医師の娘さん。
彼に電話してきた「山村香織」は、たぶん、そのことが原因で分かれた元妻。

かくして、「死神」が生まれたのか・・・

「若いうちは、希望に満ちた現場を見なければならない」・・・ 胸に刺さりました。

「ダリア作戦」に対する「筋金入りの事なかれ主義者」の院長の対応!
いやぁ、強者です。 さすが、本田博太郎!

ところで、このシーン・・・
大岩純一捜査一課長と笹川健志刑事部長が同じ会議室にいるのに、
「必ず、ホシを上げるッ!」と宣言しない不思議(笑)

ラスト・・・  え!?
菅生新樹くん、福本莉子ちゃんに交際を申し込んだの???
このドラマに、そういう要素、要るかなぁ・・・ ちょっとばかり興ざめ。
🪻第5話「誤嚥による急変と死」

内藤剛志医師の娘さん、植物状態だったんですね・・・
軽々に言ってはいけないことだろうけれど、亡くすよりも辛いかもしれない。
(元妻役は、山下容莉枝さんでしたか)

今回も、医療現場の抱える様々な課題が提示されました。

・医療現場の理想と現実のギャップ
・学問と現場のギャップ
・いかに治すか、いかに命の終末を迎えさせるか

・死が日常にあるということ
・高齢者を看るということ

・看護師の責任、看護師長の問題意識の在り方

医療現場の「常識」と遺族の考える「医療ミス」・・・
そのギャップが「医療訴訟」につながることもある。

遺族夫婦自体が何か問題を抱えていそうな気もするけれど、
何しろ杉田かおるさんが演じるのだもの、目が離せない展開になることは必定。

「食べることが大好きだった患者が、最期まで食事を楽しんで旅立った」

語弊があるかもしれないけれど、素敵な考え方だと思いました。
食いしん坊の私も、やっぱり、延命のための胃ろうは嫌だなぁと、改めて思いました。

病棟の最年少患者を演じた池田良さん、
絶対に知ってる! と、必死でクレジットをチェックし、調べました。
『ひだまりが聴こえる』で、
小林虎之介くんが就職した企業向け障がい者研修の会社の社長役でした。
不思議な存在感のある演技をする役者さんですね、覚えておきたい。

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