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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの滅相も無い 2024.4.16(火)25:28start

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https://www.mbs.jp/messoumonai/ (TBSドラマ)

♪キャスト♪
中川大志 染谷将太 上白石萌歌 森田想
古舘寛治 / 平原テツ / 中嶋朋子 / 窪田正孝 / 堤真一 / 津田健次郎(ナレーション)

♪スタッフ♪
監督・脚本:加藤拓也
企画・プロデュース:上浦侑奈(MBS)
プロデューサー:戸倉亮爾(AX-ON) 林田むつみ(MEW)

*コミュトップページをよく守り楽しみましょう♪♪

コメント(17)

深夜ドラマなのにめちゃくちゃ豪華キャストですよね。
私は知らなった人なんですが、監督さんがわりと有名な方だからなんですね。
一人一人の過去を見ていく感じなのね。
これ、最終回までに穴の正体わかるのかな?
わからないまま終わる展開もありえるな…と。
回想シーンが舞台セットなので、ドラマというよりも舞台を見ている感じがしますね。
自分はそんなに見ているわけでもないけど、一応、WOWOWと配信で舞台を見ることがあります。
自分が見た作品がたまたまそうなのだかもしれないけど、舞台って解りにくくって、面白いと思えた作品があまりなくって…。
けど、豪華キャストとかだと気になって見ちゃうよね。
>>[1]
自分も調べてさせて頂きました。
監督 加藤拓也(30)
「きれいのくに(NHK/2022/ドラマ)」で一部脚本·監督をされてますね。
こちらは人の心理に斬り込んだとても良い作品でした。
30歳という年齢で人の深さの表現がどこまで出来るかわかりませんが、ひとクセありそうな予感で観るのが楽しみです。
>>[4]
私も調べました。
どうやら、舞台中心な人なようですね。
もしかして、自分の知っている加藤さんと同一人物?と思ったけど、違う人でした。
面白そうだなーーー、 と思ったけれど、
面白そうだなーーー、 と思ったので、パスしました(笑)
どこに着地するのか。着地しないのかもw

不条理ものというか。

中川大志くん、さすが。

とりあえず次回も観る。
2話をTVerで見逃した!って思ったらNETFLIXにあったるんるん
【〜第3話】
以前にも舞台的な演出を取り入れたドラマがあった記憶ですが、このドラマではそれがバッチリ成功してると思います。
舞台上には「不要なものは存在しない」ので、演者たちに集中出来ます。
舞台的な演出からいわゆるドラマへのスイッチの切り替えも絶妙。
グイッと画面に引き付けられます。
【第4話】☆☆☆☆秀作
観ている側への「後はご自由に解釈どうぞ」的な突き放し方が豪快(笑)
4話続けて気持ちの柔らかいところに「ぐぐぐっ」と来る物語で、色々と考えさせられます。
主人公のお母さんの台詞がバックでスクリーン投影されるシーンの演出はお見事!でした。
(※観ていてとても痛かった。激怒していた母親含め3人にドップリと同情しました)
人との関わりの煩わしさから解き放たれるのが【穴】なの?という解釈してます。

人はひとと関わっていないと、人として成立しないから、それはそれで···ねぇ(笑)
ドラマの新しいカタチ、そして挑戦炎
必見です炎
【第5話】
俳優 古舘寛治(フルタチカンジ/変換可♪)にハズレ無し!
彼っていつもどういう役をするのかが未知(笑)
よく「色んな役をこなせる役者」の事を「カメレオン俳優」とか言う言葉で表現されてしまうけれども、表面(オモテヅラ)の色は1ミリも変わらず、口ぶりもほぼ変わらず、役の中身がガラリと違うという異質な役者(笑)
今回はうだつが上がらない役。
上手い!!!(笑)
観ていて飽きない(笑)
彼が台詞はじめに
「あのさぁ〜」
とか言い始めると嬉しくなってしまう(笑)
相変わらず口元でモゴモゴ台詞を吐いてるんだけれども、しっかりと聞こえちゃうんだよね(笑)
こういう癖が強い役者がもっと増えて欲しい(切望)

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