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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの季節のない街 2024.4.5(金) 24:42start

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naochanさんリクエスト
*コミュトップページのルールをよく守って楽しみましょう♪♪

コメント(43)

【2話】
こういう「言いたい事(テーマ)」があるお話って大好きです。
しかも台詞ではなく、物語が「どう?」って訴えかけてくるドラマ。
やっと作る側が観る側に踊らされないものが世に出るようになるのかなぁ···
ひとつの希望を感じる作品です。
「愛したのが〜(NHKドラマ/2023)」でも極上の演技だったのですが女優 坂井真紀が今のところ、【ベスト母親役】です。
【2話】
こういう「言いたい事(テーマ)」があるお話って大好きです。
しかも台詞ではなく、物語が「どう?」って訴えかけてくるドラマ。
やっと作る側が観る側に踊らされないものが世に出るようになるのかなぁ···
ひとつの希望を感じる作品です。
「愛したのが〜(NHKドラマ/2023)」でも極上の演技だったのですが女優 坂井真紀が今のところ、【ベスト母親役】です。
>>[2]
【よくする自慢話】
仮設住宅に住んでいる時、隣の棟で松居大悟監督の映画撮影があって、俳優 中野大賀(当時はまだ大賀)も撮影現場に来られてて、サインを頂きました。
撮影現場にはギャラリーが全くおらず、貸し切りで撮影をずっと観てました。
>>[6]

そういや、彼、最初は名字なしでしたよねー
>>[7]
親の七光りが嫌だとかなんとかだったと思います。
(※勘違いでしたらごめんなさい)
>>[8]

いまや、太賀くんの方が名優の誉れ高い! と、私は思ってます。
>>[9]
実は撮影現場には女優 ふせえり(推し女優)を観に行ったんです。
彼女とは色々とお話が出来たのですが、そのまんまの素敵な方でした(笑)
そしたらひょこっと俳優 仲野太賀がセットから出て来られててですね。
>>[11]

え〜〜〜ッびっくりマーク(アニメ) ふせえりさんッびっくりマーク(アニメ) う・ら・や・ま・しぃーーーびっくりマーク(アニメ)

ふせえりさん、いいですよねぇ、、、 大好きです。
かの名作『めんつゆひとり飯』も、ふせさんの社長あってこそ!
と思うところが少なくないです。
第2話「親おもい」

タツヤ最高。
タツヤの思いはどこにも届かないんだけど
でもあがきながら、生きていくしかないんだよね。
わかってて繰り返すのは、
タツヤの兄も母もおんなじで。

切ないんだけど、愚かで滑稽で、そんなもんだよなと。

きっとまたタツヤは貯金するし、兄にたかられ続けるんだろう。

仲野太賀、最高だなあ。
第3話「半助と猫」

きょうは、猫のトラチュー(ネコ)が、喋った!
どころか、皆川猿時になった(笑)

そして、ホームレスの息子役は、何と『姪のメイ』の大沢一菜ちゃん!?
きょうまで気づいていなかったとはあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

何はともあれ、ホームレスの親子が無事でよかった。
たんばさん、ありがとう!
にしても、何故、このネタが5万円???
ホームレスを排除することが、そんなに重要?
街の住人が邪魔にしてるわけじゃないのに、、、
それに比べて、あの天ぷら屋のご主人の優しさよ!

きょうの演技賞は、間違いなくトラを演じたベーコンチュー(ネコ)
ちなみにベーコンチュー(ネコ)は、アニマル界の名優なんだそうです。
猫をやるのが皆川猿時というねw
発情期の演技とかすげえw

必要以上にウェットでもドライでもなく、フラットな視線がしっくりくる。
【季節のない街】 第4話「牧歌調」

「昭和55年の烏丸せつこ」で、まず、爆笑🤣

家とパートナーを取り違えてしまっても、、、
ひょんな拍子に元に戻ったとしても、、、
他人に5人とも父親が違うと言われたとしても、、、
子どもたち自身が「大好きな父ちゃん」と信じてくれれば、、、

大らかで、屈託がなくて、牧歌的に、、、

幸せのかたちなんて、人それぞれ。
他人がとやかく言う筋合いは、ない。 仰るとおり。

きょうのトラちゃんはトラちゃんチュー(ネコ)だったのに、皆川猿時猿に見えちゃうというあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
第5話「僕のワイフ」

「誰が何といおうと、彼女は僕のワイフなんだよ!」

島さんの言葉に痺れました。ワイフ、愛されてる💕
って思ったのだけれど、、、 ラスト、、、 え!? 島さん、何者?
そして、ワイフは、、、 ホントにワイフなのかしらん???

藤井隆さんの怪演もさることながら、
それを凌ぐほどの LiLiCo さんの振り切った演技! いやぁ、ド迫力でありました。

そして、天ぷら屋さんとすっかり仲良しになった皆川トラちゃんチュー(ネコ)
きょうは、美味しそうな「薔薇寿司」バラまでもらえて、よかったね!

それから、岩松了さん、、、 辞書ができ上ったとたん、飲んだくれてる!?
>>[20]

あのメイクで、LiLiCo ってわかる人がいたら、すごいです。
私は、それとわかって見たのですが、
最初は「間違いなんじゃないの?」って思いました(笑)

ホント、さすがクドカン! よくできたドラマだと思います。
第5話

そもそも何で島さんが、あの街に越してきたのか、最初は詐欺師かと思ったが、ちゃんとした会社の社長だし(あの会社名NO SEASONってドラマのタイトルに引っかけてるのかな)

ラストシーンで三木本と天麩羅屋から出て来たが、半助の本当の依頼人は島さんなのか?

もうひとつ気になることもある。島さんが街の人達に名刺を渡すシーン。ホームレス父には、名刺を切らしてると言っておいて、その後の人には名刺を渡していた。どうも良い人とは思えないのだが…

ただ、ワイフとの話は泣かせるものがある。黒澤明監督の映画「どですかでん」でも、ワイフのことを悪く言われて激怒していたと記憶している(ちなみに島さん役は伴淳三郎さん、ワイフ役は丹下キヨ子さんだった)
>>[22]

LiLiCo さんの作り(メイク)が、誰かに似てる!
って思ってたのですが、丹下キヨ子さん!!!
そう、そう、そう! と膝を打ちました。

映画『どですかでん』は未見です。
教えてくださってありがとうございました!
>>[23]

やっぱり似てますよね。おそらくリスペクトなんだと思います。
>>[24]

ですねーーーーー。
LiLiCo さんをキャスティングしてひと、すごい!
それに応えた LiLiCo さんもすごい!
第6話「プールのある家」

なぜ!? どうしてそういうことになるの!?
見終えて、怒りと悲しみでいっぱいになりました。

息子は父親のことが大好きだったのだろうけれど、私は許せない。
(いま、この瞬間、私は又吉直樹さんのことが大嫌い!)
どんなに知識があろうとも、プロの言うことを侮ってはいけない。

トラの声が、届いて欲しかった、、、(涙)

あぁ、メイちゃん、、、 大沢一菜ちゃん、12歳、名演でした。

ところで、大河ドラマといい、このドラマといい、
なぜに、猫を雨の中で演技させる!?むかっ(怒り)
やっぱり死ぬんだ…映画「どですかでん」でも魚にあたって死んでたから、ドラマではどうするんだろうな、と思っていたのだが…

山本周五郎が原作を朝日新聞に連載したのは昭和37年(映画化は昭和45年)半世紀以上も前のことで、子供達の置かれている状況は現代とはあまりにも違う。社会そのものが違いすぎる。

当時の人々はあの少年の死をどう受け止めたのか(現代の私達とは違っていて当然だが)理不尽な死に憤りを感じ、社会を変えようと思うきっかけになった人もいたのではないだろうか。そして今の社会があるのだと思う。
この作品、悲劇も喜劇もフラットに描いているのがいい。どちらも紙一重というか。

最後、少年はプールのある家に行けて、よかったね。
とはいえないよなあ…。

大沢一菜さん、12歳。今後、大物になるかも。
【季節のない街】 第7話「がんもどき 前編」

もう、言葉がない。
前回の又吉直樹さんに続き、いま、この瞬間、私は、岩松了さんが大嫌い!

「潰れたがんもどき」「実写版貧乏」、、、 それだけでも言葉の暴力なのに、、、
「誰の邪魔にもならないいい子」って、どういうこと!?
オカベ・渡辺大知くん、それで、本当に好きだと言える???
かつ子が助けを求めて店までやって来たのに、気づきもしない。
絶望して、何も言わず去っていく後ろ姿の、丸まった背中が悲しすぎて、泣きました。
三浦透子さん、圧倒されました。流石です。

そして、タツヤ・仲野太賀くんは、、、
ひとり残されたのは、酷なようだけれど、かえってよかったんじゃないのかしら?
私がタツヤだったら、ホッとする気持ちの方が大きいような気がします。

小田茜さんは、14年ぶりの女優復帰だったとか。
いまでも美しくて華やかで、そのこと自体は、嬉しかったんだけどなぁ。

それから、そのうち大竹しのぶさんが出てきそうな気がしてるのは、私だけ???
>>[33]

〉あexclamation & questionまさかあの家に車椅子のお兄ちゃんが帰って来る?

そんなことになったら、まさしく、地獄の展開あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
でも、このドラマだとなくもない、、、 って思えてもきて、怖ろしいあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
【季節のない街】 第8話「がんもどき 後編」

かつ子、、、(涙)
オカベ、なぜ、かつ子の「怖さ」がわからないッむかっ(怒り)
で、なぜ、ここで『春夏秋冬』???
で、なぜ、「ハモらないで」なの? とっても綺麗なハーモニーだったのにッむかっ(怒り)

ともあれ、オカベが大したことなくて、本当によかった。
オカベのためというより、かつ子が重い罪に問われずに済んだという意味で。

「ノー」と言えるようになって、かつ子の顔に「表情」が出てきた。
これからは、自分の人生を選べるようになるといいなぁ。
前回といい今回といい、三浦透子さんの演技力が光りました。素晴らしかった。

それにつけても、岩松了さん、このドラマでは、徹頭徹尾サイテーむかっ(怒り)
『舟を編む』の私の感動を返してくれ! と、言いたいくらい(笑)

「好きなものについて話すより、悪口の方が楽しい」
そう、半助は言ったけれど、ホントのところ、どうなんだろう?
まぁ、楽しいかどうかは別として、安心して悪口を話せる相手がいることは、幸せかも。

「後ろ向きの自分に後ろ向きになったら、前向いてた、、、」 ナルホド。
<追記> 何やら複雑な立場に立たされちゃったタツヤ、、、 大丈夫かなぁ。
【季節のない街】 第9話「たんばさん」

かつ子、オカベと幸せになれそうかな?
おばさんが、優しい目で見守ってくれているようで、よかった。

タツヤは、、、 辛いねぇ。 でも、死なずにすんで、よかった。
(朝ドラで死んだばかりだもの、こちらでもじゃ、悲しすぎる)
半助と、本気で言い合うことがよかった。 怪我の功名。

半助は、思わぬところで、心の重荷を下ろせちゃった。

たんばさんは、敢えて、ヒヤシンスをトリカブトと言ったのかしら?
それとも、本気で間違ってたのかしら? そして、本気で、出てっちゃったのかしら?
ベンガルさんの、いまひとつつかみどことのない感じが、楽しい。

丹波さんの部屋に入った泥棒は、芹澤興人さん。相変わらず、トボけてるなぁ〜〜〜(笑)
で、その泥棒を捕まえた警官は、『ダブルチート』から出張(?)の上川周作さん(笑)

、、、と、 きょうは、不愉快なことがあまりなくって、よかった。

と思っていたのに、あぁ、とうとう、ショベルカーが、、、あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)  次回、最終回。

あ! 結局、自治会長の名前は、わからないまま、、、
朝ドラ組としては、上川周作さんは「お兄ちゃん」ですねw

ベンガルさん、うまいわー。捕まった泥棒には「そんなわけないだろう」とあしらうしw
たんばさん、昭和24年生まれなら今年75歳ですねw
少なくとも年金を受給してるんだから
62際ということはないのではw
>>[40]

上川周作さん、『ダブルチート』では、
「わかってます! わかってます!」って言ってくれてました(笑)
局を超えてのこういう遊び方、楽しいるんるん

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