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Vivien Leighコミュの【作品】風と共に去りぬ

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風と共に去りぬ (1939/米) Gone with the Wind

製作:デビッド・O・セルズニック
監督:ヴィクター・フレミング
脚本:シドニー・ハワード
原作:マーガレット・ミッチェル
撮影:アーネスト・ホラー
美術:ウィリアム・キャメロン・メンジース / ライル・ホイーラー
音楽:マックス・スタイナー
衣装:ウォルター・プランケット
出演:クラーク・ゲーブル / ヴィヴィアン・リー / レスリー・ハワード / オリビア・デ・ハビランド / トーマス・ミッチェル / イブリン・キース / ハティ・マクダニエル / バーバラ・オニール / アン・ラザフォード / ジョージ・リーブズ / ビクター・ジョリー / ハリー・ダヴェンポート / ジェーン・ダーウェル

南北戦争直前のジョージア州アトランタ、大農場主の美しい娘スカーレット(ヴィヴィアン・リー)は、アシュレー(レスリー・ハワード)を心から愛していたのだが、彼はメラニー(オリヴィア・デ・ハビランド)と結婚してしまうのだった。勝ち気なスカーレットが不意にとった行動が、彼女の人生を大きく動かしていくのだった・・。制作費は当時としては破格の600万ドルを投入したマーガレット・ミッチェルの大ベストセラーの忠実な映画化。アカデミー賞八部門受賞のアメリカ映画史上に燦然と輝く不朽の名作。

コメント(2)

私は映画も、原本も大好きです。
スカーレットが片方の眉を吊り上げて話すのに憧れて
(もっと別のところに憧れなさいって感じですが)
何度も真似をしているうちに
嘘を付く時に 片方の眉が吊り上るようになりました・・

ビデオも当時レンタルしかなくて
何度も借りてきてはスカーレットの美しさと
レットの男らしさに溜息をついてました。
その後発売になったビデオも擦り切れるほど観てます。
今度はDVDを買うつもりです。
あっ 劇場にも観に行ったわぁ〜

映画だとレットの良さが半減していますが
私の中では原本のレットのままなので
私の理想の男性です。
だって必要な時にはいつでも手を
差し伸べてくれるところにいて
沢山愛してくれてあんなに経済力があって
あぁ〜 羨ましい。
駄作といわれている「スカーレット」まで
読んでしまいました。
ドラマは最悪でしたよ。
やっぱりスカーレットはヴィヴィアンで
レットはクラーク・ゲーブルでないと駄目ですね。

そうそう私のボニーは彼らの娘から頂きました。
 中学1年の夏休み、風と共に去りぬのビデオを毎日のように繰り返し見ました。一番最初のグリーンのさわやかなドレス、戦争の話をする男達に飽き飽きって表情で「War,war,war!」あれからヴィヴィアン・リーの魅力に惹かれました。
 「スカーレット」は読みませんでした。絶対違うってわかってたから。
 タラの夕焼け。力強く「生きてやる」とタラに誓うスカーレット(ヴィヴィアン・リー)は今でも私の栄養ドリンクです。

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