も早いし、
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コメント(458)
5月21日（日）
1年ぶりだったか、2年ぶりだったかで、
高城のヒメサユリを観に登って来ました。
1週間前より今週のほうがたくさん咲いているものと思って行ったんだけど、
結果として先週のほうがいっぱい咲いていたみたいな🙄
んで、駐車場到着が遅かったこともあって、
混み方がピークでした。
大量のヒメサユリを期待するのは良いけど、
人の手を入れて手塩にかけて育ったヒメサユリより、
ポツンとでも良いので、自然に咲いているほうが、
これこそヒメサユリって気がしてきたので、
高城以外のその他の山で観るヒメサユリに重点を置きたい気持ちになってきました
何よりも、この時期は、登山者というより観光客といった感じで、
ルートを登っているが、前を歩く人は、ぺちゃくちゃ喋りまくり、後ろの人に道を譲る気配がなく、仕方なく「先に行かせて」と声をかけたり、
上り優先というマナーを知らない方が多く、
下りの人は道を譲るどころか、突っ込んでくる人がいっぱいいて、
んで、こちらから挨拶をしなければ観光客というのは挨拶はしない。
こういうところは、やはり登山者と違って嫌だなと
1年ぶりだったか、2年ぶりだったかで、
高城のヒメサユリを観に登って来ました。
1週間前より今週のほうがたくさん咲いているものと思って行ったんだけど、
結果として先週のほうがいっぱい咲いていたみたいな🙄
んで、駐車場到着が遅かったこともあって、
混み方がピークでした。
大量のヒメサユリを期待するのは良いけど、
人の手を入れて手塩にかけて育ったヒメサユリより、
ポツンとでも良いので、自然に咲いているほうが、
これこそヒメサユリって気がしてきたので、
高城以外のその他の山で観るヒメサユリに重点を置きたい気持ちになってきました
何よりも、この時期は、登山者というより観光客といった感じで、
ルートを登っているが、前を歩く人は、ぺちゃくちゃ喋りまくり、後ろの人に道を譲る気配がなく、仕方なく「先に行かせて」と声をかけたり、
上り優先というマナーを知らない方が多く、
下りの人は道を譲るどころか、突っ込んでくる人がいっぱいいて、
んで、こちらから挨拶をしなければ観光客というのは挨拶はしない。
こういうところは、やはり登山者と違って嫌だなと
9月14日〜15日、
鉾ヶ岳を登って登山道整備を実施してきました。
今回は15日は雨という予報もあり、
メインとしている鉾ヶ岳山頂〜トッケ峰間を優先したいので、
登山口から山頂までのルートでちょっと手を付けたい箇所は数数ヶ所あったものの、ほとんど手を出さず、山頂を目指しました。
宿泊道具1式を背負っているために、時間はかかります。
が、夏の間に一般登山者に水を大量に担ぎ上げて頂いているので、
その分助かりました。
それでも山頂に着いたのは12時を回りました。
溝尾口スタートが7時30分でした。
13時から草刈機や、チェーンソー、鎌などを持って整備スタート。
普通に歩けばトッケ峰まで40分で到達できる間は、
スタートからの最初の下りを刈り取りせず、帰りに残して、鞍部から整備スタートです。
それで2時間以上かかってようやくトッケ峰到着。
本当は、トッケ峰から権現岳の間もやりたかったけど、
鞍部から鉾ヶ岳の間もやらなければならず、
身体がヘトヘトで手を出す勇気はありません。
翌日はほぼやらなくて済むようこの日のうちに頑張り、
17時前に一応完了。
明るいうちに寝床の準備を先にして、
その後から宴会です。
9時前には、沈没。
写真は能生のジャンダルム（金冠）
�＿爾離轡殴�ラ尾根から望む
��金冠を反対側に下りて、頂上に立っている仲間を待つ
�Ｋ肇�岳山頂近くから望む金冠
鉾ヶ岳を登って登山道整備を実施してきました。
今回は15日は雨という予報もあり、
メインとしている鉾ヶ岳山頂〜トッケ峰間を優先したいので、
登山口から山頂までのルートでちょっと手を付けたい箇所は数数ヶ所あったものの、ほとんど手を出さず、山頂を目指しました。
宿泊道具1式を背負っているために、時間はかかります。
が、夏の間に一般登山者に水を大量に担ぎ上げて頂いているので、
その分助かりました。
それでも山頂に着いたのは12時を回りました。
溝尾口スタートが7時30分でした。
13時から草刈機や、チェーンソー、鎌などを持って整備スタート。
普通に歩けばトッケ峰まで40分で到達できる間は、
スタートからの最初の下りを刈り取りせず、帰りに残して、鞍部から整備スタートです。
それで2時間以上かかってようやくトッケ峰到着。
本当は、トッケ峰から権現岳の間もやりたかったけど、
鞍部から鉾ヶ岳の間もやらなければならず、
身体がヘトヘトで手を出す勇気はありません。
翌日はほぼやらなくて済むようこの日のうちに頑張り、
17時前に一応完了。
明るいうちに寝床の準備を先にして、
その後から宴会です。
9時前には、沈没。
写真は能生のジャンダルム（金冠）
�＿爾離轡殴�ラ尾根から望む
��金冠を反対側に下りて、頂上に立っている仲間を待つ
�Ｋ肇�岳山頂近くから望む金冠
11月11日（土）、
FB新潟登山部として、火打シャルマン友の会の登山道整備に協力する形で、
シャルマン火打スキー場のある放山の登山ルート整備に行って来ました。
山頂の積雪はおよそ10cm。
4月8日の残雪期にソリで荷揚げして仮置きしておいた標柱も、今回は山頂に建てる。
4月の時点ではまだ2m以上も残雪があるので、このときはあくまでも仮置き。
不在にしておいた7ヶ月間で、けっこう熊に傷を付けられてあったけど、仕方なくそのまま利用しました。
今後は、文字の部分だけでもアクリル板等で保護することを考えたいと思いました。
まだまだ充実した登山道にするには、課題がいっぱい。
お手伝いしてくださる皆さんがたくさんおられるおかげです。
ホントに心から感謝いたします。
写真の木にくくり付けている2枚の看板は、4月8日当時に撮影したもので、
今回訪れてみたら、その看板は地上から7mも上にありました。
と言うことは、あのときの積雪は2m以上なんてもんじゃなかったということがわかります。
FB新潟登山部として、火打シャルマン友の会の登山道整備に協力する形で、
シャルマン火打スキー場のある放山の登山ルート整備に行って来ました。
山頂の積雪はおよそ10cm。
4月8日の残雪期にソリで荷揚げして仮置きしておいた標柱も、今回は山頂に建てる。
4月の時点ではまだ2m以上も残雪があるので、このときはあくまでも仮置き。
不在にしておいた7ヶ月間で、けっこう熊に傷を付けられてあったけど、仕方なくそのまま利用しました。
今後は、文字の部分だけでもアクリル板等で保護することを考えたいと思いました。
まだまだ充実した登山道にするには、課題がいっぱい。
お手伝いしてくださる皆さんがたくさんおられるおかげです。
ホントに心から感謝いたします。
写真の木にくくり付けている2枚の看板は、4月8日当時に撮影したもので、
今回訪れてみたら、その看板は地上から7mも上にありました。
と言うことは、あのときの積雪は2m以上なんてもんじゃなかったということがわかります。
佐渡のアオネバ登山口〜ドンデン山から金北山〜白雲台登山口まで縦走しました
初日は小雨でスタート。ニリンソウが一杯お出迎えしてくれます
シラネアオイやヒトリシズカ、キクザキイチゲ、ザゼンソウ、ミズバショウなどを楽しみながら尻立山山頂を目指します
山頂はガスった上に強風で立っていられません。おまけに濡れたウェアで寒くなってきて早々にドンデン山荘に下山
2日目、うってかわって快晴です
海と湖と山が見える気持ちよい尾根を縦走しながら金北山へ
途中、カタクリ、ユキワリソウ、アマナ、ウツバサイシン、そしてなんと言ってもフキノトウだらけ
登山道はまだ雪がかなり残っています
金北山頂上直下は雪渓の急登で足がつってしまいました
それでも、無事頂上に到着
防衛庁道路を通って予定よりも早く白雲台に到着
楽しい2日間でした
初日は小雨でスタート。ニリンソウが一杯お出迎えしてくれます
シラネアオイやヒトリシズカ、キクザキイチゲ、ザゼンソウ、ミズバショウなどを楽しみながら尻立山山頂を目指します
山頂はガスった上に強風で立っていられません。おまけに濡れたウェアで寒くなってきて早々にドンデン山荘に下山
2日目、うってかわって快晴です
海と湖と山が見える気持ちよい尾根を縦走しながら金北山へ
途中、カタクリ、ユキワリソウ、アマナ、ウツバサイシン、そしてなんと言ってもフキノトウだらけ
登山道はまだ雪がかなり残っています
金北山頂上直下は雪渓の急登で足がつってしまいました
それでも、無事頂上に到着
防衛庁道路を通って予定よりも早く白雲台に到着
楽しい2日間でした
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