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【乃木坂46】畠中清羅【Chimo】コミュの16人のプリンシパル 大阪公演 レポート

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本日のせいたんレポいっきまーす。

開演前、既にTwitterとかでUpしたように、せいたん宛のお花がたくさんです。
ぐぐたすコミュ仲間で送った、スタンド花、バルーンを発見してニヤニヤ。
他にも送っておられる方がいて、心強かったです!せいたん喜んでくれたかな!

開演、上手から一番に登場。気合たっぷりです。
ウォームアップが始まり、ムーンシャドウ先生から腹筋褒められる。
「畠中、早いな!鶴橋にでもいったか?焼肉食べたか?」
(ちなみに鶴橋は関西最大の焼肉街。駅を降りると焼肉のにおいがします。(マジで))
一幕、通常演技は丁寧にこなす。逆に丁寧すぎて若干面白みに欠けたしれません。
エチュードのお題は、洋子というキャラがほとんど関係のないところに巻き込まれていくところを表現すること、というテーマで、せいたんは「まったく知らない人のお葬式に来てしまった」という設定で実施。
必ずお焼香をしてください、といわれて、せいたんは????、すかさずローズ・ドS・パープル先生、「誰かお焼香を教えてあげてください。」とツッコミ。
せいたんのおばかキャラは演出まで巻き込む(笑)

お葬式の場面では、まったく知らない死んでるまいやんに、泣きつく。
周りから、てかあのコ誰?みたいになり、いやいやいやいや、と引き剥がされるも、なんども泣きつく。ちょいちょいちょい、となる。
天丼的にありだったが、最後に「サマーーーーー」といいながら掃けるのを忘れてしまった(もしくは時間切れ)。これはちょっと痛かった。

洋子の他の立候補者は、さゆりん、とまと、せいらりん。
この中で一番無難にまとめたのはとまと。サマーーーー、まできっちりできた。
選ばれたのはさゆりんだったが、アドリブはワチャワチャで終わってしまった感じ。
なんとなく、どんぐりのせいくらべになり、人気票が流れた感じかと思います。
個人的に、よかったのはとまと。でももちろん、投票はせいたん(笑)
今日は残念でしたが、赤坂の頃に比べると、ちょっと演技にもふっきれた感じがあります。明日以降に期待です。

投票後、待っている間に大阪3人組(ろってぃ、ななせ、さゆりん)がモニターに登場
ろってぃー爽やかなコメントで、個人的に高感度アップ、でも詳細メモってない(笑)

メンバーがみんな大阪の風景の中にいるのが不思議ー、とさゆりん。
そうだね、僕もそう思うよ・・・もっときてな・・・。

2幕は省略。ごめんなさい。

ミニライブ前、キャプが出てきて、2期生紹介。今日は、かりんさん、新内さん、西川さんの3人。あんまし覚えてないけど、西川さんのときが一番盛り上がってた。
特にブーイングではなし。

ひさしぶりのミニライブで、歌って踊るせいたんを凝視。やっぱりかわいらしいですね。最高です。

お待ちかねのハイタッチ!ずらーっと27人並んで、全員とハイタッチ。
16人選抜だけかと思ってたので、全員とできてよかった!
梅芸はロビーが広いのでこれができるんですね。ACTシアターだと狭くてここまでできない。
せっかくだったら毎回やればいいのに、とも思ったりもする・・・。

あ、せいたんに「バルーンと、お花、贈っといたよ!!」とだけ伝えると、満面の笑顔で「ありがとー!!!」と。
うん、それだけであと3ヶ月生きていける。いや、足りない(笑)
個握遠いよ・・・。

終演後、会場の外で、美化活動。たくさんゴミが落ちてました。
皆さん、生写真のビニールをその辺に捨てるのはやめましょうね。
一緒にやっていただいた、ちょーろーさん、ありがとうございました。

以上、明日もがんばってきます!!!

コメント(6)

6/1 昼公演

今日も一番に登場、ダンスポジは昨日と同じ。
最初後ろだけど、あとから前に出てくるところなので、おいしい。

立候補は沢村。
他の立候補者は、生田、優里、松村、和田。
この組み合わせは正直厳しいと思うが、何とか頑張って欲しい。

相変わらず通常に演技に関してはそつなくこなす。
小ささと可愛らしさはうまく表現できているかと。
アドリブは、沢村の観察眼を追求するというテーマで、目の前で起きていることを実況する、というもの。
せいたんには、痴話喧嘩をしているカップルの実況というお題。
そしてやっぱり?痴話喧嘩の意味が分からない(笑)
痴話喧嘩をするのはとまととひなぴょん。
2人はジェスチャーだけで喧嘩を表現、それを実況。
なかなか臨機応変にセリフを作らないといけない難しいお題。
結局せいたんもよくわからなくなって、わー!!みたいな感じで終了。
他の立候補者もいろいろ苦戦していた風。
こうなると安心感という意味ではやっぱり、生田に軍配が上がる。

夜公演に期待!

幕間、ちはる、飛鳥、高山の三名が登場。
一幕でセリフを噛んだちはるがリベンジするもやっぱりしどろもどろ(笑)

二幕は例によって省略。
個人的にはまりかの北嶋文目は適役かと思う。

ミニライブ、セットリストは新曲ガールズルール、シャキイズムの2曲。
新曲はノリのいいアッパーチューン。爽やかないい曲だが、ちょっと面白くないかも?
あえて悪くいえば、どこかで聞いたことある感じ。AKBっぽい。
あと多分振り付けは南流石さんではないとおもう。それっぽくない。

曲中で生駒とさゆりんが衝突、生駒転倒、尻餅をついて強打。
MCの間に退場、シャキイズムセンター抜きで、あしゅが戸惑い。
でもすかさずいくちゃんが所々サポート。
こういうところは生田さんさすがである。

昼公演はこんな感じ。
6/1 夜公演

オープニングのダンスポジ変更。前に出てこないポジションだったのでちょっと残念。

立候補は引き続き沢村。

アドリブは、男のぶりっ子チェック!
美咲子ちゃんを自分のぶりっ子部屋に連れて行って紹介して、最後にぶりっ子ポーズを決めて終了、という流れ。
相手は好きに選んでいいということで、選んだのは若月。

部屋に連れて行って、
くまのぬいぐるみ!美咲子ちゃんとおそろいにしようとおもって。
赤いランプだよ!美咲子ちゃんとおそろいにしようとおもって。
みたいな。(ここは天丼なのかそれ以外に思いつかないのか不明w)

その後、「ほら、大きいベッドだよ。ちょっと一緒に寝てみる?」というなんてアブない展開(笑)
どうすんねん、これ・・みたいな空気の後、立ち上がって、頭の上でハートを作ったポーズをして終了。

個人的にはせいたんらしくてすごく面白かったのだが、客観的な評価としては微妙だったかも。
また、それ以上に、まあ他の人の爆発力が大きかった。
優里が、「いちごの国の王子様だお」とかやってズルいw

二幕は、いこまちゃんがカミッカミで笑ってしまった。
というか今回の明田川立候補は、いこま、あしゅ、ってどっちが選ばれても小さくないか!?みたいな感じでした。いこまちゃんもスーツぶかぶかでしたね。

ミニライブの構成は昼と同じです。

2期生バイバイ会は13人いる二期生の前をだだだーっと歩いて抜けるだけです。
今のところ、気になる子はなし。
畠中しかー、です。


今日は長い長い一日でした。
というわけで今日のレポートいきまーす。

まずは、6月2日 セミファイナルから。

ウォームアップ、今日は背筋。せいたんの背筋めっちゃ早い!
けどムーンシャドウ先生にはいじられず。残念。

最初ちょっと元気なさげかな?と思いましたが、ウォーミングアップダンスはキレキレ。気合入ってる!
せいたんに限らずですが、やっぱり楽日のテンションってのはありますね。
僕も経験あります。

立候補したのは洋子。対抗は、いくちゃん、ねねころ、とまと。
通常演技は問題なし。
アドリブのお題は、関係ないところに巻き込まれて気まずくなる、というのを追求するというテーマ。
いくちゃんに出たテーマは、レストランで、どう見ても付き合っているようにしか見えないのに、付き合ってないと言い張るカップルの間に挟まれて気まずくなる、最後にお好きになさったら?といって退場。
さすがいくちゃん、そつなくこなす。やはりこの子は舞台というものの基本中の基本をわかっている。(これについては別で書きます。)

さて、せいたんに課せられた課題は、場所は病院、2人の看護師が失敗の擦り付け合いをしている。その失敗とは、せいたんに打たれた点滴の間違い。同じように、最後にお好きになさったら?といって退場。
看護師2人は、メモ忘れた・・・若月とさゆにゃん、だったはず。
間に挟まれ、戸惑いながらも、
せいたん「てか私被害者なんですけど・・・」
若・さ「知らないわよ、大丈夫よ。」
せいたん「ええ、でもわたしどうすればいいんですかね」
若「あ、まあでも家族には連絡しておいたほうが良いかもね」
せいたん「えええー、もーお好きになさったら!?」
といって退場、する途中でバタッと倒れる。
若・さ「あわわわ、倒れちゃったー!]
と駆け寄って、終了。

実際はもうちょっとワチャワチャしてましたけど、出来は悪くなかったはず。落ちもキチンとついた。
結果はいくちゃんの勝利。まあ、仕方ない・・・。

ちなみに通常演技の時に、相手役の北嶋にせいらりん。
ローズパープル先生が「らりんさん」って呼んでて若干沸いてた。

その他一幕の見所としては、やっぱりさゆりんの誠一でしょう。
生駒ちゃんの演技の後、さゆりんが最初の挨拶で、本日の野木芙咲子、白石麻衣のみ。私は誰よりも白石麻衣を愛しています!
とい始まり、あ、じゃあ相手役白石麻衣で、となる(笑)
そしたらその次のゆったんも「私もまいやんへの愛は負けてない!」といい、パープル先生「あ、じゃあ相手白石麻衣で。」となり、その後、完全にまいやん争奪戦化。

正直、さゆりんが一番出来がよかったわけではなかったと思いますが、流れを作る=場を動かす、というのはひとつの評価ポイントだったと思います。

2幕、ライブは省略します。

せいたんの出来も悪くなかったので、ファイナルに期待!ということで夜の部に続きます。
はい。そして、ファイナルです。

さすが最終公演ということもあり、客の熱気も最高。僕は3Fの最前列中央付近から観劇。
ムーンシャドウ先生も楽しそうです。いろんな人をいじってました。
まいやんに競馬の結果文句いったり、ななせにどいやさん発売されるそうだな、とか。

最初、緋咲子役のオーディションでアドリブがなくて、場内どよめく。
その後、ファイナルの選出の方法は、立候補者同士で、エチュードを実施する、というもの。エチュードはそれぞれテーマがある。それが、女優の十か条。

1.女優は、タフでなければならない。(緋咲子)
2.女優は、恋に積極的でなければならない。(芙咲子)
3.女優は、優しくなければならない。(美咲子)
4.女優は、知性がなくてはならない。(いつみ)
5.女優は、感受性が高くなくてはならない。(洋子)
6.女優は、人に興味を持たなくてはならない(北嶋)
7.女優は、ユーモアがなければならない(栄)
8.女優は、美しくなければならない(誠一)
9.女優は、孤独に耐えなければならない(明田川)
10.女優は、ずっと戦い続けなければならない(沢村)

せいたんはもちろん洋子に立候補。対抗は、ねねころ、真夏、とまと。
感受性が高くなくてはならない、のエチュードは、よくわからないものが展示されている美術館。それを品評している4人、というテーマ。
最初少し4人で相談して、エチュード開始。

後ろに並んでいるメンバーが、その「よくわからないもの」として扱われる。
みんなで、「みてみてこれ!という感じで次々にメンバーを変な美術品として紹介。
ここでせいたんすごくがんばった。
白石を連れてきて、「ねえねえ、見てこれ。色白すぎない?」
飛鳥を連れてきて、「ねえねえ、これ超顔ちっさい!」
ひなちま連れてきて、「超黒髪!!」
などなど。
で、そこから私これ買って帰るわ、という流れになったところで、真夏が「こんなのひとつもいらない!!お好きになさったら!」といって退場してしまう。
せいたんそれに対して、「あなた裏切るのね!」という突っ込みw
どんな関係だよwと思って笑いました。
その後ちょっとワチャワチャして終了。

個人的にはせいたん来た!と思いましたが、残念ながら真夏。
真夏も最後の流れを変えにきたので、悪くないといえば悪くないのだが、前半の流れを作っていたのはせいたんだっただけに、ほんとに残念でした・・・。

全部を紹介できない、かつ、メモってないのですが、以下覚えてる限りでその他、一幕気になったところを。

北嶋戦。田舎から出てきた人が渋谷の交差点で出会う。
ひめたん→広島、らりん→愛知、ななせ→大阪、井上→・・・・・ほっかいどー!!!
おおー。みたいな。そこで埼玉、と言わなかったのは上手い。
残り10秒で、実は埼玉なんだ・・・と告白してれば100点だと思った。
でもまあ結果的に選ばれてますね。よかったです。

明田川戦、中田花奈。途中からずっとそうなのですが、自己紹介が長すぎる。
あれは逆にマイナスに働くのではないでしょうか・・・。あみあみがすごく熱いコメントを残しました。(細かくメモ忘れてごめんなさい。でも、僕はそれに心を動かされました。)

幕間のコメントは、ゆったん、いくちゃん、若月。

いくちゃんは途中でいろんなことを思い出して、涙を流していました。
みんなのことが大好きで、いいチームだ、って改めて思った、そういう思いのこもった、すごくよいコメントでした。
若月は、美雲の名前を出したり、参加できなかったメンバーについても触れていました。
二幕は省略しますが、気持ちのこもった、よい舞台でした。

ミニライブ。
セトリは、希望、ガールズルール、シャキイズム。
せいたんは泣いてはいませんでした。一幕の最後はさすがに少し涙を流していたようでしたが、ライブのときは、晴れやかな、とてもとてもいい笑顔でした。
僕はまたせいたんから元気をもらいましたよ!

ちなみに、3F一番前だったので、控えめに推しタオルを胸元にあげたのですが、せいたんが気付いてくれたのか、手を振ってくれました!!
やっぱりレスもらうと沸きますね!


さて、大阪プリンシパル、せいたんは舞台に立つことはできませんでしたが、ものすごく大きく成長したように思います。
でも成長したのは、せいたんだけじゃない。みんなみんな、大きく成長しているはず。
だから、その何倍もがんばれ!せいたん!!!

次は6th握手会、そして全国ツアーだ!!!

>>[3]

結果的に舞台に立つことはかないませんでしたが、改めて畠中清羅の魅力が存分に出てきたと思います。
今後のさらなる活躍に期待!です!

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