セッション構成(案): * 日本のUNIX黎明期 輸入UNIX時代から国産へ 米国AT&Tベル研究所生まれのUNIXがどのように日本に入り、普及していったのか、 をパネルディスカッション形式で振り返ります。 o 初期のUNIX・・・輸入コンピュータでUNIX(PDP-11,VAX-11) o 国産UNIX機・・・東芝UX-300,シャープOAシリーズ、オムロンSXシリーズ、 ユース テーション、など o UNIXの日本語化・・・JNIX(CSK),ASCII日本語UNIX、SRAの日本語ROFF等、 NEWS-OS o 初期のUNIXワークステーション・・・SUN1〜3、など o UNIXの普及の歴史・・会社や大学等教育の場への導入史、導入事例
* UNIXの普及と浸透 集中と分散を何度も揺れ動いた、UNIXの普及の歴史を パネルディスカッショ ン形式 で振り返ります。 o Σプロジェクト o UNIXワークステーションの隆盛 SparcStation、NEWS,etc o エンタープライズクラスのサーバの出現 o X端末、NC、シンクライアント o PC-UNIX