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Poloコミュのドア内張の脱着 (9N共通)

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Polo 9N(*1)のドア内張は、固定に使用されているクリップが6Nまでとは異なっており、また、隠しネジへのアクセスもチョイ面倒です(一回やり方が判ってしまえば楽ですが、知らずにやるとねっ(^^; )。

今春、丸目用のHaynes Owners Workshop Manualがようやく出版されましたが…相変わらずの安い紙質&モノクロ写真で、はっきり言って判り易いとは言い辛い箇所もあります(特にパネルやカプラーのロック部の形状!)。
まっ、出版してくれただけでも 十分ありがたい訳ではありますがw。
以下に、9Nのドア内張 脱着の作業手順、及びその際の注意点なんぞを記します。

*1.現時点('07/6月)までの9Nでは、ドア内張(door inner trim panel)に関して、丸目前期(BBY),丸目左ハン(BBY),丸目後期(BKY),涙目1.4(BKY),涙目1.6(BTS),涙目GTi(BJX),CrossPolo(BTS) 間で、若干の差異しか無いと思われます。

#6N前期については、愛知県のヨーロッパ車修理工場 Automobil Medic B.S.E ( http://www.bse.ne.jp/index.htm )の修理日記 7 VWポロ ドア内張取り外し( http://www.bse.ne.jp/nikki7.htm )が参考になるかと。

また、6N後期に関しては、Haynes Service and Repair Manualに依ると、6N前記との違いはドアミラー・インナー・カバーの下辺り(ドアのヒンジ近く)にドア内張を固定するネジが追加されている程度の様なので(ドア内張等の形状は異なっても、基本的な考え方は6N前期と共通の模様)、前記B.S.Eのwebページが参考になるかと。

尚、今回添付した写真は、ピンボケで細部が見えないモノが混じっているとか(もう撮り直し&編集し直しは嫌っ…てか、撮り直しの為にバラす気は無いw)、当初15枚の予定で用意していた筈が何故か13枚しか無いとか(何が抜け落ちたんでしょうねっ?(^^;; )…
まっ、色々ある訳だが…ほらっ、みんな大人じゃんw その辺はあまり気にしない事w。

1.用意するモノ

1-1.内張外し(工具)
クリップ・クランプ・ツールとか、ハンディ・リムーバー,カー・ファスナー外し…等々と言われるモノ(メーカーに依って呼称がバラけ過ぎ(^^; )。
写真1及び2の1〜5がソレ。
クルマ関係のDIYに全く縁の無かった方には「?」でしょうから、手持ちの工具を適当に並べて見ました(全てホームセンターで購入可能だったモノ:尚、括弧内は各メーカーでの品番)。
1 エーモン 内張りはがしDX (1423)
2 エーモン 内張りはがし (1427)
3 KTC ハンディリムーバー 中サイズ (AP201-10A)
4 FUJIX 内張り外し (REV3248)
5 VESSEL メガドラクリップリムーバー ロングタイプ (CR× 300)

並べては見ましたが…9Nの場合、ドア内張の端から固定クリップまでの距離が若干あり、また、内張をドア本体へ留めているクリップ(*2)が若干特殊でドアとの密着性が良い為、安全に使用可能なモノは限られて来ます。

1は、先端が短過ぎて使い物になりません(同形の他メーカー製品も同様)。
2は、1よりは先端の直線部分が少し長いのでマシですが、如何せん厚みがあるので(その割に中空の為 強度が低め)、作業初期の 1番目のクリップを外す段階での使用は微妙です(無理にやった場合、内張のクリップ固定箇所を破損するリスクが若干有り)。
3は、2よりも更にマシ。
4は、クリップの固定解除のコツさえ掴めば一番リスク小。但し、先端がクリップを挟み込む形になっていないと言う点では使い辛い部分も。

本来は、KTC クリップクランプツールのストレート小か中(AP20-6B,AP20-10B:基本形は1の「エーモン内張りはがしDX」と同様だが、金属シャフト部が真っ直ぐになっているモノ) が欲しいところですが…まっ、欲を言い出せば切りが無いのでw(流石にホームセンター辺りじゃ取り寄せになるしw)…4(FUJIX 内張り外し)の先端部に(2や3の様な)切れ込みを入れてやる、と言うのも手です。

ちなみに、5は1BOXのスライド・ドア等、クリップが奥まったややこしい位置にある時に使うモノで、今回は不要(まぁ、あれば使えますがw)。こんなモノもある、って参考に並べただけですw。

*2.ドア内張固定用クリップ(パーツNo. 6Q0-868-243)
自分の丸目後期('05製 BKY)に付いていたモノは、写真3以降に写っている「先端も黒いモノ」でしたが、現在は、パーツNo.は そのまま、写真1,2の左に(ピンボケでw)写っている「先端パーツが白いモノ」となっています。

写真2の上側と写真3の左側は、内張がドアに固定されている時の状態(クリップのドア本体に当たる面が下がり、クリップ先端が開いている:クリップがロックされた状態)。
写真2の下側と写真3の右側は、クリップ・リムーバーでロックが解除され、内張の脱着(文字通り 脱&着)が可能と成った状態(クリップのドア本体に当たる面が上がり、クリップ先端が閉じている:クリップのロックが外された状態)。

1-2.パネル外し(工具?)
運転席側ドアのスイッチ・パネルを外すのに使用します。
写真1内 下の黄色いのはエーモン パネルはがし(2本1セット),最下段の白いのは 接着剤やパテを塗る為の樹脂ヘラ。
これ(パネル外し)は、特にドレと言った候補等はありません。
樹脂製で先端が薄いモノであれば、接着剤に付いて来たモノであろうと、プラ板を削ったモノであろうと、なんでも構いません(Haynesの写真では、金属ヘラを使用していますが、パーツを痛めるので金属製は非推奨)。

1-3.アレン・キー(allen key:L字型の6角レンチ)
助手席 及び後部席 ドア内側 ハンドル・カバーのロックを外すのに、対辺2.5mmのモノを使用(3mmだと太過ぎたと思う)。
強度と細さが適当であれば、他のモノで代用も可。

1-4.トルクス・ドライバ(TROX screwdriver)
T20(ドア内張の下部)と T30(ドア内張のハンドル部)の2種類が必須。

1-5.ラバー・プロテクタント or シリコン・スプレー
ドア内張固定用クリップの滑りを良くする為に使用。
敷居スベリの類いでも構いません(実質はシリコン・スプレーですから)。
いつも言う事ですが、CRC 5-56等、金属用の防錆・潤滑スプレーは、使用されている溶剤がゴムや樹脂を痛めるので、今回の使用目的では不可。

1-6.マスキング・テープ等 テープ類
作業中、傷をつけ易い樹脂パーツ等に張り、保護する為。

コメント(5)

★ 以下、実際の脱着作業は、助手席からやって見るのが吉。
助手席側が出来れば、運転席側も出来ます(…多分w)。
もし、運悪く途中で「アカン!お手上げだぁ(T-T)」とディーラーに泣き付く事になった場合、助手席側なら未だしも、運転席側が中途半端にバラシ掛けだと面倒ですからw(ディーラーへ行くまでの道中とかw)。

★ 後部座席のドアについて
蛙が突発的に作業を行った際、フロント2枚を外した段階で急用が入ってしまい、慌てて内張を戻す事と成ってしまった為、後部座席の2枚は全くイジっておりません。
Haynesのマニュアルに依ると、後ろ2枚も(内張の脱着に関しては)助手席と全く同様との事ですが、如何せん実際に作業を行って見ておりませんので、前2枚とは別の注意点等があるかは判りかねます(よしなにw)。

2.準備

2-1.ウインドォを全開の位置まで下げる
ドア内張の脱着時、ドアの上側から覗き込む様にして作業をする事がある為、その際 邪魔になるウインドォは予め下げておく。

2-2.傷をつけ易い樹脂パーツ等を保護する
ドア・ミラーの内張(写真12 赤文字e)等、作業中に工具が当たったり 脱着する他のパーツ類と擦れて傷が付く可能性のある箇所に、マスキング・テープ等を張り、傷付け予防とする。
尚、この作業(養生)は、必要であれば作業中も随時行う事。

3.ドア・ハンドル・カバーとハンドル内のボルトを外す

● 助手席側 a

3a-1.助手席ハンドル・カバーを外す
写真4 黄矢印で示された a と b 部分に、写真では判り辛いかとは思いますが(拡大写真を付けるべきだった…と言っても 全ては後の祭りw)、小さな切り欠きがあります。
ドア・ハンドル・カバー(写真4 右側のパーツ)が取り付けられた状態だと、この箇所は、ハンドル裏側(ドア側)に開いた小さな穴です。
この穴から、L字型6角レンチ(対辺2.5mm)の短い側で、ハンドル・カバー側のロック(爪:写真内の a',b')を押して外し、カバーを赤矢印と反対側にスライドさせてやれば、カバーは外れます。

3a-2.助手席ドア・ハンドル内のボルトを外す
写真4 赤矢印で示された2ヶ所は、T30のトルクス・ボルトでドア本体と固定されているので、このボルトを外します(写真はボルトを外した後のモノ)。

● 運転席側 b

3b-1.運転席スイッチ・パネルを外す
スイッチ・パネル(兼 ドア・ハンドル・カバー)を、パネルの前側から、樹脂製のヘラを使って外します(写真5の様な感じで)。
パネルは、写真6 青矢印で示した4ヶ所の金属 板バネで固定され、黄矢印で示した突起がドア内張側に嵌まっています。

3b-2.運転席スイッチ・パネルのカプラーを外す
スイッチ・パネルに接続されているカプラー3つを外します。
ここのカプラーのロック(写真11のbと基本は同様)を外すのは、カプラーが接続された状態でもパネルはを写真6の様に裏返せるので簡単です(その為カプラー個別の写真は無し)。

3b-3.運転席ドア・ハンドル内のボルトを外す
写真6 赤矢印で示された2ヶ所は、T30のトルクス・ボルトでドア本体と固定されているので、このボルトを外します(写真はボルトが付いた状態のモノ)。
4.ドア内張下端のネジを外す

ドア内張の下端(写真7 赤矢印で示された位置) 3ヶ所がネジ(T20のトルクス・タッピング・スクリュー)で固定されているので、これを外す。
この際、外したネジは どこから外したモノか判る様にしておくとgood! (*3)

*3.ネジと言っても実際はタッピングで、ドア本体側にある樹脂製パーツ(写真12 ドア下端の赤矢印で示された位置にある「白い丸」:交換可能パーツ)に捩じ込まれている為、受け側(樹脂製パーツ)との「相性」が出ます。
何回も弛める,締めるを繰り返すと、最終的に樹脂部分が「バカ」になってしまうのは止む終えないとしても(交換可能パーツなので、駄目になったら交換)…なるべくなら、そう成りにくい様、少しでも予防しておくに越した事はありません。
ちなみに、蛙は不用意に外してしまい(同じ規格のネジだからと混ぜてしまい)、組み付け時「えぇ〜〜と…コレじゃ な・く・て…コッチか?」とやるはめに。orz

5.ドア本体からドア内張のクリップを外す
用意しておいた 薄く長さも十分にあるクリップ・リムーバー(前記「1-1. 内張外し」参照)を使い、ドア後方の下端から、順次クリップのロックを外し、ドア本体からクリップを外して行く。
クリップを外す順番は、写真7もしくは写真12 内の黄色い数字の順番通り(1, 2, …7)。

蛙は、1番目のクリップをFUJIX 内張り外し(写真1の4)を使って外し、残りはKTC ハンディリムーバー 中サイズ(写真1の3)との併用で外しました。
1番目のクリップさえ きちんと外してしまえば、内張とドア本体の間の隙間が開け易くなるので、残りのクリップを外すのは容易です。

尚、1から6のクリップはロックが掛かるタイプ(前出の*2参照)ですが、7のクリップは写真8 を見れば判る様に、ロック無しで、単に擬宝珠状の先端部がドア側の受け部(交換可能な樹脂パーツ:写真12の黄色7の矢印で示された黒い八角形)へ嵌められているだけなので、1から6までのクリップを全て外した後、ドア内張を軽くコジる様にして引っ張ってやれば、7のクリップはボコッと外れます。

★ クリップのロックが堅い場合や、ロックを外してもうまくクリップが外れない場合は、ラバー・プロテクタントもしくはシリコン・スプレーに延長ノズルを取付け、当該クリップに吹き付けてやると外れ易くなります。

6.ドア内張をドア本体から外す
ここまでの作業で、ハンドル内の2本のボルト,内張下端の3本のネジ,7ヶ所のクリップ 全てが間違い無く外されていれば、内張はドア本体の上部に差し込まれている箇所のみでドアに付いている状態になります。

差し込まれている箇所とは、写真9 黄矢印で示されたd等の事(写真9では2本しか矢印を入れていませんが、写真7と併せて見れば、ドア・ミラー内張と接する前部から後端まで、ドア内張上部のほぼ全域に渡って、所々切り欠き箇所を交えながら続いている事が判ると思います)。

ドア内張を上方へずらす様にし、ドア・ロック・ノブ(door lock knob:写真12 赤矢印d)をドア内張から引き抜きつつ、ドア本体から完全に外す。

★ 今回の作業ではドア・ロック・ノブ先端の樹脂カバーを外す必要は無し。
むしろ、外した状態でドア内張の脱着作業を行うと、内張のドア・ロック・ノブ周辺がノブのネジ山で傷つけられる事となるので、ノブ先端の樹脂カバーは外すべきでは無い。
7.ドア内張に接続されているケーブル,カプラー類を外す

7-1.ドア・ケーブル(lock operating cable)を外す
ドア・ケーブルとは、写真12 緑矢印aで示されたモノ(ケーブル先端のアップは写真11参照)。
ドア・ケーブルは、写真9 黄矢印bの中を通り、写真9 黄矢印aにケーブル先端のフックが差し込まれている。

ケーブル先端のフックを外し、写真9 黄矢印bに固定されている(ケーブルの)アウター・チューブを外せば、ドア内張からドア・ケーブルを外せる。
アウター・チューブのロック(爪)は、写真11 黄矢印aを参照の事。

7a-2.助手席側ウインドォ・スイッチのカプラーを外す
運転席側については、既出作業3b-2で外れている。
カプラーの位置は、写真9 黄矢印c(ドア側は写真12 緑矢印b)。
ロックは、写真11 緑矢印bの方向に爪を押せば解除される。

7-3.カテーシ・ライト(*4)のカプラーを外す
*4.カテーシ・ライト(courtesy light:ドアを開けた際に点灯する、ドア内側に取り付けられたライト,上部約3/4を占める赤いレンズ部分が後続車への注意用で、下端のクリア部分が足下を照らす)
カテーシ・ライトが付いているのは丸目のみ。
涙目及びCrossPoloは反射板なので、この項は関係無し。

カテーシ・ライトが付いている位置は、写真7 黄矢印b。
写真10では、カテーシ・ライトのハーネスが黄矢印aの位置で挟み込まれ、黄矢印bで示されているカテーシ・ライト本体カプラーへ接続される(写真10では外した後なので、ハーネス等は映っていません)。
ドア側のカプラーは、写真12 緑矢印c(助手席側),写真13 黄矢印c(運転席側)。
尚、カテーシ・ライトのハーネスは、写真12では一時的に他のハーネスへ絡めている為 比較的上部に映っているが、本来は写真13の様に下部まで来ている。

カテーシ・ライトのカプラーのロックは、写真11 緑矢印cで示される箇所を指で挟み込む事に依って、その先で出っ張っているロックが解除される。

7b-4.ドア・ロック警告灯のカプラーを外す
運転席側のドア・ロック・ノブ付根のみに付いているドア・ロック警告灯(正しくはdeadlock warning light)のカプラーを外す。
今回の作業で ここまでに外して来たカプラー類は全て、ドア内張側にはカプラーのみが取り付けられていましたが(ハーネスはドア本体側)、ドア・ロック警告灯だけは、ドア内張側にもハーネスが部分的に残る形となります。

写真13 黄矢印sで示した位置にあるのが、ドア・ロック警告灯のカプラー。
このカプラーはスポンジで包まれており、写真13はスポンジ(黒いカプラー部分よりも僅かにハーネス根元寄りにある灰色の塊)を捲ってカプラーを外した状態。
ここのカプラーも手探りでロックを外したりする必要が無い為、カプラーの写真はありません。

● 以上で、ドア内張は完全にドアから外れた状態となります。
8.ドア内張取付時の注意点
基本的には、取り外した時と全く逆の順番で組み付けて行けば良い訳ですが、そこはそれw、やはり取外す時とは別の注意点もあるので、その辺りなんぞを少し…

8-1.カプラーの接続確認と動作確認
全てのカプラーにはロックが付いているので、組み付け時はカプラーが奥まで差し込まれ、ロックが確実に掛かっているのを確認する事(後々のトラブル防止)。

ドア内張の組み付けが全て完了した時点で各種スイッチの動作確認を行うのは当然であるが、クリップを嵌め込んでしまう前の段階でも一度スイッチの動作確認をしておく事(クリップを留めてしまってから「あっ(^^; 」では、作業のやり直しが面倒w)。

8-2.クリップの固定について
ドア内張を戻す際、ドンッ ド ドンと内張を連続して叩き、クリップをボコ ボコ ボコッと嵌め込む方もいますが、これをやると、クリップが嵌め込まれていないのにも拘らずロック状態(写真3 左側)になってしまったり、クリップやドア内張のクリップ取付箇所を破損したりする可能性があります。
クリップの固定は、1ヶ所ずつ確実に行う事。

クリップが嵌め込めていないのにロック状態になってしまった場合は、クリップ・リムーバーでロックを解除してから(必要であればシリコン・スプレーを吹き付けてやった上で)、再度 嵌め込み直します。

クリップを外す際の順番は 1, 2, …7(写真12の数字の順番通り)でしたが、嵌める際は 6, 7, 5, …1 とした方が楽かもしれません。

…と言ったところで、終了です。
わはははっ…早速、訂正&補足 orz

No.3へ下記2行を追加

7b-2.運転席側にあるドアミラー・スイッチのカプラーを外す
ここのカプラーのロックは、写真11のbと基本は同様。

追加文 終了
そも、完全に失念していた為、ドアミラー・スイッチ関係の写真は1枚も撮っていませんでしたw。
写真13で、ドア・スピーカーの上部(スピーカー中心線よりも やや右寄り)に垂れ下がって来ているのがドアミラー・スイッチのカプラー。

尚、写真12はスピーカーのフチを囲うゴム・カバー(speaker's rubber surround panel)が取り付けられたままのモノですが、写真13は取り外した状態です。

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