ハリポタセクションコミュの初カン

ポタセクの初カンが7/15 18：00〜からありました。

出席者：りょこ、えりか、しょぺ→出席率100%

カンファ内容：ムンバイにてカレーを食す、ハリー・ポッターと死の秘宝を鑑賞、プリクラを撮影

18：00、時間通りにレインボーに集まったポタセク一行。

遅刻者ゼロ。集合前に予告編を観たことによりすでに臨戦体制。

レインボーに差し込む夕陽が僕らの初カンの成功を暗示していたことをその時はまだ知る由も無かった。

レインボーからムンバイに向かうポタセク一行
途中でなかじとたかとを足して２で割ってない、単純になかじとたかとを足したような人に出会った。さらに、まるでダイアゴン横丁にいるのかと錯覚してしまうような奇抜なおばさんを見かけた。ここでさらにボルテージが上がるポタセク一行、意気揚々とムンバイへ向かった。

ムンバイにて、各々が好きなカレーを貪る
どのカレーも美味しかった。しかし、予想以上にナンがでかい。こいつがくせ者だった。我々はナンを食べていたのではなく、ナンを食べさせられていただけなのかもしれない。気付くと腹は膨れ上がり、完食することは出来なかった。
反省点として、三人ともナンを頼んでしまったことがあげられる。次回は誰かがご飯を頼んでシェアすることで解決できると考える。

満腹になったポタセク一行は、いざ決戦の地、錦糸町へ
駅前にて、しょぼい路上ライブにりょこがケチをつけ、五分と経たずに映画館に到着。遂に始まるのか。観たい、でも終わってほしくない、みんなの気持ちは一緒だった。しかし、我々は見届けなくてはならないのだ。勇気を出し、映画館の入り口に入って行った。

ポップコーンの魔術師・豊との出会い
噂には聞いていたが、まさか本当に豊がここで働いていたとは。豊に歩み寄るポタセク一行、Sサイズのドリンクを頼んだのにでかいのをくれ、タダでポップコーンをくれるという粋なはからい。豊の行動は我々のテンションを最高潮まで押し上げた。

いざ、ハリーポッターと死の秘宝を鑑賞
ふぅ、遂に、遂に決着の時だ。申し訳ないのだが、ここには書ききれない。どうやらこの欄には字数制限があるようだ。とりあえず、セブルス・スネイプ好きだ。詳細は前期報告会当日にPPTで発表します。

感傷に浸り、思い出のプリクラを
エンドロールまで見終わり、感傷に浸っていたポタセク一行、気付いたら三人以外誰もいなくなってしまった。ポタセク一行の横を通り過ぎる集団、その会話を聞いたりょこは愕然とした。
謎の男／スネイプを嘲る会会長／２０１１／
Ｑ）スネイプまじおもしろかった。うける。Look at me.だってさ。あひゃひゃひゃ。（ＵＱ
まぁ、中にはこうゆう輩もいるわけで。しかし、ここで怒って殴りかかったらスネイプの死を無駄にしてしまうことになる。震える拳を抑えて、ポタセク一行はプリクラを撮りに地下へと向かった。

カルーアを飲みながら語り(諸事情により延期)

はい、盛りだくさんの初カンでしたね。
第二回カンファはまだいつやるか未定ですが、恐らく夏休み中、カルーアを飲みながらハリポタを観ることになるでしょう。わちゃわちゃもふもふ、楽しい一日でした。
でわ、また会う日まで。

文責：しょぺ