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ウルトラマンメビウスコミュの第18話「ウルトラマンの重圧」

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「宇宙大怪獣ベムスター 登場」

宇宙空間に、かつてのウルトラマンも苦戦した最強怪獣ベムスターが現れた。
地球へ向かう可能性が高いと予測され、GUYSに緊張が走る。
ウルトラマンヒカリが光の国へ帰った今、地球にはメビウスしかウルトラマンはいない。
ミライはウルトラマンとしての重い責任を実感するのだった。
そんな時地球に接近する巨大彗星が観測された。
リュウとジョージが出動するが、彗星に向かう途中メビウスが猛スピードで2人を追い抜き彗星を破壊した。
満足げに基地に戻るミライだが隊員たちはしらけ気味、リュウはGUYSの存在を無視されたと激怒している。
「あんな奴仲間じゃない」と言われ悩むミライに「メビウスは何か重圧を感じているのでは?」とコノミ。
そこへ遂にベムスターが地球に到達した。
GUYSはチームプレーでベムスターに挑む。しかしマリナが乗る戦闘機が捕まってしまった!
ベムスターの巨大な口がマリナに迫る!
最強クラスの怪獣を相手にウルトラマンメビウスは?!

監督:佐野 智樹/特技監督:北浦 嗣巳/脚本:川上 英幸

コメント(60)

ドラマも良く出来ていたし、さりげなくフォーメーションヤマトしてて嬉しかったんだけど・・・


あかん・・・

可愛すぎる・・・

可愛すぎるよベム子!!

うはぁっ・・・(悶死)
 公式ホームページのあらすじや、ミライ君の台詞で地球にはメビウスしかいないと書かれていましたが、ゾフィはまだいないということなんでしょうかね。あくまでメビウスが知らないだけかな・・・。

 彗星が破壊されたのに、喜ぼうともせず白けているというのはどうなんでしょう。少々思い上がっているようにも感じました。あれで怒らずに、反省したミライ君は凄くいいヒトだと思いました。

 ヒカリが去ってから、次の話でもうパワーアップというのは、ちょっと急ぎすぎたのではとも思います。どうせなら二話構成で、GUYSのクルーから責められたことに悩んで、変身するタイミングが遅れてマリナさんが大怪我、おまけにメビウス敗北。次の話で、分かり合えて、メビウスパワーアップでベムスターを倒す、のような段取りだったら良かったのでは〜と思いました。ついつい妄想を膨らませてしまいます。

 両腕を撃ち落とされたベムスターが可哀相でした・・・。
>喜ぼうともせず白けている

それはGUYSの面々でも支障なくできることを、横からかっさらわれてしまったからでは?
これでバカにされてると感じるのは僕にも共感できます。
むしろ、これでGUYSの面々が何の引っかかりもなく大喜びだったら、自分でできることを他人にやらせて喜んでるわけで、ちょっと腑抜け過ぎる気もします・・・

まぁ、リュウのキレ方は過剰だとは思いますが、彼にはこれまでの背景がありますからね。
今回は、彗星を破壊するために出撃する際に
結構盛り上がってましたからね。
あれだけ盛り上がって出撃したのに水を注された形になったので、今回は白けてたんでしょう。
それこそメビウスがジェスチャーで「ここは任せとけ!」みたいなことをやっていれば別だったんでしょうけど…。
「僕は一人じゃない」といった言葉は、同じようにウルトラマンを倒した強敵であるバードン戦の時点ですでにミライ自身が発言してるんですよね。
だから、ヒカリがいなくなっただけでその気持ちが揺らいでしまうのは少し意外でした。

ウルトラマンは防衛チームが限界まで戦った時にだけ力を貸してくれる存在だということは、つい先週の戦いでミライ自身もはっきりと自覚していただけに、正直今回のミライの暴走はちょっと違和感があったかなぁと思います・・・(^w^;)

リュウにしてみれば、セリザワ隊長の言葉をウルトラマン本人に否定されたわけだから、怒るのも無理はないかと思います。
 確かに手放しに喜んでいたら、変ですね。何でもウルトラマンに任せておけばいいというような考えに繋がりかねませんね。喜べというのは不適切な表現でした。ただ、とりあえず地球の危機が回避されて良かった、というようなフォロー的な描写があってもよかったかなぁと思ったわけです。

 メビュームシュートで破壊するのに意外に時間が掛かっていたような気もするので、GUYSが攻撃したら破片が飛び散ってしまうのでは・・?とも思いました。最悪、メテオールで充分対処できそうですが。
なんてガスタンクが似合う宇宙大怪獣なんだ!(*´▽`*)<刷り込み?

「戦ってきます!」→変身→主題歌2番!!

「ホントに大事なコトは何だろ?」で、ホロリ( i Д i

せっかくの2番を唄いきって即ピンチわちょいと残念でしたが、
メビュウムシュート決まりかけで吸収されるのわ、あのタイミングでベストなのかな、
やっぱり(^^
あの程度で宇宙大怪獣が倒されてもらってわ困りますしっ
途中の空中攻撃からメビウスひきずり倒しも、何でも食べちゃう攻撃以外の部分の強さを、十二分に表現してたと思いマス!
アレわ痛そうだ!
でも前後編で観たかったのわ同意デスw


「今の地球にウルトラマンはボクしかいない」わけデスから、
「独り」の意味が、宇宙警備隊員ウルトラマンとしてのメビウスの立場と、
GUYS内ウルトラマンとしてのミライの立場とで、今回は前者のハナシだった…
とわ好意的に解釈し過ぎでしょうかネ?(^^;
今回は特にサブタイトルにもテーマが出てますし。
なので今回から真なる「メビウス含めてGUYS」という事でっ


重要任務がコノミの幼稚園で、あの時のウサギ達に逢うのもまた、不器用な子供と
重なるミライ含めて、「初心に帰る」という意味で良いロケーション(笑)だったかと(^^
サコミズ隊長、かっこよすぎだなー、もー!
自分わフォーメーション・ヤマト絡みで80でわ?と睨み中(^^


それにしても・・・
リュウわヂャイアンだっwww
>それはGUYSの面々でも支障なくできることを、横からかっさらわれてしまったからでは?
これでバカにされてると感じるのは僕にも共感できます。

いや、あれはGUYSの面々の傲慢さ以外の何物でもないでしょう。
本来、彼らの使命は何なのか?地球(人類)を襲う脅威から、地球(人類)を守ることではないのか?それを、メビウスに先を越されたからといって、白けるとは如何なものか?
確かにリュウ達は無駄足だったろうけれども、本来の目的である彗星の撃破が結果的に成功であったのだから、メビウスに感謝こそすれ、あそこまで非難するというのは、自分たちの使命を履き違えているとしか言いようが無い。クラブ活動ではないのだから、もっと、命を預かっている任務なのだということを、彼らには自覚して頂きたいものです。

今回、メビウスは全然悪くないです。
傲慢とはちょっと違うと思いますよ。
ミライとコノミ以外のGUYSメンバーからしてみれば、「その程度のことも自分達には出来ないとメビウスは思っているのか」「我々の存在は眼中に無いのか」と感じて、これまでメビウスに抱いてきた信頼と友情を裏切られた気持ちだったんじゃないでしょうか?
彼らが白けたのは、自分達が任務を果たせなかったということより、メビウスとの友情が信じられなくなったことに原因があるんじゃないかと。
「あいつなんて、もう仲間じゃねー!」の台詞はそれをうけてのものじゃないでしょうか。

リュウのラストの手のひらを返したような態度も、本当は大切な友人だと信じたい気持ちがベースにあって、それを再確認出来たから、と考えればそう不自然でもない気がしますしw
あんな簡単に落とされるところを見ると
あの手の先の鉤爪は爪なのかな?w
ちょっと生爪ぽくて><ウヒィだったけど
ケロリとしているベムが愛嬌ありましたなあ
腹をモゾモゾするベムスターが可愛すぎ!
ラストっていうか今までの経緯からみるに、
ジョージ×マリナ
テッペイ×コノミ
がいい仲に!?
となると、残ったリュウとミライは・・・?
とか考えました。腐女子かオレはw
最近、何かにつけてリュウさんジャケット脱いでますが、暑いんでせうんなぁ。あのユニフォーム。
「スターウルフ」のやうに夏服着せてあげたくなりんす。
 冒頭のシーン見直してみました。あの場面で、司令室にトリヤマ補佐官がいて、彗星が破壊されて良かったというようなことを言う→リュウがふざけるなー(上官に暴言吐いてはいけなないでしょうけど)と怒るというようなシチュエーションなら良かったのではないでしょうか。

 現場に居たリュウ、ジョージはともかく、特にテッペイ君まで白けていたのは違和感感じました。その前にリュウが一喝入れてくれれば何となく説得力もあったかと。とまた妄想してしまいました・・・。
べムスターが可愛かった。わざとか?
昔みたべムスターは怖かった記憶があるが。
ベムスター♀説か、なるほどっ!

昔のベムスターより目つきが可愛げだし、なによりあの仕草で
「可愛いキャラ」になってしまったような。
最強怪獣だーと鳴り物入り?で登場した割に…(^^;;;

そういえばツインテールもさっぱりした感じで可愛いかった…
スタッフが「帰マン」をリスペクトするあまり、愛してしまったのかしら笑
>>ベムスター♀説
その考えはなかったわぁwww
思わず観返してしまうくらい可愛かった♪
小首傾げたり、お腹ぽんぽんと叩いたりw
なにこの萌え生物www
やっぱり昔の黒目のある怪獣に対しての
愛情的なものじゃないですかね。
リュウの人間性。。。。わらいました。
あんた!補佐官といい勝負だろって。(笑)
リュウってほんと愛すべき「単純バカ」だと思えますけど、もしかしてリュウがミライの正体にうすうす気付いていたとしたら…

あの怒り方は「ミライ!俺達は仲間じゃないのかよ!独りで戦ってるつもりかよ!」という意味で、ありかな…?と思いました。
帰ってきた〜でベムスターが出てきたのは18話。今回も18話。セブンから貰ったブレスレット、ヒカリから貰ったブレードを使うなど、これは偶然ではない? 旧シリーズとリンクさせているのでしようか?
結構今回メビウスの正体に関して際どい部分多かったですねw
あれだけ怪しくても気付かないという事は多分ウルトラマンは人間が変身している、
という事は知らされて無いんでしょうね。
怪獣が何かの変身した姿だとか考えないのと同じ感じでウルトラマンはああいう生命体として捉えられているのかと。
だから気付かれない、というかミライがメビウスという発想が湧かないのでは?
まぁメビウスの場合はウルトラマンが人間に変身してるんですけどw

にしてもメビウスの攻撃には所々に∞が織り込まれてますねw
>坂本さん
あーそういえばセリザワ隊長が変身してツルギ・ヒカリになってたんですねw
でもセリザワ隊長が変身してるシーンは目撃されてなかった様な?
一度死んで(?)体を乗っ取られてたので何かが変身するものっていう意識が無い可能性も・・・?
ここまで来るとかなり強引になってきますね^^;

とにかく突っ込みありがとうございますw
セリザワ隊長の事を失念していました・・・
セリザワが変身するシーンはリュウが目撃しちゃいましたデス(第9話)
新マンの頃からベムスターは可愛いと思ってましたが、スタッフも思ってたんですね!
マリナさんのピンチの描写が良かったです。周りは必至に「脱出しろ!」「諦めるな!!」死を覚悟したマリナは無言で涙を流してるっていう。んで終わった後には「やめてよ!」「あたしがやられる訳ないでしょ」って。ステキ。

そうそう、ここの所リュウさんの大人げなさに押されて宥め役になってたアミーゴが次週は久々に問題を起こすんですかね?楽しみです。
可愛さを前面に押し出しすぎたベムスターの演出に萎えました。
何事も、狙いすぎはよろしくありません。
そういえば前から気になってたんですがベムスターは肩書きが「宇宙大怪獣」ですよね?「タロウ」のムルロアも「宇宙大怪獣」ですがベムスターは「帰マン」に登場しながらもあの当時で「タロウ」レベルの怪獣だったんでしょうか...?微妙な疑問ですね。
>いや、志摩田さん、
やっぱり傲慢ですよ。メビウスに友情を感じるのは勝手ですけど(メビウス自身もそんなそぶりを見せてきましたし)、彼らの、GUYSとメビウスの目的は、地球を守ることである筈。それが、どちらが先に彗星を撃破したかということは問題ではないんじゃないでしょうか?
もし仮に、あそこでメビウスが現れず、ガンフェニックスがもう少し地球の近くで彗星を爆破していたら、彗星の破片が地球に降り注ぐ可能性が多少高くなっていたかも知れません。そういうことまで考えが及ばなくて、自分たちがメビウスに出し抜かれたという一点だけを根に持って、メビウスのことを「仲間じゃない」などと言い出すのは、とんだお門違い。言語道断ですよ。
私は昨日の話を観ていて、そこのところが引っかかって、GUYSの面々に感情移入できませんでした。
コノミ隊員のミライ君に対するフォローにしても、GUYSのみんなの言っていることが第一義で正しいような口ぶりだったので、「それはないだろう」と、TVの前で独りでぼやいてました。隊長のフォローも同様。なんか、脚本が強引だなあと感じてしまった回でした。
大体、「俺たちGUYSでできることは、メビウス、あんたには頼まねえ。ぜってえ手を出すな」なんて、口約束した訳でもないでしょう?私は、メビウスはメビウスとしてできることをやっただけだと思っています。

ただ、メビウス=ミライ君としては、もっと最善な方法があったとは思えます。例えば、ガンフェニックスにリュウとジョージが乗っていくと決まったとしたら、無理を言ってでもミライ君はそれについて行くべきでした。あの隊長なら、そんな無理も聞いてくれた筈。それでガンフェニックスが万一彗星を撃ちもらした時にのみ、変身して彗星を撃破すれば、波風は立たなかったんじゃないでしょうか?・・・まあ、ヒカリが帰ってしまった後、独りで地球を守らなければならないと思いつめたミライ君には、そんな心の余裕は無かったってことなんでしょうかね?


ただ、皆さんの言うように、今回の怪獣ベムスター(都合四代目?)はカワイクて良かったっス。
GUYSって、先の隊に比べると考え方が若すぎるんですよ。
前とは違い、寄せ集め的な人員で、
地球を守ることがクラブチーム的な感覚なんじゃないかと。

今回の彗星撃墜は
常に最善を見てるから最悪な場合を想定できないのが悪い。

だから、自分の危機などの結果オーライの時はおちゃらけ感になってるんじゃないかと。



今回の話は、個人的に帰マン的に見てしまったり。

・地球を守る事に焦りを感じた郷。
・彗星を先に撃墜されて不機嫌な岸田。
・郷『彗星、ウルトラマンがやりましたね』
岸田『何を嬉しそうに、ウルトラマンは俺達には出来ないって言いに来たんだぞ。やはり、ウルトラマンも宇宙人なんだ。見下しやがって』
って言われて凹む郷
・ベムスター襲来、岸田の新開発のトリモチ。
・次郎君がMATの郷と知り合いだからと友達にMATはウルトラマンの周りにたかる蝿と言われて
『それでも、MATはウルトラマンと一緒に戦ってるんだ』
と言ってるのを見て
『そうだ、俺は一人なんかじゃない』
とわかる郷。
・VSベムスター セブンからの贈り物で倒す。
・『おーい』『ごーぅ』隊員と合流&会話


ってな感じで見れました。
サコミズさんは、坂田+加藤隊長

みたいな人だし、なんか俳優変えてみちまぅなー
なんかずれているかもしれないけど・・・
サコミズ隊長はミライ→メビウスって言うのを知っているみたいなリアクションしますね。
やっぱり前のトピみたくゾフィとかだと面白いですね。
サコミズ隊長をウォッチしてしまいます。
歴代の隊長たちを見ていると、サコミズさんだけじゃなく案外多くの人が、隊員がウルトラマンだとわかってそうな感じを受けるんですよね・・・。


サコミズさん、要チェックですね。
知らぬはミライ君ばかりなり...

「そんなこと、最初っから知ってたよ!」

なんて言われたりして。
>地球を守ることがクラブチーム的な感覚なんじゃないか。
的確な分析かもしれないですね。
すぐに切れる欠点もあるし、すぐに仲直りして、減らず口をたたき合う良さもある。
チーム全体が「愛すべき熱血バカ」ですね。

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