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好き好きK−POP♪コミュの&TEAM

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K
生年月日:1997年10月21日
血液型:A型

FUMA
生年月日:1998年6月29日
血液型:B型
&TEAMのサブリーダー

NICHOLAS
生年月日:2002年7月9日
血液型:O型
クワドリンガル(中国語、日本語、英語、韓国語)

EJ
生年月日:2002年9月7日
血液型:A型
&TEAMのリーダー

YUMA
生年月日:2004年2月7日
血液型:AB型

JO
生年月日:2004年7月8日
血液型:O型

HARUA
生年月日:2005年5月1日
血液型:B型

TAKI
生年月日:2005年5月4日
血液型:B型

MAKI
生年月日:2006年2月17日
血液型:O型
クワドリンガル(日本語、英語、ドイツ語、韓国語)

コメント(27)

HYBE JAPAN傘下のHYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループ&TEAMが11月15日にリリースした1stアルバム「First Howling : NOW」が2023年11月度ゴールドディスクでゴールド認定を獲得し、デビュー以来発表した全ての作品が連続でゴールドディスク認定となった。

また、8日に発表された年間Billboard JAPAN総合アルバム・チャート「HOT Albums」に、デビュー以来発表した3作品すべてがランクインしたことがわかった。

日本レコード協会によると、&TEAMが11月15日にリリースした1stアルバム「First Howling : NOW」が11月出荷量基準でゴールドディスク「ゴールド」認定を獲得した。
&TEAMはデビューEP「First Howling : ME」、2nd EP「First Howling : WE」に続いて3作品連続でのゴールドディスク認定を獲得となり、First Howlingシリーズの集大成である初のフルアルバムにふさわしい結果を残した。

1stアルバム「First Howling : NOW」はオリコンデイリーランキング1位となり、3作品連続で発売初日1位を獲得。
2023年11月22日公開Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート「Top Albums Sales」、総合アルバム・チャート「Hot Albums」にて総合1位を獲得し、日本国内でも着実に成績を残す一方、iTunes J-POPチャートにおいては19の国と地域で1位、Apple Music Top Album Ranking J-POPチャートにおいて53の国と地域で1位、CIRCLEチャートのリテールアルバムリアルタイムチャートで2位と、様々な国と地域のチャートでも好成績を収め、グローバルにファンダムを拡大していることを証明している。

そしてBillboard Japan 2023年 年間チャートの総合アルバム・チャート「HOT Albums」において、26位「First Howling : WE」、28位「First Howling : ME」、46位「First Howling : NOW」と、昨年12月にリリースしたデビューEP以来発表した全ての作品がランクインし、年間Billboard JAPANトップ・アーティスト・チャート「Artist 100」にもランクインするなど、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループとして1年間の活動が与えたインパクトの大きさを物語る結果となった。

同じ思いを持つ仲間に出会い勇気を得た少年たちが、恐れず大胆に、結束の力で世界へ踏み出すスタートラインに立ち、世界をより良く変えたいという決意の宣言を表現した1stアルバム「First Howling : NOW」は、One RepublicのRyan Tedder、Grant Boutin、BTSの「Dynamite」をプロデュースしたDavid Stewartといった世界的なヒットメーカーに加え、HYBEアーティストを数々手掛けるSlow Rabbit、BTSやJustin Bieberと共作したMelanie Fontana、Bendik Møller、Seo Ji Eum、Daniel Kimといった豪華なクリエイター陣で制作されているFirst Howlingシリーズの集大成だ。

LUNÉ(&TEAMのファンネーム)と共にデビュー以来輝かしい成績を重ね続ける&TEAMは、「2023 Asia Artist Awards IN PHILIPPINES」「2023 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL」等への出演が控えており、グローバルグループならではの活動と、&TEAMだけのエネルギー溢れるカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)を多くのステージで披露する予定だ。

来年1月からは自身初のコンサートツアーも決定しており、着実にステップアップを重ねる&TEAMの活躍に期待したい。
日本テレビが贈る、国や地域、ジャンルも超えた豪華アーティストの祭典「BEAT AX」が12月23日に続いて1月16日、17日に第2弾が開催されることが決定した。

出演者は12月のLIVEに続いて&TEAMが決定。
そして新たな出演者としてENHYPEN、BOYNEXTDOOR、MAZZEL、WATWINGが集結する。

さらに、2024年1月13日からスタートする番組「&TEAM学園 2学期」とのコラボも決定。
新年早々、横浜に刻まれる「BEAT AX」の鼓動を是非会場で感じてほしい。

&TEAMは「僕たち&TEAMが第2弾にも出演させていただくことになって本当に嬉しいです!今回はパフォーマンスが本当に格好良くて尊敬しているENHYPEN先輩、そしていつも素敵なステージを披露される同世代のBOYNEXTDOORさんと一緒に出演させていただけると聞いてとても興奮しています。
第1弾にお越しいただいた方にも&TEAMの新しい魅力を発見してもらい、楽しんでもらえるようなステージを準備していますので、ぜひご期待ください」とコメント。

来年1月からは自身初のコンサートツアーも決定しており、着実にステップアップを重ねる&TEAMの活躍に期待したい。
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」にて、9人組グローバルグループ&TEAMが先月に続いて再登場。

11月27日には、デビューEP「First Howling : ME」からタイトル曲「Under the skin」のバンドアレンジを披露し、デビューから成長した表現力と新鮮な姿を見せた&TEAM。

今回は11月15日にリリースした1stアルバム「First Howling : NOW」からカップリング曲の「Dropkick」を披露。
本楽曲はビヨンセ、Maroon5といったグローバルスターに楽曲提供してきたグラミー賞受賞ヒットメーカーRyan Tedderをはじめ、気鋭の若手プロデューサーGrant Boutin、BTS「Dynamite」をプロデュースしたDavid Stewartといった世界的なプロデューサーがタッグを組んだことでも話題を呼んだ爽やかなメロディーのポップス。
希望に満ち溢れたサウンドにのせたエネルギッシュかつ繊細な歌声に注目してほしい。

「Dropkick」を含む18曲を収録した1stアルバム「First Howling:NOW」は11月22日に公開されたBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャートTop Albums Sales、総合アルバム・チャートHot Albumsにて総合1位を獲得。
iTunes J-POPチャートにおいて19の国と地域で1位、Apple Music Top Album Ranking J-POPチャートにおいて53の国と地域で1位を獲得するなど様々な国と地域のチャートでも好成績を収めている。

海外公演を含む初めてのコンサートツアーも発表するなど勢いの止まらない&TEAMが切れのあるダンスパフォーマンスを封印し、一発撮りの歌唱パフォーマンスで魅了する。
&TEAMがNTV「バズリズム02」に出演し、パフォーマンス収録に来てくれたファンに向けて番組史上初めてミニファンミーティングを開催した。

収録に集まったLUNÉ(&TEAMのファン)たちの前に&TEAMが登場すると大きな歓声が上がり「久しぶり〜」「こうやって直接会えるとすごく良いね」と、メンバーたちも久々のコミュニケーションに満面の笑みを見せた。

ミニファンミーティングでは、実際に収録に足を運んだファンからの質問に回答する場面も。
HARUAに「自分がLUNÉなら誰推しだと思いますか?」という質問が投げかけられると、「一回LUNÉの皆さんの立場になってみよう」と、メンバー8人からそれぞれファンサービスを受けて決めると宣言。
メンバーが順番にHARUAに向けてファンサービスを披露すると、客席からも歓喜の声が上がった。

そして全員からファンサービスを受けたHARUAは「決めました!JOくん」と発表し「本当にキュンとしました」と自身の推しを明かした。
MAKIは「1年間過ごしてみて、&TEAMでよかったと思う瞬間はどんなときですか?」という質問に「毎日思います」と即答。
「ずっと9人一緒にいるので、他愛もない話をしたり、みんなで大笑いしたりしている時に&TEAMでよかったなと思います」と改めてグループの仲の良さを明かした。

今回のミニファンミーティングは全編携帯での写真、動画撮影OKということで、写真撮影タイムも設けられた。
目の前でポーズを取る&TEAMに撮影タイム中も「かっこいい!」「大好き!」とファンから掛け声がかかると「ありがとう!」「次はどんなポーズが良い?」とメンバーからも質問するなど、お互いに会話のキャッチボールを楽しむ場面も見られた。

最後に1st ALBUM「First Howling : NOW」の話題に移り、HARUAが「みなさん好きな曲はありますか?」と問いかけると「War Cry」「Dropkick」「チンチャおかしい」など、ファンがそれぞれ好きな曲を次々に声を上げて回答し、メンバーたちはファンからの生の声を優しい笑顔で受け止めた。

そして、今回のミニファンミーティングと収録に参加したファンにはメンバーとお揃いの「First Howling : NOW」のロゴを使用したデザインのネックレスがプレゼントとして用意されており、カムバックを祝う特別な体験となった。

パフォーマンスは1st ALBUM「First Howling : NOW」のタイトル曲「War Cry」を披露。
至近距離で迫力のカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)を目の当たりにしたファンの目には涙が浮かんでいた。

韓国の音楽番組収録では通例となっている、番組観覧とセットで行われる撮影OKのミニファンミーティングを「バズリズム02」にて番組史上初めて開催した&TEAM。
日本と韓国を拠点にしたグローバルグループならではの取り組みは、今後も音楽シーンに革新的な影響を与える唯一無二のグループとして、その一歩を踏み出したといえるだろう。

「それぞれ個性を持つ9人が一つのチームとなり、多様な世界を結びつける」という意志を掲げて、2022年12月にHYBE LABELS JAPANからデビューした9人組グローバルグループ&TEAM。
清涼感溢れるビジュアル美と圧倒的なパフォーマンスクオリティで、2022年以降にデビューした新人グループの中でもライジングルーキーとして存在感を示している。

11月15日にリリースした1st ALBUM「First Howling : NOW」は11月22日公開Billboard JAPAN総合アルバム・チャートHot Albums総合1位を獲得。
オリコンデイリーアルバムランキングでは1位を獲得し、同ランキングにおいてはDebut EP「First Howling : ME」、2nd EP「First Howling : WE」に続いて3作連続1位となり、First Howlingシリーズの集大成にふさわしく、デビュー作品以来連続でオリコンデイリーアルバムランキング1位を達成。

iTunes J-POPチャートにおいては19の国と地域で1位、Apple Music Top Album Ranking J-POPチャートにおいても53の国と地域で1位を獲得している。
&TEAMが14日にフィリピンアリーナで開催されたアジア最大級の授賞式「2023Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINES」(以下「2023 AAA」)に出演し、Emotive賞とBest Choice賞の2冠に輝いた。
Emotive賞は歌を通じて大衆に深い感動と共感を届けたアーティストに与えられる賞で、彼らが2023年、日本と韓国の両方で活動しながらグローバルな人気を得て活躍したことが認められた。

リーダーのEJは受賞のスピーチで「僕たちをいつも応援して愛してくださって、今日こんなに素敵な賞を頂けるようにしてくださったLUNÉ(TEAMのファンネーム)の皆さんにいつも感謝しています。愛しています」とし「僕たちはこれからも良い音楽とパフォーマンスで皆さんの応援と愛に応えられるグループになるよう努力します」と話した。
Kも「こんなに大きな賞をいただけて光栄です。これからも努力していきます」と感想と覚悟を述べ、MAKIは「LUNÉの皆さんのおかげでこのように意味のある賞を受賞することができました。私たちは引き続き一生懸命に活動するので、2024年の&TEAMに期待してほしいです」と話した。

また、錚々たるアーティストたちと共にBest Choice賞も受賞。
スピーチでHARUAは「まさかBest Choiceという賞までいただけるとは思っていなかったので、本当に光栄で信じられない気持ち」とし「賞を頂けたのはLUNÉの皆さんのおかげだと思うので、本当に感謝しています」と日本語で率直な気持ちと感謝を述べ、NICHOLASは英語と中国語を駆使して世界中のLUNÉへ向けて感謝を伝えた。

&TEAMは授賞式ならではの合同企画として、2021年には米ビルボード・ミュージック・アワードで東南アジアアーティストとして初めて「トップ・ソーシャル・アーティスト」にノミネートされ話題となったフィリピンを代表するボーイズグループSB19と共に、SNSでロングヒットミームとなった「Gento」をステージでコラボレーションし、「2023 AAA」のトップバッターとして会場を盛り上げた。
公式TikTokに投稿されたメンバー・Kによる「Gento」ダンスチャレンジ動画の再生回数が1,170万回を超えたことが今回のコラボレーションのきっかけとなり、熱いステージに現地に駆けつけたファンから大きな歓声が送られた。

そして、彼らはこの日のために用意したイントロのダンスパフォーマンスを皮切りに、11月15日に発売した1stアルバム「First Howling : NOW」のカップリング曲「Dropkick」を、爽やかで清涼感あふれる魅力を発揮しながら披露。
また、タイトル曲「War Cry」では野生の狼のようにワイルドかつ迫力あるパフォーマンスで表現力の幅広さを発揮した。
今回の受賞をもってHYBE DNAを受け継ぐカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)という魅力を備えた唯一無二のグローバルライジングルーキーとして実力と人気を証明した。

来年1月からは自身初の単独ツアーが決定しており、会場は京都、福岡、埼玉、宮城、神奈川、愛知、大阪の全国7ヶ所に加え、韓国・ソウルでの公演も発表されており、グローバルグループである&TEAMらしく初のコンサートツアーから海外公演を含む勢いだ。
&TEAM初のコンサートツアー「2024 &TEAM CONCERT TOUR 'FIRST PAW PRINT'」のソロポスタービジュアルが20日0時に公開された。

先月16日に六本木ヒルズアリーナにて開催された&TEAM 1st ALBUM SHOWCASE「First Howling:NOW」にて自身初のコンサートツアーを開催することを発表した&TEAM。
同日、公式ホームページにて全国7ヶ所と韓国を回るツアーの日程を公開し、現在ローソンチケット抽選を先行受付中。

「2024 &TEAM CONCERT TOUR 'FIRST PAW PRINT'」というツアータイトルには、&TEAMがFirst Howlingシリーズで表現してきた同じ思いを持つ君を探し、出会い、勇気を得てスタートラインに立った過程を経て、今新しい世界へ第一歩を踏み出すという意味が込められている。

今回公開されたソロポスタービジュアルでは冒険への第一歩を踏み出す決意が9人のメンバーそれぞれの表情に溢れており、来るコンサートツアーへの意気込みと期待が伝わる仕上がりとなっている。

&TEAMと共に特別な体験と思い出ができること間違いなしのコンサートツアーにぜひ期待してほしい。
なお、本公演に関する詳細は&TEAMオフィシャルホームページより確認することができる。
&TEAMが「2023 SBS歌謡大典」でスペシャルステージを披露し世界に名を轟かせた。

&TEAMは12月25日にレッドカーペットイベントにて「歌謡大典」に初めて出演した感想を韓国語、英語、日本語で伝えた。

EJは「『歌謡大典』に初めて出演するので、素晴らしいステージを披露するために一生懸命、準備した」と自信を示した。
HARUAは「『歌謡大典』でファンの方々に会えて嬉しく、ドキドキしている。素晴らしいアーティストの方々と一緒に出演できて光栄だ。&TEAMもインパクトのあるステージを準備した」と明かし、期待を高めた。

彼らの話はすぐに証明された。
最近、年末特集ステージで力強いパフォーマンスで圧倒的な存在感を放った彼らは「歌謡大典」でもカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)を披露し、9人9色の魅力をアピールした。

彼らはパワフルなサウンドが魅力的な2nd EP「First Howling : WE」のタイトル曲「FIREWORK」を選曲し、中央ステージとサイドステージを行き来しながら華やかなパフォーマンスを披露した。
私たちになる瞬間の歓喜を花火に例え、HYBE流の青春の頂点を見せる曲であるだけに活気溢れるステージとなった。
特に、カバンを活用したパフォーマンスはミュージカルを見ているような感覚を与えた。

続いて彼らはS.E.S.の「I'm Your Girl」を彼らだけのスタイルでリメイクし、BOYNEXTDOORとZEROBASEONE、RIIZEなど次世代新人グループとSUPER JUNIORの「Miracle」を熱唱するなど大きな反響を呼んだ。

一方、&TEAMは31日に「2023 MBC歌謡大祭典 夢の記録」に出演する。
&TEAMのFUMAがTBSが誇る大型番組「SASUKE」に出場した。

彼は12月27日18時から放送された「SASUKE2023 〜第41回大会〜」に登場。

この日、FUMAは応援に駆け付けたメンバーが見守る中、1stステージのエリアを次々とこなし、難関とされていた新エリア「ツインダイヤ」も見事クリア。
しかし「ドラゴングライダー」でバーを握り損ねてしまい落下。
惜しくも1stステージで敗退となったが、高い身体能力がファンはもちろん、視聴者を驚かせた。

FUMAは&TEAMの公式X(旧Twitter)を通じて「子どもの頃、お爺ちゃんと観ていたSASUKEの舞台に&TEAMのFUMAとして立つことができてとても光栄でした!」と感想を投稿した。
また「残念な結果でしたが、SASUKEでの経験は僕にとって『挑戦と悔しさ』を改めて教えてくれました。短い時間でしたが僕の先生、又地諒さん!そして応援してくださったLUNÉ(&TEAMのファン)の皆さん、スタッフの皆さん、SASUKEを愛している全ての方へ感謝の気持ちを伝えたいです。SASUKE最高に楽しかったです!ありがとうございました!」と、憧れの番組に出演できた喜び、感謝を伝えた。

また応援に駆けつけたメンバーのK、YUMAとの写真も公開され、注目を集めた。

さらに&TEAMの公式YouTubeには「[EPISODE] &TEAM @SASUKE2023」というタイトルの動画も公開され、出場を控えたFUMAの様子や「SASUKE」に挑戦する様子などが目を引いた。
&TEAMの1stアルバム「First Howling : NOW」がゴールドディスク(プラチナ)認定を獲得した。

日本レコード協会によると、&TEAMが2023年11月15日にリリースした1stアルバム「First Howling : NOW」が、12月出荷量基準でゴールドディスク「プラチナ」認定を獲得。
日本レコード協会は毎月ゴールドディスク認定作品を発表するが、累積出荷量基準で25万枚以上の作品に「プラチナ」認定が与えられる。
&TEAMは2023年6月14日にリリースした2nd EP「First Howling : WE」から2作品続けてのプラチナ認定獲得となった。

1stアルバム「First Howling : NOW」は2023年11月22日公開Billboard JAPAN総合アルバム・チャート「Hot Albums」で総合1位を獲得。
オリコンデイリーアルバムランキングでは1位を獲得し、同ランキングにおいてはDebut EP「First Howling : ME」、2nd EP「First Howling : WE」に続いて3作連続1位となり、First Howlingシリーズの集大成にふさわしく、デビュー作品以来連続でオリコンデイリーアルバムランキング1位を達成。
iTunes J-POPチャートにおいては19の国と地域で1位、Apple Music Top Album Ranking J-POPチャートにおいても53の国と地域で1位を獲得している。

そして初の単独ツアーが決定し、会場は京都、福岡、埼玉、宮城、神奈川、愛知、大阪の全国7ヶ所に加え、韓国・ソウルでの公演日程も公開。
グローバルグループである&TEAMらしく初のコンサートツアーから海外公演を含む。
グローバルグループ&TEAM初の単独コンサートツアー「2024 &TEAM CONCERT TOUR 'FIRST PAW PRINT'」の追加公演が決定した。

全国7ヶ所と韓国を回るツアーの開催を発表し、1月21日からロームシアター京都で幕を開ける&TEAM。
すでにチケット発売直後から追加公演を熱望する声が上がり、声援に後押しされる形で全4公演が追加開催されることが決定した。
彼らは日韓あわせて22公演を開催する予定であり、早くもファンの期待を高めている。

「2024 &TEAM CONCERT TOUR 'FIRST PAW PRINT'」というツアータイトルには、&TEAMがFirst Howlingシリーズで表現してきた同じ思いを持つ君を探し、出会い、勇気を得てスタートラインに立った過程を経て、今新しい世界へ第一歩を踏み出すという意味が込められている。

自身初のツアーでLUNE(&TEAMのファン)と特別な思い出を作るために準備を重ねる&TEAMが見せる最高のステージに期待が高まる。
&TEAMが記念すべき自身初のコンサートツアー「2024 &TEAM CONCERT TOUR ‘FIRST PAW PRINT'」を1月21日ロームシアター京都にてスタートさせた。

&TEAMというグループのストーリーが伝わるVCRやナレーション、コンサートのために作られた迫力のダンスブレイクなどツアーならではのスペシャルな演出を加えた構成で、会場に集まったLUNÉ(&TEAMのファン)から大きな歓声を浴びた。

MCではリーダーのEJが「&TEAMの初めての単独コンサート『FIRST PAW PRINT』にお越しの皆さん、ようこそ!」と客席を埋め尽くすLUNÉに呼びかけ、JOからはツアータイトルの「FIRST PAW PRINT」について「同じ思いを持つ『君』と『僕』が出会って『僕たち』になり、僕たちで一緒に作り上げていく新しい旅路の始まり、その第一歩を意味します」と説明。

今後のツアーについてYUMAは「今日ここから始まった僕たちの新しい旅路は、3月まで計8都市へと続く予定です」とし、TAKIは「LUNÉの皆さんにも大きな歓声と応援で最後までついてきてもらえたら嬉しいです!」と、この日から始まった&TEAMの新しい旅路への意気込みを語った。
京都という土地ならではの「LUNÉ、&TEAM、おいでやす〜」といったコール&レスポンスも盛り上がり、今後各地で行われる公演でのご当地MCにも期待が高まる。

&TEAMの9人だからこそ見せることができるチームワークを発揮した怒涛のパフォーマンスと、ジャンルを超えた多様な音楽性を備えた楽曲の数々を楽しむことができるコンサートツアーは3月7日のパシフィコ横浜まで全国各地にて開催される。
&TEAMが日本と韓国で初めて開催する単独コンサートのチケットを相次いで完売させた。

&TEAMは2月17〜18日の2日間、ソウル江西区にあるKBS ARENAで「2024 &TEAM CONCERT TOUR 'FIRST PAW PRINT'」を開催する。

ソウル公演の場合、1月24日にファンクラブ会員限定の先行予約、25日に一般販売が行われ、全2公演のチケットが全てあっという間に完売となった。

ソウルよりも先にチケット販売を開始していた京都、福岡、埼玉、宮城、神奈川、愛知、大阪の計7地域で開催される日本公演も完売を記録している。

最強の集客力を証明した&TEAMは世界中ファンの声援に応えるため、3月6〜7日に2日間にわたって神奈川で追加公演を開催することを発表した。
これにより&TEAMはソウルを含めた計8都市で全22回公演を開催し、チームの専売特許であるパワフルなパフォーマンスで、観客を魅了する予定だ。

&TEAMは京都で自身初のコンサートツアー「2024 &TEAM CONCERT TOUR 'FIRST PAW PRINT'」の幕を上げた。
メンバーたちは、「一層成長した姿をお見せし、より多くのLUNÉ(ファンの名称)のみなさんに会いたい」とコメントした。
&TEAMが2月21日に発売される「IYU(アイユー)vol.03」の表紙に抜擢された。

「IYU=私が君を好きな理由」をテーマに送るグラビアムック本の第3弾。
俳優・アイドル・K-POPアーティストの撮りおろしインタビューが満載で、今回も韓国現地での取材を実施。

表紙には&TEAM、裏表紙にはDXTEENが登場する。
さらに、タワーレコード渋谷店と梅田NU茶屋町店にて2月21日〜3月11日に&TEAMのパネル展の開催も決定。
渋谷店と梅田NU茶屋町店ではそれぞれ異なるパネルが展示される。

一方、&TEAMは2月17〜18日の2日間、ソウル江西区にあるKBS ARENAで「2024 &TEAM CONCERT TOUR 'FIRST PAW PRINT'」を開催する。
&TEAMの初単独コンサートのソウル公演の日程が追加された。

グローバルファンダムライフプラットフォームWeverseを通じて「LUNÉ(&TEAMのファン)の皆さんの声援のおかげで『2024 &TEAM CONCERT TOUR 'FIRST PAW PRINT' IN SEOU』の公演回数が追加された」と知らせた。

ソウル公演は当初、今月17日と18日午後6時に江西区KBSアリーナで2回開催される予定だったが、18日午後1時の公演を追加して計3回行われる。
予定されていた2公演のチケットは、先月24日の販売直後に即完売となり、人気の高さを証明した。

&TEAMは先月21日に京都で初単独ツアーの幕を開け、福岡と埼玉、宮城、神奈川など日本全国を回りながら、ダイナミックなパフォーマンスを披露している。
17〜18日にソウルで公演を開いた後、3月に愛知、大阪など8都市で計23公演のツアーを展開する。
&TEAMが初のコンサートツアーのソウル公演を成功裏に終了し、世界に向けた飛躍の第一歩を踏み出した。

彼らは2月17日と18日の2日間ソウル江西区KBSアリーナで「2024 &TEAM CONCERT TOUR 'FIRST PAW PRINT'」を開催した。

&TEAMは今回の公演で韓国でも驚くべきチケットパワーを証明した。
2回の公演が即完売となり、さらに1公演を追加し、このチケットもすぐに売り切れた。
2日間、計3回にわたって行われたソウル公演には約7,200人が訪れた。

メンバーたちは「韓国でツアーを開くことができて幸せです」「僕たちが輝けるのは、すべてファンの皆さんのおかげです」と叫び、ファンを熱狂させた。
そしてダイナミックなパフォーマンス、乱れのない歌唱力を披露し、ファンと一体となった瞬間を満喫した。

デビュー曲「Under the skin」でこの日の幕を開けた&TEAMは「Road Not Taken」「The Final Countdown」「Blind Love」「ALIEN」「FIREWORK」「War Cry」「Dropkick」など様々なジャンルの曲で「First Howling」シリーズ(「First Howling:ME」「First Howling:WE」「First Howling:NOW」)の集大成となるパフォーマンスを披露した。
観客も公演を通して熱い歓声と大合唱で&TEAMの情熱に応えた。

ステージの中央には上下に動くムービングLEDが設置され、曲の雰囲気に合わせて多様に変化する画面が目を引いた。
&TEAMのダイナミックなカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)がより一層輝いた。

オープニング曲「Under the skin」のステージでは、大型スクリーンいっぱいにオオカミの瞳が登場して観客の視線を集め、少年たちのはにかむ告白を込めた「Blind Love」では教室のような雰囲気で演出され、曲の温かい雰囲気を倍増させた。
&TEAMが「FIREWORK」を熱唱するときは花火の画面、「War Cry」では鉄筋や崖など立体的なLEDの配置がこれらのパフォーマンスのスケール感を増した。
また適材適所に配置された火薬、火など豊富な特殊効果も公演の楽しさを引き立てた。

&TEAMは初めてのツアーであるだけに完成度の高い公演の準備はもちろん、ファンのためのプレゼントも忘れなかった。
「Blind Love」のステージではメンバーたちの手書きの歌詞がLEDスクリーンを通して公開され、ファンに感動を与え、「Melody」を歌う時は観客席に向かってサインボールを投げて大きな歓声を浴びた。
9人のメンバーたちはアンコール曲を歌いながらステージの下に降りて、客席のファンとより近い距離で交流した。

「FIREWORK」でソウル公演のフィナーレを飾った&TEAMは「これから大変なことがあっても、ファンの皆さんと一緒なら走っていけるという確信ができました。公演が終わるのは残念ですが、終わりではなく、新しい始まりだと思います。これからももっと頑張って、成長した姿を披露したいです」と感想を語った。

「2024 &TEAM CONCERT TOUR 'FIRST PAW PRINT'」は&TEAMがデビュー後初めて開催する単独ツアーだ。
グループの誕生とアルバムごとのストーリーを一目で見ることができるように構成された。
それぞれ異なる僕(ME)の初のハウリングから出発し、一つのチームとなった「僕たち(WE)」、そして一緒に世界に向けた出発線に立った「今(NOW)」を振り返ると同時に新しい旅の始まりをステージで表現した。

彼らは1月21日の京都を皮切りに福岡、埼玉、宮城、神奈川を経て、ソウル公演を成功裏に終了した。
3月には愛知、大阪など8都市、計23回公演のコンサートツアーを続けていく。
Kstyleが初めて開催する新たなK-POP音楽祭「Kstyle PARTY」が東京・有明アリーナにてついに開幕。
同イベントはZ世代を中心に巻き起こっている第4次韓流ブームの波を更に盛り上げるため、「Kstyle」の名を冠した大規模なK-POP音楽祭。

初日は&TEAM、BOYNEXTDOOR、DXTEEN、EVERGLOW、Weeekly、RIIZE、QWER、DJR2が登場した。
独自のカラーでK-POPファンを魅了しているガールズグループや、最近ますます勢いを増しているボーイズグループが一堂に会し、会場を埋め尽くした観客を魅了した。

「Kstyle PARTY」の初日のトリを飾ったのは&TEAM。
「War Cry(Korean ver. )」で会場の空気を一瞬にして変え、狼を思わせる眼差しで圧倒的なパフォーマンスを披露。
続く「Scent of you(Korean ver. )」まで2曲を終えると全員で挨拶し、「&TEAMのリーダーウィジュです。今日は楽しく遊びましょう。」「&TEAMのヒーロー、フウマです」「会いたかったです、&TEAMのユウマです」と自己紹介が続いた中、Kは「僕のパーティーへようこそ!Kです!」と指でKを作って見せ、笑いを誘った。

引き続き「ニコニコ、ニコラスです」「ジョウです、今日は楽しみましょう」「ハルアです、会いたかったです」「タキです、今日は楽しく帰らせます」「&TEAMの大型犬、マキです」ハルアは「Kstyleさんの初めてのイベントということなのですが、僕たちが参加させていただき光栄です。しかも&TEAMが1日目のトリということで、一生懸命盛り上げていきます!」と伝えた。

続いて披露する曲の1つは「チンチャおかしい」だと予告し、振付に参加したKが観客に一緒にやってほしいダンスを教えることに。
すると彼は「今日は『Kstyle PARTY』だから愛嬌が多い!!」と顔の横でピーズをするなど、キュートなポーズを見せ、ファンを喜ばせた。
「初めて見る方もやってみてほしいです。(ペンライトなど)今持っているものを持ったままでいいので、やってみてください」と、顔の横で両手を動かす振付をレクチャーした。

続いて披露したのは韓国でも注目を集めている、&TEAMの覇気と覚悟が感じられる「FIREWORK(Korean ver. )」。そして「チンチャおかしい」では、Kのレクチャーの通り、観客も一緒に踊って楽しんだ。
「Melody &TEAM ver.」ではメンバーに合わせてファンも手拍子をし、メンバーたちは花道へ行き挨拶した。
最後は9人が1列に並んでパフォーマンスし、ファンに気持ちを届けた。

ユウマは「8都市をまわる初のツアーの真っ最中なのですが、よいスタートを切ることができてとても幸せです」とし、ジョウは「来てくださった皆さんのおかげで、最高のステージを見せることができました」、さらにウィジュは「寂しいですが、またお会いできるように一生懸命に活動します。皆さんと良い思い出を作りたいので、そのためには元気に過ごしましょうね!」と話した。
サビの爽快感が魅力の「Dropkick(Korean ver. )」を最後に、LUNE(&TEAMのファン)だけでなく出演アーティストのファンにも挨拶した。

ラストは出演者たちがステージに再び登場し、ファンに最後の挨拶をして「Kstyle PARTY」の初日は幕を閉じた。
合同コンサートでありながらも、1チーム5曲以上の楽曲を堪能でき、今注目のK-POPアーティストを1日でたっぷり知ることができる公演で、会場を埋め尽くした観客を楽しませた。

一方、2日目にはBilllie、EVNNE、fromis_9、SECRET NUMBER、TEMPEST、xikers、XG、IZ*ONE出身のチェ・イェナが出演する。
「CREA」2024年春号が発売される。

「CREA」は1989年の創刊以来、好奇心旺盛な女性たちをターゲットにワンテーママガジンとして刊行を続けてきた。
今回の2024年春号では「行かなくちゃ、台湾」を90ページ超にわたって大特集。
韓国に次ぐ人気の海外旅行先であり、コロナ禍を経てヘルシーに進化している台湾を4年ぶりに徹底取材した。

表紙と巻頭グラビアにはBTSやSEVENTEENを擁するHYBE傘下のHYBE LABELS JAPANから第1号アーティストとしてデビューしたグローバルグループ「&TEAM」の台湾出身メンバーNICHOLASを起用。
3年ぶりの故郷への帰省となった21歳の彼とともに台湾各地を巡っている。

台湾のシリコンバレーと呼ばれる一方で、旧市街地には風情ある街並みが残る台北近郊の街・新竹。
台北の地元民たちに愛される寧夏夜市。
そしてダンスの名所として知られ、NICHOLAS自身も17歳で韓国に渡るまでストリートダンスを踊っていた板橋車站地下通路507。

彼はインタビューで「台湾のいちばんの魅力は『人』だと思うんです。みんな優しくて自由人。いろんな文化を受け入れる。そういう環境で育ったからこそ、いまの僕がある」と述べた。
こう語ったNICHOLASの言葉を裏付けるように、板橋車站地下通路507での撮影にはかつて一緒に踊っていた友人たちが撮影スタッフのために用意した豆花やタピオカドリンク、手作りのおかずの入った保温バッグを手に現れるというサプライズも。

さらに綴じ込み付録としてNICHOLASの3年ぶりの台湾の日々を両面カラー12枚の厚紙フォトカードに記録したSPECIAL PHOTO CARD「&TEAM NICHOLAS in 台湾」を制作。
写真を趣味とする彼自身が撮影したカットも収録された。

ほかにも「緑の歌-収集群風-」が注目を集める台湾出身の漫画家・イラストレーター高妍とともに彼女の作品世界を巡る企画を4ページにわたって掲載。
今号のために愛する台湾の街の風景を描き下ろしたイラストは必見だ。
ABEMAで毎週月曜夜11時より放送中のZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組「ハイティーン・バイブル」に&TEAMのHARUAとTAKIが出演する。

次回放送の「ハイティーン・バイブル」第4回と、翌週放送の第5回にHYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループ&TEAMのメンバーで自身もハイティーン世代のHARUAとTAKIがスペシャルゲストとして出演する。

同番組は「ABEMA」の新作オリジナル作品で、無限に広がる将来の選択肢を前に揺らぐZ世代やハイティーン(17歳〜19歳)に寄り添い、未来を明るく照らす情報バラエティ番組だ。
番組内では高校卒業から大学生活にかけて、Z世代やハイティーンの日常で巻き起こる等身大の恋愛を描いた連続ショートドラマを毎週放送しているほか、今を生きるティーンのリアルな悩みを街中で徹底調査するロケコーナーなどを展開している。

HARUAは「ハイティーン世代の皆さんにももちろん観ていただきたいですし、学べるテクニックなども盛りだくさんで、世代を問わずに楽しめる番組なのでぜひ観て試してみてほしいです!」とコメント。

TAKIも「収録を通して学ぶことも多くて、楽しい時間でした!ハイティーン世代な僕たちの、これまであまり見せたことがない新しくて可愛い一面が観られると思うので、ぜひご注目ください」と語った。
&TEAMのKが昨年に続いて「オールスター感謝祭」に出演。
マラソンコーナーに出場し、4位となった。

彼はTBS系「オールスター感謝祭'24春」の「赤坂5丁目ミニマラソン」に出場し、見事な走りを見せた。

昨年10月、Kは「オールスター感謝祭'23秋」で、初出演にもかかわらず優勝。
これに関して彼は「今回は追われる立場になりますが、気にせずにどこかで勝負をかけたいです。LUNE(&TEAMのファン)力を借りて必ず優勝したいです」と意気込んだ。

前回、彼の圧勝だったことを考慮し、今回はさらなるハンデが設けられた。
これについてKは「ハンデがすごいあると聞きましたが、ファンの皆さんもたくさんいらっしゃっているので、全力で頑張りたいです」と話した。

彼は一般女子から約6分遅れ、そして青山学院大学のエース、太田蒼生の1分前にスタート。
素晴らしい走りで注目を集めたが惜しくも4位でゴールした。

1位はアーティストチームから出場したOWVの佐野文哉、そして2位は太田蒼生だった。
優勝した佐野文哉は「不安だったのですが、吉本興業のボーイズグループ代表として頑張りました」と喜びを語った。
Kは「ファンの方々に申し訳ないのですが、5月8日にシングルをリリースするので、よろしくお願いします」とし、残念な様子を見せながらも1stシングルのPRを忘れなかった。
&TEAMがの訪れを感じさせる少年のようなビジュアルで注目を集めている。

18日0時、&TEAMの公式SNSには1stシングル「五月雨(Samidare)」のコンセプトフォトが公開された。

今回のコンセプトフォトで&TEAMは「輝かしい春と少年たちの葛藤」を表現。
9人のメンバーたちは舞い散る桜の中で幻想的なムードを漂わせた。

また、個人コンセプトフォトでは車窓から舞い落ちる桜の花びらを見つめるアンニュイな姿も披露。
メンバーそれぞれが異なる魅力をアピールしながらも、物憂げな眼差しと初々しい雰囲気で新譜に込められた物語を感じさせた。

ユニット写真では同じ場所にいながら異なる方向を見つめるメンバーらの姿が目を引く。
彼らの視線の先には何が映るのか、ファンの好奇心をくすぐる。

5月8日にリリースされる&TEAMのニューシングル「五月雨(Samidare)」は、彼らが新たに展開する四季の物語の幕開けとなる。
今後も夏、秋、冬と季節ごとの新譜をリリースし、新たな世界観をファンに届ける予定だ。
&TEAMの自身初のオリジナルバラエティ番組「Go ONE!!! MEET&LINK」がスタートする。

初回放送以降は、毎週木曜20:00に&TEAM公式YouTubeチャンネルにて、様々なバラエティコンテンツが定期的に公開される予定だ。
本件が発表された日は、&TEAMがデビューしてから500日を迎えた記念日で、LUNÉ(&TEAMのファンの総称)への特別なプレゼントとなった。

新番組シリーズでは「いつも&TEAMを応援してくださるLUNÉの皆さん、そして新たにLUNÉとなってくださる皆さんと出会い、つながる」をテーマに&TEAMが様々なバラエティ企画に挑戦する。

公式YouTubeに掲載された予告映像では、初のオリジナルバラエティ番組の名前を決める会議の模様が公開され、9人それぞれの個性あふれる珍回答が次々と飛び出した。
そして、メンバー全員で決めた番組名「Go ONE!!!MEET&LINK」と元気いっぱいにタイトルコール決めると第一回の予告が流れ、&TEAM初のオリジナルバラエティ番組への期待を高めた。

番組名は彼らがステージに立つ前に円陣を組む際の掛け声が由来となっており、今後様々な企画を通じてこれまでに見せたことのない素の表情が垣間見えるコンテンツや、LUNÉと&TEAMの絆が深まるコンテンツが続々と公開される予定だ。

また、彼らは5月8日に1stシングル「五月雨(Samidare)」をリリースする。
春夏秋冬を通じて結束する新しい物語の幕開けで見せる姿に益々期待が高まっている。
&TEAMがニューシングルのトラックリストと音源の一部を公開した。

&TEAMは公式SNSを通じて1stシングル「五月雨(Samidare)」のトラックリストを公開した。
トラックリストには散った桜の花びらを撮った写真や、数枚のはがきが収められ、はがきの中にはタイトル曲「Samidare」を含む3曲の曲名と楽曲制作に参加した作家の名前が記された。

トラックリストによると、ニューシングルにはタイトル曲「Samidare」をはじめ「Scar to Scar」「君にカエル(Maybe)」が収録される。
前作と同様に、今回も世界的なミュージシャンたちが楽曲制作に参加し、&TEAMの新しい物語をサポートした。

タイトル曲「Samidare」は、グループの誕生から携わっている総括プロデューサーのバン・シヒョク議長、Soma Genda、Slow Rabbit、多様なジャンルのK-POPヒット曲を作曲したDaniel Kimなどがタッグを組んで制作された。

「Scar to Scar」にはスウェーデン出身の作曲家OLLIPOPとBTS、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPENなどHYBE LABELSのアーティストをはじめ、多数のK-POPアーティストとコラボしたRyan Lawrieなどが参加した。
さらに、Soma Gendaをはじめ、J-POPヒットメーカーのYUUKI SANO、BTSの「Lights」をはじめ、数々のK-POP、J-POPアーティストの楽曲制作に携わってきたYoshi、そしてBTS「Boy With Luv」を手掛けたLindgrenなど錚々たるミュージシャンが参加した。

&TEAMはトラックリストと共に、新曲の一部が盛り込まれたトラックサンプラー3本を公開した。
曲のタイトルを表記せず、それぞれA、B、Cと命名された映像はパソコンの壁紙を背景にはがき、線路、桜の花びらなどの写真で構成されている。
叙情的なメロディーで余韻を残したAの映像を皮切りに、強烈なロックサウンドが印象的なB、切なさと共に希望に満ちた雰囲気が盛り込まれたCまで公開され、世界中のファンの好奇心を刺激した。

5月8日に発売される「Samidare」は、新シリーズのスタートを知らせるアルバムだ。
彼らは「First Howling」シリーズを終え、春夏秋冬を背景に新しい物語を繰り広げる。
「5月頃にやってくる早い梅雨」という意味の「Samidare」は、四季の物語の最初の章である春を描く。
&TEAMが初のアリーナツアーを開催する。

彼らは7日、公式SNSを通じて「2024 &TEAM CONCERT TOUR 'SECOND TO NONE'」の開催を伝えた。
&TEAMはデビューから約1年7ヶ月にしてアリーナツアーを確定し、急成長を証明した。

&TEAMの初のアリーナツアーは7月20日〜21日の東京を皮切りに、兵庫(7月25日〜26日)、福岡(8月17日〜18日)、愛知(9月28日〜29日)の4都市で開催される。

&TEAMは7日、1stシングル「五月雨(Samidare)」の発売を記念するショーケースで今回のツアーへの抱負を語った。
MAKIは「もっと大きな会場でファンの皆さんに会いたいという目標が叶い、わくわくしている」と感想を述べ、YUMAは「ツアーを通じてLUNÉ(&TEAMのファン)の皆さんに会えると思うと楽しみだ。前回の公演よりも成長した姿をお見せする」と意気込みを語った。

&TEAMの初のアリーナツアー「2024 &TEAM CONCERT TOUR 'SECOND TO NONE'」に関する詳細は、後日公開される予定だ。

彼らは本日1stシングル「五月雨(Samidare)」を全世界で同時に公開し、本格的なカムバック活動に突入した。
彼らはニューシングルを通じ、デビューアルバムから1stフルアルバムまで続けてきた「First Howling」シリーズを締めくくり、新たな物語を始める。
新シリーズは四季を背景に展開され「5月頃にやってくる早めの梅雨」を意味する「五月雨」はその第一章である春に該当する。
&TEAMが堂々とした覚悟でカムバックを知らせた。

8日、1stシングル「五月雨(Samidare)」を全世界で同時リリース。
2023年11月に発売された1stフルアルバム「First Howling : NOW」以降、約5ヶ月ぶりに発売する新譜で彼らは今まで続いてきた「First Howling」シリーズを終え、新しい物語を始めた。

7日、豊洲PITでニューアルバム発売記念するショーケースが開催された。
約2,500人のファンと取材陣が集まった中、メンバーたちはニューシングルの紹介と活動の抱負などを伝え、新曲のステージも披露した。

リーダーのEJは「今回の作品は四季を通じて結束を固める、&TEAMの新たな物語」とし「その始まりである『Samidare』には互いの違いに気づき、対立しながらも同じところへ向かって進む強い絆を表現した3曲の新曲が収録される」と紹介。
FUMAは「これまで固いチームワークが僕たちの強みだったけれど、ツアーを終えてより一層成長したおかげで、グループの結束力がもっと強くなった。『Samidare』を通じて僕たちの成長も見守ってほしい」と付け加えた。

Kは「今回の作品で僕たちの姿をそのまま表現した。それで歌詞も率直でさらに意味のある作品になった」とし、新しいシリーズを始める覚悟を伝えた。
YUMAは「『Samidare』を通じて『今春は&TEAMだった』という言葉を聞くのが目標だ。LUNÉ(ファンの名称)の皆さんが2024年の春を&TEAMと共に過ごして良かったと思えるように活動する」と語った。

&TEAMの新シリーズは四季を背景に展開される。
「Samidare」は最初のページである春に当たる。
9人のメンバーは今回のシングルで誰もが一度は経験したはずの輝かしい青春の苦悩を表現。
グローバルオーディション番組を通じて1つのグループとして夢に向かって走り、時にはぶつかったりしながら成長した自分たちの実際の話を盛り込んだ。
同名のタイトル曲「Samidare」のミュージックビデオにも、このようなメッセージが盛り込まれている。

ミュージックビデオは対立と悩みを経て、より一層強くなった9人の少年の結束力に焦点を合わせた。
葛藤は結局、争いに発展するが、激しく降っていた雨がすぐ花びらに変わり、穏やかになった姿で終わる。
ミュージックビデオの中で断然際立つのは、強弱の調整が取れたパフォーマンスとメンバーの繊細な表現力だ。
傘を差したまま、水たまりを走り回ることを視覚化したサビの振り付けである傘ダンスが印象的で、特にKがパフォーマンスの創作に参加し、グループの強みを生かした。

タイトル曲「Samidare」をはじめ、ニューシングルに収録された「Scar to Scar」「Maybe」の全3曲には錚々たるミュージシャンが参加。
&TEAMの誕生から共にしたHYBEのバン・シヒョク議長、Soma Genda、Slow Rabbitが参加し、J-POPのヒット作メーカーであるSANO YUKIが&TEAMと初めて息を合わせた。
この他にもBTSの「Boy With Luv(Feat. Halsey)」の制作に参加したMelanie FontanaとLindgrenなど豪華なラインナップを誇る。
5月7日に開催された&TEAM 1stシングル「五月雨(Samidare)」のショーケース内で解禁された&TEAM初のアリーナツアー「2024 &TEAM CONCERT TOUR 'SECOND TO NONE'」のポスターが公開された。

公開されたポスターには統一感のあるモノトーンの衣装に身を包み、「'SECOND TO NONE'(誰にも負けない)」というツアータイトルを表すような堂々としたメンバーの姿が収められている。

「2024 &TEAM CONCERT TOUR 'SECOND TO NONE'」は、東京・有明アリーナ、兵庫・神戸ワールド記念ホール、福岡・マリンメッセ福岡B館、愛知・ポートメッセなごや 第1展示館の4都市8公演がすでに発表されており、5月13日より&TEAM OFFICIAL FANCLUB LUNE MEMBERSHIP会員先行抽選受付がスタートする。

今年3月に完走した「2024 &TEAM CONCERT TOUR 'FIRST PAW PRINT'」から、さらに成長した&TEAMの姿が見られること間違いなしの本公演に期待が高まる。
&TEAMが5月8日にリリースした1stシングル「五月雨(Samidare)」の世界に浸れる特別企画として、ジャケット撮影の舞台となった「いすみ鉄道」でのサプライズ企画を開催している。

5月8日にリリースされた&TEAMの1stシングル「五月雨(Samidare)」は、初週440,615枚で自己最高売り上げ枚数を記録。
タイトル曲「五月雨(Samidare)」のミュージックビデオは、公開から1週間経たずして再生回数が1000万回を突破するなど、ますますその人気と勢いに拍車がかかっている。
同アルバムの初回限定盤ジャケットを含むコンセプトフォト撮影ロケ地である「いすみ鉄道」にて、中吊りジャックとフライヤー配布(フライヤーは配布内数に達し次第終了)を実施中だ。

4月18日のコンセプトフォト公開直後、千葉県の「いすみ鉄道」がロケ地であることがSNS上で話題となり、実際に「五月雨(Samidare)」の聖地巡礼を楽しむファンたちの投稿が相次いだ。
&TEAMの新しい物語の第一章である同作のコンセプトを、より多くのファンに楽しんでもらいたいという思いから今回の企画が実現に至った。
期間中に「いすみ鉄道」を訪れると、実際に「五月雨(Samidare)」を聴きながら、&TEAMのメンバーが作品を表現するために目にした景色に思いを馳せることができる。

同アルバムは5月15日公開のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート「Top Singles Sales」で、初週440,615枚を売り上げて2位を獲得し、発売日からの累計で自己最高記録を達成した。
またオリコンデイリーシングルランキング1位、週間シングルランキングでは2位を獲得し、急速な勢いを証明する成績を残した。

今回の売上枚数には日本を含め、中国、韓国、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリアなど17の国や地域で発売された枚数も含まれており、総出荷数は驚異の55万枚を達成するなどグローバルグループとしての人気を証明し、15日に公開されたBillboard JAPAN「Hot100」では2位を獲得した。
また、韓国のCIRCLEチャートでデイリーアルバム販売量1位を記録。
収録曲はiTunes J-POPチャートにおいて26の国と地域で1位を獲得するなど着実にファンダムを拡張している。

1stシングル「五月雨(Samidare)」は君と僕との違いに気付いた少年たちの葛藤と、それでも共に同じ方向へ進みたいという強い絆がタイトル曲「五月雨(Samidare)」「Scar to Scar」「君にカエル (Maybe)」という3曲の新譜で表現された作品だ。
デビュー以来、一緒に生活しながら同じ夢をみて走り続けるメンバー9人が時にはぶつかりながらも互いを受け入れ合って、より強く結束した姿とも重なるストーリーになっている。
透明炭酸飲料「スプライト」の新アンバサダーに若者から絶大な人気を誇る&TEAMのK、JO、MAKIが起用された。

はじける強炭酸の刺激とレモン&ライムフレーバーの味わいが特長の透明炭酸飲料「スプライト」の500ml缶が2024年5月27日より全国で発売される。
これに伴い、「スプライト」はこの夏をクールかつスタイリッシュに乗り切る体験を届ける。

「スプライト」は1971年に日本で全国発売されて以来、その爽やかな清涼感やすっきりした飲み心地が、幅広い層から愛されているロングセラーブランドだ。
熱くなった気持ちや身体をクールダウンさせる、気分転換に最適な爽快感溢れる透明炭酸で、昨年レモン&ライムフレーバーのスッキリとした味わいはそのままに、甘さのバランスを調整し、よりキレのあるクリアな後味でおいしくなってリニューアルされた。

さらに、パッケージデザインもクールでスタイリッシュに進化。
「スプライト」らしいグリーンを大胆に背景色として使用し、ロゴを大きくシンプルに表現することで世代や場面を問わず受け入れやすいクールな新グラフィックデザインとなった。
その際、北海道限定販売として500ml缶を導入したところ、Z世代を中心とする若者たちから大きな反響を呼んだ。
この結果を受け、5月27日より500ml缶が全国で発売される。

500mlの全国発売に伴い、「スプライト」のクールでスタイリッシュなリフレッシュ感を伝えるアンバサダーとしてZ世代に絶大な人気を誇る&TEAMの3名を迎え、5月27日よりWEB CMが公開される。
なお、&TEAMの楽曲と「スプライト」がスペシャルコラボしたパフォーマンスムービーも公開準備中だ。

さらに、話題沸騰中の韓国発音楽フェス「WATERBOMB TOKYO 2024」にて、「スプライト」のクール&スタイリッシュを体験できる特設エリアの設置も決定した。
詳細は追って発表される。

5月27日からはKが出演するWEB CM「クールに行こうぜ、誰よりも」篇が「コカ・コーラ」公式YouTubeにて公開される。
「スプライト」を飲むことで暑い季節にもクールでいられる様子を表現しており、Kの「クールにいこうぜ、誰よりも」というセリフや、自信に満ち溢れた表情が注目ポイントとなっている。

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