1stアルバム「First Howling : NOW」はオリコンデイリーランキング1位となり、3作品連続で発売初日1位を獲得。
2023年11月22日公開Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート「Top Albums Sales」、総合アルバム・チャート「Hot Albums」にて総合1位を獲得し、日本国内でも着実に成績を残す一方、iTunes J-POPチャートにおいては19の国と地域で1位、Apple Music Top Album Ranking J-POPチャートにおいて53の国と地域で1位、CIRCLEチャートのリテールアルバムリアルタイムチャートで2位と、様々な国と地域のチャートでも好成績を収め、グローバルにファンダムを拡大していることを証明している。
LUNÉ(&TEAMのファンネーム)と共にデビュー以来輝かしい成績を重ね続ける&TEAMは、「2023 Asia Artist Awards IN PHILIPPINES」「2023 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL」等への出演が控えており、グローバルグループならではの活動と、&TEAMだけのエネルギー溢れるカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)を多くのステージで披露する予定だ。
「Dropkick」を含む18曲を収録した1stアルバム「First Howling:NOW」は11月22日に公開されたBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャートTop Albums Sales、総合アルバム・チャートHot Albumsにて総合1位を獲得。
iTunes J-POPチャートにおいて19の国と地域で1位、Apple Music Top Album Ranking J-POPチャートにおいて53の国と地域で1位を獲得するなど様々な国と地域のチャートでも好成績を収めている。
&TEAMが14日にフィリピンアリーナで開催されたアジア最大級の授賞式「2023Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINES」(以下「2023 AAA」)に出演し、Emotive賞とBest Choice賞の2冠に輝いた。
Emotive賞は歌を通じて大衆に深い感動と共感を届けたアーティストに与えられる賞で、彼らが2023年、日本と韓国の両方で活動しながらグローバルな人気を得て活躍したことが認められた。
デビュー曲「Under the skin」でこの日の幕を開けた&TEAMは「Road Not Taken」「The Final Countdown」「Blind Love」「ALIEN」「FIREWORK」「War Cry」「Dropkick」など様々なジャンルの曲で「First Howling」シリーズ(「First Howling:ME」「First Howling:WE」「First Howling:NOW」)の集大成となるパフォーマンスを披露した。
観客も公演を通して熱い歓声と大合唱で&TEAMの情熱に応えた。
「Scar to Scar」にはスウェーデン出身の作曲家OLLIPOPとBTS、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPENなどHYBE LABELSのアーティストをはじめ、多数のK-POPアーティストとコラボしたRyan Lawrieなどが参加した。
さらに、Soma Gendaをはじめ、J-POPヒットメーカーのYUUKI SANO、BTSの「Lights」をはじめ、数々のK-POP、J-POPアーティストの楽曲制作に携わってきたYoshi、そしてBTS「Boy With Luv」を手掛けたLindgrenなど錚々たるミュージシャンが参加した。
5月7日に開催された&TEAM 1stシングル「五月雨(Samidare)」のショーケース内で解禁された&TEAM初のアリーナツアー「2024 &TEAM CONCERT TOUR 'SECOND TO NONE'」のポスターが公開された。
公開されたポスターには統一感のあるモノトーンの衣装に身を包み、「'SECOND TO NONE'(誰にも負けない)」というツアータイトルを表すような堂々としたメンバーの姿が収められている。
「2024 &TEAM CONCERT TOUR 'SECOND TO NONE'」は、東京・有明アリーナ、兵庫・神戸ワールド記念ホール、福岡・マリンメッセ福岡B館、愛知・ポートメッセなごや 第1展示館の4都市8公演がすでに発表されており、5月13日より&TEAM OFFICIAL FANCLUB LUNE MEMBERSHIP会員先行抽選受付がスタートする。
今年3月に完走した「2024 &TEAM CONCERT TOUR 'FIRST PAW PRINT'」から、さらに成長した&TEAMの姿が見られること間違いなしの本公演に期待が高まる。
1stシングル「五月雨(Samidare)」は君と僕との違いに気付いた少年たちの葛藤と、それでも共に同じ方向へ進みたいという強い絆がタイトル曲「五月雨(Samidare)」「Scar to Scar」「君にカエル (Maybe)」という3曲の新譜で表現された作品だ。
デビュー以来、一緒に生活しながら同じ夢をみて走り続けるメンバー9人が時にはぶつかりながらも互いを受け入れ合って、より強く結束した姿とも重なるストーリーになっている。