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公開情報図書館コミュの調査報告書等

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調査報告書等を扱います。

最終改訂:2012年2月5日 21:10
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首相官邸災害対策ページ  ⇒直近の政府発表
http://www.kantei.go.jp/saigai/


東京電力株式会社から送付された
原子力災害対策特別措置法第10条に基づく通報資料等の公表について
原子力安全・保安院
http://www.nisa.meti.go.jp/oshirase/2011/06/230624-2.html


放射線業務従事者等に係る疫学的調査  H22年 (財)放射線影響協会
http://www.rea.or.jp/ire/pdf/report4.pdf


日本人集団の健康影響モデル等を用いたサイクル施設の健康リスク解析に関する報告書
H19年  (独)原子力安全基盤機構
http://www.jnes.go.jp/content/000011196.pdf


原子力施設等の防災対策について  H22年 原子力安全委員会
http://www.nsc.go.jp/box/bosyu100602/chozou_h22.pdf
(p108〜「飲食物摂取制限に関する指標について」)


ICRP2007年勧告の国内制度等への取入れに関する審議状況について  H22年 放射線審議会
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/housha/sonota/__icsFiles/afieldfile/2010/02/16/1290219_001.pdf


原子炉施設及び核燃料施設の廃止に伴って発生するもののうち
放射性物質として取り扱う必要のないものの放射能濃度について
http://www.nsc.go.jp/haiki/page5/050408-1.pdf
付属資料
http://www.nsc.go.jp/haiki/page5/050408-2.pdf
(表6−3に子供の年齢別実効線量係数掲載)


平成21年度地震に係る確率論的安全評価手法の改良
=BWRの事故シーケンスの試解析=   (独)原子力安全基盤機構
http://www.jnes.go.jp/content/000117490.pdf


女川原子力発電所における津波に対する安全評価と防災対策  ㈱東北電力
http://www.jnes.go.jp/content/000015486.pdf


環境パラメーターシリーズ  (財)原子力環境整備促進・資金管理センター
http://www.rwmc.or.jp/library/other/kankyo/
1.土壌から農作物への放射性物質の移行係数
2.土壌と土壌溶液間の放射性核種の分配係数
3.淡水から生物への放射性物質の移動
4.食品の調理・加工による放射性核種の除去率
5.飼料から畜産物への放射性核種の移行係数
6.海洋生物への放射性物質の移行
7.海洋における放射性核種の移行パラメータ


放射線障害防止法に規定するクリアランスレベルについて  H22年 放射線安全規制検討会
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2011/02/04/1301631_1.pdf


サイコロジカル・ファーストエイド 実施の手引き 第二版
アメリカ国立PTSDセンター
アメリカ国立子供トラウマティックストレス・ネットワーク
http://www.nctsn.org/sites/default/files/assets/pdfs/pfa_japanese.pdf


(社)日本原子力産業協会HPより

福島第一原子力発電所の状況
http://www.jaif.or.jp/ja/fukushima/fukushima-npps_status.html
福島第一原子力発電所に関する環境影響・放射線被ばく  
http://www.jaif.or.jp/ja/fukushima/eco&radiation_top.html


日常医療に役立てるためのICRP2007年新勧告の活用法Ⅱ
「医療での放射線リスクを中心として」  (日本放射線技術学会)
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrt/63/11/1320/_pdf/-char/ja/


低線量放射線リスクの科学的基盤‐現状と課題‐ 2004年3月
原子力安全委員会・放射線障害防止基本部会・低線量放射線影響分科会
http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/houbou/houbou001/ssiryo5_1.pdf


チェルノブイリ20年の真実  事故による放射線影響をめぐって
放射線影響協会 金子 正人
http://www.aesj.or.jp/atomos/popular/kaisetsu200701.pdf


放射性物質により汚染された食品の健康影響評価等に関する文献調査
H18年 (財)原子力安全技術センター
http://www.fsc.go.jp/fsciis/survey/show/cho20060331054

食品安全委員会の暫定基準値および策定の考察過程


環境における人工放射能の研究2009  気象庁気象研究所 地球化学研究部
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/ge/2009Artifi_Radio_report/Artificial%20Radionuclides%20in%20the%20Environment%202009.pdf


低線量放射線の健康影響に関する調査  2003 核融合科学研究会
http://homepage3.nifty.com/anshin-kagaku/reportindex.htm


環境放射線モニタリング指針  H20年 原子力安全委員会
http://www.nsc.go.jp/anzen/sonota/houkoku/houkoku20080327.pdf


原子力緊急事態時の長期被ばく状況における放射線防護の実施と課題   ←NEW
(独)日本原子力研究開発機構
http://jolissrch-inter.tokai-sc.jaea.go.jp/pdfdata/JAEA-Review-2010-022.pdf

コメント(56)

貼るだけ。

りんごペクチンの検証論文。
http://www.irsn.fr/EN/news/Documents/pectin_report.pdf
冷静コミュに出した、過去フォールアウトコレクションを貼らせて下さい。

環境における人工放射能50年:90Sr、137Cs及びプルトニウム降下物
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/ge/2007Artifi_Radio_report/Chapter5.htm

青森のフォールアウトグラフ
http://www.aomori-hb.jp/ahb2_08_t01_term.html

主要穀類および農耕地土壌の人工放射性核種(90Sr、137Cs) 分析データ
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/result/result26/result26_12.html

環境における人工放射能の研究2009 人工放射性降下物(死の灰のゆくえ)
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/ge/2009Artifi_Radio_report/index.html

環境における人工放射能の研究2009 pdfです↓ 
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/ge/2009Artifi_Radio_report/Artificial%20Radionuclides%20in%20the%20Environment%202009.pdf
核融合科学研究会 「低線量放射線の健康影響に関する調査」
http://homepage3.nifty.com/anshin-kagaku/reportindex.htm

良いリンク発見♪これが何故今まで埋もれてきたのか…内容もきっちりしてます。
昨日知りました。
今更ながら甲状腺関係

原子力安全委員会「原子力災害時における安定ヨウ素剤予防服用の考え方について」
http://www.nsc.go.jp/bousai/page3/houkoku02.pdf

原子力安全委員会「環境放射線モニタリング指針」
http://www.nsc.go.jp/anzen/sonota/houkoku/houkoku20080327.pdf

祝・リンク復活

公益財団法人原子力安全研究協会「緊急被ばく医療研修テキスト・スライド集」
http://www.remnet.jp/lecture/seminar/

特に「基礎講座 II(ホールボディカウンタコース)」が秀逸。

というか、これQさんが教えてくれたものだしw
 チェルノブイリ事故による死者の数
 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/tyt2004/imanaka-2.pdf
冷静コミュからの拾い物↓

放射線ホルミシスの提唱者、 米国 Health Physics Society(保健物理学会)のミズーリ大学名誉教授 T.Luckyの有名な論文。
題名が、危険厨の緑〜な学者に喧嘩売ってるwwwww
「原爆は身体に良い」

Dose Response. 2008;6(4):369-82. Epub 2008 Aug 11.
Atomic bomb health benefits.
Luckey TD.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2592990/?tool=pubmed

全和訳ほここにあります。
http://sukurari1945.blog48.fc2.com/blog-entry-593.html
しおり。
ここまでチェック編集しました。
きくまこ先生ツイートからのひろいもの。


わが国の米、小麦および土壌における90Srと137Cs濃度の長期モニタリングと変動解析
http://rms1.agsearch.agropedia.affrc.go.jp/contents/JASI/pdf/JASI/72-4549.pdf
チェルノブイリばかり話題となりますが
汚染水の漏れ出し、低LV汚染廃液の放出などで
今後参考になるのは此方ではないかと


英国の調査
http://www.sellafieldsites.com/UserFiles/File/Monitoring%20Our%20Environment%202008.pdf

アイルランドの調査
http://www.rpii.ie/getdoc/d0c2c9ef-b6c3-4ac6-9ee3-4c578504dfaf/Latest-Monitoring-Report.aspx


見所は海洋中へ放出された放射性元素動態と各種生物への蓄積ですね。
アイルランドの方の資料は未だよく読んでませんが、内海の反対側での調査というのも参考になるかと
よろしくお願いします、、【ストロンチウムについて】

http://www.aesj.or.jp/publication/TAESJ2009/No.4/8_4_313-319.pdf
ストロンチウムの移行係数(土壌-作物)
ストロンチウムはカルシウムを蓄積する作物でおおい。

http://rms1.agsearch.agropedia.affrc.go.jp/contents/JASI/pdf/JASI/72-4549.pdf
セシウムのあるところストロンチウムあり(図1)。
チェルノブイリ原発事故などの環境変化に伴う、ストロンチウムの米と麦での推移(図3)。セシウムとストロンチウムはパラレル。


http://psv92.niaes3.affrc.go.jp/vgai_agrip/
穀物のストロンチウム(過去)の詳細。詳細すぎてわかりにくい。


http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/pdf/seika06_63.pdf?ref=sp
簡単版。


http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/result/result16/result16_34.html?ref=sp
わが国の白米中の90Srと137Cs含量の長期間の推移
我々が食べてきた白米は、過去最大の時期で、5ベクレル/kg程度のセシウムと0.5ベクレル/kg程度のストロンチウムを含んでいました。
従って、そのぐらいは食べても、直ちに健康被害はありません。(現在の基準はセシウム500ベクレル/kgなので、100倍。)


北大の渡部敏裕氏
http://www.geocities.jp/watanabe1209/Topics/CsSr.htm
図より、大豆とコーンのストロンチウム蓄積の高さを参照。


茶のストロンチウム吸収
(データは後日)
過去の例では、茶のストロンチウム吸収は、ベクレル/kgで比較して、吸収しているセシウムの5〜6倍であり、他の作物と比べ非常に高かった。
放射線リスク評価における論点の整理  H23 (財)電力中央研究所
http://criepi.denken.or.jp/jp/kenkikaku/report/detail/L10007.html
(リーフレット:http://criepi.denken.or.jp/jp/kenkikaku/report/leaflet/L10007.pdf)
ISRN(フランス)の東日本大震災に関して出された全報告書(一部日本語訳された報告書も記載)

http://www.irsn.fr/EN/news/Pages/201103_seism-in-japan.aspx
会議資料詳細 第392回 食品安全委員会
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20110726sfc
これの
『資料1:放射性物質に係る食品健康影響評価に関する審議結果について』
まだ(案)としか出てないので仮かもしれませんが、この会議以前からこの資料自体は綿々と練られているので、現時点で蔵書入りしてもいいかと。
過去論文のまとめ方が秀逸です。
福島第一原子力発電所内汚染水処理技術のための基礎データ収集
(社)日本原子力学会 バックエンド部会
http://www.nuce-aesj.org/index.php?id=projects:clwt:start
学校等の校庭・園庭の空間線量低減のための当面の対策に関する検討について
(独)日本原子力研究開発機構
http://www.jaea.go.jp/jishin/kiji/kiji110512.pdf
ホット・パーティクル説の検証論文。
1976年なんだけど、古いせいで出所がわからなくなっている「犬が肺癌になる実験」の詳細もわかる。
http://books.google.co.jp/books?id=eGArAAAAYAAJ&lpg=SL1-PA54&ots=KvBw8UCo2R&dq=Ad%20Hoc%20Committee%20on%20%22Hot%20Particles.%22&pg=PR1#v=onepage&q&f=false
なぜにIAEAが無いし。

IAEA
『放射線緊急事態時の評価および対応のための一般的手順』
http://www.nirs.go.jp/hibaku/kenkyu/te_1162_jp.pdf

パラメータとか、充実ぶりはさすが。
放射線影響研究所
日米共同研究・要覧
http://www.rerf.or.jp/shared/briefdescript/briefdescript.pdf

広島・長崎のデータの総括。かなりまとまってていて、50数ページ(半分英訳なので実質30P以内)で語りつくす勢い。
思わぬ見落としがあったので追加

高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況
(8月12日時点)
http://www.cpdnp.jp/pdf/110816Takasaki_report_Aug12.pdf

今般、CTBTの検証制度の下で、我が国の高崎(群馬県)に設置されてい
る放射性核種探知観測所において、福島原子力発電所の事故に起因すると思わ
れる複数の人工放射性核種が探知されたとする報告書が、CTBTO準備委員
会技術事務局の国際データセンターによって取り纏められました。
調査報告というよりも技術報告かな?

財団法人日本国際問題研究所 軍縮・不拡散促進センター
CTBTに関する技術動向
http://www.cpdnp.jp/002-07.html

核実験監視用放射性核種観測網による大気中の人工放射性核種の測定
(本原稿は、日本分析化学会の会誌「ぶんせき」2011年No.8(8月号)451-458

とか

放射性キセノンの測定−その意義と課題
(本原稿は、日本アイソトープ協会「Isotope News」2011年8月号No.688、11-17ページに掲載されたものです)

包括的核実験禁止条約(CTBT)の検証制度における放射化学の役割
(第48回アイソトープ放射線研究発表会(7月)におけるポスター発表)

ちょっとマニア向けな資料があります
日本分析センターにおける空間放射線量率と希ガス濃度調査結果

http://www.jcac.or.jp/lib/senryo_lib/nodo.pdf

日本分析センターでは、 福島第一原子力発電所の事故の影響が3月15日から、
観測され始めました。
図1に3月15日から31 日までの空間放射線量率とそれに寄与する放射性核
種を示しました。
3 月 15 日の空間放射線量率の上昇は、キセノン 133(Xe-133)によるもので
あることがわかります。
3 月 21 日の降雨後は、地上に付着したセシウム 134 及びヨウ素 131 の寄与が
大きいことがわかります。
3 月 25 日以降、空間放射線量率は、徐々に減少していますが、これは半減期
8 日のヨウ素 131 が減少しているためです。
6 月 14 日以降、検出された放射性核種は、セシウム 137(Cs-137)及びセシ
ウム 134(Cs-134)のみとなっています。
比較的安価な放射線測定器の性能
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20110908_1.pdf

放射線及び各測定器の説明も付いています。
結論としては『ツカエナイ』ということですね

ついでに参考資料
緊急時における食品中の放射性セシウム測定に用いる. NaI(Tl)シンチレーションサーベイメータの機器校正
http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,15496,c,html/15496/20110620-095125.pdf
緊急時における食品中の放射性ヨウ素測定に用いる. NaI(Tl)シンチレーションサーベイメータの機器校正
http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,15084,c,html/15084/20110421-182029.pdf
放医研による「チェルノブイリ膀胱炎」とセシウムの関係の否定報告書

尿中セシウムによる膀胱がんの発生について
http://www.nirs.go.jp/data/pdf/i5_4.pdf
NaI(Tl)シンチレーションスペクトロメータを用いて
測定した結果を適切に評価するために(初心者編)
農林水産省消費・安全局消費・安全政策課

http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/pdf/guidance.pdf
低線量放射線の影響の正しい理解へ向けて
原子力技術研究所
http://www.denken.or.jp/research/review/No53/chap-2.pdf#
文部科学省 放射線量等分布マップ拡大サイト
http://ramap.jaea.go.jp/map/
電中研TOPICS 第8号 低線量放射線研究の現況
(財)電力中央研究所
http://www.denken.or.jp/research/topics/pdf/201110vol8.pdf
放射線影響研究所
「原爆被爆者における慢性腎臓病と心血管疾患危険因子との関連:横断調査」
http://www.rerf.or.jp/news/pdf/Radiation_Research_201301.pdf
平成十八年十二月十三日提出
質問第二五六号
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書
提出者  吉井英勝
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm

平成十八年十二月二十二日受領
答弁第二五六号
内閣衆質一六五第二五六号
平成十八年十二月二十二日
内閣総理大臣 安倍晋三
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b165256.htm

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