大阪市立大学　経済学部コミュの我々の宇宙の粛清が切迫した

我々の宇宙の粛清が切迫した
☆邪悪・腐敗の金権奴隷支配文明の地球も、地球侵略支配者レプティリアンとドラコニアンの惑星も、
２万の邪悪腐敗文明惑星と共に創造主らの消滅措置で間もなく一掃される
2017.2.3 前田　進 (1954E卒）　
地球の５倍大の惑星ニビルが地球接近中で、地球のポールシフトが突発して、間もなく米東部とCA州、次いで英国諸島、日本列島、中國東部と南部、露のモスクワとペテルブルグが海中へ沈没する。爬虫類絶滅時代以来の新地球破局になる。
その直後に、創造主らによる地球への決定的な制裁措置が断行される。太陽の大規模なコロナの穴から発する太陽エネルギーの巨大な嵐の超高速な襲来で、地球は爆破されて、宇宙から消滅する。
同時に、太古以来の地球侵略支配惑星：トカゲ座のレプティリアン・ヒューマノイド(4次元の全身鱗に覆われた爬虫類型ヒューマノイド) らは地球の全国家の支配層から広範な社会分野まで地球人を殺し、被害者に変身して地球を乗っ取っている。地球の全国家の大統領、首相、与野党の幹部、マスコミ幹部ら、各社会分野の有力者らはレプティリアンの変身者である。
　　しかし彼らの惑星とボスの龍座ドラコニアン（英国首都ロンドンの公式紋章Official emblem）の惑星は、宇宙の約２万の邪悪・腐敗文明惑星と共に、宇宙の正常な秩序維持のために、創造主らによる消滅措置で宇宙から一掃されて間もなく消滅する。
それは地球人、レプティリアン、ドラコニアンが、万事無償で与えた創造主らの天命と惑星発展法則に反抗して、万事無償奉仕社会への移行を拒否して、邪悪で腐敗した惑星文明を温存・強化・拡大して、創造主らに敵対しているから起きる必然的な結末である。
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