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言葉の見る夢 𓃠 ɯɐǝɹpɹoʍコミュの 夢ゆめ 夢想 言葉 𝓼𝓸𝓶𝓷𝓲𝓾𝓶 ʳᵉᵛᵒ 

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夢を語ることで、精神へ作用して、以降の自身に影響を及ぼすとも。
理想を描きだす場合も・
睡眠で描かれる場合も、
夢は新しい自分を予感させます。
決して叶いそうになくてもなお。
 

her morning elegance https://bit.ly/3d07YUW
 
I have a dream https://bit.ly/33zwvNz
 
“dream” https://bit.ly/3nemE7A
 
dream bank https://bit.ly/2EaSlx8

コメント(165)

玉ねぎのジュースを飲まされる夢を見た…
友達がお店を出すというので、応援に駆けつけた。
「折角だから、何か買うよ」と言うと「大・ 中・小ってあるけど、どれがいい?」と聞かれる。
「一番高いヤツ買うよ!」と見栄を張ってみたものの「じゃあ8,500円」と請求され、持ち金があまりない事に気付く。
「ゴメン、中にして」
「じゃあ、5,000円」と友達に失望され、私も情けなくなって、トイレだけ借りて帰ろうと思った。

夢あるあるで、トイレが空いていなかったり、何故か人目に晒されていたりで入る事が出来ない。

トイレに行きたくて目が覚める。
高校時代の友達(男性)が強盗を計画しているのを知り、女友達と一緒に、なんとか思い止まるよう説得した。
疲れて宿のベッドに横になっていると知らない女性から
「動線を紙に書いて確認しなさい」と言われた。
強盗の話かと思って、飛び起きた。
元こぶ平くらい有名な噺家の、僕は一番弟子。
ある若手の弟子が師匠の嫁とできてしまった。
その彼がスクーターで逃げて、僕と師匠が車で追っている。
自動車専用道路のようで、交差点はなく、少し高架にもなったりしている。
僕が運転しているのか、車はスクーターを抜き、前に立ちふさがって速度を落とし、停車した。
師匠が車を降りると、弟弟子は走り去ろうとUターンする。
師匠は彼を抱きかかえるように捕まえた。

場面は替わって楽屋部屋。
「2台とも走行中に減速してUターンを決めれば、車を停車させて降りてくるまで時間がかかるから逃げきれた。
師匠が降りてきてからUターンして逃げようとした浅はかさは一事が万事、きっと目先の愛欲でお上さんに手を出したんだろう。
これからの人生にも艱難辛苦あるから思慮深くあるように。」
師匠に代わって僕が彼に訳のわからないお説教を聞かせていて、腕組みして顔をしかめた師匠との仲裁を試みている . . 。


正月2日、車のアナウンスがその日が初夢の日だと教えてくれた。
. . . 警察24時 女性白バイ隊長の指導や笑点、テレビの影響ばかりの浅はかな末夢。 (  ͝° ͜ʖ͡°)
友達とジャニーズのコンサートに行った夢を見た。
折角、最前列の席なのに出演者、誰も知らない…

「最近の若い子は分からないわ〜。皆、同じに見えるわ〜。とりあえず、目の保養しとこ」

という夢でした…
 
今ドラマ観てて思い出した。
病死した友だちが僕の寝言を聞いたと。

「ん、黄色 . . 。」


♬ rendez-vous in '58 https://bit.ly/2R29IX9
旦那に「1時までに奈良に着くように走らないとダメ」と言われ、2人でひたすら走っている夢を見た。

目覚めて、疲れた…
奈良は新婚時代に住んでいた場所。
あの頃の気持ちを思い出せって事かしら?
友達と誰かを待っているのだが、なかなか待ち人が来ない。痺れを切らして駅まで迎えに行こうと歩いていると、スズメバチの大群が現れる。川のように空を飛んでいて、とても素人では太刀打ちできない数。
「これじゃあ、駅まで行けないね」と後戻りしようとしたら、害虫駆除のプロフェッショナルがやってきて、煙を焚き始めた。
少し離れた場所で友達と2人、「これで安心だね」と煙が上がるのを見ていた。
子どもの頃に住んでいた大阪の家に私が一人で住んでいる。
一階のリビングを貸していて、今日は俳句の会がある。
お茶出しの準備をしていると、予告なしに親戚が数人訪れてきた。私が忙しそうにしていると親戚は「じゃあ、帰るわ」と帰ってしまう。
夜は高校の同窓会があるので、開催場所へ向かう。
現地に既に到着していたのは、高校時代にお付き合いをしていたKくんとNちゃん。
当時に戻ったかのようにイチャイチャしていたので、お邪魔かなぁと思って私は少し離れた席に座る。ほどなく現れたのは北村一輝さん似の男性(現実には存在しない人)で、話したこともなかった人なのにすぐに意気投合する。
「ヤバッ!めっちゃ楽しい〜!」と思ったところにドヤドヤと大勢の元同級生たちが現れた。


息子さんからビデオカセットが送られてきた。
カセットをデッキに入れると勝手にネットに繋がってゲームが始まった。
いつの間にかゲームの世界に入ってしまい、ゲームに勝たなければ現実に戻れないという。ところが、ゲームに勝っても呪文が必要だと聞き、ゴール地点で数人が「困った。どうしよう」と立ち往生。
呪文は『明日、会いましょう』だったと突如思い出し、私は無事に現実に戻ることが出来た。現実からでも中の人を救えると聞き、キーボードに『明日、会いましょう』と入力し続けた。
最後の1人を救おうとした時、その人がゴール地点から移動してしまい、うまく現実に戻れず家の壁の中に閉じ込められてしまう。壁の中から「出してくれ」と叫び、壁の中を走り回る彼女。
「早くゴール地点に戻って!早くしないと今日が終わってしまう!」と焦る私と現実に戻ってきた人々。
焦っているところで目覚めた。

そして、ずっとゲームの世界にいたせいか(?)今日は朝から身体が電気を帯びていて、髪の毛が静電気で逆立っている…
俺が人生で本当に好きになったたった一人の女の子、フォーチュンクエストのパステルって主人公の女の子。

二人で古びた地図を見ながら
ヘッドライトを頼りに洞窟最奥にあると言われてる財宝を探しに手を繋いで冒険をする
途中焚き火をしてウサギの肉を焼いて食べる。
夜はパステルの詩を聴きながら過ごす
何があったのか抱き合って喜んだり
そんな幸せなとこでいつも起きちゃう。

ずっと夢の中でパステルと冒険していたい
全身の筋肉に「ん!」と力を入れたら、全身のあちこちからボコボコっとイボが出た夢。

気持ち悪くて目覚め、夢でホッとしたヽ(;▽;)ノ
矢印(上)予知夢?



駅の改札から出ようとするも、切符を失くしてしまった。
鞄をあさっていると、手の甲にスタンプが押されている事に気付く。
そのスタンプで駅から出ることが出来た。
駅直結のカフェにも入れるというので、そのカフェへ行くと、カフェの二階に女友達が住んでいた。
数人の男友達が「彼女との仲を取り持ってくれ」と言ってきた。
「面倒だからイヤ」と断り、一階へ降りる。
コーヒーを飲んでいると、大きな音が聞こえてくる。窓の外を見ると大波にのって鯨が何頭か泳いできた。
鯨が見える事で有名なカフェだという。
鯨が去った後は水がなく、猿がいた。
猿は日本語を話し始め、洋服まで着始めた。
母が「トイレに行く」と言って外へ出たが、私は「また鯨が来るかもしれないから危ないよ」と止めようとしている。

目が覚めて、トイレに行きたかったのは私だった…
小学生の私が熱を出して自室で寝込んでいる。
夜中にふと目覚めると、ベッドの横の壁に落書きが見えた。
「〇〇先生、好き」
「物理、難しい」
「アホ」
「バカ」
エトセトラ・・・
私も何か書きたくなり、鉛筆で「しんどい」と書いた。

朝、起きて壁を見ると、私が書いた「しんどい」の周囲に「大丈夫?」「保健室行きなよ」「早退しろ〜」などと心配してくれる文字が・・・
あれ夢じゃなかったんだ???

数年後、私は中学生か高校生になっている。
女子トイレの壁に見覚えのある文字をみつけた。
「しんどい」

私は制服の内ポケットからペンを出して「大丈夫?」と書いた。
ちょっと前だけどね

太宰治と散歩する夢みて凄く憂鬱な朝を迎えました。
何か悩んでいたみたいでした
夢だったのか金縛りだったのか
夜中の半覚醒まどろみの中
部屋のシャッターをこじ開ける知ってるおじさん
でも俺はそのおじさんに起きてるのがバレると頭を蹴っ飛ばされて踏みつけられる
必死で寝たふり息も出来ない
シャッターがこじ上げられるその瞬間
動いて頭を守る事も出来ないの
動いたら起きてるのがバレルから
何もしてなくてもどうせ蹴っ飛ばされる
息ももう限界ってとこで
起きれた。
24時間頭が湿気ってたよ。復活
若い忍者を育てる夢を見た。
ただ、闇雲に走っていただけだけど…
宇宙船に乗りながら
素数の階段に到着、最後の扉を開けると
乱交パーティーしてて
双子素数をもった人とセックス
森の中でバックで入れながら
月をみて吠えるの
昔ながらの2階建てで10室くらいのアパート、手前が道を挟んで駐車場になっていて道と垂直方向に7台ほど停められるよう区切られてある。
駐車場には半透明な波板の屋根がかかっている。
そこに簡単な流し台があって、僕は焼肉のたれの瓶にたれが付いたので水洗いしている。
ふと道に目をやると、自転車の男が下を眺めながらそこらを往復している。
彼は俳優の古谷一行だった。
僕も彼も有名人としての意識がないので、どうやらご近所さんのようだ。
「どうかしたんですか?」そう声をかけると、
「ここら辺だと思うんだけどなあ、コンタクト落としたみたいで」
僕は一緒に探してあげようと近づくと、足音でパキッという音がした。
すぐに足元を見たら、その音はどうやら砂利石のようだった。
その目先に、洗面器のような縁の青みがかったレンズらしき物を発見!
レンズを乗せた人差し指を彼に近づけると「ああ、ありがとう」とお礼を言われた。
「お駄賃!」と僕は笑顔で返した。
「ええー?」と彼はしぶしぶポケットに手を入れて小銭を取りだした。
小銭は1230円ほどあった。
そこでおしまい。
>>[156]
古谷一行 死 2022 - Google 検索 https://bit.ly/3RvbrOj
レモンイエローとピンクベージュの装丁の可愛らしい本を見つけて購入。
右開きでも左開きからでも読める不思議な本。
日記形式になっていて右開きで読むと中学生の淡い恋物語が時系列で語られている。
左開きで読むと過去へ遡りつつ、人として生きるとはどういう事なのかを考えさせられる…という不思議な構成になっている。
あまりにも面白い本だったので、周囲に言いまくっていたら、私がその本についてプレゼンをする事になった。
居酒屋で資料を作ったり、原稿を書いたりしているのだが、居酒屋なのでうるさいし、飲み物は溢れるし、色んな人たちが邪魔をしてくる。
原稿を持ち逃げした人を追っかけていたら目が覚めた。
数日前、亡くした親友が夢に出てきた。
そんな思いだすこともなかったけど、意外と気にしてるのか。
でも下らない夢だった。
偶然に街で会ったのに、何だか僕が仕事でミスした飲食店と知りあいみたいで、そこへ伺うみたいな。 ( ๑´•ω•)
時間がなくてラーメン丼を抱えながら歩き食べをしていたら、向こうから同じような人が…。
高校時代からの友達だった。2人で大笑いしていたら、亡父が「うるさいなぁ」と言ってきた。
「私の親友になんて事言うの!」と怒ったら、父が土下座して謝った。
お盆に見た夢。

起きてから、ちょっと怒りすぎたかも、と反省。
今年も父は帰ってきたのかな?
修学旅行で(私、何歳やねん)黒いスニーカーの右足だけを失ってしまう。靴屋さんとか大浴場とかを探し回っているうちに出発時間が迫ってきて、焦っていたら目が覚めた。
深夜に工事をするという。私もヘルメットを装着して現場へ向かうと、そこは焼け野原になっていた。
暫くすると地面から間欠泉のようなものが噴出し始める。臭いからして水ではなく、ガソリンっぽい。
「これ、危ないんじゃない?」と皆で避難を始める。
浜崎あゆみが運転する車に乗って逃げようとしていたら、天海祐希が「私も乗せて」と乗ってきた。

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