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2013年NHK大河ドラマ 八重の桜コミュの第38話「西南戦争」9/22

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【あらすじ】
1877(明治10)年2月、八重(綾瀬はるか)は襄(オダギリジョー)と共に、新築された同志社英学校の校舎で備品の準備に追われていた。
そのころ鹿児島では、西郷隆盛(吉川晃司)が配下の不平士族らの決起を止められずに挙兵。「西南戦争」の幕が切って落とされる。政府軍に仕官した山川浩(玉山鉄二)や、警視庁の佐川官兵衛(中村獅童)や藤田五郎(=斎藤一・降谷建志)も参戦。激戦地・田原坂で進退窮まった政府軍の大山巌(反町隆史)は、官兵衛と藤田を抜刀隊に選抜し、従兄弟である西郷に戦いを挑む。



※こちらは本放送(20:00〜)の感想トピです(ネタバレ禁止です)
 ネタバレOKのトピの紹介はこちら↓
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=72890233&comm_id=5671922
 みんなでドラマの話を色々しましょう♪

 ドラマ感想まとめトピ
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=71863012&comm_id=5671922
 にドラマ関連のトピックはまとめてありますので、悩んだ時はこちらをご覧ください♪


【ならぬことはならぬものです】
☆ネタバレ、史実バレ(この回より先の話題はNG)
☆コメントの大半が史実説明(感想じゃないので別トピへ♪)
☆役者さんなどへの批判(ツッコミはOK)
☆人の感想を受け入れないこと。

【お願い】
☆トピずれ「しそうなとき」は自主移動をお願いします。
☆書き込む前には一度点検を♪


※トピにそぐわない内容とこちらで判断した場合は(苦情も含む)予告なく削除させていただく場合があります

コメント(65)

西郷さん、官兵衛さん、おつかれさまでした。
木戸さんも大久保さんも亡くなり、ご一新の世が段々形作られていくさまは
うれしくもありますが、ドラマをずっと観てきたものとしては
なかなか切ないものがあります。

ジョーにいまだ慣れない…
「ああ〜これが尚之介さまだったらな〜」と思ってしまいます。時代遅れ。

>>[23] キャーさん

「大久保が放った密偵が西郷を暗殺しようとしている(噂)→西郷挙兵」のくだり、
あんつぁまが相手だから槇村さんは話した。
あんつぁまを連れてきた八重さんがその場にいるのはしょうがない。
でもこれは男同士の政治的な話で超オフレコだから、お前は絶対他にしゃべるな

という意味だったのだと思います。
>>[23]

シー!ヒ・ミ・ツのポーズ。

覚馬には見えてないはずなのに、でも通じてるって素敵なシーンでした。

視聴時には理解してたはずの前後の流れ、その意味ですが、本日失念中です

すみません・・・ どなたか覚えてませんか?
かつての敵同士が味方になりかつての味方が敵になり・・・なんか不思議な巡り逢わせの感じがしました、勘兵衛の「官軍であれ賊軍であれ武士はただ戦場で必死に戦うだけだ」的な台詞が心に染みました涙
西南戦争の報告をお父さんと三郎にするとお母さんに言われて少し困ったような表情をしている八重は確実に未来を目指し進んでるんだな、と感じさせました。

山川と西郷さんの対面シーンで泣きましたが、最後の山本バンドのポカーンとした顔に涙も引っ込みました(笑)
一晩たって。。西郷と官兵衛の大きさ悲しさがなお心に響きます。。。。そしてここで、幕末からの会津での戦いもやっと終わったのかと。。。。討幕、そして士族の反乱。。官対賊ではなく。。近代化の名と必然のもとに押しつぶされた様々なもの・・・・尚之助もその間の「自ら運命を選んだ戦死」  大久保暗殺を描かないのも新鮮と言えば新鮮。 徹底的に八重側の視点にこだわります。。八重は時代のうねりの中でどう「生きねば・・」なのか。入れ替わりで登場する元気で生意気な若者たち。楽しみです。。。電球 
新しいものをつくっていくというのは良いですね。

熊本バンドもこれから我々が大きな学校にしていくんだとすっかり同士社の人に。

女学校も出来て視点は未来へ。

一方西郷さんは士族の幕引き。未来に向かう為に前時代を抱いてあの世に旅立ち、佐川は武士らしく戦って官軍としてかつての敵と戦って満足して死に

それぞれが自分なりのやり方で新しい時代をつくっていくんだなと思いました。

まぁ、あくまでドラマなので史実と違うところはあるけど良い台本だったと思います。
白虎隊のシーンが終わってからは何となく見ていたのですが、田原坂のシーンでまた、
感情移入してしまいました。涙
NTV田原坂キャストより
世の中は徳川の治世が瓦解して早や10年の歳月が流れています。
しかし、体制が変わってもそれを不満とする勢力がある限り、国家として一つの目標に向かうことは困難。
西郷は新政府に仇をなす不平勢力を集め、真っ向からの武力衝突に訴えて不平勢力に壊滅的なダメージを負わせることによって、新政府の威光を磐石なものにした。
「内乱は二度とは起こさん。おいが皆抱いてゆく」
今回までの西郷の動きを見ると、そんな風にも受け取れます。
この懐の大きさは、常人にははかりしれませんね。西郷の大きすぎる「思い」を、結局誰も受け止めることができなかった。
覚馬も八重も、木戸も、盟友大久保でさえも。
一種の政治的「怪物」と言えます。
ただ、このドラマの西郷は、もしかすると人の力ではどうすることもできない「運命」を体現しただけなのかもしれません。
「運命」に逆らうことはできない。
しかし、人は誇りをもって「運命」と戦うことはできる。
「運命」と出会った山川浩は言い放ちます。
「今のこの国は、会津人が……会津人が流した血の上に出来上がっている!」
その瞬間に鋭く鳴り響く笛、そして静かに奏でられるテーマ曲。
『八重の桜』の「幕末」を締め括るのに相応しい、屈指の名シーンでした。
思わず目頭が熱くなりました。
>>[026]
>>「ああ〜これが尚之介さまだったらな〜」と思ってしまいます。
あはは、同士がいた〜〜〜(笑)
私は、襄に慣れない訳なのではないけれど、尚之助さまロスが大きくて…(笑)
というより、襄と尚之助さまの空気感が似ているというか、襄の中に尚之助さまが見えるんですよね。
それは、八重という女性を伴侶にしているから、余計そうなのかもしれませんが、たとえば、今回の八重が「女にも学問を」とお願いするシーン、襄は八重に言われなくとも、男性と同じ時間割りを組んでいました。
「学問をした女性は、時として、男性より役立つ」だったかな?
それは、まさに尚之助さまが八重を頼りにしていたのとシンクロします。

こういうのを見ていると、勝先生の「本当なら、日本の真ん中にいてもおかしくない人物」という尚之助評がじわじわと甦ってくるのです。

襄さんもいいんですよ、いいんですけど(笑)
今回の「八重さん、八重さーん」の明るい声にも救われましたけどね。
おーー伊藤博文役は、加藤虎ノ介さんだー。昨年の大河に続き今年も登場でうれしいです。

西郷さんの最期も、何でこんなことになるのかなぁ…と残念です。大久保さんや、大山さんと敵になるというのも皮肉ですね。
蛤御門では盟友どうし、そして敵味方に分かれての会津城での戦い。
そして官賊逆転しての西南戦争。

会津と薩摩、山川と西郷と言い換えてもいいかもしれませんが、
歴史では何が起こるか分からないと痛感します。
今までROMさせて頂いていましたが、初めてコメントさせて頂きます(^^)

何か、あのナレーションのせいか大久保がもう死んだような空気になってますが、ドラマの流れ的にはまだ死んでいません(^^;)

今回の38話終了時点で西郷の自刃から数日後の明治10年9月、大久保が暗殺されたのは翌明治11年5月14日と、まだ先の話ですから。

ここまで来て、あの歴史的大事件をやらないはずはないだろうと思うので、密かに楽しみにしてまするんるん

今回、官兵衛と西郷の最期、西郷と山川の邂逅が良かったです。
(西郷と山川のは、やはりフィクションですか)

特に、官兵衛の最期。

「ありがてえ…」と穏やかな笑みで逝った官兵衛、それを静かに看取った斎藤の涙。

泣きながら刀を官兵衛の手に握らせて、祈るシーンも良かったです。

官兵衛役獅童さんの演技力もさることながら、斎藤役降谷さんの、「佐川様…」一言のみの無言の演技も素晴らしかったexclamation ×2

アニメも録画して、コミックスも揃えたくらいのるろうに剣心(以下るろ剣)ファンとしては、斎藤がここまでクローズアップされるのは嬉しいことでするんるん

他にも山縣有朋とか、大久保、木戸などるろ剣にも出て来た人物が登場するとワクワクしてしまいます(笑)

山縣、何となくるろ剣の山縣と顔が似ている気がしました(笑)

ちなみに、木戸が倒れた時に言った「西郷、もう大概にしちょけ!」ですが、臨終の際にそのような意味合いのことを言い残したというのは史実みたいですよ。
(Wikipediaでも確認済み)
 
るろ剣の主人公剣心が幕末に長州に組みしていたという設定の為、剣心の過去話には桂小五郎が出て来ていて、桂が臨終の間際に「もう大抵にせんか、西郷」と言い残したと過去話の締めに説明がされていましたから、言い回しは違えど「ああ!言ったぞ!」と妙に嬉しかったです(笑)

最初は、途中で挫折するかもと懸念していた八重の桜、斎藤のお陰でここまで見ることが出来ています。

この先、斎藤の出番があるかどうか分かりませんが、ここまで来たら、八重と襄の人生を最後まで見届けたいと思います(^_^)

長々と失礼しましたm(_ _)m
>>[26]
>でもこれは男同士の政治的な話で超オフレコだから、お前は絶対他にしゃべるな

なるほど!ありがとなし!
>>[36]

私も虎之助さん、うれしかったです。前は井上さん役だったですよね。


西郷どんたち、最初は軍服でかっこよかったのにどんどん
和服、それもぼろぼろになって行きましたね。

今回、八重の「○○でしょう?」がちょっと違和感ありました・・
>>[38]

自分も佐川官兵衛と斉藤一(藤田五郎)が印象でした。今後の出番の有無ですが、自分の感想としてはたぶん今回示唆されていたように思いましたが、全くの見当違いかもしれません。

特に当初は似合わないと感じた降谷建志の斉藤一に日々感情移入し出しております。先日五戸町出身の方とお話した際、ドラマの話題となり、飢餓状態斗南藩野辺地から米を求めて歩き続けて倒た日向ユキ(剛力彩芽)が、斉藤に担がれれたどり着いた先が時尾(貫地谷しほりさん)の住む斗南藩南端の五戸だったというエピソードに感激していました。それもあると思いますが。あっかんべー
武士の時代の終焉という感じがしました。
今回はかなり良かった。西郷さんのカリスマぶりがハンパない事がよく分かる。ぶっちゃけ、坂本龍馬よりも、西郷隆盛を大河ドラマにした方が良いんじゃないか?と言える人物です。
ラストサムライですしね。
しかし、明治維新、第二次世界大戦によって優秀な人材が死んでしまったのは非常に痛いです。
会津の人たちが西郷に怒りをぶつけたいのはわかるのですが、かと言って、西郷だけが悪いわけでもないのですがね。
むしろ、山本覚馬を庇護し、明治政府に通るようにしたという意味では西郷もえらい気もしますし…。
明治維新はこの西郷も含めて立役者があっという間に死んでしまったのが痛かったです。
西郷以上に惜しかったのは倒れるシーンを再現してくれてはいましたが、木戸孝允。これほど先進的な政治ビジョンを持っていた人もいなかっただけに、惜しいと思います。
及川さんも最近大河ドラマが多かったですが、今回は格好良かったですね。
西郷の意図のすごさは皆さん述べられている通りだと思います。。。問題の山川との対面シーン。不思議な僧のような装束でしたが、変装というより「生霊」として遺言を旧会津の代表であり優秀な軍人である浩に伝えたのでしょう。。。。西郷を追いかけ、倒し鶴ヶ城落城、斗南移住などの無念を晴らそうとしていた彼の前に、自ら忽然と姿を現し幻のように消えた西郷。。。。山川は(自らへの)無念と悔しさに軍帽を投げつけた。。西郷の化け物じみた巨大さが感じられました。。あせあせ(飛び散る汗)西郷は討幕軍の大将として徳川幕府を終焉させそして不平士族抹殺で自らにもけりをきっちりつけて露となったのでしょう。。(私欲に目のくらんだ新政府高官らへの鉄槌の面もありましたが)。。。立場と規模は違うが、彼も尚之助と同じく「自ら運命を選んで戦死」したのではないか。。
>>[42]

わたしもそのシーン感動して涙が出ました。

ぶつけてきたな。と思いました。

翌日、会津先人祭りに行ってきて見た藩行行列は一層感慨深くて、お祭り雰囲気でしたが私は泣いちゃいましたね。

会津の流した地の上に今の世は成り立ってる。

祭りの写真は白虎隊です。鶴ヶ城入城です!
雑談トピは、
視聴率の話題は感想トピにてお願いします。 こちらに書かれた場合は移動させていただきます。
とさせていただいているので、こちらにお引越しさせていただきましたm(_ _)m

[356]2013年09月24日 12:35
ふんにゃら  下世話な話ですが…。 わーい(嬉しい顔)

 今回の『八重の桜』の視聴率が11.9%の模様。コレっていままで「会津上げ」していた東京在住者が会津にいたからかも?それに会津入りした方は『八重の桜』放送中は絶対宴会だったでしょうから、ということは会津の方も視聴率落ちが心配です東京方面在住の会津関係者で視聴率が何%左右するのだろう?来週の視聴率を見るとその状況がわかるかもしれません


確かに今回会津入りしていた方もいらっしゃるでしょうね♪
化け物じみた巨人・・と山川のまえに現れた西郷に失礼なことを言いましたが。。。。汚れて無国籍な衣服での現れ消えた姿は重々しく神々しささえ感じらえました。。。謎。 そのうち、
「内乱は二度とは起こさん!おいがみな抱いて行く・・」と言った西郷は、「万人の罪を負って死んだ」イエス・キリストとオーバーラップして見えてきました。。。作者はそれと言わずにキリスト教のモチーフをシーンに隠しているような気がしましたが・・・。。犬
>>[52]
>イエス・キリストとオーバーラップして見えてきました。。。

私も同じくです。特に「おいは何も武器を持っておらん」(←セリフうろ覚え)と言いながら、両手をゆっくり左右に広げたときの西郷が一番ビジュアル的にピッタリでした。まるで十字架を背負っているキリストの磔刑の絵画のように見えました。そして、西郷の体が異様に大きく感じられました。
>>[52]
>>[53] JOLYNE★さん
>イエス・キリストとオーバーラップ
卓見だと思います。
元々、今回の西郷と山川の邂逅シーンは、最初から不思議な空気感に包まれていました。
山川隊は包囲網を突破してきた筈なのに、そういった緊張感がまったく見られない。
山川の周辺に誰もいなくなったタイミングで、まるで亡霊のように音もなく西郷は登場します。
その姿は軍服ではなく、戦場らしからぬ着物。上野公園の銅像を彷彿とさせます。
極めつけは、犬です。
戦場に飼い犬を連れてくる軍人がいる筈がありません。
これも上野のイメージ上の「西郷どん」に合わせている。
つまり、史実云々を言う前に、これはアンチ・リアリティの演出であるということ。
そこで語られ、行われることは全て「象徴」であるという製作者側からのメッセージなんですね。

西郷を救世主であり、殉教者であるとの捉え方は、ちょっと震えがきました。
コミュに入って皆でワイワイ言っているうちに、自分一人では見えなかったものが見えてきます。
これこそコミュの醍醐味ですね!\(^o^)/
>>[55] おっしゃるとおりですね。。なぜ会津や薩摩がこんなにも血を流さねばならなかったのか。?。。。また先に議論があった、信仰に至った八重の心の動きは西郷の生き様からイエス・キリストの生きざまへと重ねると(後付ですが)浮かび上がってくるような気がします。(。もちろんこのシーンに八重はいませんし、襄との出会いという奇跡があったからでしょうが。観る側としては・・)そう考えると重いワンシーンに思えます。ぴかぴか(新しい)
すごいですね、ここの皆様。キリスト教の京都の山本家の人たちとの対比になっていたとは…!
銅像へのオマージュってのは犬の時点で気づけましたが、なるほど、確かに…。
実際西郷も最初は反乱をする気がなかったようで、引きこもっていましたが、やはりどでかいカリスマだったのでしょうね。
それをキリスト教との対比で描いてくっきり浮かび上がらせるというのはすごいです。言われるまで気づきませんでしたがw
再放送を見ました。
浩と西郷の対峙シーンに、少し背筋が凍るような新たな発見がありました。

西郷が登場する立ち位置上の鴨居に、「+」の図形が墨らしき物で書かれていたのです。
気付かれた方、いらっしゃるでしょうか。
私は十字架のシンボルだと解釈しました。

録画組の方、ご興味のある方はご覧になってみてください。
>>[60]おっしゃるように1、西郷登場時通路の 鴨居部分の上に十字架が見えました。。。2。また、接近して二人が会話するとき西郷のアップの背景の板戸の桟がきれいに十字架になっていますね。。。。。着物にマントをかけ両手を広げた西郷のポーズはイエス・キリストに見えました。。ウマ
>>[61]
>背景の板戸の桟がきれいに十字架になっていますね。。。。。

わ! そこまでは気付きませんでした。
鴨居の十字架、板戸の桟、西郷のポーズと、これでもかとキリストのモチーフを散りばめていますね、演出。


ところで、ユタカさんがコメントに使われる犬ウマ等の絵文字ぴかぴか(新しい)に、いつも和ませてもらっていますわーい(嬉しい顔)
薩摩の印が円に十。
それと十字架をかけたのでしょうか。

1月のオープニングの時にも、八重の後ろに十字があったんですよね。
ひとつのテーマなのかもしれません。
キリスト教というより、「心」という部分の。
対峙のあとにがっくりへたり込んでしまった浩は何を思っていたのかと思います。

しかし、西南戦争は熊本と鹿児島がよく取り上げられますが、途中は、宮崎全県が巻き込まれてますね。
襄が木戸さんに訴えた「田畑が荒れ…」が宮崎のことだと思うとやるせなかったです
山川大蔵(浩)って会津戦争の時といい戦上手なんですね。驚きました
佐川官兵衛が亡くなったのはもったいないと思いました
死に場所を求めていたようでしたが

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