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2013年NHK大河ドラマ 八重の桜コミュの第26話「八重、決戦のとき」 6/30

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【あらすじ】
八重(綾瀬はるか)は、半鐘が鳴り響く城下を佐久(風吹ジュン)らと共にひた走り、鶴ヶ城に入城した。城の守りが手薄であることを知った八重は、自ら鉄砲隊の指揮を執ることを名乗り出るが、神保内蔵助(津嘉山正種)らに「女の出る幕ではない」といさめられてしまう。だが、八重は男も女もなく会津すべての戦いだと訴える。
一方、出発が遅れたユキ(剛力彩芽)たちは閉門に間に合わず、敵弾飛び交う城下を逃げ惑っていた。そして、頼母(西田敏行)の登城のあと自邸に残った妻・千恵(宮崎美子)たちは自刃の道を選び、壮絶な最期を迎える。
新政府軍の大山(反町隆史)らは、鶴ヶ城へ向けて一気に兵を進めるが、城内からの精度の高い射撃に進軍を阻まれ…。


※こちらは本放送(20:00〜)の感想トピです(ネタバレ禁止です)
 ネタバレOKのトピの紹介はこちら↓
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=72890233&comm_id=5671922
 みんなでドラマの話を色々しましょう♪

 ドラマ感想まとめトピ
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=71863012&comm_id=5671922
 にドラマ関連のトピックはまとめてありますので、悩んだ時はこちらをご覧ください♪


【ならぬことはならぬものです】
☆ネタバレ、史実バレ(この回より先の話題はNG)
☆コメントの大半が史実説明(感想じゃないので別トピへ♪)
☆役者さんなどへの批判(ツッコミはOK)
☆人の感想を受け入れないこと。

【お願い】
☆トピずれ「しそうなとき」は自主移動をお願いします。
☆書き込む前には一度点検を♪


あらすじを読むだけで目頭が。。。。
あと数分で始まるので、ネタバレですがご勘弁を。。。。

コメント(124)

トピずれならすいません。
オープニングのクレジットで、今まで役名「照姫」となってましたが
日曜日見たら「松平照」となってました。
何か意味があるのでしょうか??
愚問ですいませんげっそり
>>[086]
こんにちは〜。
あまり気にしてなかったのですが、結構前から照姫から松平照になってるはずです〜。

あぁ、変えたんだ程度にしか思ってなくて(^^ゞ
いつからかは覚えてないです〜。
なんか気になってきました(^m^)
>>[87] 松平照(姫)。。。。慶応三年十二月に王政復古で新政府成立なので、(明治改元は慶応四年九月ですが ちなみに春嶽さんが選んだ)近代的な戸籍の呼び方に変えたのでしょうかね?照子・・・とかよばれるのはもっと先でしょうね。。。 血潮の件。「キル・ビル」みたいに(血の海・血の噴水)したらNHK大問題でしょうね!斬られても一滴の血も流れない「時代劇」も多いですから、それよりはリアリズムしたということですかね。あせあせ(飛び散る汗)
>>[089]
近代的な呼び名に変えたという事ですか!
何となく分かりました!
ありがとうございます!
やっと録画していた26回を見ました。

まず八重の「会津を思う気持ちに男も女もねぇ」という気迫で説得するシーンに感動。

そして「お城は絶対渡さぬ」「難さえも受けて立つ!」という決意に泣けました…。

文字にすると陳腐なのですが…スッと清々しい涙というか…。今年の大河の主人公が綾瀬はるかちゃんで良かった。

自刃していく、西郷家の女性達、家老の二人、そして白虎隊。泣けましたが、これを美談にはしたくないという気持ちもあり…。今、日本は自殺大国なんて言われていますが、彼らは人生に疲れて死を選んだわけじゃない。自分に負けて死を選んだわけではないのです。

でも、プライドと命ってどちらが大切なんだろうかと考えてしまいますね。この展開に。スタパで宮崎美子さんがこのシーンを撮った時「まだ生きたかったですよ」とおっしゃっていた事を思い出しました。

m(_ _)m すみません。とりとめのない感想になってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

でも、私の中では10本の指に入る傑作大河になる予感がしています。


士農工商のトップの武士とその家族は「特権階級」として地位と収入を保障された。。。それは主君の為にいざというとき命を投げ出すということが前提。。そして江戸時代にそれを享受してきた。。。いのいざというときが来てしまった。。。そして律儀な若き会津武士やその家族らが、そのモラルに殉じた。。。日本人の心の琴線に触れるがだからこそ否定しなければいけない・そういう世界の否定を教訓として我々にのこしていますね。これは我々の内面をみつめるドラマでもあると思った。。たらーっ(汗)
西郷頼母が「との!!との!!」と叫びながら戻ってきて、
殿のご無事を確認したとたん「かたもりさまぁぁ!!!」って泣きが入る。
その瞬間の、殿の一瞬子供に返ったような、お父さんに甘えるような表情がたまらなかったです(ToT)
先週の、白虎隊を出陣させなければならないといわれたときの苦渋の表情もよかったんですが、
ほんとに、あの役者さんすごいなと思いましたですね・・・・。
>>[91] ワタシも、そう思います。ものすごくいい、番組。はるかちゃんの気迫が伝わってきます。
>>[094]

綾瀬はるかさんの気迫、素晴らしいですよね。

始めは、綾瀬はるか=時代劇=「JIN〜仁〜」の咲…ってイメージだったのですが冷や汗この大河ドラマでは咲のイメージは全くありません。

八重が、会津を守ろうとダイヤモンドのごとく、固く美しい決意で戦う八重がそこにいる…と思って見ていました。

八重役が綾瀬はるかさんで良かった。



>>[096]

mihoさんにコメント返しをしていたので気付きませんでした。
m(_ _)m

共感して頂けてありがとうございます。

続投すみません顔(願)あせあせ(飛び散る汗)


さすがに八重の銃は質が違うわ
テンポが速いし敵の大将に命中したぞ
指揮能力もすごいな、実戦の経験がないのに
>>[89]
ありがとうございます。
なるほど〜です。 春あたりから変わっていたような気がするのですが、特になんでここで変わったのかとか気にすることもなく(笑)
今更何話からだっけ。とか思っておりました。
思っただけで確認はしていないのですが。。。。。
「近代的な戸籍の呼び方に変えたのでは」
というのがなるほどでした♪

血潮に関しては。。。。。
これもあまり気にして見てはいないのですが(結構無頓着ですみません〜)深夜ならともかく、さすがに日曜20時〜(BSなら18時〜ですし)はそういう表現はないだろうなぁ。と思うのと、そこにリアリティを出しすぎてしまっても他の方もおっしゃっていますが、そちらの方が大きなクレームにつながるかな。と思ってました〜。
もう一度見たら健二郎を始め子供達に指揮をとる八重さん
また庄之助が持ってきた至近砲を機転を効かして城の城壁の一部を穴をあけ
蛤御門の時兄覚馬ばりの素早さ
だから一日
このシーンは『八重の桜』第一話、バトルシーン!

八重さんの銃はパーフェクトですね!
白虎隊は飯盛山に登りにけり殿に誓ひ自害涙

君達が生きていたなら時代(とき)未来に続き歴史は変わっていただろうな(-人-)合掌
>>[005]

同感ですが、長州征伐の時は、長州が同じ目に合いかけていたわけですから…

八重の動きのシーン…城壁の破片が降り注ぐ中、スローになったり、引きの映像、アップの映像…

NHKはやはり、昔から巧いですね。

子ども達を率いて、死んだ三郎や二本松の子ども達の魂と共に戦う八重、グッときました!
会津戦争時の自決のシーン・自決の理由を見て、太平洋戦争の沖縄戦のシーンを思い出しました。

現代の日本人には理解できない価値観が
ほんの数10年前まで、あった事、そして、その価値観を持って生きていた日本人が、まだ、多く御健在なんだなあと思いました。
>>[109]
コメントを読んで思い出しましたが、銃を持った八重の上から大きな雨粒が降り注ぐ、映像的にとても美しく絵として印象に残るシーンがありました。
あのシーンは他のものと違って第1話の使い回しではありませんので、今回撮影したものなのでしょうけど、映像技術の向上にも目を見張るものがありますね。

ただですね、若干不満に思ったこともあります。
八重が「ならぬことはならぬのです」と呟き、薬莢が画面の向こうからこちら側へ飛んでくるシーンが切り替わりオープニングにつながる第1話の冒頭が素晴らしすぎたので、今回の薬莢の飛ぶシーンが単なる繰り返しになってしまって、そこはもうひと工夫欲しかったような。
>>[106]

私もこのシーンは武士の立場がどうとかより、郷土愛が強く、二人とも会津で生きて会津で出会い、そこで生きてきて心から良かった…という気持ちがヒシヒシと伝わってきました。…きっと、会津で最期を迎えられたのもある面でこの人達にとっては最悪の状況の中で救いだったのではないかなぁ、などと今思います。
皆さんご指摘のように様々な新技術、高品位撮影・キャメラリモートとSFX・合成と特機・雨・スモーク等がなじんでいて臨場感のあるステキな映像を堪能しました。指揮官大山弥助が負傷した史実も八重の狙い澄ました一撃としたのも納得感があり、指揮官八重の秀逸さにもつながるエピソードになりました。描写は、様々な名画を彷彿とさせ、かつなじんでいました。スタンリー・キューブリックの「フルメタル・ジャケット」でのアメリカ軍を震撼させたベトコンの女性狙撃者であり、またフレームに拡大する薬莢はオリバー・ストーンの「ナチュラル・ボーンキラーズ」、これではたしかナイフ、その後引用にやや食傷気味でしたが、このドラマではシーン変わりのワイプ的で短くシャープで秀逸でした。。ぴかぴか(新しい)。。あせあせ(飛び散る汗)
再放送見ました。基本的に日曜日見れた時は、再放送は見ないのですが、今回は、胸にうつものがあり再放送もしっかり見ました。

明日も楽しみです。
「うまくできない子は決して連れてっちゃなんねぇ」「慌てて食べると喉詰まらせっからぁ」・・凛々しくも優しい八重、感動です。
>>[112]

仰せの通りですね。

後、初回のこのシーンは、いきなり予想外のアメリカ南北戦争のシーン(「坂の上の雲」でも使ったラトビアロケ)から、会津戦争にリンクするという見事なものでしたが、此度は南北戦争はパスでしたので、より物足りなく感じたかと…
ダイジェストがしょっちゅうやってるのでそのたびこの辺りのシーンは見てしまいます。
凛々しいヒロイン。最初のイメージと違い、いろいろな役OK。前は、有名な俳優と共演したよね?宮部みゆきの作品だっけ?
八重の桜の名シーンやっとみれたが、会津の武家屋敷を回ったとき、死に切れていない女性が意識朦朧と、敵に対し、「味方か敵か?」と尋ね、「味方だ」と答えたのは、いかにも、優しい武士だと感じましたがく〜(落胆した顔)最期のせめての情け。当時、旅行中、その言葉の重みを完全に理解できなかったけど、…10年経過した今はなんとなく分かってきました。白虎隊の事も。次回、明日、必ずみます。
ここまでリアルに戦場を描いた大河ドラマははじめてっすね。
ボロボロになっていくお城、爆風まで見事に感じられる。
”すげえ”って感想を持ちました。
なんかうまく言えないんですけど、観なかった人は損してる。
今まで私が考えていた幕末の会津は「頑なに幕府に殉じた旧弊な藩」てイメージでした。

違うんですね。色々葛藤があり、時勢を見れる逸材も揃っていての、あの結末だったんですね。

会津の人と、薩摩長州の人はいまだに仲が悪いと聞いて「100年以上も前のことを〜」と思っていましたが、このドラマを見て納得しました。私も長州なら蛤御門を根に持つし、会津なら戊辰を恨むでしょう。


歴史は勝者が語るもの。だから敗者側の視点の今作は、とても新鮮です。ドラマの演出込みと承知していますが、説得力がものすごいです。
これと『龍馬伝』を学生時代に見ていたら、苦手だった近現代史がも少し得意になれただろうに…と、勝手ながらそこだけ残念に思いますあせあせ
職場でも、嫌な事だらけだけんじょ、八重見てたら勇気をもらえたんし<(__)>
わだしは負けねえexclamation ×2
第24回   6/16   14.8%  「二本松少年隊の悲劇」
第25回   6/23   12.9%  「白虎隊出陣」あ
第26回   6/30   14.0%   「八重、決戦のとき」 

第27回   7/07  予測13.5%  「包囲網を突破せよ」
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=17952694&id=1902929615

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