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2013年NHK大河ドラマ 八重の桜コミュの♪徳川慶喜♪ 小泉孝太郎さん

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徳川幕府最後の将軍慶喜役は小泉孝太郎さんに決まりました。


公式サイト キャスト紹介
水戸烈公こと徳川斉昭の七男。1866(慶応2)年、14代将軍・家茂の急死で徳川家最後の将軍の座につく。英明の誉れ高く「権現さま(家康)の再来」ともいわれる。将軍後見職の時に、会津藩を京都守護職に任命。鳥羽・伏見の戦いで旧幕府軍が敗北すると、兵を残したまま会津藩主・松平容保たちわずかな側近とともに大坂城から江戸へ帰り、すぐさま謹慎。その変わり身の早さから「百才あって一誠足らず」と評される。さらに慶喜の謹慎により、徳川家に対する処分の一切を会津藩が請け負うことになる。


公式サイト 全体相関図
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/cast/
公式サイト インタビュー
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/special/interview11/

コメント(32)

テレビ出演情報トピのレモ子さん情報を見ていたので、「いいとも」出演の小泉孝太郎さん(以前のテレフォンショッキングコーナー)見ました。「踊る捜査線」の番組宣伝話ばかりでしたが、最後に大河の話が…あっかんべー

今朝4時まで、17時間NHKに拘束されていて、ズラ合わせなのか撮影なのかクタクタとの話しでした。そのせいか、気のせいか、元々しゅんとしたスッキリしたお顔が浮腫んでいる感じがしました。
しかし、最後の徳川将軍を、あの変人(変態?w)で有名だった小泉元総理の息子が大河で演じてもいいのかと抵抗感がありましたが、ある意味『旧体制・旧政権』(その後の『新政権』は何も変わらなかったけど…)最後の総裁総理だったような人の御子息だから、この配役でもいいのかもと自分を納得させてみたりして?(笑)あせあせ(飛び散る汗)
イベント紹介トピにも書きましたが、参加するキャストさんのトピにも紹介します♪

成田山の節分会の詳細が出ました♪
http://www.naritasan.or.jp/gyoji_sp/setsubun-e.html

時間:
1回目 午前11時00分(大相撲力士、NHK大河ドラマ出演者参加)
2回目 午後1時30分(大相撲力士、NHK大河ドラマ出演者参加)
3回目 午後4時00分

「八重の桜」出演者からは
NHK大河ドラマ「八重の桜」
綾瀬はるか(新島八重役)
西島秀俊(山本覚馬役)
長谷川博己(川崎尚之助役)
小泉孝太郎(徳川慶喜役)
剛力彩芽(日向ユキ役)
が参加します。

豪華ですね! 前の日都内にいるのに残念です。
お近くの方、是非足をお運びください〜。

参加した方は是非こちらへ↓
♪イベント行ってきました♪トピ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=72622935&comment_count=0&comm_id=5671922
昨夜フジ系「僕らの音楽」
アーティストが吉川晃司クン、
対談のゲストが小泉クンでした。
「八重」エピソードで盛り上がってました♪

今回慶喜公を演じる事で、自分の生い立ちが
初めて役に立ってる気がする、様な事を仰ってました。
お父様からは「ちょっと違う★」的な
ダメ出しを受けているそうデス♪★(^^;

>>[6] 見たかったな。その時間高速バスで東京向かってて見れず冷や汗
小泉さんいいキャスティングだと思ってます♪
お父様のダメだしもいいですねウッシッシ
>>[7]

はぃ♪、お二人のやり取りとても良かったです。
わしは正直、両氏ともさほど好きでは無いのですが、
何かとてもいいなと感じるほど、
ほのぼのとしていました♪(^^)v

日曜の放送が見れず、今日4話を見たのですが、
アツい将軍様姿は流石ですね♪ρ( ^o^)b
これ程板に着いてる若者もそういないでしょう。

何か両氏、いい歳の取り方をしたいと仰り、
シワにその人の生きざまや優しさを感じると。
イーストウッドの顔のシワとか素敵だなぁ♪と。
吉川クンが小泉クンに
「お父上もステキなシワだょね♪」と♪


旅の道中との事で、充実されてる様ですね。
楽しんで下さい♪(^^)v
>6 慶喜公を演じる事で、自分の生い立ちが役に立った 

小泉一家って徳川家の血統と同等に論じちゃうほど高貴なんですねぇ・・・ 孝太郎くん
(まさか、21世紀に蘇る世襲一家って自虐じゃないと思うけど・・・(笑))
>>[9]

すみません、わしの書き方が良く無かった様ですね。
決して御自身の事を、徳川家の血統同等に言っていた
様な事はありませんでした。
その点では誤解の無い様願います。
思ったより孝太郎さん、慶喜氏にはまってました!

さすが、政治家の家系、あふれでるエスタブリッシュ感は、さすがでございました

パパ斉昭にバリバリ武家として育てられても、ママの濃~い宮家の血がでてしまう慶喜氏のお公家さまぶりを、今後どう演じるか、楽しみでございます
小生は以前からお坊っちゃまらしいホワホワした孝太郎くんが好きでした。
が、この番組の慶喜には幾度となくイラッさせられ、そうイラッとする度に「おっ、孝太郎くん、演技力も上がってきたね」と、嬉しくも感じていました。
なんだか親戚の子の成長を見守ってるみたいな(笑
慶喜、どんどん嫌な人になってきましたねあせあせ

『八重の桜』で上司にしたくない人アンケートをとったら絶対に上位でしょう。

それにしても孝太郎さんは、演技が上手になりましたよね。

嫌な慶喜の場面でも孝太郎さんのお陰で楽しく観ています。
4月6日なのでちょっと前ですがニュースになってました♪

「八重の桜」徳川慶喜役の小泉孝太郎が“慶喜は父よりも変人だ!”とビックリ発言!!
http://news.thetv.jp/article/37819/
本文はこちら↓
NHK総合で放送中の大河ドラマ「八重の桜」で、徳川家最後の将軍、徳川慶喜を演じる小泉孝太郎。同局で行ったインタビューで、役柄への思いなどを語った。

徳川慶喜は、1866(慶応2)年、14代将軍・家茂の急死で徳川家最後の将軍の座についた人物。英明の誉れ高く「家康の再来」ともいわれる。将軍後見職の時に、松平容保(綾野剛)ら会津藩を京都守護職に任命した。また、変わり身の早さから「百才あって一誠足らず」と評されることもあった。

小泉は慶喜を演じることについて「とてもやり甲斐があります。難しさもありましたが、今は面白くて仕方ないです。時代劇特有の言いづらいせりふもすんなり入ってきて、びっくりするぐらい苦になっていません。自分では分かりませんが、“慶喜役がピッタリだね”と周りが言ってくれるので、合っているのかもしれませんね」と語り、「慶喜の本音としては開国しかないと感じていたと思うんです。しかし、容保と違い、慶喜には本音が言えるシーンが無いので辛いですね」と慶喜を演じる上での苦悩も明かした。

慶喜の人物像を「徳川家に対しても、日本(の未来)に対してもクールでドライな人物だと思います。歴代の将軍の中でも、権力欲が少なかったのではないでしょうか。自分で(幕府が)終わることにセンチメンタルな気持ちは無かったと思います。もし権力に固執していたのなら、もっと違った最後になっていたじゃないんですかね」と話し、明治後の慶喜の人生を「新政府に自分の居場所が無いことが分かったら、すぐに新しい人生を生きることを選んだところは慶喜らしいですね。僕の父も変人と言われていましたが、それ以上に変人だったと思いますよ」と分析した。

また、ドラマ内で共演の多い綾野から「小泉さん演じる、慶喜を見ているとゾッとして怖いです。でも、(慶喜の)プレッシャーの大きさに気づいたことで、本音が分からなくても(容保は)慶喜についていたのだと思います」と明かされると、小泉は「綾野君に(慶喜が)そう見てもらえてるんだと分かってうれしかったですね」とエピソードを語った。


小泉さんすごくいいと思います♪
天地人の兼続の弟役(与七→実頼)を演じていた頃はこんな感じの役者さんになるとは思いませんでした。
嫌らしい感じがとても出ています。 これから色々苦悩していくのかなぁ。
もう だいぶ前になりますが
海老蔵さんと小泉くんの対談番組を見まして
とても、いい番組でした。

両家とも名家と言われ
そこの長男として産まれた二人には
共通要素も多いらしく
非常に貴重な、お話が聴けました。

海老蔵さんは、3歳くらいの時に
父親から、歌舞伎役者としてやっていく気はあるのか?
みたいなことを訊かれたらしく
それは、NOと答えられない威圧感があり
YESが当然だと思って育ったらしいです。

反対に、小泉くんは父親から
政治家になれ!みたいに言われたことはないらしく
役者の道を選んだ時も、応援してくれたとか・・

お二人が小さい頃から
両家は、親しかったようで面識あったらしいですね。

継がなくてはいけないプレッシャーみたいなものについて
二人で語っておられましたが
初めて、同じ境遇ということで
こんな話が出来たのは、初めてだ〜みたいな話でした。

小泉くんは「カーネーション」で、歌舞伎役者の役だったんですが
ここぞってとこで、ツボを押さえた出演で
セリフも多くないし、出番も少なかったのですが
すごく印象を残しました。

私の中では、ずっと「カーネーション」の春太郎のはず・・でしたが
慶喜公が、追い上げてきてますね〜( *´艸`)

ほんと、慶喜公 腹立つんですけど。

最初に出たシーンで
弓をひいてる姿が、とってもカッコよくて
いいな〜と思っております。

容保公に忠誠を誓ってる身としましては
非常に複雑な気持ちですが
ドラマですので、その辺は ちょっと落ち着いて
見ていきたいと思います。
>>[14]
慶喜って史料からみると相当な『優柔不断』な感じがしますよネ(-.-;)小泉君そのものがどうこうじゃないけど、『ハマリ役』^_^;
実際の慶喜も平時なら『名君』だったのでしょうが、幕末動乱の時代には合わなかったのかも…?
>>[16]
カーネーション出てましたねー。懐かしい。
なのにすっかり忘れてました(^^;;
あの役似合ってました♪
糸子とチョコチョコ絡んでましたよね。

今回の慶喜とーーってもポイント高いです。
慶喜のことを
僕の父も変人と言われていましたが、それ以上に変人だったと思いますよ
と言っちゃう小泉さん、今後も期待です
5月8日発売のNHKステラに表紙&インタビューで登場します。
インタビューでは慶喜について熱く語っているようです。
見ねば〜!
Sっ気満点な小泉慶喜が嘔吐するくだり、クラッハートときました。尚之助様や容保公とは違う危うさがあり、それもまた魅力的です。小泉さん、ありがとうございます。
遅ればせながらNHKステラ買ってきました〜。
インタビューいいです♪
小泉さんの横顔アップで1ページ、インタビューが2ページ。 満喫させていただきました。
次回が「慶喜の誤算」というタイトルですし、次回のあらすじの所にもしっかり写真載ってます。

インタビューですが読み応えありました。 是非見てください♪

一部抜粋↓
自分の生まれ育った環境が芝居の役にたつ
ということです。
「政治家の家に生まれた人間は何を演じても説得力がないのでは」
と悩んだ時期もありましたが、そんなことはなかったなと。
家臣といるシーンや評議のシーン、すべてがかつての父の姿と重なり、慶喜の心情がものすごくクリアに理解できたんです
(中略)
そして地道に役者をやってきたことに対し、素直に「よかった」とおもえましたね。
慶喜という役に出会えたことに、感謝しています


インタビューの最後付近を少し載せちゃいました。
今回の役を演じている小泉さん、私にとって小泉さんのイメージがいい意味で変わったのでこれからも楽しみです
八重の桜公式サイトにて小泉さんのインタビュー載ってます♪
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/special/interview11/
・自分でも驚くほどぴったりの役
・びっくりするくらい演じやすい
そうです。

私もぴったりだなぁ。と思ってます♪
是非読んでください♪
>>[22]
いいインタビューですね。
元首相の子どもであることすらも、特にてらいもせずに素直に事実として語れるのは、ある意味凄いなあ、人間デカいなあと感じます。
今日の演技もサイコーでした。
>>[23]
ほんと素敵なインタビューです。
内容やや被りますがNHKステラのインタビューも素敵でした。
出てきた当初はいい所のお坊ちゃんな感じに見えたりもしましたが、こんな素敵な役者さんになっていたなんて感動です〜。

前回の葵の御門をつかむシーンも良かったし、今回の困惑する姿や今後どうしようか考える姿もとても良かったです。
小泉慶喜、キャスティング発表の時に似合うかも。と思いましたがほんとぴったりです。
今回で益々役の幅が広がりましたね♪
>>[24]
現場で綾野さんと、慶喜と容保の関係について語り合っているという辺りも、なんか嬉しいものを感じますよね。
ホントに、今回の頭がキレてドライで自己チューで、でも常に最善の策を打とうとフル回転している演技によって、役の幅が広がりましたよね。
綾野容保とのいい相乗効果もあったと感じます。
>>[25]
そうですね。
綾野さんとお互いの役どころについて話しているのもいいですよね♪
きっと政治家の家族の中で役者さんって色々大変なこともあったかもですけど、今回それがとてもいい相乗効果になったような。。。。

私、天地人が初大河だと思っていたら義経にも出ていたんですね。
義経通年通して見てなかったからなぁ。

今回注目する俳優さんたくさんいますけど、小泉さんもしっかりその中にいますよね。
このドラマキャストさん素敵です♪
7月8日〜スタートのTBS系ドラマ「名もなき毒」に主演が決まりました♪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130531-00000059-spnannex-ent
これまでにないはまり役と書かれています。
慶喜で十分はまり役なのに、それ以上なのかと今から楽しみです(笑)

原作を書いた宮部みゆきさんが「映像化するなら小泉さんで」と指名したそうです。
主演は2009年の「コールセンターの恋人」以来だそうです。
久々の主演頑張ってほしいです♪
>>[27]
2009年の「コールセンターの恋人」は見てたので懐かしいです。
ちなみにちょっと頼りないコールセンター長の役は松重豊さんでした。

大河ドラマの好演が民放の主演につながってるみたいですね。当時は
「天地人」で兼続の弟、今年は慶喜でとある意味狙ってる配役でキャス
ティングはうまいと思います。民放ドラマ両方とも7月はじめにスタートです。
トップ画像1枚追加しました。
大政奉還後のお姿も♪

>>[28] もろもろさん
コールセンターの恋人、見ていたんですけど、もう4年も前のドラマだったんだなぁ。と。。。。
松重さん出ていましたっけ、すっかり忘れていました〜。
この時は天地人のあとだったんですね。どちらも7月なんて興味深い〜。

兼続の弟を演じていた時は、今年の慶喜公のような役を演じられる方だとは思いませんでした。
役の幅広がってますね。 7月からのドラマも楽しみです。
最後まで容保と会津を翻弄し続けた慶喜。
切れ者で、自己中で、気分屋の二心殿。
でも、どこか憎めないのは、小泉さんが演じたせいでしょうか。
先日の放送が最後の登場だったかもしれませんが、できればこの後、サプライズな出番があることを期待してます(^-^)/
ひとまず、徳川ご宗家の退場に「お疲れ様」
小泉孝太郎さん、これままで演じられた役の中で、一番ハマり役だったと思います。
お顔も、本物にそっくりだし。

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