CINDY de ござぁ～ます♪コミュの1/26(Thu)　freecsの熱い夜♪

コミュ会員の皆さま、こんにちは

「毎週木曜日はCINDY Day

」というぐらい、
馬車道『freecs』に殆どの木曜日が出演となって、早いもので半年･･･。

このステージの前日がCINDYさんのリアルバースデー。
それを知ってるファンの方もいらっしゃれば、
単に「CINDYの歌が聴きたいから。」と足を運んだお客さまがたくさん集まって
賑やかなステージとなりました☆

ハードロックの曲はそんなに多いという訳ではありませんでした。
でも、３ステからいらっしゃった団体のお客さまがオールディーズ好きの方々で
リクエストは定番の曲でも、オールディーズの雰囲気を残しつつ、殆どをロックテイストでお届け。
だから、やっぱり全般にはロック満載の感じで元気のいいステージ

滅多に歌わないというコニー・フランシスの『ボーイハント』は力強く切なかったです。
そして、スキータ・デイビスやブレンダ・リーが歌っている、私も大好きな
『この世の果てまで』も雰囲気たっぷり♪

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、曲の途中、『喋り』の部分があります。
「どうして胸がこんなに激しく鼓動を打つんだろう？」
「どうして涙がこぼれてくるの？」
ここは、私の泣き所でもあるんですが、期待してCINDYさんを見つめていたら
･･･なぜか、黒柳徹子さんの喋りモノマネを(笑)

してやられました･･･orz

MCもそうですが、歌っている時も終始笑顔が絶えなくて、
CINDYさんも、バンドメンバーの皆さんも、お客さまも全員がよく笑ったステージで
心も身体もポッカポカでした。

でも、ラストを飾った『男が女を愛する時』は
その笑顔が全員、真摯な面持ちになるくらい、じっくり耳を傾けていました。
いろんな表情を見せてくれ、見ている側もいろんな表情を引き出され･･･
CINDYさんのステージは心をデトックスしてくれる効果があるように思います♪

３ステでは、CINDYさんのお誕生日をお祝いするひと時もありました。

freecs社長の宮原優くん(Gt.&Vo.)に何度となくツッコまれながらも

「めでたく28歳になりました