ハセヤンコミュのハセ史第二十五章・・これでいいのだ！・・現在・過去・未来

最終章である、
とは言ってもまだ隠居する気も死ぬ気もないｗｗ
今こに時点から、いつまでかわから無いが
ハセ史は続くわけであるｗ迷惑かもしれんがｗ

モトヤと二人三脚で始まった和音堂。
時間の不規則さ、客商売の難しさ。
ミュージシャン連中のわがままさｗｗ
まこれはミュージシャンの必要悪ｗ
やはり見るとやるとでは大違い。
蓄えは底をつき、借金生活ｗ
まあ、予測したこととは言え・・・

えらい商売始めたもんや・・・
自嘲気味に思う。

とは言え、まがりなりにも
一国一城の主、堂主になったのである。
ごちゃごちゃ言ってても始まらない、
進むしかない！

開店から今まで
多くの出演者を迎えた。
これから羽ばたくであろう
中田雅史やモトヤ・カケラバンクなど
和音堂で初ワンマンといった
ミュージシャンも出てきた。

人と人との輪が
音楽によって結ばれていく。
しんどいけど、やってて良かった。
そう思える日々。

モトヤが和音堂でスタッフがしたいという
男性を連れてきた。
音響制作会社勤務で、自身も音楽している。
和音堂でスタッフしたいんで
会社はやめます。

またバカが一人やってきた、
愛すべきバカ野朗がｗ
「わかってるか、俺が黒いものでも白やて言ったら
白なんやで！！それでも出来るんか！」
ちょっとかましてみるｗｗ
そんなヤクザなこと言いませんけどねｗ
「わかってます！やります！」

悪魔に魂を売ったオバカさん。
そいつの名前は・・
天児一善。和音堂二代目店長！

モトヤはカケラバンクとして
東京に旅立った！
がんばれよ、大丈夫とは思うけど
俺みたいに失敗するなよ！ｗｗ

愛すべきミュージシャン達、
愛すべきスタッフ、
愛すべきお客さん、ファン、
愛すべき友人、家族、仲間
愛すべき人々

包まれながら道は続く、
人生はまだ終わらない
まだ終わらせない。

好きなバンドの
アルバムタイトルを借りた。

現在・過去・未来・・

今この瞬間が積み重なって
過去になり、想い出になる。
そして、今この瞬間の先にあるもの
だれもまだ見たことがない未来。

現在・過去・未来・・
わが「音楽人生」に悔いはなし！！ｗｗ

お間違いなく、音楽人生ねｗ
一般人生は・・・もう悔いだらけ！！ｗｗ

明日、どんな風が吹くんやろ。。。。
そっと目を閉じてみる。

【長らくのご愛顧ありがとうございました。
　ハセ史は、これにて一端終了ですが、和音堂を開いて以降の、番外編ともいえる歴史を、管理人さんが掲載する予定です。
　お楽しみにお待ちください♪