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へなちょこ和裁部コミュの手作り小物

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帯や着物、帯締め以外の手作りした小物を見せて下さい♪
着付けもまだ身についていませんが、半衿と袋を作ってみました。
透明なビニールの袋はドーナツ屋の景品で、
元々は水色の内袋が入っていましたので、それと同じサイズの袋を作成しただけ。
夏の柄なので、これが使えるまでに外出が恥ずかしくないように
着付けの練習をする予定です。
布がまだあまっているので、髪飾りか鼻緒でも作ってみようかしらん。

コメント(192)

>>[152]

ありがとうございます。
せっかく教えていただいたけど、利休袋と利休バックは違うんですよ〜
利休バックはボストン型なんです。

また何かの時は教えて下さい。
>>[154]
失礼しました。本当ですね、うっかりしました。
先程紹介した本には二本手つきつき手提げは載ってますが、まちがないですし(応用すれば創作できるかもしれないけどあせあせ(飛び散る汗)
作り方載っている本調べたら、ネットでは定価1400円が5000円以上になってますね。
作り方が見つかりますようにexclamation
>>[155]

なんと図書館で他の図書館にあるものも借りれることを知りました。
しっかり今日予約してきました。
県内2箇所の図書館にあるのですが、どちらも貸出中でしたので予約してきました。
小物作りに興味ある人が多いってことですね。
興味はあったのですが、これまで好みの色柄がなく遠目で眺めておりました畳ヘリバックですが、

今回、気に入った柄を見つけたので、早速初の畳ヘリバックを作りましたわーい(嬉しい顔)

通常紹介されている形は好みでなかったので

ニューローム口金でドクターバックタイプを作りました( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ

口も大きく開き、和装でも洋装でも指でOKOK!

口金を使った分、畳ヘリバックのわりに少々重めですが、

それでも普通に布で作るより軽いのでかなり重宝しそうですほっとした顔

外側にポケットは付けていませんが、内側に大き目のポケットと

綿レースをつかって可愛くしてみました。
古い名古屋帯3本から
トートバックを二つ  コースター多数  ポケットティッシュケース多数

特にポケットティッシュケースは簡単なので一気に沢山、作ることが出来ました。
ミシンですが

可愛い羽裏でバッグを作りました。
帯にしようと買ったのですが、どーにもならなくって…

大事にしてた羽裏なのに、作るときは思い付くまま。粗だらけですが使います!

龍の柄があと二枚有るので、ポーチかな。。。
>>[162] 私もこの取っ手をつかったバッグ作りました。何かと便利ですよね。こういう和ものにつかってみます。
和裁とは直接関係ないけど、お針箱作りました。今までの裁縫箱は中がぐちゃぐちゃになっちゃう。これで忘れ物も減るかな。
>>[106] いい事知った。これでどんなソックスも足袋ックスにできます。
すんごい半襟できた!
アイロン接着のラインストーンをひたすらくっつけただけ。チラ見せがいいね
シミだらけだけどお気に入りのドラゴンボートの帯地(たぶん襦袢地)のシミが無いとこ選んでビニールバッグに貼り付けました。
ちょっと持つには良いかな。
まだたっぷりある(ただしシミだらけ)で、きものやまとの余り布加工に持ち込んで、ちゃんとしたの作ろうかという気になってきましたw
ヤフオクで中古の有松絞浴衣をゲットし、
分解して手洗いして トップスを作ってみました。
絞の生地はミシンだと不安なので、手縫いです。
藍染の藍って、染料が強いのか、解く時も手洗いの時も
手指が真っ青になりましたたらーっ(汗)
古い銘仙着物リメイクものスカーフを分解して
接着芯で補強して、裏地をつけて、
お稽古かばんを作ってみました。
ほんの少しだけ、まだ布が残っていたので、
ぎりぎり利用して、扇子袋を作ってみました。
先月、作成したトップスに続いて、スカートも作ってみました。
ウエストとポケットの部分に接着芯で補強し
6枚はぎのフレアスカートです。有松絞は家庭ミシンでは縫いづらく、
結局ほとんど手縫いで作りました。
浴衣として着用すると、体に巻き付けて着るうえ、帯を締めるせいか、
私には少し暑苦しく感じる「有松絞」なのですが、
ツーピース=洋服として着るなら、風がスースー気持ちいいです。
しかし縫う素材としては、ちょっと手ごわいアイテムでしたたらーっ(汗)
長襦袢の端生地で、立体マスクを作ってみました。
裏は、ピンク色の麻100%です。
世の中では?綿100%ガーゼが主流のようですけれども、
実は私、ガーゼが、ちょっと苦手なので、麻を使います
話題の手作りマスクにチャレンジしてみました。
素材は祖母の着物をほどいたものです。裏地には絹(羽二重、着物の裏地)を使用しました。
感染予防にはほとんど効果が無さそうですが、美容には良さそうです。
アメリカ在住の知人が、、マスクが無いたらーっ(汗)」とお困りなので
アメリカ仕様を作ってみました。
個人的にはマスクは白とか淡い色ですが
「白よりも派手な色柄のほうが良い」とのことなので、
ちょっと日本ではありえないかもしれない派手な布で作ってみました。

長襦袢の端布、銘仙の端布、本来はショール用の麻ガーゼなど
コロナ騒動の激化で、郵便が、いつ止まってしまうかわからないので、
今日一日、ミシンに掛かりきりで一気に作り、夕方、郵便局へ。
・・・・しかし、さすがに、少し、疲れました湯のみ
ちまちま作っています。
ミシンを出すのが面倒なので(←ついでにミシンが苦手)手縫いで仕上げています。
昨年 初縫いした浴衣。

その残布で、マスク一を作りました♪
残布を使ってマスクですうれしい顔

大島紬を水通ししたので洗えるマスクになりました!

ツルツル素材は花粉は付きにくいかなぁ〜?
絽の生地で、夏用マスクを作ってみました。
通気性抜群ですが、ウイルス対策には全く使えなさそうです(笑)
この生地は祖母が若い頃の物なので、多分大正〜昭和初期の物だと思われます。

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