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club JB'SコミュのCLUB JB'S x Red Bull POWER PARTY!!

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GOLDEN WEEK in CLUB JB'S x Red Bull POWER PARTY !!



"WELCOME WINGS"  Red Bull飲んで朝まで踊れ!!!!


「CLUB JB'S x Red Bll POWER PARTYのフライヤー持参で12amまでにご来場された方先着50名様にRed Bullをプレゼント!」






●4/28(木,祝前日) 9PM

JAZZTRONICA!!   (JAZZ/CROSSOVER)

DJ:
野崎良太(JAZZTRONIK)

鈴木一彰(version city session/material)
脇田康介(le jazz modal)


SPECIAL LIVE: BEMBE

MC: AGO(XLNTZ)


ADV.2500YEN, DOOR 3000YEN

[前売りチケットのお求めは]
CLUB JB'S (http://www.club-jbs.jp/) の Schedule からできます。



1年半ぶりのJAZZTRONICA!!-NAGOYAは
GWをキックする真性クロスオーヴァー・パーティー!


ゴールデンウィークの口火を切る、約1年半ぶりのJAZZTRONICA!! NAGOYA。

ご存知、毎回大盛況の名古屋エリアでは最大級のジャズ系パーティー。
しかし今回、従来とは一線を画して、JAZZTRONIK野崎良太のポテンシャルを最大限に活かす、
真の意味で現代的なクロスオーヴァー・サウンドを提供できるパーティーをセットアップ!
名古屋からは、アフロビートに新しい解釈を加え、タフな身体性とトリッキーな実験性を両立させる希有なバンド、
BEMBEのスペシャル・ライヴセット。
ジャンルを横断し続け、現在もラディカルに「クロスオーヴァー」の意味を更新していく、ベテランDJ鈴木一彰。
今回の仕掛人であり、若手ながら驚異的な音楽ボキャブラリーを備えたDJ脇田康介。
そこにアーバン・ダンスミュージックの作法を知るヴァイブス・マンAGOのマイクを加えた、4組+1MC。
その独自の「クロスオーヴァー」感覚を持って、全てのミュージカルエレメンツを隙無く組み上げて行く一夜。
アップリフティングなハウスミュージックの背景にあるもの。
JAZZTRONIKと最前線で共振する、生まれたばかりのサウンド。
予想を超えた点と点の繋がり。
その驚きと喜び。
MCやサイレンマシーンが必要とされる意味・・・
そしてなによりも、音楽を分かち合いながら共に騒ぐパーティーの
ヴァイブレーション。
これまで伝え切れずにいたJAZZTRONICA!!の本当の楽しさを改めて体感できる、最高の空間を用意します。
全ての音楽ファンとパーティ好きに贈る2011年ゴールデンウィークのキックオフ・パーティー、
是非遊びに来てください。







●4/29(金、祝日) 9PM

TINY × 80KIDZ “2011 WEEKEND WARRIOR DJ TOUR”
(TECHNO / ELECTRO)

GUEST DJ: 80KIDZ (Kidz Rec./KSR)

DJ: TINY ALL DJz&FRIEND DJz


ADV. 2000YEN, DOOR. 2500YEN

[前売りチケットのお求めは]
CLUB JB'S (http://www.club-jbs.jp/) の Schedule からできます。



ROCK SIDEからのDANCE MUZICへの提案!がコンセプトなPARTY一直線集団。
第1回目は今や、日本のみならず、世界中で人気が高く、海外のTVや雑誌などメディアにも数々取り上げられている"80KIDZ" をゲストに迎え、その後は、数々の国内外とのアーティストとも共演を果たし、現在は名古屋のPARTY SCENEを盛り上げる存在になりつつある。

パーティーコンセプトは"FUN" "SENDING"


[ 80KIDZ (Kidz Rec./KSR) ]
’07 年1月に結成。自主制作で2枚のMIX CDをリリース後、数々の海外アーティストとの共演を経て楽曲制作を開始。MySpaceを中心に発信されたヘヴィーかつメロディックな楽曲群は瞬く間に 世界中で話題となり、初期作品集の12”シングル『DISDRIVE EP』(2008/04)は即完売を記録。
続く初のオリジナルCD作品『Life Begins at Eighty』(2008/08)はEPとしては異例のビッグ・セールスを記録した。年間ベスト・アルバムの1つとして高い評価を獲得した1stフル・ア ルバム『This Is My Shit』(2009/04)をリリース後、フランス、イギリス、国内で敢行されたライヴ・ツアーで成功を収め、ライヴ・アクトとしての注目と評価が高 まっていく中、国内最大級の音楽フェスFUJI ROCK FESTIVAL ’09に出演。入場規制がかかる程の超満員と大歓声で迎えられ、深夜のレッドマーキーを熱狂の渦に巻き込んだ。
また、autoKratz 『Stay The Same (80kidz Remix)』がUKのラジオ各局でヘヴィー・プレイされ、『This Is My Shit』収録曲の『Miss Mars』がKitsuneの大人気コンピレーション『Kitsune Maison 7』に収録される等、海外での評価もより確実なものとなった。2010年2月にデジタルEP『Voice』で再始動、6月にはCSSのLovefoxxx をフィーチャーした表題曲を含むミニ・アルバム『SPOILED BOY』をリリースし、共に大ヒットを記録した。

>> http://80kidz.net
>> http://www.myspace.com/80kidz









●5/2(月、祝前日) 11PM

CLUB SNOOZER   (ROCK)

GUEST DJ: ヒサシ the KID (THE BEACHES)

DJ: 田中宗一郎, 田中亮太



ADV. 2500YEN 1D, DOOR. 3000YEN 1D

[前売りチケットのお求めは]
CLUB JB'S (http://www.club-jbs.jp/) の Schedule からできます。



音楽雑誌『SNOOZER』と連動したクラブ・イヴェント“CLUB SNOOZER”は、
すべてのポップ・ミュージック、ダンス・ミュージックを愛する、オープン・マインドなクラウドのための超オール・ジャンル・ミックスのパーティです。
ロックンロール、ハウス、パンク、インディ・ロック、テクノ、ブレイクビーツ、
オルタナティヴ、スカ、ヒップホップすべてのジャンルをマッシュアップするプレイで、今回もフロアを盛り上げること必至。お見逃しなく!

http://www.littlemore.co.jp/magazines/snoozer/







●5/3(火、祝日)  9PM

Biscotti 〜2nd Anniversary Special!!! (HOUSE/TECHNO/ELECTRO)

Special Guest LIVE&DJ:野本かりあ

Guest DJ:SENNA

DJs:MURANAO,MITTUN,Squarepan2,FUMIHIKO,taisa,すみりる

VJ:dragthink
STAFF:HERSHEY
SWEETS:unakitchen



ADV. 2000YEN, DOOR. 2500YEN 1D

[前売りチケットのお求めは]
CLUB JB'S (http://www.club-jbs.jp/) の Schedule からできます。




野本 かりあ
2001年に小西康陽プロデュースのゲームソフト『BEATMANIA』とそのS.T.『THE
SOUND OF TOKYO』でデビュー以降、
小西康陽主宰の新レーベルcolumbia*readymadeより「東京は夜の七時」が各サイトで配信され、
iTunes Storeのチャート4位に登場し注目される。
現在モデルとしてもCMや雑誌など多岐にわたり幅広く活動、DJとしても各地で活躍中。







●5/6(金) 10PM

TRIP pressnts
ANGREE YUNG ROBOTZ TOUR in Nagoya-    (ELECTRO/TECHNO)

GUEST DJS: VERBAL(m-flo/TERIYAKIBOYZ), MADEMOISELLE YULIA

DJ: NMZ(MA5AKAZ+NME/BAMBIBOYZ), kiyomizu,
ShowRym, 9AR, Bitch, Killer Queen



ADV. 3000YEN, DOOR. 3500YEN

[前売りチケットのお求めは]
CLUB JB'S (http://www.club-jbs.jp/) の Schedule からできます。




■VERBAL (m-flo / TERIYAKI BOYZ®)
Producer. MC. DJ. Designer. 

>> http://www.m-flo.com
>> http://www.teriyakiboyz.com
>> http://www.ambushdesign.com
>> http://www.twitter.com/ambushdesign
>> http://www.kozm-agency.tv


■MADEMOISELLE YULIA
http://blog.honeyee.com/yulia/
http://www.kozm-agency.tv/
http://www.myspace.com/giza_tokyo







●5/7(土)  10PM
 
Sputnik -RADIO SLAVE Japan Tour-    (TECHNO / HOUSE)

DJ: RADIO SLAVE (aka Matt Edwards / Rekids / Berlin)

with: MUKAI(Sputnik), AKISS(Inner space), taro(Quiet Room)



ADV. 2500YEN, DOOR. 3000YEN

[前売りチケットのお求めは]
CLUB JB'S (http://www.club-jbs.jp/) の Schedule からできます。




RADIO SLAVE (aka Matt Edwards / Rekids / Berlin)

http://www.myspace.com/rekid


日本をサポートするためにベストを尽くしたいから
ぜひとも日本に行きたいと思ってた。
君たちや日本の友達のことを毎日想っているよ。
Berlinから愛をこめて

Matt


危険なアンダーグラウンド・マッシュアップシリーズや、Paul
McCartney、Kylie Minogue等のリエディットで一躍その名を世に
知らしめ、"Rekid"名義のシングルがクロスオーヴァー・ヒット
したことで一気に世界のトップ・プロデューサー入りを果たしたレディ
オ・スレイヴ。現在、名実共にテックハウス系の頂点に君臨するプロ
デューサー/DJだ。その名声を決定づけた「No Sleep」シ
リーズでは、ジャズ、サイケデリック〜トライバル・サウンドをミニマ
ルビートで串刺し、また"Quiet Village"名義では、レイドバッ
クしたバレアリック・フィーリングを演出。実に振れ幅の広いアウト
プットでコアな音楽ファンを魅了してきた奇才である。

制作面では、全世界で1万枚以上を売り上げ
た'Grindhouse'をはじめオリジナルトラックは軒並みヒット
チャートにランクイン。完全DJツールな「Cabin Fever」
シリーズも好評を博し、<R&S>10年振りの復活第1弾に
も抜擢される。DJ Harvey関連のリリースで話題沸騰のレーベル<
International Feel>からは、Joel Martinとの新プロジェク
ト"Maxxi & Zeus"で珠玉のアンビエント・トラックをリリース。
自身が主宰する<Rekids>のサブレーベル<Pyramids of
Mars>も立ち上げ、"The Machine"名義でアルバム『Red
Head』もドロップ。<Innervisions>からリリースされた先行シ
ングルはリミキサーにAmeとDixonを起用し、ダンスミュー
ジックのさらなるポテンシャルを提示した。

DJとしては、ベルリン「Berghain/Panorama bar」、ロンドン
「Fabric」をはじめ、マイアミ、イビサ、北米、南米、欧州、ロ
シア、アジアなど世界中を駆け巡り、昨年夏にはテクノの祭典
「WIRE」にも3年ぶりに出演。ディスコ、ハウスから
ディープ・ミニマル、そしてテックハウスからテクノまで縦横無尽に操
るそのDJプレイは各国で称賛を浴びている。





[各イベント前売りチケットのお求めは]

CLUB JB'S (http://www.club-jbs.jp/) の Schedule から
各イベントできます。



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