Love with a VOICE JYJ FAN CafeコミュのJYJ,パク・ユファン、ソン・ジヒョン「マンゴーサンタに変身、マンゴーの木を２万本植えよう！」

JYJ、ソン・ジヒョ、パク・ユファンが、クリスマスを控え、アフリカのスーダンに希望のマンゴーの木2万本を植えるプロジェクトに乗り出した。
最近JYJ、ソンジヒョ、パク・ユファンはCjeSエンターテイメントウェブサイトに、「長い間の内戦に希望を失っていく、アフリカスーダンの子供たちに食糧となり、陰になることができるマンゴーの木をプレゼントするのはいかがでしょうか？」という文をあげて今回のプロジェクトを暗示した。

マンゴーの木のスポンサーは、国際救護開発機構ワールドビジョンで、アフリカのスーダンの子供たちを助けるために進行している事業だ。これにCjeSエンターテイメントの所属アーティストは、年末にファンと一緒にキャンペーンに参加、マンゴーの木 2万本を送ることを目標に積極的な広報を行う計画だ。
苗木は1万ウォンで1本の後援が可能で、CjeSエンターテイメントは後援に参加したすべての方々にスターらの感謝のメッセージとサイン入りの手紙を発送する予定。

これに関連しソン・ジヒョは「長年の内戦で空腹に苦しむ子供たちがいる。その子どもたちに私たち皆が、"マンゴーサンタ"になれると思う。年末の暖かい心に一緒に参加して下さったら良いだろう」と伝えた。
また、JYJは、「私たちを見守ってくださって愛してくださるファンと一緒に豊かな森を作って欲しい。マンゴーの木の寿命が100年ということで、長く長く一緒にいる大切な意味となりたい」と言い、パク・ユファンは、「マンゴーの木が全て伸びるのに3年という時間が必要だと聞いた。3年後には一緒に後援された方々とマンゴーの木を見て子供たちを助けつつ、アフリカを訪ねるのも良さそうだ」と所感を明らかにした。

一方、JYJ、ソン・ジヒョ、パク・ユファンはファッション誌ELLEと一緒に年末、恵まれない人々を助ける慈善画譜に参加した、JYJは、史上最大の洪水被害に苦しんでいる、タイに２億を寄付するなど、温かい分かち合いの情を実践している。