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和柄デザインコミュの源頼朝が金色の短冊を付けて放った千羽の鶴の故事より

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源頼朝が黄金の短冊を付けて放った千羽の鶴の故事より
鳥居清満画

平安時代の末期、源頼朝が上洛する際に、富士の裾野の鶴ヶ池で1000羽の鶴の足に金色の短冊をつけ放ったが、この鶴が日本各地に飛来して舞う姿が見られたことに由来する地名が各地残っている。(例、大阪市鶴見など)
鶴岡八幡宮の神紋の「鶴丸」も、この故事にもとづくと伝えられている。

この浮世絵は、その故事より、源頼朝が放った鶴が時を超えて江戸時代の鎌倉の海辺に飛来し美女達と戯れるという、壮大なファンタジーが描かれている。
美女達によって、鶴の足から外された短冊には天皇の父になろうとした頼朝の大きな野望が書かれていたのだろうか。

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