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アセンション実践ワクワクツールコミュの明日から人生を変える、魔法の文章。

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ジブンの子供や家族を守りたい、すべての親、
世界を良くしたい若い世代のすべての仲間たちへ。

この記事は、
あなたが小・中・高・大・社会人の中で出会った
どの文章でもありません。普通の文章ではありません。

文字通り世界を変える魔法の文章で、
一般のどの本に書いてあることよりも強力です。

今日読むだけで、潜在意識に働きかけ、
あなたの個人的な人生や、世界を変えるほどの力を持ちます。

逆に読まないと、
いままでの楽しい記憶をすべて失うぐらい、
大切なものを失うことになるかもしれません。
それぐらい重要な文章です。

賢い人は、この記事にある魔法に気づいてください。
ぜんぶ読まないと効果がないです。

好きな人、大切な人、
子供、孫、子々孫々まで影響するので、
潜在意識に働きかけるために、
ぜんぶ読んでください。

すべての手をとめて、
いますぐ、読んでみてください。


-----------------------
 
 
全ての行動は信念が創り出すんですか?

    「すべての行動が、そうだ。」 

だって「機械的な反応」というのだってあるでしょう?

「それはまた、何が起こっているか、
何が起ころうとしているか、何が起こりうるかという、

信念にもとづいた反応だよ。
全ての行動は信念に支えられている。

行動の奥にある信念に取り組まなければ、長い目でみた行動を変化させることはできない。

もう一度くり返そう。言葉は簡単でも、
とても重要なことだから。
 
 
いいかな。
 
 
行動の奥にある信念に取り組まなければ、
長い目で見た行動をへんかさせることはできない。」  

それじゃ、社会が注目しなければならないのは
信念だけってことですね。

「まさに、そのとおり、
そしてあなたがたの社会の大半は、ここに注目してこなかった。

例外は、現在の混乱の原因となっている社会であり、
歴史的に混乱の原因になってきた社会だ。」  
 
 
でも、もしわたしたちが−−−−−。
 
 
「まあ、聞きなさい。とても大事な事を話しているのだから。
 
わたしが言ったのは、いま世界の混乱の原因となっている社会、そして歴史的な混乱の原因となっている社会は、
 
 
信念に注目した社会ということだ。
 
 
ほとんどの人間は、
行動に注目することで物事を変えようとする。
 
 
そいうひとたちは、
何かをすることで事態を改善できると思う。
 
 
だから、誰もが走り回り、

何ができるだろうかと考える。

何をするかにばかり注目して、何を信じるかには注目しない。

だが、あなたがたの社会のな勢力は、
つねに行動ではなく思考の力を使って物事を変えようとする。
 
 
思考が行動を生み出すことを知っているからだ。
誰かにある考えをさせることができれば、
 
 
ある方法で行動させることができる。
その逆は容易ではないのだが。
 
 
例えば殺害を考えてごらん。
誰かに誰かを殺させると言ったって、
殺人はほとんどできないよ。

誰だって理由がなければ、ひとは殺したりはしない。
その「理由」は、思考のなかだけに存在する。

そして思考はつねに信念にもとづいている。

だから、誰かを殺させたかったら、
いちばん手っ取り早いのは、

その行動を支え、推進力になる信念を植え付けることだ。」
 
  
 
たとえばどんな?

「たとえば、神が殺人を望んでいる、
殺人は神の意志を実現することだ

実行すれば天国で報われると言う信念もそうだ。
これはとても強力な信念、とても強力な動機になりうる。

世界の大半が何かをしなさいと呼びかけて
ものごとを変えようとしている一方で、
 
 
本当に人びとを動かす方法を知っている人びとは、
何かを信じなさいと呼びかけて、
物事を変化させている。
 
 
どうかな、のみこめたかね?」  
 
 
そうなんだ、ええ、わかりました。
 
 
「あなたがたの世界はいま、
大きな問題にぶつかっている。

あなたがたは信念のレベルで

問題を解決しなければならない。

行動のレベルでは解決できないのだよ。
 
 
行動ではなく、信念を変える努力をしなさい。

信念を変えれば、行動は自然に変わってくる。」  
 
 
でも、わたしたちの社会は行動志向なんです。
とくに西側世界ではいつも、瞑想や哲学ではなく、

行動の中に解決策を見つけてきたのですよ。

「他人の行動を変えたり注させようとして、
あなたがたはいろいろいなことをするだろう。

しかし、その行動を生み出す信念を替えないかぎり、
何も変わらないし、止められないよ。

信念を変える方法は二つある。信念を広げて大きくするか、
完全に変えてしまうか、どちらかだ。

そのどちらかをしないかぎり行動を変えることはできない。
ただ、中断させているだけだ。」  
 
 
言い換えれば、その行動は再発するんですね。
 
 
「疑問の余地があるかな。

あなたがたは、幾多の歴史の繰り返しを
目のあたりにしてきたのではなかったかね?」  

そう、その通りです。
とてもいらだたしいけれど、それが現実です。
 
 
「人類という種が何度も何度も同じことを繰り返すのは、

基本となる信念をーーーー

神と生命/人生に関する信念をーーーー

何千年も変えようとしなかったからだ。
 
 
実際、地球のすべての学校が、そしてほぼすべての文明が、
いろいろなかたちで信念を教えている。

信念を「事実」と見せかけることも多いが、
やはり信念なのだよ。
 
 
 
それ自体は別に悪いことではないし、
もしあなたがたが信じ、教えていることが本当なら、
 
 
べつに恐ろしい結果にはならないだろう。
ところが、そうではないのだ。
 
 
 
あなたがたは、
 
 
子供たちに事実とは違うことを教え
「こうなんだよ」と言い聞かせる。

たいていのは、意図してそうしているわけではない。
誤りだとは自分では気がついていないのだ。

だって、あなたがたもまた、そう教えられてきたのだからね。
当然、それが事実だとおもっいる。

そのようにして、
「父の罪は子へと、七代後まで伝えられていく」のだよ。
 
 
学校によってはーーーー
とくに子供たちが特定の宗教の教義や文化的な偏見
というプリズムを通して人生を見ることを、

早くから教えられている宗教系の学校ではーーーー
とんでもなく間違った信念を反映する。
 
 
信じられないほどひどい行動が醸成される結果になる。
 
 
あなたがたは、子供たちに不寛容な神を信じろと教え、
それによって自分たち自身の怒りの行動を赦すようにしむける。

あなたがたは、子供たちに怒りの神を信じろと教え、
それによって自分たち自身の怒りの行動を赦すようにしむける。

あなたがたは、子供たちに復讐に燃える神を信じろと教え、
それによって自分たち自身の復讐を赦すようにしむける。

それからあなたがたが生み出した悪魔との戦いに、
子供たちを送り出す。

どんなな運動でも、圧倒的に多いのが若い「戦士」たち
だというのは偶然ではない。


子供たちを宗教系の学校や
仕官学校からまっすぐ軍隊に送り、「崇高な大儀」のため、

「偉大な目的」のための戦いだ、
神はお前たちの味方だ、と約束したら、子供たちは
どう考えるだろうね?

子供たちは、年長者や教師や僧や、
イスラムの師であるウラマーに反論するだろうか?
 
 
だが、気をつけないと、
子供たちはあなたがたを滅ぼすかもしれないよ。」  
 
 
では、若者の信念を変えなければなりませんね。
 
「そのとおり、だが、そのためには、
若者を教える人びとの信念を変えなければならない。
 
 
つまりは、あなたがたのすべてだ。
 
 
あなたがたたは学校だけで若者を教えているのではない。
若者はつねにあなたがたを手本として観察し、

あなたがたのような人生を送ろうとする。

あなた方はそこのところを理解しなければいけない。
あなたがたの人生のすべてが教えなのだ。

あなたがたが考え、口にし、
行うすべてが教えなのだ。

あなたがたが何を考えているか、
人は知らないと思っているのかね?
 
 
 
あなたがた口にする言葉を聞いていないとでも考えるのか? 
 
 
まさか、
 
あなたがたの行いを見ていないだろうと甘い期待
をいだくのかな?

とりわけ若いひとたちは人生について知りたがるし、
人生のほとんどを人生そのものから学ぶ。
 
 
そのことを直感的に知っているのだよ。
だから、こまかく観察する。若者は何も見のがさない。
 
 
若者をだませると思うかな?考え直したほうがよろしい。
 
彼らは恐怖を見抜く。怒りを見抜く。偽善を見抜く。
言葉と行動が一致していないことも見抜く。
 
 
そう、あなたがたが考えていることさえ、
若者はほとんど知っている。
 
あなたがたが知らないと思っていることまで、
知っているよ。」  

それでは、子供たちの信念を変えようと思ったら、
その前に自分の信念を変えなければいけないんですね。
 
 
「そうだ。そうでなければ、
子どもたちが想像も及ばないような
恐ろしいことをしでかすのを

見るはめになるだろう−−−−
そして、子供たちがどこでそんなことを思いついたのか、
といぶかるだろう。」  

数年前、マシュー・シェパードというゲイの大学生を
 
 
ワイオミング州ララミー郊外の人気のない田舎道
に連れ出し、牧場の柵に縛り付けて激しいを加え、
放置し死なせた若者たちのように、ですね。
 
 
「そう、その若者たちのように。」  

彼らは、自分たちがしていることが正しい
と思っていた。
 
 
「そう。」  
 
 
自分たちの行動が不適切だとさえ、
思いもしなかったんだ。
 
 
「自分の世界観に照らして不適切なことは、誰もしない。」  
 
 
それは、とても大切な言葉ですね。
 
 
「そう。だから、くり返そう。いいかな・・・
自分の世界観に照らして不適切なことは、誰もしない。」  

それじゃ、
わたしたちは世界観を変えなければならないんですね。

「まさに、そのとおり。

わたしがここで語ってきたのは、そのことだ。」  
 
 
そして、人びとの信念を変えなければならない。
なぜなら、世界観の基礎になっているのは信念だから。
 
 
「まさに、そのとおり。」  
 
 
子どもたちはただ、わたしたちを真似ているだけだ。
みんなお互いを真似ている。

わたしたちは、他の人たちがしてるとおりにしている。

「鏡がべつの鏡に何と言ったか、知っているかね?」  

いいえ。

「もう、人間なんてうんざりだ」と言ったんだ。
 
 
  
神と生命/人生に対する信念は不完全で、
その不完全理解をわたしたちは世代から世代へ受け継ぎ、

その結果、今の世界が直面している
政治的、経済的、社会的、

霊的(スピリチュアル)な危機をまねいているのですね。

   「そうだよ。」  

その信念を変えられれば、すべてが変わるんですね。

「そう。」 

殺戮や苦しみを終わらせることができるんですね。

「できるよ。」 

貧困や絶望を終わらせることができるんですね。

「できるよ。」 

抑圧や攻撃や弾圧を終わらせることができるんですね。

「もちろん、できるとも。」 

そううかがうと、希望がわいてきます。
まだチャンスがあると感じられます。

「ああ、チャンスがあるどころか、わが息子よ。
あなたは、そして神の子供すべては、

幸せな運命を実現することができる。

わたしが与えた力と驚異と栄光の贈り物を使えば、
その運命を実現できる。
 
 
ただ、
 
 
その力を使わず、あなたがたの存在という驚異
をないがしろにして、贈り物を投げ捨ててしまえば、

そのときだけは幸せな運命を実現できないかもしれない。

だが、それはあなたがたには、
とてもむずかしいことのはずだ。
あなたがたが目標に達していないことのほうが
 
 
非常に難しい。わたしがそう創ったからだ。
わたしの贈り物はとてつもなくすばらしいから、

たぶん目標に達しないのは不可能だろうね。

これまで、あなたがたがなしとげてきたことを考えごらん!

稀有(けう)なことながら、
あなたがたは生まれ、意識をもつ種に進化した。

稀有のことらながら、あなたがたは

まわりの世界を充分に理解し、
真にすばらしい物理的な成果を獲得した。

稀有のことながら、あなたがたは自意識を育て、

自分自身という限られた存在よりも、

もっと偉大な何かが存在すると認識し、
芸術や文化、科学、哲学、霊性(スピリチュアリティ)を
発展させて、

存在について広く豊かな考えを表現するようになった。
 
 
あなたがたの宇宙を見わたしてみればーーーー
もう少しすると、もっと効率的に宇宙を見る技術
を獲得するだろうーーーー

これが並々ならぬ成果であることがわかるはずだよ。
存在するあらゆる生命体のなかでも、

そこまで成し遂げられたのはごく少数でしかない。

それから自分自身の人生を見直してごらん。
あなたがたの多くは活動的で、生産的で、

愛情豊かで、優しく、親切で、
他人への思いやりが深く、
人類の向上を強く願い、
 

 
より良い明日を築くために勇気をもって
知識を探求しようと固く決意しているはずだ。

これは素晴らしいことだと思わないかね?

 これがあなたがたなのだし、
しかもまだ、ほんの始まりにかすぎないのだ。」 
 
 
by 神との対話−新しき啓示



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