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Earth Sider コミュのEarth Sider

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 Earth Siderってなんや?と思う人が大勢(・・・大勢ほどまだ人いないか・・・)いる予定なので、そろそろ解説トピックを開設いたします。
 これは、とある教授が私及び他の生徒に語った言葉です。
 20年も昔には、EastーSide、WestーSideなどという言葉が乱発されていました。40年くらい前から、North−Side、South−Sideなどという言葉もいわれるようになりました。それぞれ人々は意図的にせよ、そうでないにせよ、自分の属す側に手を貸し、暮らしてきました。分裂した人類の中で、ひとつの人間国家集団の枠で共同体意識を築いてきました(注:かなり大雑把な歴史認識です)。
 それに対して、それではいけないと思い、特定の経済共同体に飲み込まれて利益を得るのではなく、人類の基盤である地球が人間にとって健全であるように経済活動を行っていこうとする側の人間であろう、などとおもったりした人が属す集団、直訳「地球側」の人間でいようというという言葉です。たぶん、教授はそんな意図で話したはず。
あっているかわかりませんが、個人的にはそんな感じで使っています。


一段落目の親父ギャグは見逃してくださいm(_ _)m

コメント(5)

絡みにくいトピですが,無理やり絡んでみます。
Earth Sider は,なんとなく no border くらいの意で捉えていましたが,それに近かったようです。これは,理想的全体社会の呼び名としては否定しません。
しかし,私たちが環境や人間の幸せを考えるときは,“ある特定の範囲設定”が必要になります。範囲の設定方法は,国・言語・自然・文化等ありますが,それが経済であることは,開発を考えるとき,やはり自然のことと思います。
範囲毎の格差を認識し,その格差解消の活動をした先に見えてくるのが Earth Side と理解しました。
なるほど〜・・。私は地球が人間にとって健全であるように・・・ではなく、私が、地球にとって健全でありたいと思っています。そこで、自分に何ができるかわからないので、まずは現状を知って、少しでも専門的な知識をつけたい・・・と、今環境学を専攻しています。^^ 同じ分野に興味のある方と交流できるのは大変嬉しいです。
環境学というのは,不思議な学問領域です。
さまざまなバックグラウンドを持った人が,それぞれの手法でアプローチしてきます。
私の場合は,経営学のコンテクストの中で,経営組織に属する人々が,環境意識を高揚させることができるような人材育成プログラムをつくることを研究の目的としています。即ち,就労者個人個人が環境に対して関心と責任をもつようにしたいと考えています(例えば,企業として環境保全に取り組んでいても,そこの従業員が私生活で環境汚染していたりする)。そして,かかる環境意識は,人間開発オリエンテッドなものにしたいと思っています。
マーケティングの世界にクリティカル・マスという言葉があります。これは,ある臨界点を超えると,その商品が圧倒的に浸透していくことをいいます(人口でいうと17%くらい)。わが国でも,過去,テレビ・電話(最近の携帯も)等,この法則が当てはまった例がたくさんあります。
ここで,重要なことは,クリティカル・マスというのは,ある範囲に対して作用するということです。スケール(規模)の経済でなく,スコープ(範囲)の経済に対して作用します。要するに,クリティカル・マスは,シェアの考え方ですから,分母の取り決めが大事なのだと思います。
従って,特定の経済共同体に飲み込まれてしまうことはいけませんが,その共同体毎に物事を考えることが必要という立場を堅持したいと思っています。ウォルマートではありませんが,「小さく・狭く・濃く・深く」です。
これも,経営学的アプローチの一例としてご理解いただけたらと思います。私は,他の方のそれぞれのアプローチについて,何の異論もありませんし,ましてや否定することもありません。それどころか,環境学という学際的研究分野において,さまざまな方法論の化学反応が起こればすばらしいと思っています。
反応があったことにびっくりな管理人です。Earth Siderについては、私の勝手な思いなわけですが、同じ視点かどうかはわかりませんが、範囲というのは私も大切な事だと思います。このあたりがNo Borderとの違いと思います。私が考える範囲は、気候などの自然環境、生態系といったものです。砂漠で地球側に立つことと、都市で地球側に立つことは、たとえ信念が同じだとしても、行動は異なりうるという意味でです。

環境学は学際分野ですから、逆に専門性を出しにくい。それが私の現在のなやみであります。どのアプローチを軸というか武器にするか、なかなか難しいです。個人的にはアマルティア・センの影響をかなり多く受けているので、きっとそのあたりから、専門性を帯びていくのかなぁと思っています。

ちなみにHNが変わりました。私はおおとりさまに似ていると言われるので、こうなりました。
ちなみに、私は法学が専門なので、一応。
地球環境学研究科の先生は、「環境学」という言葉を嫌います。
環境学と言う学問は、まだ学問的な枠組みが出来ていないから、
環境経済学とか、環境工学という個々の分野の名前を用いなさいと仰っています。
特に、法学の分野では、「環境法学」と言うと、かなり??な顔をされます。
畠山、坂口両先生曰く、「まだ学問的な議論は成立していない」
という事です。
確かに、先生方の仰るとおりで、例えば、市川定夫先生が遺伝子工学の
論を「環境学」として出版していますが、
果たして遺伝子工学で「環境学」と言えるか疑問です。

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