ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

NPO災害V ai-chi-jinコミュの第三回東北被災地ボランティア活動

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
三回目はお盆休みを利用しまして宮城県東松島市にボランティアに行く事にしました。今回はいつも支援し連絡を取り合っている東松島市の仮設住宅がメインになる予定ですのでこんな事してみたいとか出来ないかな?(白)とか、皆様の意見を聞きながら活動しようと思っています。
愛知の愛の力を東北まで運びましょうわーい(嬉しい顔)
■開催日
  2011年
  8月11日22時30分〜8月14日深夜〜15日早朝予定
 
■集合場所、時間
  JR春日井駅南口
  8月11日22時30分集合
■目的地
  宮城県東松島市
■活動内容
8月12日・東松島市矢本仮設宅内にて、冷やしきしめん・五瓶餅・フランクフルト・赤だし豚汁などの炊き出し。
CBCのイベントで集まった支援物資の配給。
8月13日・14日・東松島市仮設住宅に入居されている被災者からの要望を頂き各家庭の掃除など 
■募集人数 14名でしたが19名になりました。
■活動時間
 12日 15時〜21時       13日 8時〜19時
 14日 8時〜14時
■参加費
  5000円

■持ち物
  汚れてもいい洋服
  汚れてもいい靴
  長靴・軍手(ゴムの付いたもの)マスク・寝袋・タオルケット
  食料・飲み物(ご飯・インスタント味噌汁等はこちらで用意します。)
※全食は用意できません。
初日の昼食(朝食はカシパンを用意します)と最終日の夕飯は現地または帰りのパーキングエリアにて食事(各自で)


宿泊はテントを用意してありますのでそちらでお願いします。

風呂は近くの温泉に行きます。(有料)

他、免許証・保険証は持参して下さい。

コメント(108)

9/18-19と名古屋市千種区の今池まつりにて
今池公園内に支援ブースで参加します。

その際に、ai-chi-jin活動も紹介しながら
活動支援金や支援物資を集めたりなどもできるのですが、
その際に多くの人に活動を知ってもらえる写真やパネルも出せればと思います。
ぜひぜひまた相談させてください!
> iggyhoneyさん
了解です。
写真とか資料用意しておきますわーい(嬉しい顔)
では後、6時間後皆様の気持ちと一緒に東北へ向かいます手(パー)
> iggyhoneyさん

Facebookのどこで宣伝するのか教えて下さいわーい(嬉しい顔)

紅桜さん、画像ありがとう!

hiromin's@ai-chi-jinさん、
張り切って、でも無理は過ぎずに気をつけて。
いってらっしゃい富士山

あいさん
宣伝というわけではなく、
私のニュースフィールドとして
紹介させてもらいますウインク
> iggyhoneyさん

そうなんですね〜わーい(嬉しい顔)
見てみたいのでFriend Requestしたいのですが・・・

私も、この前のお祭りとバーベキューの写真をアップデートしてありますほっとした顔
皆様、本当に温かい声援・協力ありがとうございました。とても励みになり現地活動したメンバーにも伝わっていましたよわーい(嬉しい顔) そして全員力が尽きるまでがんばり通せましたわーい(嬉しい顔) つぶやきの温かい言葉を頂きながらも、なかなか返信できず、ゴメンなさいお願い また、新たに感じたことや伝えなければいけない事、沢山見つかりました。
今回活動した同士は私ヒロミン・隊長・なお・天道虫・かっぱちゃん・ピーちゃん・まんゆみさん・りゅう(第一期生)と初参加のステップ・ぼぶろー・ポンちゃん・えみ@パンタロンちゃん・たかちゃん・アヤカちゃん・カトコロンちゃん・みのりちゃん・ニハク・ぷにゅくん・はなうさぎ君の計、19名での活動でしたわーい(嬉しい顔)
やはり、今回も素敵なメンバーばかりで楽しく目的を完了させてきました手(パー)
一人でも多くのマイミクさんに読んでいただきたく日記の方に活動報告・所感を書かせて頂いています。
とりあえず一日目の活動報告は上げましたので読んで見てください手(パー)
続いて二日・三日目、そして私達が今後どんな活動をし、何をするべきかを私達が感じ学んだことをまとめ書かさせて頂きます。
参加された皆さまゆっくり休まれましたか?本当にお疲れ様でした。
無事の帰りを待っていてくれた皆さま、ご支援をありがとうございました

前回は体力勝負の活動でしたが、今回は炊き出しやお祭りで現地の方々と直接触れ合うことができました。
支援物資は一軒分づつ袋詰めし約400家族に手渡し、袋に入らないものはアッキーがじゃんけん大会で盛り上げてくれました

炊き出しは、最初一気に人が集まりドタバタの中で焼いたフランクフルト、五平もちは焦げるし、豚汁やきしめんのお湯はなかなか沸かないし、鶏チャン焼きは鉄板が小さくてやりずらいし、唯一おまけと思っていたかき氷だけは最初から最後まで人気でした。ど素人のやる炊き出しでしたから、現地の皆さんも大目に見てくれたと思います


また鈴木さんに現地のガイドをしていただきながらいろんな話を聞くことができ、メンタル面で非常に有意義な遠征でした。

災害直後、都市部では灯油やガソリンを我先にと買いだめしていましたが
現地では行き届かなかった為、ストーブが使えず何人もの方が凍死したそうです。
また亡くなった方の身元が判明して連絡をもらった家族がガソリンがないために
仮埋葬(土葬)に立ち会えなかったその悲しみは見ていて耐えられないものだったそうです。

ボランティアの究極の目的は、「思いやりの心」を持ち、困っている人がいたら助けることがあたりまえの社会にしていくことだと教えていただきました。
1人で1人を助けても、20人で100人を助けても優劣はない。
席を譲るのはあたりまえだよね!という社会にならなければいけない。

こうしてボランティアに関わった人は、ノウハウがありスキルが身についているはずだと言ってくれました。
皆さんなら絶対にできるから、点ではなく面で活動していってください、とも。
それを誇りに思い、今後も自分ができることを行動に移し、まずは身近な人に伝えていきましょう。
これからも皆で「愛」を集めて届けるai-chi-jinの活動もずっと続けていきましょう


今回の活動には本当にたくさんの方々のご協力をいただきました
物資集めにはCBCラジオさんのご協力により夏祭りでブースをお借りすることができました。
ラジオでの告知、また当日は夕刊アッキー、ゴゴイチのパーソナリティやスタッフの皆さんが、暑い中受付に立って呼びかけをして下さったおかげで、1200食以上集まりました。

そしてその物資は、紅子さんのご厚意でタダで配送していただきました

炊き出しに必要な大きな鍋を快く貸してくれた飲食店の方(春日井の焼鳥屋「串けん」栄の居酒屋「志知」と「付知」)
手配してくれた名古屋栄の「スナックルビー」のママさんにも感謝です。

今回来る事ができなかったai-chi-jinのメンバーは、Tシャツの購入や支援金という形で参加してくれました。

こうして本当にたくさんの方々の「愛」をお届することができ、そして
この活動を通じてまた新たな人たちと出会うことができたこと、本当にうれしく思います。

Tシャツもでき、横断幕もでき、ますますai-chi-jinの結束が強まってきた気がします。
これからも末永くどうぞよろしくお願いいたします


会計報告につきましては、現在集計中です。
今回は炊き出しの食材費やレンタカーも借りたため、活動費ほとんどゼロになってしまいました
またイベント等でご協力よろしくお願いします!!

皆さんお疲れ様でした。
今回初参加のぼぶろーです。

今回のボランティアに参加させていただいて、ようやく被災地のために何かできたかな、と言う思いがありますが、もしかしたら自己満足かもしれません。

これからも継続的に支援することが大事だと思います。これからもai-chi-jinさんの活動に参加するのはもちろん、個人でも色々支援していきたいと思います。

3日間ありがとうございました。
お疲れさまでした。
ヒロミさん、ゆみさん、計画や準備とても大変だったと思います。ありがとうございました。
長時間運転してくださった皆さま、今回の活動を支援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

炊き出しや復興祭で直接被災された方々のお話を伺うことができ、今回もとても貴重な体験をさせて頂きました。

また近いうちに皆さまに、お会い出来るのを楽しみにしております。
皆さん、大変お疲れ様でした。

初参加させて頂き感じたことは、聞いたと見たでは大きな差があること

被災された方々の優しさを感じ、感謝の気持ちを沢山頂き、元気づけるつもりで行った僕らのほうが、元気を分けてもらった気がします。

鈴木さんの話を、涙を堪えながら悔やみながら聞いて、僕らに何が出来るか…僕らがどうあるべきか考えさせられる活動となりました。

今後、ai‐chi‐jinを引っ張っていけるよう、意識していきたいと思います。


取り急ぎ所感とさせて頂きますが、細かい部分は日記のほうに書きますので参加された方はコメントお願いしますウッシッシ
初参加させていただきましたカトコロンです。
帰りの道中、福島市に向かうため、先にお別れをしましたが、無事帰ってきました!

震災後から東北のボランティアをしたいと思ってはいましたが、単独では経費、時間、荷物の運搬、そしてペーパードライバーである私には、思い描いてはいても高いハードルでした。
そんな中、初ボランティアでも参加しやすい状況を作ってくれたヒロミンさん、愛知人を紹介していただいたiggyhoneyさん、道中の車の運転手の皆様には感謝です。そして一緒に活動しましたメンバーの皆さんにも感謝・お疲れさまでした。

現在、鍼灸マッサージの勉強をしているため、炊き出しの合間に仮設の住民の方へ簡単なマッサージをしました。マッサージをしながら、みなさんがぽつりぽつりと当時の状況、お盆前にやっと行方不明のご家族が見つかった事、魚が自慢だけど、風評被害が心配である事、仮設での生活の事など話して下さいました。
私は話を聞くだけしかできません。。。でもその中から皆さんの家族を思う気持、みなさんとても地元に対してプライドを持っているという事を感じられました。

現地に行って、こちらでは区切りをつけて忘れさられようとしている事が、いまだボランティアが入れない地区もあるという現状を知りショックでした。

最後に最終日に現地ボランティアの鈴木さんによるガイドとても良かったです。
今後、自分に何が出来るのか?何をすればいいのか?考えるきっかけになりました。
難しく考える事なく、思いやりの想像力が拡がっていけばいいな〜わーい(嬉しい顔)









GoogleMapで、「宮城県東松島市大曲下台58」で検索してストリートビューで見てみると、震災前の様子が見れます。

震災前と震災後の違いがよりはっきりと分かります。
> ステップさん
なんじゃこりゃげっそり

涙が止まらない涙

俺ん家(上条町より町じゃん)

ショックだよがまん顔
今回2回目の参加となりました[りゅう]です。
今回は前回と違い炊き出しや、祭りのお手伝いなど、前回よりは、少し軽い作業でしたが、現地の人の状況などを聞けて良かったと思います。
正直まだ現地の状況は言葉では表せないほど悲惨なものでした涙
なので、これからも少しでも役にたてるよう頑張りたいです。あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
> hiromin's@ai-chi-jinさん

現状から想像してたものよりしっかりとした街で、津波の凄まじい威力を再度認識させられます。


> ステップさん

だね、野蒜駅周辺も全然違ったよ涙
前回に引き続き運転手としての参加になりました。愛知人の今回の主旨は前回と違い東松島市の仮設住宅での炊き出しをメインにおいての東北参戦でありました。宮城県迄は片道700キロと長距離ではありますが参加の皆様を無事に現地に届ける任務をはたしました。現地では裏方の仕事であった為ボランティアには今回も参加できなかったのが惜しく思います。今回も若手を初め初参加9名おりどうなる事かと思いましたが、やはり同じ志を持った人間の集まりであった為すぐにメンバーが馴染み協力しあい炊き出し初め全ての作業が無事に終わった事は自身でも一致団結の素晴らしさを実感致しました。今回は前回と異なり現地の方々の生の声を聞ける機会が多々あり愛知人と言う団体を現地の方々にもアピールでき又現地の方々にも笑いや感動を与える事ができました。今回は最終日に鈴木氏に東松島市の現地案内して頂き現状の被災地を拝見し過去と現状の写真及び口頭による親切な説明により津波の破又壊力、悲惨さを改めて実感できました。今回の参加により自分の中でテーマ(絆)という課題ができました。今後もこのテーマを持ち続け東北地方へ発信していきたいと思います。些細な事でも自分で出来る事をみつけて東北の力になりたいと思います。
写真アップしました。さいずデカいです。みなさんも持っている写真をくっつけてくださいね〜。
http://photoget.jp/sys/PhotoRoom/PhotoRoom.aspx?rid=JBCHGINJ
パスワード書くの忘れてました。
「touhoku」です。
今回初めて参加させていただきました。
仮設住宅に訪問させていただいた時、
厳しいようだけど、、と言って
こんなことを話してくれました。
物資を送ってくれることはありがたいが、
被災者の人たちは自立していかなければ
いけない。そして、自立するためには
『心のケア』が大切。
それを聞いて、
全然割り切れてないよって、
元気そうに笑って
割り切ってるように見えても、
ホントは辛いんだよって、
頑張ろう頑張ろう頑張ろうって
気負って崩れてしまいそうだよって、
そうゆう人たちを支えていきたい
と思いました。
そのためには話を聴くことが大事だそうです。


前の日に物資を1軒1軒配りに行った時、
渡した時の被災地の方の笑顔が嬉しくて、
そのままあまり話をせずに次の所へ次の所へと
行ってしまったことをとても後悔しました。

それと同時に何のために来たんだろうと
考えてしまいました。

誰かのためが自分のためにならないように、
誰かのためが当たり前になれるように、

今回のボランティアで改めて学びました。

他にも貴重な体験をたくさんさせて頂き、
ヒロミさんを中心に、それに関わる
全ての人へありがとうございました。
今回初めて参加させていただきました。
炊き出しで訪れた時に仮設住宅で過ごされていたおじいちゃん、おばあちゃんや子ども達を見るとみんな元気そうに思えました。

しかし実際には津波で家を流されてしまって住めなかったり、なかには亡くなられた方々がいるという背景を考えると悲しい気持ちになりました。

また鈴木さんの話してくれた事には自分の中で色々と考えさせられました。
震災から5ヶ月経ったのではなく、震災が5ヶ月間続いているんだという言葉を聞いて、被害の大きかった場所を思い返すと言葉の通りだと感じました。

まだ被災地では支援が必要だと思います。
なのでこれからも自分なりに出来る事を継続してやっていきたいと思います。
みなさんありがとうございました。


ひろみさん、遅くなってしまってすいません。

私が今回の活動に参加した理由は、大金を寄付できない自分もなにかできることがあるはず、と震災が起きたときから感じていた無力感をぬぐいたい気持ちがあったからだと思います。

お盆の間ボランティアセンターが閉まっていたこともあり、自分の思っていた活動とは少し違った形のボランティアにはなりましたが、自分にとってとても大きな経験になりました。地震の日から5ヶ月たった今はじめて、被災地に対する自分のなすべきことに対する覚悟みたいなものを整理することができたと思います。

私たちが被災地の方々のためにできたことは、すごく大きなことではないかもしれませんが、「延べ5万人のボランティアが世界中から東松島の人々のためにやって来た」という事実は、まさに被災者の皆様の「心のケア」になりうるのではないかと感じました。まさに「1人がたくさん頑張るより、より多くの人が少しずつでも頑張るのがいい」という鈴木さんの言葉のとおりだと思います。私もそのたくさんの力のひとつとして、いまだ続く震災に苦しむ人を微弱ながらも支援していきたいです。

目を背けたくなるような、知らないままでいたくなるような事実にもたくさん出会いました。
知ることは背負うこと。鈴木さんが私たちに必死に伝えてくださった事実を、私たちは背負っていかなければいけないと心から思いました。

このような機会を作ってくださった愛知人の皆様には本当に感謝しています。
私のような役立たずと一緒に活動してくださって、ありがとうざいました。

あと、これは所感とは関係ないのですが、興味深い記事を見つけたので
時間がある時にでも読んでみて欲しいです。

【注意】ショッキングな動物の死体写真が含まれていますので、苦手な方はクリックしないで下さい。 アルピニスト・野口健のブログ : 福島第一原発、20キロ圏内の世界 http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/52166029.html

あとこちらは私がほーーんのすこーーしばかり支援させていただいてる団体で、
被災地の「こころのケア」を中心に活動されています。

http://www.mdm.or.jp/index.php

本当にありがとうございました。
今回参加し改めて震災の、事の大きさを実感させられました。もうしばらくすれば半年がたとうとしているにも関わらず、壊滅したままの地域、土葬のままの方や行方さえ分からない方々…。本当に目を背けたくなるような多くの事実を今回知ることができました。
僕らにできることは小さな事かもしれないけれど、まずはニュースで報道されない事実を多くの人に知ってもらうということが大切であり、何よりも知ってもらわなければいけないと痛感しました。

最近では報道も少なくなってきており、よい復興の知らせが多くなってきています。復興していくことはとても嬉しい事ですが、まだ復興は一部であり多くのところで困っている方々かいることをもっと報道して、全国民の一生の課題であるということの認識が必要であると思いました。

しかし今回の活動ではマイナスな思いだけでなく前回訪れた時に比べ町や人に活気があり、前向きに頑張っていこうという姿も多く見受けられた事がとても嬉しかったです!
なによりも仮設住宅での子供たちの元気は、私を含め周りの人たちにとても元気を分け与えてくれているように感じました。あの子供たちこそ将来の復興を担う重要な人物であり、長く付き合っていける関係を築きたいと思いました。
hiromin'sの撮った写真79枚フォトゲットにアップしましたわーい(嬉しい顔)

ログインすると、残り82件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

NPO災害V ai-chi-jin 更新情報

NPO災害V ai-chi-jinのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング