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被災地ペット動物救済情報コミュの20キロ圏内立入禁止へ(至急お願い)

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原発20キロ圏内は今日明日にでも立入禁止になるそうです。 

※ASAHI.COMより
http://www.asahi.com/national/update/0419/TKY201104190620.html

 

(以下記事より抜粋)
避難している住民から防犯上の不安が多く寄せられていることを踏まえ、出入りできなくしたうえで、政府の管理下で「一時帰宅」も認める方向だ。

福山哲郎官房副長官は15日のNHK番組で
「一家族1人とか、バスでとか、1〜2時間の形で一時立ち入りして、大切なものを取りに行っていただく」と発言。
帰宅できる人数や時間帯を制限し、自衛隊や警察なども同行させ、防護服や放射線量計も貸し出して一時帰宅を認める考えだ。

 

発表はまだですが、発表されてからでは遅いです!
再度皆様には、「動物救済!!」の要望を出して頂くようお願いします!
 

  
(要望先)

●福島県庁食品生活衛生課
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
電話:024-521-7243
FAX:024-521-7925
shokuseiei@pref.fukushima.jp

 

●首相官邸(意見募集メールフォーム)
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

 

ペットは家族にとっては家族の一員。
被災している方には大きな心の支えとなります!
行政は避難区域で活動を続ける団体さんの支援をし、早急に救助するべきです。
見殺しにするのは許せません!

 
どうかご協力お願い致します!

 

動物愛護の面からだけでなく
動物を殺さないこと、亡骸を回収することはその後に考えられる人畜感染共有病を未然に防ぐこと、環境の衛生や安全にも繋がります。

犬や猫を別にして、原発避難区域では1万3千頭以上のも牛が、4万4千頭以上の豚が、189万匹以上の鶏が犠牲になっています。
それだけの数の動物を見殺しにしてしまえば、後々に考えられる復興作業では今対応する以上の人員や時間やお金が必要になるのです。


 

〜現地で活動している広島犬猫みなしご救援隊のブログからの叫び〜

『どうやら日本は20km圏内の動物の命を捨てる決断をしたようです。
それを四の五の言うとるヒマはありません。
今こそ日本国民全員で一致団結して立ち上がりましょう!!

全国の方々今すぐに政府と福島県に考えを変えるよう訴えてください。』

コメント(5)

20キロ圏内、22日午前0時に警戒区域に
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4705768.html

とにかく動物の一時避難場所を訴えました。
命の大切さも・・・。
どうかどうかわかってほしいです。
一時保護などしてあげて下さい
復興復興!街が、国が復興しても家族を失った人の心は逆にむなしくなり
失ったものの大きさ、置き去りにしてしまった罪悪感でいっぱいになり
自殺を考えるでしょう
なにより、置き去りにしてしまった、助けられなかった罪悪感は
人の心を完全に蝕みます。

どうか、今生きてる命を見殺しにしないで
探しにいけるチャンスを、生き延びるチャンスを与えて下さい
お願いします

こう送りました
人の命の為に、とつけるのが悔しいと思いますが
そういわないと動いてくれないはず!
「犬猫救済の輪」さんより転載

 

力の結集を!決定は、原子力保安院です!!
この件、最後のお願いになるかもしれません!

転載歓迎 拡散希望!!

大至急、ご協力をお願いします。

22日正午0時より20キロ圏内が警戒区域となるとの情報です。
圏内に取り残されている動物を救うためには、最高決定機関である原子力保安院にお願いする以外に方法は残されていないと考えます。
全ての力を結集して、原子力保安院に嘆願して下さい。

ご参考のため文章のサンプルを作りました。
ご自由に全体、部分をお使い下さい。
ひとり、ひとりが保安院にお願いすることで、あの子たちの命をお救いください。
御急ぎ下さい。
(特にお願い1)の内容は大切です)

●原子力安全・保安院へのメールはこちらから
   https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html

●原子力安全広報課 直通
   03-3501-1505  03-3501-5890

原子力安全・保安院、官邸、環境省、メディア、
被災地支援で現地へ行った芸能人などへ
救助活動団体の活動許可を訴えました。

置き去りにされた動物達の命が救われ、
家族である避難住民の方々の心も救われることを
願ってやみません。。。

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