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AdaptiveR(障害者ボート)コミュの視覚障がい者への接し方(ボート)

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平成18年3月1日
ATOMS BC

視覚障がい者への接し方
やってはいけないこと。
1.無言で体に触る。
1.手を引っ張る。
1.後ろから押す。
誘導の基本
障がい者(受け手)に来たら、自分の名前を名乗って最初に誘導方法の希望を聞く。
その日の誘導者は、出来るだけ固定する。
誘導者が変わる場合は、相互に確認できてから交代する。
1、 案内する場合は、半歩前に位置してひじの上か 肩をつかんでもらう。
相手の希望で右側か左側かを歩く。
2、物をさわらせて確認させる時は手首を持って誘導する。
 指を持たれると触れることが出来ない。
3、階段、段差は、「登り」、「下り」を付け加える。

4、杖を置くときは本人に渡す。
 他人が置くと探すのに苦労する。
5、トイレ休憩を確保する。
 移動に時間がかかる為。
ボート関連
用語
1.KF艇の実物を直に触ってもらい各部の名称を説明する。
2.漕手、COXの役目と座る場所。
基本動作・言葉との関連付け
エルゴで身体の動き、バトンの動きを説明
 実際10本単位で漕いでもらい何回も繰り返し一つ一つ身体 
で覚えてもらう。



乗艇練習・KF
1.基本(参加人数により変える):バウの後ろに指導員、バウ(障がい者)、2番(障がい者)、3番(障がい者)、整調(指導者)
2.バトン(グリップ・ハンドル)にガムテープ(点字テープ)等を貼る。
ブレードの面と手の位置を確認できるようにした。(スカルの場合、グリップエンに親指分彫る)
しばらくの乗艇練習は、ノーフェザーターンとなることが多いい。
3.COXのかけ声、クラッチ、シート、水などの音を頼りに、最初は一人漕ぎを行う。4.次にノーワークでペア(2人)漕ぎで500m、次いで全員で漕ぐ。
一人漕ぎでは出来る動作が全員ではなかなか巧くいかない。 
健常者は、障がい者に合わせる。
注意事項  
 障がい者指導に気を取られると他の艇や障害物とぶつかるので健常者は前後をよく注意する。
障がい者の前後上下の安全が第一です。
特に、上部(頭)の高さに注意すること。
以上

コメント(2)

順次、他の障害者に対するボランティア・ボートマニュアルも整備したいものですね…。後続に期待しています。
アメンボウ監督の鈴木です。

障害の種類や程度によって接し方は異なるのでしょうね。
ボートを漕ぐ機会を通じ、様々なノウハウが蓄積され、後からの方々がそれを少しずつアレンジしていき、どんどん改善していくのでしょうね。
着実に前に進んでることを感じます。
それでは。

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