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ニュース  色々コミュの4月19日 日銀が震災直後から銀行に資金供給した102兆6千億円はどこ に消えたか?

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http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/546f321947265879a20fa4684ddf138d

日本銀行が「東日本大震災」後の14日から8営業日連続で総額102兆6千億円の資金を銀行や証券会社向けの

短期金融市場に投入した、との本日付け(3月24日)の朝日新聞記事が目に留まりました。
______________________________

▼ 日銀、8営業日連続の資金供給 短期金融市場に2兆円

2011年3月24日 朝日新聞

http://www.asahi.com/business/update/0324/TKY201103240098.html

 日本銀行は24日午前9時半過ぎ、銀行や証券会社などが必要な資金をやりとりする短期金融市場に2兆円の資金を

供給する公開市場操作(オペ)を実施した。28日に金融機関に貸し出す分。日銀による大量資金供給は東日本大震災後の

14日から8営業日連続で、資金供給の総額は102兆6千億円になる。
________________________________

私は今回の未曾有の国難に立ち向かい被災者の救済と被災地の復興を実現するためには、政府が無利子国債を発行し日銀に

全額引き受けさせて60兆円規模の「東日本大震災・救援復興基金」を創設し6か月の「超法規的処置」で迅速に対処すべし

と提唱してきました。

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▼ 日銀が震災直後から銀行に資金供給した102兆6千億円はどこ に消えたか?

日銀は「救済復興基金」を大幅に上回る102兆6千億円もの金をすでに金融機関に流していたのです。

しかしながら、この資金が震災被災者の救援や被災地の復興に直接役立っているという話は一切聞こえてきません。

この資金はいったいどこに消えてしまったのか?

最大の問題は日銀が資金供給した金融機関は3大メガバンク(三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループ、

三井住友フィナンシャルグループ) と2大証券会社(野村証券、大和証券)であることです。

この資金の使い道は「大震災の救済復興」を担当する政府ではなく直接は関係しない3大メガバンクと2大証券が握っているいることなのです。

3大メガバンクと2大証券は融資の回収リスクがあったり融資リターンが低い案件には決して融資も投資もしませんから、102兆6千億の資金の大部 分は

「円のキャリートレード」として米国ユダヤ系投資銀行(ゴールドマン・サックス、シティグループ、モルガン・スタンレー、メリル・リンチ、JPモ ルガン)に低金利で

貸し出されていると思われます。

米国ユダヤ系投資銀行はこれらの資金を投機資金としてBrics各国へ投資し現地経済をバブル化させ、先進国の株、債券、国債へ投機して国家財政 を破綻させ、

原油、金、食料への買占めで価格暴騰を引き起こしているのです。

3月11日にマグニチュード9の大地震に見舞われた日本の株価を630円も暴落させ円を76円代まで暴騰させたのは、人の不幸に乗じて金儲けをた くらむ強欲な

米国ユダヤ系投資銀行の仕業でしょう。

巨額の財政赤字と貿易赤字をハイパーインフレで一気に解消しようとするオバマ政権とFRBは大量のドルを印刷して米国ユダヤ系投資銀行に流してい ます。

日本銀行は米国支配層の要請に応じて表向きは「大震災対応資金」と称して大量の円を印刷してゼロ金利で3大メガバンクと2大証券会社に流し、その 大部分は

米国ユダヤ系投資銀行に流れ莫大な投機資金として世界中で暴れまわっているのです。

日本国民は政府をして日銀を国有化させ「信用創造」の特権を奪わなければなりません。

米国民は政府をして100%民間銀行であるFRBを国有化させ「信用創造」の特権を奪わなければならないのです。

http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/441.html

との記事がありました。

コメント(24)

東京電力のWebサイトには、震災後の3月13日から1〜3日程の間隔で、
福島原発の様子を収めた画像・動画などが掲載されている。
同社が撮影したこれらの素材には、直近で撮影された原子炉の空撮動画や、
震災当日に福島第一原発に津波が襲いかかる様子を撮影した動画など、
資料としても参考になるだろうと思われるものが多く掲載されている。

これらの画像・動画は同社のサイトに誰でもアクセスできる形で掲載されており、
素材は記者会見にて配布されたものや、すでにテレビ番組やネット上でも紹介されているものも多く含まれるが、
英語版のサイト(http://www.tepco.co.jp/en/news/110311/)でのみ閲覧できる状態だ。
このことから掲示板サイトなどでは、「日本人には知らせなくてもいいということか」などという批判があがっている。

 この点について、東京電力の担当者に問い合わせてみた。

――東電の英語サイトには、多くの画像・動画が日々更新されており、日本語版より充実しているように見えるが?

東電担当者:海外のメディアに向けて広く展開していくという意図で、そのようにしている。

――日本語よりも英語のほうが、より広まるからという判断か?

東電担当者:その通り。

――東京電力は日本の企業であるので、英語版にあって日本語版へ掲載されていないのはおかしいのでは? 
   日本語サイトへ掲載する問題もないように思える。

東電担当者:日本語版へ掲載することへの問題はないが、掲載の予定は今のところない。
        日本語サイトへの掲載も今後検討していきたい。

同社の英語サイトのトップページ下部には次のような旨の英文が掲載されている。
「TEPCOのオリジナルサイトは日本語であり、この英語サイトはあくまで参考のためのものです。
英語訳と日本語オリジナルの内容に不一致がある場合は、日本語を有効とするものとします」。
しかし、これだけの事態のなかで、英語版のみのサイトに大量の資料を公開している状態は理解に苦しむ。
日本語サイトでのいっそうの情報公開を望みたい。
http://www.rbbtoday.com/article/2011/04/19/76286.html

静岡の浜岡原発は福島と同じ形式。基礎と原子炉の間の台座が直下型地震に耐えられる設計ではなく、東海大地震で津波の有無に関係なく潰れてしまうし、実は配管にも欠陥があり、今、大地震が来れば、風で首都圏も壊滅、日本は崩壊する。
東京電力原発トラブル隠し事件で引責辞任になった南直哉・東電元社長http://bit.ly/gte1jU フジテレビの役員(監査役)になってた。http://bit.ly/hGVeQl フジテレビが東電批判しないよう監査しているのか。
東電電力削除前のデータ
http://t.co/obMUABM
東京電力原発事故:
こんな重装備で視察。
南相馬、みんな普段着。
どんだけビビリ
「枝野長官が20キロ圏内視察」
http://t.co/h5dyXmA
ツイッタ-
arigato55 北村年子
yamaneko7がリツイート
20数年前、1度だけ福島第一原発の敷地に入った。1本の茎に2つ花をつけた奇形のタンポポを見た。背筋が凍った。思わずカメラのシャッターを切った。携帯なんてなかった頃。東電の人が飛んできてフィルムを出してといわれごまかした。怖かった。なのにずっと何もしてなかった。だから今、せめて今…
東京電力の英語版公式サイト、
どこからもリンクの貼られていないページに、
海外メディア用の写真や動画が大量に置かれています
http://t.co/VOJlLet
東京電力が公開した事故発生から直近までの福島第一原発の詳細な写真いろいろ - GIGAZINE

東京電力が3月11日からずっと海外プレス向けに福島第一原発の詳細な写真を公開していたことが話題となっています。                                                                    日本語版サイトからはリンクが張られておらず、また英語版サイトの中でも直接URLを指定しなければ見に行けないこのページは、記者会見に出席していない(できない)海外プレスのために会見で発表した写真データを置いておく場所なのだと考えられます。

http://gigazine.net/news/20110418_tepco_en_photos_for_press/
消された

佐藤栄佐久・前福島県知事記者会見「福島原発事故は防げた。電源喪失は昨年もあった…」(04/1... http://bit.ly/hmGqRB
トリチウム、コバルト60が検出 次は東海村が危ない.

http://news.livedoor.com/article/detail/5497265/?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

2011年04月18日10時00分
提供:ゲンダイネット95ツイート39コメント134total.. 東北と関東で余震が続く中、「福島原発と同じくらい危ない」とみられているのが、茨城県の東海村だ。誰もが知っている日本の原子力発電発祥の地。東海発電所は98年に営業運転を停止したが、隣接する東海第2発電所は110万キロワットの沸騰水型軽水炉として稼働してきた。

 ところが3月11日の震災で、第2発電所を津波が襲い、非常用発電機の冷却用ポンプが浸水した。そのためポンプ3台のうちの1台が停止。現在、外部電源が回復し、原子炉は冷温停止状態に落ち着いているが、甘く見てはいけない。

 マスコミが福島原発の放射能漏れに集中しているため、あまり知られていないが、3月11日夜に排水口から水が漏れていたことが判明。トリチウム、コバルト60といった放射性物質が検出されたのだ。両物質とも国の基準値の4000分の1と濃度は低く、経産省の原子力安全・保安院は環境への影響はないというが、茨城県沖・南部・北部だけで175回もの余震が起きているのだ。

 琉球大名誉教授の木村政昭氏(地震学)が言う。

「これだけ余震が集中していると、第2発電所の施設はかなりのダメージを受けていると考えられます。ただでさえ放射性物質が漏れ出す危険性が高いうえに、いま心配されているのが茨城南部と千葉北東部の地震。内陸地震で、もし起きればM6.5以上のエネルギーになりそうです。地震でもろくなった建物がさらにダメージを受けたら、福島原発のように、危険な放射性物質が漏れ出すかもしれません」

 東海村も危ない……。

(日刊ゲンダイ2011年4月15日掲載)

.
改めて日本人って、真面目だし優しいんだな。だから、東北の復旧・復興のためなら増税も受け入れようとしている。それに悪乗りしようとしている政治は許し難い。民主党は、マニフェストのバラマキは修正したがらないのに、ムダ削減だけはきっちりと放棄している。最低。
新潟の地震が、Co2を地中に封入する実験で引き起こされたのではないかと国会で追及した議員がいた。『帯水層に高圧の二酸化炭素を封入し、地下水に溶解させて貯留する手法。帯水層中の二酸化炭素は超臨界流体。長岡で実証実験』これ、 福島県いわき市勿来町でもやっている。


いわき市勿来でCO2貯蔵施設の調査をしていたと。
中越地震と同じパターンか?
石炭ガス化複合発電実証試験+二酸化炭素地中貯蔵
http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g81030d06j.pdf#search=


310kakizawa 柿沢未途(みんなの党・衆議院議員)
uesugitakashiがリツイート
さらに「15日には首相官邸HPで『チェルノブイリ事故との比較』という2名の専門家の連名による見解が発表されている。内容を見ると、チェルノブイリでは急性放射線被曝による死者を除き、作業員にも周辺住民にも健康被害は出ていないと書かれている。これは政府の公式見解なのか」と質問。
河野太郎さん意外と思い切ったことを言いますね。「原発を増やそうと企む経産省と電力会社と電力族の政治家は、何とかして夜間の消費電力をあげようと様々な努力をしてきた。そう、あれもこれもそれもみんな夜間の電力消費を増やし、原発の増設を可能にするために推進されてきた。」

http://news.livedoor.com/article/detail/5498527/
震災当日、東電社長は平城宮跡視察 改めて問われる危機管理
2011.4.19 01:00

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110419/biz11041901010000-n1.htm

東京電力の清水正孝社長が、福島第1原子力発電所が深刻な事故に見舞われた3月11日の東日本大震災の当日、奈良市の「平城宮跡」を視察していたことが18日、分かった。4月13日の会見では、「関西の財界人との会談に出席していた」とだけ説明していた。東電広報部は「具体的にどこにいたかは発言を控える」としている。

 勝俣恒久会長も震災当日に北京に出張中で、両トップが震災当日に「非常災害対策本部」が設けられた東京の本店に戻れなかった。事故の初動対応をめぐっては、原子炉の圧力を下げるために蒸気を放出する「ベント」作業や原子炉への海水注入の判断が遅れたとの指摘もあり、改めて同社の危機管理が問われそうだ。

 清水社長は、交通網の乱れで11日中に帰京できず、本店に戻ったのは12日午前10時。勝俣会長も、震災を受け帰国を急いだが、11日は成田空港が使えず、帰国は12日だった。東電では震災直後のに非常災害対策本部を設置したが、本部長である社長は不在で、代わりに副本部長の武藤栄副社長が指揮を執っていた。

 清水社長は4月13日の会見で、「本部には不在だったが、常時連絡をとって判断していた。ベントのゴーサインを出したのも私だ」と述べ、対応の遅れはなかったと釈明した。

 ただ、刻一刻と事態が急変するなか、迅速な対応の妨げになった可能性は否定できない。ある財界首脳は「両トップが東京にいないということ自体が問題」と批判している。
東電、発電実績データを密かにHPから削除
オルタナ 4月17日(日)17時34分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110417-00000301-alterna-soci

東京電力が、原子力や火力など電源別の発電実績を示した資料を4月6日ごろ、ホームページから密かに削除していたことが明らかになった。その直後の4月8日、東電は今年の計画停電の全面中止を発表した。計画停電の実施や中止を巡っては、同社の本当の発電能力が問題の核心になっていた。ホームページからの突然のデータ削除は、このデータを開示し続けると、東電が不利な立場に追い込まれることを恐れたためではないか、との見方も出ている。

問題の資料は、「東京電力の原子力データライブラリ」内にある「東京電力の原子力設備を一目で見ると?」というページだ。以前は、トップページから「原子力」、「情報公開のとりくみ」と辿って見ることができていた。

該当ページでは、東電の発電設備出力の原子力、水力、火力、新エネの割合と合計が表になっていた。2009年度末の実績(他社受電分を含む)として、合計7769万KW(そのうち原子力は1819万KW、火力は4486万KW)と掲載。また、原子力発電所各号機の概要や原子力発電所の建設計画なども同ページ内には公開されていた。この他、原子力発電所の地震対策のページや東電の火力発電所についてのページなども削除されているようだ。

東電は3月下旬、今夏の最大需要見込み5755万KWに対して、4995万KWの供給能力しかないため、計画停電を続行するとしていた。しかし、4月8日になって突然、「お客さま各位の節電へのご関心、ご協力が広範囲にわたって浸透してきた結果、需給バランスは著しく改善を見せております」として、計画停電の中止を発表した。

環境エネルギー政策研究所(ISEP)は3月23日、大口需要家との需給調整契約の戦略的活用を行えば、当初から計画停電は不要との報告書を発表していた。

東京電力が突然、ホームページから問題の資料を削除したのは、「計画停電の必要性や、今後の電力需給を巡る論争において、不利な立場になることを恐れた」と見られる。

また、突然のデータ削除についてオルタナが東京電力広報部に電話で理由を聞いたところ、「お答えできない」という回答しかなかった。東電のこうした情報開示の姿勢には今後、批判が集中しそうだ。(オルタナ編集部=吉田広子)

08055844657 経営コンサルタント 松尾大生 Japan
政界・財界・官僚は政治経済系のヤクザやエセ右翼と裏で握手している。彼等がなぜ政治経済に関与できるか? アメリカ政府機関等からカネをもらって活動しているから! 彼等は中国や北朝鮮は叩くがアメリカは殆ど叩かない。自分は日本人に問いたい。いつまでアメリカに支配されているつもりだ?
http://www.news-postseven.com/archives/20110405_16641.html

枝野氏「よくやっている」「総理候補に浮上」と評価される理由なし


 菅内閣の「嘘」体質は常軌を逸している。

 本誌は4月1日号で原子力安全・保安院の中村幸一郎・審議官の“更迭”をスクープした。

 東大工学部出身の技術キャリアである中村審議官は、震災翌日の会見で、検出された放射性物質から、「(1号機の)炉心の中の燃料が溶けているとみてよい」と炉心溶融の可能性に言及した。正しい認識だった。

 ところが、菅首相と枝野幸男・官房長官は、「国民に不安を与えた」と問題視し、中村氏を会見の担当から外すように経産省に指示したのである。そして、枝野長官は会見で、炉心溶融情報について、「炉を直接見ることはできない」といってのけ、中村氏の正しい指摘を封印した。

 あの段階でメルトダウンを認め、すぐに海水注入の措置を取っておけば、その後の水素爆発、放射性物質の拡散は防げた可能性が高いと専門家は指摘する。菅氏、枝野氏が国民を危機に陥れた責任は非常に重い。

 その枝野氏は、今になってメルトダウンを認め、廃炉の可能性を言い始めたが、間違いを認めるなら、まず自分の嘘と失敗を詫びたらどうか。この男が「よくやっている」とか「総理候補に浮上した」などと評価される理由はどこにもない。

※週刊ポスト2011年4月15日号

家族逃がした枝野、党内会議で「家族はたまたまシンガポール」と認める!

http://www.nikaidou.com/archives/12612

 とある心ある民主党議員。

「現在、党内で枝野の家族がシンガポールに避難していることは深刻な問題になっている。逃がしているのは明白。『いいじゃない、それがバレたら原発被害者に殺されるかもしれないよ。海外なら誰も手出しできないから関係ないじゃない』とかいう悪い奴もおります。ま、いずにれいしても、枝野の家族がシンガポールに逃げた、これは間違いないところでして。共産党ともいまいろいろ話しております」

 枝野本人は、「家族はたまたま震災後にシンガポールに旅行しているだけだ。」と言い訳しているようです。

 

それから、福島県の復興と保証の問題について、渡部恒三と玄葉が利権を巡り争っています。
TONY さん、そうですね。
平和ボケの日本人ですね。

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