■ダナキル砂漠について (ぱなうるさんyou tubeページ引用) "It's better to die than live without killing.(殺害することなく生きるのであれば、死んだ方がましだ)"とは、地上最悪の砂漠「ダナキル砂漠」(下記ご参照)の遊牧民アファールの諺である。ダナキル砂漠は酷暑で知られている。真夏になると摂氏70度(実際は70度いかないとものと思われる)にも達すと言われるこの一帯は、地上最悪の砂漠と呼ばれてきた。地上最悪と言われるその所以は猛烈な暑さだけではなく、「キン狩り族」の異名をとる好戦的遊牧民「アファール」の存在も大きいと思われる。倒した敵の男根を狩り取って好きな娘に捧げ、求婚するという凄まじい風習をもつ部族である(現在は政府により禁じられているが・・・かつては)。過酷な環境で生き延びてきた彼らは、強靭な肉体と精神、プライドを持っており、諺が表すように、恐れを軽蔑し、死をも恐れない好戦的な民族である。また当地はエリトリアとの国境地帯にあり、軍事衝突が断続して起きており、現在も緊張状態が続いているが、国連介入による暫定措置が完了したことで、2008年以降外国人の入域が許された場所でもある(引続き退避勧告エリアではある)。
★ダナキル砂漠とは・追記 ⇒ダナキル砂漠はエリトリア南部、エチオピア北東部にまたがる砂漠。アフリカ大陸の東側には幅約60km、長さ約6000km続く地球で最も巨大な断層"アフリカ大地溝帯(グレートリフトバレー)"がある。その"大地溝帯"の中に広がる"世界で最も過酷な場所""Hell on earth"と言われているがダナキル砂漠。海抜マイナス150メートルを切る盆地で、夏には気温70℃を超えるとも言われる。 緑、赤、黄色、カラフルで毒々しい岩塩湖の風景、地球創世の姿を見せてくれる火山、遊牧民(アファール族)が「悪魔のすみか」というエルタ・アレ火山などもある。