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機器分析コミュの超高速液クロ

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WatersのUPLC、AgilentのRRLC、SHIMADZUのUFLCなど、
いわゆる超高速液クロを既に使ってらっしゃる方いますか?
うちのラボにはまだ従来機種しかないため、
展示会やセミナーで情報を集めてはいるのですが、
長所しかわからず、短所はどんなものがあるのかも
一緒に知りたいなぁと思ってます。

実際に使ってらっしゃる方の使い心地など、
聞かせてもらえたら光栄です。

コメント(2)

「どこ」とは言えませんが元メーカの人として言えることは…やぱ「カラムの選択肢が…」って所でしょうか。
あとは細々とした「難癖」になってしまいますが、Acquityは従来のAllianceと大幅に変わってしまってユーザ側でのメンテがしにくい、ニードルが曲がりやすい。1200RRは1100と比べるとDADしか進化してない=ポンプとかインジェクタの設計の古さは否めない。
ってな感じでしょうか。
Acquityは独特のクセとかありますし、1200RRは1100の色違いにしか見えませんがどちらも目立った短所のない非常にいい装置だと思います。そろそろ初期にありがちな不良とかも出切ったでしょうし。
UFLC?あー最初から眼中にないです。あそこの装置は…ねぇ。派閥にしか支持されてませんし。

まぁ冒頭でも書いたカラムの件が一番大きいかなと。
ちなみに今、私はユーザ側なんですが、天然物が多く、非常にカラムに負荷をかける分析をすることが多いのでかなり早いサイクルでカラムを買い換えなければならないんですね。そうするとUPLCに買い換えた場合、今と違って安いカラムをバンバン取り替えるってわけにもいかないんでカラム代もバカにならない金額になるですよね…そのため上司に買ってもらえないのが現状ですorz
あと承認書もね…「そのコスト回収できるの?」って言われて素直に「あーどう考えても無理ですね」としか答えようがなかったwwwwwwwwwwww

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