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競馬予想をもう一歩前に!コミュの第28回 東海テレビ杯東海ステークス(G2)

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2011年5月22日

京都 ダート 右 1,900m

ウマ出走馬

1枠 ? シビルウォー       (牡6)   57.0   藤田伸二
1枠 ? シルクメビウス      (牡5)   58.0   武豊
2枠 ? キングスエンブレム   (牡6)   57.0   秋山真一郎
2枠 ? マストハブ         (牡4)   57.0   鮫島良太
3枠 ? マイネルアワグラス   (牡7)   57.0   小牧太
3枠 ? バーディバーディ     (牡4)   57.0   幸英明
4枠 ? フィールドルージュ    (牡9)   58.0   小林徹弥
4枠 ? ワンダーアキュート    (牡5)   57.0   和田竜二
5枠 ? テスタマッタ        (牡5)   58.0   福永祐一
5枠 ? クリーン          (牡7)   57.0   北村友一
6枠 ? ピイラニハイウェイ    (牡6)   57.0   熊沢重文
6枠 ? メダリアビート       (牡5)   57.0   川田将雅
7枠 ? ゴルトブリッツ       (牡4)   57.0   田辺裕信
7枠 ? ハギノリベラ        (牡5)   57.0   津村明秀
8枠 ? ランフォルセ        (牡5)   57.0   横山典弘
8枠 ? クリールパッション    (牡6)   57.0   佐藤哲三



クリップ最新オッズ、過去4走成績  http://klan.jp/r/201108031011
クリップ血統データ  http://klan.jp/r/201108031011/3
クリップ脚質、タイム、連対  http://klan.jp/r/201108031011/4

コメント(4)

えんぴつ京都・ダート・1900m枠番別の成績  - 東海ステークス(G2)を考える

(以下、 http://klan.jp/q/n366 より抜粋)


枠番   着度数    勝率   連対率  複勝率  単回値   複回値

1枠   5-3-3-34   11.1%   17.8%   24.4%    85円    55円
2枠   3-1-4-40    6.3%    8.3%   16.7%    47円    40円
3枠   2-7-6-40    3.6%   16.4%   27.3%    23円   133円
4枠   4-5-3-47    6.8%   15.3%   20.3%    33円    40円
5枠   2-5-6-53    3.0%   10.6%   19.7%    32円    73円
6枠   8-5-4-49   12.1%   19.7%   25.8%   123円    69円
7枠   2-5-4-56    3.0%   10.4%   16.4%     8円    54円
8枠   8-3-4-53   11.8%   16.2%   22.1%   142円    71円

(集計期間: 2008年01月01日〜2010年12月31日)


勝ち数、連対率でトップなのが6枠で、8勝2着5回。

単勝回収値では8枠の142円がトップですが、12番人気馬で勝った馬が1頭いたため、数字が跳ね上がっています。

連対率で見ると1枠も17.8%と好成績を上げていますが、そのほとんどが3番人気以内でした。
1枠は実力馬が順当に勝っているようです。

なお、6枠から出た勝ち馬8頭のうち、実に5頭が4番人気以下でした。
人気薄でも好走が多いのは外枠、と考えて良さそうです。



内枠(1、2枠)
  狙えるのは逃げ、先行馬で、逃げ馬の方が3着内率、回収値も高い。
  逆に中団、後方から行く馬は上位人気に支持された馬でも狙えない。


中枠(3〜6枠)
  狙うのは先行馬。1〜7番人気前後までバランス良く先行馬が連対している。
  中枠からの逃げ馬は1勝のみ。上位人気馬でも2、3着まで。


外枠(7、8枠)
  まず気にしたいのはここでも先行馬。続いて差し馬、逃げ馬の順。
  内、中、外枠で分けて単勝回収値が最も高いのも外枠、上位人気の先行馬なら信頼できる。



本Klanでは、以下の点から東海ステークスが行われる京都・ダート・1900mを分析しています。

   ・ コースの全体像を知ろう…「阪神ダートと連動する?」
   ・ 枠番・脚質データの分析…「内枠の逃げ・先行馬、外枠は先行馬一本!」
   ・ 血統データの分析…「芝の長距離血統がチラホラ」
   ・ 騎手データの分析…「断トツの成績は四位騎手だが…」

よろしければ、こちらも参考にしてください。 http://klan.jp/q/n366
えんぴつ人気別の傾向  - 東海ステークス(G2)を考える

(以下、 http://klan.jp/q/n368 より抜粋)


■東海ステークス(G2) 過去10年の人気別成績

人 気        着度数    勝率  連対率  複勝率   単回値  複回値

1番人気      1-2-1-6    10.0%   30.0%   40.0%    21円    61円
2〜5番人気    6-4-4-26   15.0%   25.0%   35.0%   111円    84円
6〜10番人気   2-2-5-41    4.0%    8.0%   18.0%   132円   107円
11番人気以下   1-2-0-46    2.0%    6.1%    6.1%    208円   120円


中京、京都の両競馬場で行われた過去10年分の成績では、1番人気馬が[1-2-1-6]で3連対(03年の1番人気プリエミネンスは繰り上がりで2着)。
中京競馬場で行われていた03年〜09年までは1番人気馬が7連敗(03、05年は3着)と大不振でした。

京都競馬場に舞台を変えて行われた昨年は、1番人気のトランセンドが逃げてクビ差の2着。
ハギノハイグレイドが勝った02年以来、1番人気馬が久々の連対を果たしました。

なお、人気上位に支持された馬で、安定した成績を残していたのは3番人気馬。[1-4-1-4]で複勝率60.0%、単勝回収値も111円でプラス。

勝ち馬の中心は2〜5番人気。
2、3着馬は一桁人気以内から幅広く出ていました。



本Klanでは、以下の点から東海ステークスの傾向を分析しています。

   ・ レースは荒れる?荒れない? … 「コース替わりで中荒れ程度」
   ・ 勝ち馬はどこにいた? … 「先行馬中心。前に行ける馬」
   ・ 勝ち馬はどんな前走を戦って来た? … 「アンタレスSが最重要ステップ」
   ・ その他に気になる傾向は? … 「コース替わりで4歳馬が激走?」

よろしければ、こちらも参考にしてください。 http://klan.jp/q/n368
えんぴつ前走レース別の成績 - 東海ステークス(G2)を考える

(以下、 http://klan.jp/q/n368 より抜粋)


■東海ステークス(G2) 過去10年の前走レース別成績

前走レース名      着度数   勝率  連対率  複勝率  単回値  複回値

アンタレスS       5-5-5-34  10.2%   20.4%   30.6%    60円    91円
オグリキャップ記念  2-0-1-8   18.2%   18.2%   27.3%    586円   129円
マーチS         1-0-0-4   20.0%   20.0%   20.0%    74円    32円
都大路S         1-0-0-1   50.0%   50.0%   50.0%  5,110円  1,245円
仁川SH         1-0-0-1   50.0%   50.0%   50.0%    750円   180円
上賀茂S         0-1-0-5   0.0%   16.7%   16.7%     0円    40円
名古屋大賞典      0-1-0-2   0.0%   33.3%   33.3%     0円    63円
梅田S           0-1-0-0   0.0%  100.0%  100.0%     0円   830円
日経賞          0-1-0-0   0.0%  100.0%  100.0%     0円  2.560円
群馬記念(高崎)    0-1-0-0   0.0%  100.0%  100.0%     0円   140円
ダイオライト記念    0-0-1-4   0.0%    0.0%   20.0%     0円   166円
かしわ記念        0-0-1-2   0.0%    0.0%   33.3%     0円    60円
両国S           0-0-1-0   0.0%    0.0%  100.0%     0円   890円
川崎記念(川崎)    0-0-1-0   0.0%    0.0%  100.0%     0円   470円


勝ち馬10頭は全馬がオープンクラス以上のレースからの臨戦で、なかでも10連対のアンタレスS組が最有力。

昨年の勝ち馬シルクメビウスと2着馬トランセンドは前走アンタレスSから、3着のアルトップランは1600万下(両国S)からの出走でした。

今回アンタレスSからは、勝ち馬ゴルトブリッツを含む6頭が出走を予定しています。
(アンタレスSからの出走馬を確認する→ http://klan.jp/r/201108031011)



本Klanでは、以下の点から東海ステークスの傾向を分析しています。

   ・ レースは荒れる?荒れない? … 「コース替わりで中荒れ程度」
   ・ 勝ち馬はどこにいた? … 「先行馬中心。前に行ける馬」
   ・ 勝ち馬はどんな前走を戦って来た? … 「アンタレスSが最重要ステップ」
   ・ その他に気になる傾向は? … 「コース替わりで4歳馬が激走?」

よろしければ、こちらも参考にしてください。 http://klan.jp/q/n368
映画レース映像から分かること - 東海ステークス(G2)を振り返る

(以下、 http://klan.jp/q/n373 より抜粋)



■先着5頭

着  枠  馬  馬 名          タイム   着差  脚質  上3F  人気

1  4  ?  ワンダーアキュート  1.53.7         先   35.1   1
2  8  ?  ランフォルセ      1.53.8    3/4   逃   35.4   6
3  1  ?  シルクメビウス     1.54.2  2 1/2   差   35.3   5
4  5  ?  テスタマッタ       1.54.3    クビ   先   35.8   4
5  7  ?  ゴルトブリッツ     1.54.4    1/2   差   35.8   1


・中盤4Fは48秒4というハイペース

レースはスタートこそ速く流れたが、落ち着き、スローペースに。1コーナー、2コーナーをそれぞれ11秒前半で回ります。
が、平均ペースだったのはここまで。一変してペースが速くなります。

?ランフォルセが中盤で刻んだラップタイム [12.4-12.1-12.1-11.8] は、まったく緩む区間がなく、例年にないハイペースを記録。
中盤の4Fのタイム48秒4が示すものは、息抜く暇もない引き締まった道中の流れ。

この影響で、向こう正面で位置取りを上げていた?ハギノリベラ、?マイネルアワグラスは直線で使える脚がなくなり、結果的に潰れてしまいました。


・上がり3Fは過去最速の35秒3

?ランフォルセが作りだしたペースは、さらに加速。上がり3Fのタイムは過去最速の35秒3を記録。

この流れを受けて、先行>逃げ>差し馬に展開が向き、?ワンダーアキュート、?ランフォルセ、?シルクメビウスが1・2・3着でフィニッシュ。
テンこそ緩かったものの、中盤以降は底力と末脚の持続力が求められるレースとなりました。



『東海S(G2)の回顧って?』 http://klan.jp/q/n373

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